カテゴリー: HRテック
HR(Human Resources)。人材育成や採用活動、人事評価などの人事業務関連のテクノロジーの最新ニュース

人事と現場を結び、新入社メンバーの定着を支援するオンボーディングサービス「Onn」がリリース
ワークサイドは2月15日、従業員体験を向上させるオンボーディングプラットフォーム「Onn」(オン)のリリースを発表した。 ワークサイド代表取締役の秋山貫太氏は、「オンボーディングという入社後のケアを企業としてしっかり行うことで、従業員の方々が仕事をする、働き続ける中で、会社に対してポジティブな印象を持つ、あるいはエンゲージメントを高めることに寄与するサービスを提供したい」という。 「オンボーディング」とは、新たに入社したメンバーがいち早く組織になじみ、活躍できるように、周囲がサポートする取り組みやプロセスを指す。Onnは、この「オンボ…続きを読む

miiveが食事・アプリ・書籍補助などリモートでも利用できるプリペイドカード型福利厚生サービス
miiveは2月10日、リモート環境にも適した福利厚生サービス「miive」(ミーブ)を2021年4月下旬よりリリースすると発表した。miiveは、オフィスとリモートのどちらでも利用できる様々なコンテンツを、福利厚生としてポイント精算できるプリペイドカード。福利厚生にかかる運用業務もトータルで支援するオールインワンの福利厚生サービスとしている。 miive利用料金は、1ユーザーあたり月額800円(税別)。初回カード発行費用1枚800円(税別)だが、2021年3月末までの発行分は無料。2021年4月下旬のサービス開始予定に先立ち、事前登…続きを読む

大企業が現場の労働者を見つけ維持するのを支援するWorkStepがシリーズAで約11.1億円の資金を調達
現場で働く作業員を見つけ、維持することは、この新型コロナウイルス流行の時代において、これまでになく重要な課題になっている。 そこでWorkStepの出番だ。このスタートアップは、大規模なサプライチェーンの雇用主を支援することを使命として4年前に設立された。この完全分散型企業は米国時間2月3日、1050万ドル(約11億1000万円)のシリーズAラウンドを完了したと発表した。これは株式と転換社債を含む未発表だった670万ドル(約7億700万円)のシードファンディングに次ぐものだ。 今回のシリーズAの資金調達は、FirstMark Capi…続きを読む

中小企業の従業員にもパーソナライズされた福利厚生を届けるBenが約2.6億円調達
ロンドンを拠点とする従業員向け福利厚生・リワードプラットフォーム「Ben」が、250万ドル(約2億6000万円)の資金調達を行った。今回のシードラウンドは、Cherry VenturesとSeedcampが主導した。 また、フィンテックやHRテックのバックグラウンドを持つエンジェル投資家も多数参加している。Paul Forster(ポール・フォースター)氏(Indeedの創業者)、Taavet Hinrikus(タアヴェット・ヒンドリクス)氏(TransferWiseの創業者)、Carlos Gonzalez-Cadenas(カルロス…続きを読む

シフトワーカーやギグワーカーを管理するプラットフォームSirenumが2.8億円シリーズAを調達
鉄道、航空、建設、ギグエコノミーなどの業界でシフト制の労働力をリモート管理するプラットフォームを提供するSirenumは、William Currie Groupとともに元TescoのCEOであるTerry Leahy(テリー・レイフィー)卿を含む新規投資家から、270万ドル(約2億8000万円)のシリーズA資金調達ラウンドを調達した。 Sirenumによると、同社のサブスクリプションモデルプラットフォームはスケジュールの登録と管理、スタッフの監視と雇用、給与計算を含む主要な財務プロセスの処理など、シフト勤務者の管理プロセスを簡素化す…続きを読む

求職者にありのままの姿を、ビズリーチ創業者ファンドが2人目の支援者に伝える「採用の意識改革」
転職サイト「ビズリーチ」など人材サービスを展開するビジョナルは1月27日、スタートアップを資金面と採用面からサポートする独自のファンド「ビズリーチ創業者ファンド」の投資第2号案件を発表した。ビジョナルが投資先として選んだのは、アート作品のストレージサービスを展開するbetween the artsだ。ビジョナルからの出資額は未公開だが、between the artsが今回実施したシードラウンドの合計調達額は5500万円だという。 写真左より、between the arts代表の大城崇聡氏、ビジョナル代表の南壮一郎氏。Visiona…続きを読む

世界中からリモートワーカーを見つけるOmnipresentがシリーズAで16.4億円を調達
Omnipresent(オムニプレゼント)は世界中から地域のリモートワークチームを集めて雇用する企業のためのサービスだ。このほどシリーズAラウンドで1580万ドル(約16億4000万円)を調達した。ラウンドをリードしたのは匿名の投資家で、ほかに既存出資者のEpisode 1、Playfair Capital、Tuesiht Venturesが参加した。2020年7月の200万ドル(約2億1000万円)のシードラウンドの5カ月後にこのラウンドを完了したと同社は話した。 共同ファウンダーのMatthew Wilson(マシュー・ウィルソン…続きを読む

リモート採用を支えるリファレンスチェック自動化のHiPeopleが3.1億円を獲得
ベルリンに拠点を置き、リファレンスチェックのプロセスを自動化したいと考えるHRテックスタートアップのHiPeople(ハイピープル)は、シードで300万ドル(約3億1000万円)を調達した。 ラウンドをリードしたのはMattias Ljungman(マシアス・ユンマン)氏のファンドであるMoonfireで、Capnamic VenturesとCherry Venturesが参加した。2019年後半の110万ドル(約1億1000万円)のプレシードに続くラウンドだ。特筆すべきは、シードラウンドが対面の会議なしで完全にリモートで完了したこと…続きを読む

Salesforce主導でインドのHRプラットフォームDarwinboxが15.6億円調達、アフリカ進出も検討
クラウドベースの人材管理プラットフォームを運営するインドのスタートアップDarwinboxは、インドと東南アジア市場でのさらなる拡大を目指して、新たな資金調達ラウンドで1500万ドル(約15億6000万円)を調達した。 インド南部のハイデラバードに本社を置くこのスタートアップの新しいラウンド(シリーズC)は、米Salesforce(セールスフォース・ドットコム)の投資部門であるSalesforce Ventures(セールスフォース・ベンチャーズ)が主導した。これは、Salesforce Venturesのインドでの数少ない投資の1つ…続きを読む

中小企業にHRプラットフォームを提供する独Personioが約130億円調達
2020年はどのように(そしてどこで)働くかが大きく変わり、組織はいかにうまく従業員を管理し、そのためにどのようなツールを使うか再考し始めた。米国時間1月18日、こうした難題を解決するテクノロジーを構築しているスタートアップの1つが、これまでの牽引力を強調する大きな資金調達ラウンドを発表した。 ドイツのスタートアップPersonio(ペルソニオ)は中小の事業所(従業員数10〜2000人)向けに、人材採用や従業員の教育・育成、給与支払い、勤怠管理、その他人事の主な機能をカバーするオールインワンのHRプラットフォームを展開している。同社は…続きを読む

会社説明会など採用活動イベントのオンライン開催ツールを展開するBiziblが4300万円調達
採用イベントのオンライン開催ツール「Bizibl」(ビジブル)を提供するBizibl Technologiesは1月19日、第三者割当増資による総額4300万円の資金調達を発表した。引受先は、プライマルキャピタル、インキュベイトファンド、 F Ventures LLP、鈴木悠人氏を含む複数の個人投資家。 同社では、オンライン開催に適した体験設計や既存業務フローとの連携を進めることで、採用イベントを「真に」場所から解放し、企業と候補者がよりシームレスに出会える社会の実現を目指す。調達した資金は、その根幹となるプロダクトの開発体制強化にあ…続きを読む

新卒・中途を一元管理できる採用管理システム「SONAR ATS」のThinkingsが9.5億円調達
新卒・中途採用の一元管理が可能な採用管理システム「SONAR ATS」を提供するThinkingsは1月18日、シリーズAラウンドとして、第三者割当増資および金融機関からの借入による総額9.5億円の資金調達を発表した。引受先はインキュベイトファンド、XTech Ventures、i-nest capital、みずほキャピタルの4社。 調達した資金は、SONAR ATSのサービス強化、SONAR ATSと連携しているHRサービスを掲載するマーケットプレイス「SONAR Marketplace」実現に向けた機能開発および人材採用などに充て…続きを読む

paizaがジャフコなどVC7社と提携、投資先スタートアップ向け特別プランでIT人材不足解消を支援
ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza」(パイザ)を運営するpaizaは1月8日、計7社のベンチャーキャピタル(VC)との提携とともに、各VC投資先のスタートアップ向け「VC投資先スタートアップ向け割引プラン」の提供開始を発表した。 提携VCの7社は、ジャフコグループ(JAFCO)、Coral Capital、インキュベイトファンド、東大IPC(東京大学協創プラットフォーム開発)、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(ITV)、Bonds Investment Group、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTE…続きを読む

雇用主だけでなく、中小企業の従業員も信頼できる人事サービスを提案するBambee
Allan Jones(アラン・ジョーンズ)氏の最初のスタートアップは、サンタモニカを拠点とするスタートアップスタジオアクセラレーターのScienceが支援した、Trunk ClubのようなバーチャルパーソナルショッパーサービスであるFourth and Grandだった。 その事業は成功しなかったが、おかげで駆け出しの若い起業家(そして大学中退者)だった彼は、ロサンゼルスを拠点とするスタートアップBambeeを立ち上げる道に進んだ。同社は、小企業でも大企業と同じような人事サービスを従業員に提供することを可能にする会社だ。 Bambe…続きを読む

AI利用の動画ベース求人プラットフォームmyInterviewがシード資金5.2億円調達に成功
履歴書の処理は求職者にとっても、採用企業にとっても面倒な仕事だ。特に現在の採用環境では困難が大きい。ソーシャルメディアにはすでに動画は無数にあるが、求人分野でまだほとんど使われていない。しかし動画なら、テキストベースでは十分に表現できない応募者の個性がはっきりわかる。オーストラリアのシドニーを拠点とするmyInterviewは、動画をリクルートビジネスの必須な部分に変えたいと考えており、ユーザーが質問に回答していくだけでいわばバーチャル面接ができるようなプラットフォームを開発した。採用担当者はオプションとしてmyInterview I…続きを読む

人事プラットフォーム開発のHibobがHRへの新たな取り組みに向け約73億円を調達
生産性ソフトウェアは今年大きな見直しが図られており、従業員の雇用、解雇、支払い、管理に使用されるヒューマンリソースプラットフォームも例外ではない。次世代のHRシステムの構想と形成に取り組むスタートアップの1つが本日、大規模な資金調達を発表し、同社の成長とこの分野への注力を表明した。 人事プラットフォームのスタートアップHibob(ハイボブ、「Hi, Bob!」の発音)が、7000万ドル(約73億円)の資金を調達した。同社に近い信頼できる情報筋によると、評価額は5億ドル(約520億円)前後だという。 「HRテクノロジーを近代化することを…続きを読む

ウォンテッドリーが新プロフィールページを全ユーザーに公開、ビジネスポートフォリオとして利用可能
ビジネスSNS「Wantedly」運営のウォンテッドリーは12月14日、Wantedlyのプロフィールページを一新し、全ユーザーに対しリリースしたと発表した。新プロフィールは、「wantedly.com/profile_v2/welcome_1」より開始できる。 また今回リニューアルしたプロフィールを通じてビジネスパーソン同士の「つながり方」をアップデートさせるべく、「#つながり方改革」プロジェクトを始動したと明らかにした。 新プロフィールでは、職務経歴書に記載するような肩書きや経歴といった情報に加え、仕事に対する「想い」や、それに対…続きを読む

フリーランス・副業向けのオンラインリファレンスチェック「Parame」が数千万円規模の資金調達
リファレンスチェック特化型ビジネスSNS「Parame」(パラミー)を運営するParameは12月15日、第三者割当増資による数千万円規模の資金調達を発表した。引受先は、F Ventures、インキュベイトファンド、大島礼頌氏(インフラトップ 代表取締役)、岩崎翔太氏(終活ねっと 創業者)、児玉昇司氏(ラクサス・テクノロジーズ 代表取締役)、天野和哉氏(経営コンサルタント)、佐名木亮平氏(経営コンサルタント)など。 調達した資金は、さらなる事業拡大へ向け、セールス・マーケティング面に投資予定。 Parameは、企業がフリーランスや副業…続きを読む

人材紹介会社のiCIMSが求人用ビデオのスタートアップAltruを約62.5億円で買収
企業向け人材紹介企業のiCIMSは、Altruを買収したと発表した。 iCIMSは取引条件についてコメントを避けたが、両社に詳しい情報筋によると、買収額は現金と株式の組み合わせで、合計約6000万ドル(約62億5000万円)だという。 2000年に設立されたiCIMSは、4000社以上の企業が新入社員の募集や誘致と雇用および既存社員のキャリア開発を支援するために利用している「タレントクラウド」を提供している。 元Marketo(マルケト)の最高経営責任者であるSteve Lucas(スティーブ・ルーカス)氏は2020年2月にiCIMS…続きを読む

登録者は2万人を突破。YOUTRUSTは副業・転職にとどまらない日本最大のキャリアSNSを目指す
「ずっと会社員をすると思っていたのに、まさか自分が起業するなんて」 そう話すのは、キャリアSNS「YOUTRUST」を運営するYOUTRUST代表の岩崎由夏さん。 2017年に同社を創業し、2018年4月に同サービスを正式ローンチした。SNSの口コミだけで当日に700人以上から登録が殺到し、わずか2年で登録者数は2万人に。 会社員志望だった岩崎さんがなぜ、HR領域での起業を選んだのだろうか。きっかけは採用担当をしていたとき感じた転職市場の違和感と師匠・中川綾太郎さんとの出会いだった。 岩崎由夏 大阪大学を卒業後、2012年にDeNAへ…続きを読む


