Vineet Thanedar の記事

なぜSkypeはオープンソース化をためらうのか–ダムパイプ化が怖いのか?
筆者 :Markus Goebel, TechCrunch Europe SkypeのLinuxバージョンがもうすぐオープンソースになる…そしてOSとしてLinuxを使っているスマートフォン、テレビ用セットトップボックス、あるいはそのほかの装置製品の上で使えるようになるだろう。それは、PidginやeBuddy、Meeboなどのようにマルチプロトコルなメッセンジャーになるかもしれない。あるフランス人ユーザがSkypeのカスタマサポートから次のような返事をもらったから、そんな希望が湧いても当然だった。. そのフランス人Olivier F…続きを読む

「バイラル」は捨てよう:新しい名前を付ける時がきた
【本稿は、Viral Loopの著者であるAdam L. Penenbergによるゲスト寄稿である。】 私の最新刊が書店に並ぶ4ヵ月前、出版社がタイトルを変更したいと言ってきた。「Viral Loop」(バイラル・ループ)は人目を引きそうだし、この本の内容を表しているので、本の題名とはそうあるべきだろうと思ったが、出版社のHyperionは、読者の中には「viral」(ウィルス性の)という言葉を嫌がる人もいるのではないかと心配していた。「新型インフルエンザ」に関する本だと思って尻込みするというのだろうか。 この本は、商品や企業にバイラ…続きを読む

Facebookアプリの真のスティッキネス(および成功)の測り方
【本稿は、ゲストライターのNabeel Hyattによる寄稿である。Hyattは、Conduit Labsのファウンダー兼CEOであり、Loudcrowdをはじめとする、友人と共に音楽を体験するソーシャルゲームを開発してきた。同氏の個人ブログはnabeelhyatt.comで読める。またTwitterでは@nabeelでフォローできる。】 昨日(米国時間10/28)Facebookは、アプリケーションからユーザーにメッセージを送る方法を、再度大きく変更すると発表した。このことは、Zyngaのファウンダー兼CEO、Mark Pincus…続きを読む

消費者の視点で選んだベスト9(ナイン)のスマートフォン–クリスマスの買い物はこれでキマリ
筆者: David Diaz クリスマス商戦がもうすぐ始まるから、本誌は「ベストスマートフォン」のリストの決定版を作るべきだと考えた。今ある機種だけでなく、迷える子羊たちのお役に立つためには、もうすぐ発売されるのも含めるべきだ。クリスマスまでには全員、店頭に勢揃いするだろうからね。 機種を選ぶにあたって、あくまでも消費者の視点から製品を見た。だから、デベロッパたちの悩みとか、仕事で使うためのセキュリティとかは無視している。重視したのは、機能、価格、そしていろんな意味での便利さだ。最終的に選んだ機種は、キャリアやオペレーティングシステム…続きを読む

ビートルズはMonoに帰り, FriendFeed/Facebookはストリームスプライシングで新たに生まれ変わる
筆者: Steve Gillmor(TechCrunch IT編集長) この前の週末の、とあるパーティーで、Facebookの人に会った。会話はオフレコにしたいとそのキレる男は言った。というか、そのパーティーは、まるまるオフレコのようなやつだった。そこでわしは、あんたの言ってることはとっくに知ってたことばかりだと言い張ってオフレコを無視し、今後Facebookに何が起きるか話してやろう、これは立派にオンレコだ、と彼に言ってやった。これがいつものわしの流儀で、自分が話したくも書きたくもないこと、たとえばOfficeの次のバージョンなんか…続きを読む

各社Android機の世界的大洪水始まる: 全機種の仕様を表にまとめました
筆者: David Diaz GoogleのCEO Erick Schmidtは最近の決算報告の席で、“Androidの各社による採用の現況は大爆発寸前である”と声明した。ぼくも同感だ…デベロッパサイドにはやや問題があるようだが、Androidにやっと日が当たり始めたようだ。まるで大洪水*のように多様なAndroid機が、世界市場に登場し始め、しかもその一部は、これまでのスマートフォンベストセラー機iPhoneの牙城を崩す実力を持っている。〔*: 原文はavalanche, なだれ。〕 今(予告も含め)勢揃いしている各社機種の中では、…続きを読む

PS:アイラブユー―1行のメッセージがHotmailを成功させ、バイラル・パワーを世に知らしめた
この記事はAdam L. Penenbergの新刊、バイラル・ループ FacebookからTwitterまで ―現代でもっとも急成長したビジネスの秘密(Viral Loop:From Facebook To Twitter, How Today’s Smartest Businesses Grow Themselves からの抄録。 Pennenbergはアメリカのノンフィクション作家。New Republic誌のスター記者が記事を捏造していたことを突き止めたことでも有名(「ニュースの天才」として映画化されている)。 正しく製品を作る…続きを読む

共同ファウンダーの見つけ方
【編集部より:本稿は、Meebo CEOのSeth Sternbergによる、新たに企業を立ち上げようとする起業家たちへのアドバイス、シリーズ第2回である。第1回の記事 “From Nothing To Something. How To Get There”はこちら[英文]。MintのCEO Aaron Patzerからの起業家たちへのアドバイスをお見逃がしなく(こことここ[英文])。】 ゼロから会社を立ち上げる方法に関する前回の私の記事[英文]への質問で一番多かったのが、「どうやって共同ファウンダーを見つけたらよいか」だった。 非…続きを読む

AppStore最新ゲーム徹底研究―Apple、iPod Touchをゲーム機としてキャンペーン
〔日本版注:この記事の執筆者はDavid Diaz。原文の5つ星、4つ星評価のゲームのみ翻訳した。これにともなってレビューを星の数の順序に並べ替えてある。〕 最近のiPod Touchのアップデートを機に、AppleはiPod Touchに新たにゲーム機という位置付を与えて積極的なマーケティングに乗り出している。もともとゲームはiPod TouchとiPhoneどちらについてもAppStoreのベストセラージャンルのひとつだった。最新のiPod Touchの広告コピーには「今までで一番楽しいiPod」とあり、たくさんのゲームが紹介され…続きを読む

AppleもGoogleもeBayも初期の投資を断られた. でもそんな「間違いの多いVC」を愛してほしい
最近、ベンチャーキャピタリストで技術評論家でもあるPaul Kedroskyに会って、このところますます激しくなっている“ベンチャーキャピタリスト批判”(たとえば本誌のこんな記事)について考えを聞いた。彼はVCたちが一般的にやっていることや、そのやり方の巧拙について、やや違う意見を持っている。実はぼく自身も、どっちかというと彼の側だ。スタートアップのエコシステムの全体を動かす資金の多くは、VCたちが出している。ベンチャーキャピタリストというものが存在しなければ、世界はかなりおもしろくないものになってるだろう。 Kedroskyは自分の…続きを読む
![[jp] モバイルコンテンツプレイヤーは、スマートフォンマーケットに「いつ」参入すべきなのか?](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[jp] モバイルコンテンツプレイヤーは、スマートフォンマーケットに「いつ」参入すべきなのか?
[日本語版編集部注:日本でもiPhone向けのアプリやサービスに対する注目度は増すばかりで、”日本のベストiPhoneアプリ32種一挙紹介—すべて英語版あり”や“今年発表のiPhoneアプリ、ベスト35”はいまだに人気の記事となっている。この記事を寄稿してくれた木村 新司氏は無料のアドサーバーを提供するアトランティスの 代表取締役CEOで、先日iPhoneから来るセッションの増加について興味深い数字を話してくれた。そこで私達は彼に広告配信プラットホームからみる「日本国内」iPhone、スマートフォン事情ついて語ってもらった。] モバイ…続きを読む

ソフトウェア開発にOpenSocialを使う試み: JIRA 4.0がバグ退治はソーシャルにやれば効果的と
筆者: David Diaz JIRAはAtlassianの製品だが、最初は単純でありふれたバグ発見ソフト、それがやがて進化して堅牢なソフトウェア開発管理ソフトとして人気製品になった。明日(米国時間10/6)リリースされるJIRA 4.0は、ダッシュボードの改良、JIRA Query Language(JQL)による検索の強化、そしてアクティビティストリームなど、いくつかの機能強化および新機能を盛り込んでいる。もっとも強力と思われる新機能は、OpenSocialの組み込みだ。その一連のよく使われるAPIにより、複数のソーシャルネットワ…続きを読む

サンフランシスコ市が行政データ有効利用アプリケーションのコンテストを主催する
このゲスト記事の筆者は、サンフランシスコの市長Gavin Newsomだ。彼は2003年に市長になり、2007年に再選された。そして2010年に行われるカリフォルニア州知事選に出馬する。このゲスト記事でNewsom市長は、DataSF.orgにある市のデータを利用するアプリケーションのコンテストを発表している。 先週当市は、City App Storeというものを発表し、DataSF.orgから得られる市の行政データを利用するソフトウェアアプリケーションの存在を市民に印象づけるとともに、管理の集中化を図ることにしました。 これまでにも…続きを読む
![[CG]一見腫瘍を思わせる不気味なCPUモニター](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[CG]一見腫瘍を思わせる不気味なCPUモニター
[編集部注:ゲストライターDave Freemanの投稿] 日本のアーチスト飯沢未央が「メカニカル腫瘍」を製作した。まるで生き物みたいなCPUモニターだ。一見コンピュータウイルスを具象化したようにみえるがそうではない。 メカニカル腫瘍はアートコンセプトで、コンピュータの使用より生じる負荷に応じて、蠢き、膨張する。美しいというよりなんともグロテスクだ。これがどんな実用目的に役立つのか分らないが、ホラー映画eXistenZなら役に立つかもしれない・・・ [via Gizmodo] [原文へ] (翻訳:shiro)…続きを読む

消費者向け家計管理〜金融財務サービスサイトがFinovate大会に集まってデモ–今年の優勝者は完全無店舗の銀行Kasasa
このゲスト記事を書いたLarry Chiangは、Duck9の協同ファウンダで、BusinessWeekにブログを書いている。今日(米国時間9/29)の彼は、財務系スタートアップの大会であるFinovateを取材してくれた。 ニューヨーク市で今日行われたFinovateスタートアップカンファレンスでは、投資の冷え込みや景気の沈滞の中で金融財務系のスタートアップがとても元気であることが証明された。 Finovateに集まるのは、その名のとおり金融財務系(financial)のイノベーション(innovation)を目指す企業だ。とくに個…続きを読む

手数料を請求するVCはニセモノ, 平気で払う起業家の多いヨーロッパは無知が支配する未開の地
筆者仮名: LondonVC このゲスト記事の筆者はロンドンのVCだが、彼が会社と個人を危険にさらすことなく率直に語れるために、本誌は匿名寄稿を認めた。なぜそうするのかというと、合衆国ではスタートアップのエコシステムの歴史が長く、高度に発展しているが、ヨーロッパのシーンはまだニキビだらけのうぶなティーンエイジャーで、失敗を犯すことも少なくない。ヨーロッパのスタートアップたちは教育が必要である。ただし、このLondonVC氏は本物のVCであり、私〔たぶんEU版編集長M. Butcher〕も実際に会ったことがある。これから数週間、彼はヨー…続きを読む

CPMを殺しましょう, 絶対に生き返らないように
編集部注記: このゲスト記事を書いたShelby Bonnieは、Whiskey MediaのCEO。彼は協同ファウンダの一人として1993年にCNETを創設し、2000年から2006年まで会長兼CEOだった。2001年から2003年までは、IABの会長を勤めた。Whiskey Mediaは、giantbomb.com、comicvine.com、animevice.comという3つのサイトを抱えるコンテンツプラットホームで、傘下のサイトは今後さらに増えるようだ。 よーし、今年のAdvertising Weekも終わったようだな…。オ…続きを読む

われわれはApple牢に閉じこめられている, この刑期はあと何年で終わるのか?
このゲスト記事を書いたPaul FisherはヨーロッパのベンチャーキャピタルAdvent Venturesの投資家だ。彼のポートフォリオ企業は、Zong.com、Qype、Adeptra、DailyMotionなど。彼のブログはThe Coffee Shops of Mayfair、Twitterアドレスは@paulfishだ。 最近Appleへの風当たりが強くなっていることを、私は興味深く見守っている。どうやら、App StoreがAppleの致命傷になりそうだ。ここヨーロッパでは、起業家たちもVCの連中も、これはただごとではない…続きを読む
![[jp]「スタートアップに贈る言葉:世界を変えるはずだったことを忘れたのか?」への頓智・からのアンサーソング](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[jp]「スタートアップに贈る言葉:世界を変えるはずだったことを忘れたのか?」への頓智・からのアンサーソング
[日本語版編集部注:この記事は頓智・井口CEOによる寄稿。2008年のTC50での熱狂的なプレゼンテーションから1年、いよいよセカイカメラの商用サービスが始まろうとしている頓智・。スタートアップの存在意義が問われる中、スタートを目前に控えた井口CEOが改めてTC50とは何か?アジア/日本からシリコンバレーに乗り込む意味とその経験・価値について語ってくれた。] TechCrunch50とSekaiCameraとは分ち難い縁で結ばれている。TC50 2008フィナーレのパーティ(Symantec主催)でジェイソン・カラカニスとの間で「NE…続きを読む
![[CG]iPod nanoを持ち込み禁止にするジムが増えている](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[CG]iPod nanoを持ち込み禁止にするジムが増えている
[ゲストライターDave Freemanの投稿] iPod nanoはジムではとても人気がある。軽い、音飛びしない、安くて盗られても気にならないからだ。しかし問題がある。多くのジムではiPod nanoの新バージョンを持ち込み禁止しているという。カメラのせいだ。ジムの更衣室では原則カメラ禁止だが、小さくて見つかりにくいナノはとくに問題になっているらしい。 アップルはナノからカメラを外すべきか?厄介なカメラさえなければ新しいナノは完璧だ。せめて更衣室に入るときはナノを預け、出るときに返すということぐらいはすべきだろう。 で、忠告をひとつ…続きを読む


