タグ: Yahoo!(企業)

インターネット関連サービスを提供する米国のIT企業。

  • Yahooが買収したXoopit、Gmail版プラグインのサポート打ち切りをアナウンス

    Yahooが買収したXoopit、Gmail版プラグインのサポート打ち切りをアナウンス

    YahooがXoopitを買収したことは7月にもお伝えした通りだ。そしてYahooは、広く使われているGmailプラグインのサポート打ち切りを発表した。GmailでXoopitを利用している人に送られたメールのタイトルは「Xoopit for Gmail is closing. Here’s the info you’ll need.」となっている。メール本文には、ファイル、写真、動画、その他の添付書類を書き出すための方法がいくつか記載されている。メールには以下のように記載されている。 2009年11月13日をもちまして、Xoopit…続きを読む

  • Bingはこつこつと検索のシェアを伸ばす–増加率が初めてGoogleを抜く

    Bingはこつこつと検索のシェアを伸ばす–増加率が初めてGoogleを抜く

    Microsoftの検索エンジンBingは、その立ち上げから今日まで、毎月少しずつマーケットシェアを伸ばしている。comScoreのQsearchの推計では、この8月にBingのシェアは前月比で0.4%増え、合衆国の検索クェリ量の9.3%を占めた。一方Googleのシェアは前月比で0.1%減りシェアは64.4%、Yahooは前月比横ばいでシェアは19.3%だった。 つまり、前月比で増えたと言えるのはBingのみ、ほかはほぼ横ばいだ。1億ドルのマーケティングキャンペーンが効いているのか、それともBingの改良努力のおかげか、あるいはその…続きを読む

  • Flickrに、ソーシャル性を高める「Galleries」機能が登場

    Flickrに、ソーシャル性を高める「Galleries」機能が登場

    Flickrには、以前から他のユーザが登録したお気に入りの写真をチェックする機能が用意されていた。ただこの際に用いる「Add To Faves」は機能的に個人の範疇に留まるもので、Flickrにおける他の機能のようなソーシャル性をもたないものだった。このFlickrが米国時間9/14、「Galleries」という新サービスの提供を開始した。この機能はFlickrのソーシャル性を高めるものだ。 Galleriesというのは、自身が作成するギャラリーにFlickr上からお気に入りの写真を最大18枚まで集めてきて展示しておくサービスだ。これ…続きを読む

  • イスラエル企業が米国特許取得。大手検索会社は使用料支払いか

    イスラエル企業が米国特許取得。大手検索会社は使用料支払いか

    イスラエルの上場企業、Netex Corporationの若きCEO、Aviv Refuahは、自身が設立した会社で開発したインターネット検索オプションの米国特許を取得することに成功した。Google、Microsoft、Yahooら大手インターネット検索会社が、今後この技術を使うためには、ロイヤルティーを払わざるを得なくなる可能性が高い。 Rufuahは12年前、わずか17歳で会社を立ち上げた人物で、この特許やその報酬の可能性を過大評価しないよう慎重な態度を見せているが、それでも昨日(米国時間9/7)、同社の株価は急騰した。 同特許…続きを読む

  • ついにFlickrのiPhoneネイティブアプリケーションが登場(無料)

    ついにFlickrのiPhoneネイティブアプリケーションが登場(無料)

    世界一有名な写真共有サービスでありながら、FlickrはなかなかiPhoneの世界に馴染むことができずにいた。ブラウズするにも通常のウェブインタフェースを経由せざるを得ず、アップロードする際にはメールでしか行うことができなかった。使えないわけではないが、ネイティブアプリケーションと比較すると使いにくいものだった。ようやく、その状況が改善された。 この度、YahooによるネイティブなFlickrアプリケーションがApp Storeに登録された。ちょっと触ってみた感じではなかなか良さそうな具合だ。Flickrでコンタクトリストに登録した人…続きを読む

  • 大手ポータルサイトの地図情報戦争:ベイブリッジの一時閉鎖に対応できなかったBing

    大手ポータルサイトの地図情報戦争:ベイブリッジの一時閉鎖に対応できなかったBing

    月曜日がLabor Dayとなる9月最初の週末(米国での話です)、ベイブリッジが一時的に閉鎖されることとなってサンフランシスコ市民は少々不便を強いられることとなった。火曜日の午前5時まで、市内とイーストベイを結ぶ最短経路は閉鎖され、オークランド、バークレイ等に向かう人は、マリン郡を通って30マイル迂回せざるを得なかった。 これはメジャーポータルサイトの展開する地図プロダクトをテストする最善の機会でもある。ベイブリッジの一時的閉鎖にきちんと対応して、利用者に最善の経路を表示できるのはどこだっただろうか。 結論を言ってしまうとGoogle…続きを読む

  • 一番安全なブラウザーは、Yahooに一番多く金を出すところの製品らしい

    一番安全なブラウザーは、Yahooに一番多く金を出すところの製品らしい

    今日Robin Wautersが、Yahooのサイト横断IE8宣伝キャペーンについて記事を書いた。RobinがFirefox 3で見たメッセージには、「もっと安全な新IE8をダウンロード」と書かれていた。 YahooはIE8の方がFirefoxより安全だと考えているのだろうか。ドイツYahooに行ってみるとそうではない。ここではFirefox 3.5(ブラウザーの悲劇)をこう宣伝している。“Schneller und smarter: Der neue Firefox 3.5”(訳:「もっと高速で高性能:新Firefox 3.5」)。…続きを読む

  • YahooがFirefoxユーザーに「もっと安全な新IE8」に乗り換えるよう推奨

    YahooがFirefoxユーザーに「もっと安全な新IE8」に乗り換えるよう推奨

    いつからのことなのか、正確にはわからないが、YahooがFirefoxユーザーに対して、早く「もっと安全な新Internet Explorer 8」に乗り換えた方がいいよと言っているらしい。きのう発信されたこのつぶやき以外には、気付いたという話を聞いていないので、恐らくこれは新しい話で、先日のYahooとMicrosoftの愛の祭典の成果が早々に出ているなのではないかと思う。 何とも皮肉なのは、1年ほど前、Microsoftによる買収の試みが失敗に終った後、Yahooはこれと全く異なるおすすめ広告を流していたのだ。Internet E…続きを読む

  • Microsoftの新検索エンジンBing、7月も引き続きシェア上昇

    Microsoftの新検索エンジンBing、7月も引き続きシェア上昇

    リリース以来、Bingの反響はすこしずつ大きくなり続けている。comScoreがこのほど発表した検索の市場シェアに関する統計によると、ライバルがわずかにシェアを落とす中、MicrosoftのBingは成長を続けている。 Bingが一般公開されたのは5月31日だったが、この時点でのMicrosoftのシェアは8.0%だった。その後6月と7月にかけてサイトはほぼ1%シェアを伸ばして8.9%になった。成長の割合は、ローンチに伴って話題が沸騰していた6月のほうが7月よりやや大きかった。もちろんBingの市場シェアはGoogleの64.7%とい…続きを読む

  • Gmail、AOLを抜いてアメリカ第3位のウェブメールに

    Gmail、AOLを抜いてアメリカ第3位のウェブメールに

    Gmailがベータを外したのはグッド・タイミングだった。今やGmailはアメリカで第3位のウェブメールとなった。comScoreの推計によると、Gmailは7月にユニーク訪問者3700万を記録、AOLEmailの3640万を抜いた(下のグラフでGmailはオレンジの線)。 これにより、Gmailは第2位のWindows Live Hotmail(4700万)を射程にとらえた。しかし、そこから先にはユニーク訪問者1億600万というYahooMailがそびえている。 前回Gmailの成長を検討したのは今年の初めだった。当時はGmailがA…続きを読む

  • オンライン広告は、小売業とモバイルが再生するのか?

    オンライン広告は、小売業とモバイルが再生するのか?

    オンライン広告の売上げは、2期連続で下落しているが、復旧か少なくともリセットされそうな兆しは見えてきた。Citi Internetのアナリスト、Mark Mahaneyが今日(米国時間8/13)、なぜ彼がGoogleを楽観視しているのかを解説したメモで、慎重な楽観論を語っている。 同氏はGoogleに関して、安定した検索広告収益、検索広告、ディスプレイ広告双方における小売業による広告費の増加、およびモバイル広告の際立った成長の3点を予測している。「今期を占うにはまだ早すぎる」としながらも、自分が検索エンジン市場を見る限り、総支出額とク…続きを読む

  • a tiny thread―DeliciousのファウンダーがTwitterを使ったスレッド式掲示板を開発

    a tiny thread―DeliciousのファウンダーがTwitterを使ったスレッド式掲示板を開発

    Joshua SchachterはDeliciousのファウンダーとして有名だ。しかし2005にDeliciousをYahooに売却して同社に加わったが、2008年にYahooを去ってGoogleに加わった。以後、SchacterはDeliciousの方向性について忌憚なく語ってきた(つまり強い懸念を示してきた)。Schacterの新しいサービスの開発への意欲はまったく衰えていなかった。それを証明したのが、今夜、静かにローンチされた新しいサービス、a tiny threadだ。 アイディアはごくシンプルだ。Twitterのシステムを利…続きを読む

  • 本当に役立つ検索エンジンはどれだ? ブラインド比較ツールで試してみよう

    本当に役立つ検索エンジンはどれだ? ブラインド比較ツールで試してみよう

    ブラインド検索ツールを試してみたことがあるだろうか? これはGoogle、Yahoo、Bingの3つの検索エンジンで同時に検索して結果を3列に並べて表示する。ただし、どれがどの検索エンジンの結果であるか分からないよう特徴をすべて取り除いたうえで再表示している。ユーザーは自分にとって一番役に立つと思う検索結果をクリックして選ぶことができる。なぜか私はYahooの結果を選ぶことが多かった。 ここ何年か話を聞いた検索エンジンの専門家の中には「ユーザーがGoogleの検索結果がすぐれている思うのはそれがGoogleの検索結果だと知っているから…続きを読む

  • 2009第二四半期概要: 検索とディスプレイ広告は減少, GoogleとAmazonはシェアを伸ばす

    2009第二四半期概要: 検索とディスプレイ広告は減少, GoogleとAmazonはシェアを伸ばす

    インターネット上の公開企業の第二四半期の決算報告がほぼ出そろった。J.P. Morganが今日(米国時間8/5)顧客に送付した調査報告書は、本四半期でとくに目立つ傾向をいくつか挙げている。オンライン広告で後退が続いていることはすでに本誌も報じた(右図参照)が、いつも優等生の検索の収益も今四半期はダウンした。またディスプレイ広告は“回復の兆しが見えない”。とくに、旅行、金融、およびエンタテイメント分野の広告が大きく落ち込んでいる。 しかし、この不調の中にもわずかに勝者がいる。GoogleとAmazonはそれぞれ、検索と電子商業(eコマー…続きを読む

  • Flickrの画像検索が断然使いやすくなった

    Flickrの画像検索が断然使いやすくなった

    ウェブで画像を探すのは、あまりにも時間がかりすぎる。要するに写真の数が多すぎるわりに良いものが少ないのだ。画像検索は、巨大検索エンジン(Google、Yahoo、Bing)にとって最優先事項の一つであり、いずれも自分たちの画像検索を改善すべく、手を加え続けている。しかし、長年にわたり私にとっては、Flickr(Yahoo傘下にあるが、Yahoo Image Searchとは別物)が標準画像検索エンジンとなっている。ここで最高の写真が見つかることが多いからだ。 このところのFlickrは惰性で動いている感があった。画像検索機能は長い間変…続きを読む

  • Google、画像検索に新たなオプションを追加

    Google、画像検索に新たなオプションを追加

    画像検索はGoogle、Yahoo、およびBingも加わって鎬を削っている分野だ。Googleは先日(米国時間7/31)、Google画像検索に検索オプションを追加し、色、撮影素材(顔、写真、クリップアート、線画等)やファイルサイズなどでフィルタリングできるようにした。 今回表に出てきたフィルタリング機能のほとんどは、従来も画像検索オプションから指定することができた。今回の変更で、これらオプションが画面左側のカラムに表示されるようになっている(メインの検索画面にも同様のオプションが2009年5月以来導入されている)。オプションを複数選…続きを読む

  • オンライン広告の景気後退は続く。再浮上のための「底」はどこだ?

    オンライン広告の景気後退は続く。再浮上のための「底」はどこだ?

    オンライン広告業界の景気後退は2009年第1四半期に始まり、第2四半期にもこの傾向は続いた。TechCrunchでも、オンライン広告の利益を分け合う大手4社(Google、Yahoo、マイクロソフト、およびAOL)の四半期毎収益を追いかけているが、この4社の状況を見れば業界の様子も分かるというものだ。2009年第2四半期は、4社合計の広告収益は$7.864B(78億6千400万ドル)だった。これは1年前と比べて3.4%の下落となっている。 経済界に於いては、2四半期連続して成績が落ちれば「後退」ということになる。前四半期には前年比でマ…続きを読む

  • Microsoftにとっては成功、しかしYahooは頭にガツンとBingを喰らう―検索エンジンとしては死亡

    Microsoftにとっては成功、しかしYahooは頭にガツンとBingを喰らう―検索エンジンとしては死亡

    今日(米国時間7/29)、Yahooは検索エンジンとしては死亡した。Microsoftとの提携が当局によって承認されれば、Yahoo Searchにとって代わるのは、Microsoftがほんの2か月前にリリースしたBingだ。ほんの数か月で、Microsoftのアメリカでの検索シェアはわずか8%から28%(comScore)に急上昇する。 それでもGoogleの65%かそこらのシェアの半分にも満たないが、MicrosoftがGoogleとの競争を続けていく上で大きな足がかりを得たことは確かだ。 この提携が合意されるまでに長丁場の交渉が…続きを読む

  • 勝ち組、負け組、はっきりと―Yahooの株主、$2.9BをMicrosoftに乗り換える

    勝ち組、負け組、はっきりと―Yahooの株主、$2.9BをMicrosoftに乗り換える

    今日(米国時間7/29)のMicrosoftとYahooの提携で、どちらが得をしたかは一目瞭然だ。とりあえず、(私自身のもっと詳しい分析は後で書くが) YahooとMicrosoftの株の値動きを見ればよい。Yahooは12.08%ダウンして$15.14となり、総額$2.91B(29億1千万ドル)が消えた。逆にMicrosoftは1.41%アップの$23.80となり、 総額で$2.94B(29億4千万ドル)増加した。 Yahooの値下がり額とMicrosoftの値上がり額を差し引きすると、今日、実額で$30(3千万ドル)の新たな価値が…続きを読む

  • マイクロソフトとYahooの検索提携:ウォールストリートは今のところ好感せず

    マイクロソフトとYahooの検索提携:ウォールストリートは今のところ好感せず

    長らく懸案となっていた検索提携交渉の決着を見て、Carol BartzおよびSteve Ballmerの双方共に満足している様子だ。しかしこの検索提携の内容について、ウォールストリートの反応はあまり良くないようだ。Yahooの株価は提携合意の発表を受けた今朝(米国時間7/29)より下落し、現在は15ドル31セント周辺で取引されており、これは昨日の終値と比較して11%安となっている。マイクロソフトの株価については横ばいとなっている。 多額の前金や、巨額による売却を期待していた投資家たちは、前金支払いのない今回の提携内容に失望を感じている…続きを読む