タグ: Wikileaks / ウィキリークス(製品・サービス)
ジュリアン・アサンジ氏が創設した政府や企業、宗教などに関する機密情報を匿名で公開するウェブサイト。

インターネットそのものは止められない: WikiLeaksの離反者たちがOpenLeaksを立ち上げ
WikiLeaksのファウンダJulian Assangeは今、イギリスの拘置所でぐつぐつ煮られているが、逮捕の理由となったスウェーデンにおける性犯罪に加えて、合衆国政府からの告訴も迫っているようだ。そこで一部の元スタッフが、WikiLeaksと競合する告発サイト、OpenLeaksの立ち上げを準備している。サイトの創始者は、かつてAssangeの右腕と言われたDaniel Domscheit-Bergで、彼はAssangeの独裁的なやり方を嫌って9月にWikiLeaksを辞めた。 OpenLeaksのやり方は、WikiLeaksとや…続きを読む

万一のときはWikiLeaksのミラーサイトを見よう
世界中に何千とあるミラーサイトのどれかの上で、WikiLeaksを見たい人はいるかな? サイトが健在で、しかも内容が最新のやつを見つけるためには、かなり手間と時間がかかるだろうね。 反戦活動の情報サイトAntiwar.comが立ち上げたwikileaks.antiwar.comへ行くと、ユーザを彼/彼女の地域の最良のWikiLeaksミラーサイトに自動的にリダイレクトしてくれる。 何万ものリークされた外交公電を調べたくても、信頼できるミラーサイトを見つけるのは難しい。でも、忙しすぎて、リダイレクトされるのを待つ数秒すら、時間の無駄と思…続きを読む

メディアはWikiLeaksの味方だ–"情報をリークした者が勝つ"(LeWebカンファレンスで)
フランスのパリで行われたLeWeb ’10カンファレンスの今日(米国時間12/8)のメディアパネルでは、WikiLeaksがメインの話題になった。 “インターネットは重大な転機を迎えた–WikiLeaksだけの問題ではなくなった“、Weblogs SLのJulio Alonsoはこう言った。”WikiLeaksに起きていることが、やがてほかのサイトにも起きるだろう“、と彼は警告する。 “この惑星上のすべての政府が寄ってたかってインターネットを検閲しようとするのは、今回が初めてだ“、WikioのPierre Chappazがこう付言した…続きを読む

WikiLeaksに見る「Google中国問題」の経緯
WikiLeaksが外交公電をリークし始めた一週間前には、その一部が、Googleの中国本土からの撤退のきっかけとなった、中国人によるハッカー攻撃事件の解明の手がかりになる、とThe New York Timesが報じた。しかしそれらの公電そのものは、やっと今日(米国時間12/4)になってリリースされた。今日のNYTは、その内容を相当詳しく報じている。特定の公電を見つけるのは相当手間がかかるから、以下に主なもの4つを再掲しよう。うち3つはWikiLeaksにあったもの、残る1つはNew York Times紙のWikiLeaksドキュ…続きを読む

WikiLeaks情報漏えいした容疑のマニング二等兵はイギリスの中学校でソーシャルネットワークを作っていた?
奇妙な話が聞こえてきた。何万というアメリカの機密文書をWikiLeaksに漏えいしたとされるアメリカ陸軍の情報担当兵がはFacebookが現れる何年も前に初歩的なソーシャルネットワークを作っていたという。 ブラッドレー・マニング2等兵は2007年にアメリカ陸軍に加わり、バグダッドに駐留し、機密情報を扱うネットワークの管理を担当していた。マニングがWikiLeaksに渡したとされる情報には、米軍のアパッチヘリコプターがイラク市民とロイターの記者2名を攻撃したとされるビデオ、アフガニスタンにおける7万6000件の米軍の文書(2010年7月…続きを読む

ウィキリークス創設者、インターポールの手配リストに掲載
インターネット密告サイトのWikiLeaksが25万1287通の米国外交公電をNew York Times、Der Speigelはじめ主要メディアに配信してから2日後、国際警察組織、インターポール(国際刑事警察機構)はファウンダーのJulian Assangeを指名手配リストに掲載した。スウェーデン、ヨーテボリの公共検察局が発行した令状による罪状は「性犯罪」である。 Assangeは、母国オーストリアに帰国する際に刑事責任を問われる可能性がある一方、米国ではスパイ容疑で取り調べ中であり、今回インターポールが介入した一件は、去る8月に…続きを読む

WITN:Wikileaksは民主主義の敵か、厳然たる事実か、その両方か
今メディアに石を投げてWikileaksに関する記事に当てない方が難しい。その石投げをもっと易しくするべく、今週の「Why Is This News」(WITN)のテーマは、「Wikileaks」―民主主義の敵か、それとも厳然たる事実か、、、その両方なのか? ビデオではSarah Lacyが、良くも悪くも何十万通という外交電報の漏えいは、インターネット時代に真の機密情報など存在しない、という今日の現実を映し出しただけだと主張する。米国政府は、かつての大企業と同じように、ひたすら現実を受け入れる必要がある ― 行動を見直すだけでなく、本…続きを読む

アメリカの裁判では負けたが、Wikileaksの運営はつづく
アメリカの裁判所は中国とタイに続いてWikileaksのサイトを検閲する陣営に加わった。しかしサイト自体は運営を続けている。 カリフォルニア州の裁判所はWikileaks.orgのドメイン・レジストラーのDynadot社に対して、Wikileaksドメインを一切削除するように命じた。つまり、今後追って別の決定があるまで、空白の未割り当てページを除いてwikileaks.orgのウェブページにジャンプするようなあらゆるドメイン名の解決が禁じられた。この決定は、Wikileaksがマネーロンダリングに関与していると名指ししたスイスの銀行B…続きを読む


