カテゴリー: HRテック
HR(Human Resources)。人材育成や採用活動、人事評価などの人事業務関連のテクノロジーの最新ニュース

Arcがソフトウェア開発者向けにリモートキャリアプラットフォームを公開
新型コロナウイルスの大流行により、リモートワークが注目されるようになったが、ハイテク企業は人材不足に対応するために、すでに何年も前から遠隔地での採用を行ってきた。Arc(アーク)は台湾時間4月28日、そのリモート採用プラットフォームをすべてのソフトウェア開発者に開放することを発表した。これまでのArcは、認定プロセスを通過した開発者のみに公開されていた。開発者は、他の応募者に対して差をつけるために、引き続き認定を受けることができるが、Arcの求人データベースと検索エンジンは誰でも利用できるようになった。 Arcは、ソフトウェア開発者向…続きを読む

新型コロナ後のリモート採用をサポートするDeelが約168億円調達、2020年に20倍成長しユニコーンへ
世界の組織の多くが新型コロナウイルスパンデミックのためにリモートワークにシフトした。しかし人々がワクチンを接種し、オフィスが再開を計画していても、一部の組織ではリモートワークがしばらく続くのは明らかだ。 事業者がリモート雇用するのをサポートしようと、給料支払いやコンプライアンスのツール、その他のサービスを提供しているスタートアップDeel(ディール)はこのシフトの結果、需要増に直面した。 そして米国時間4月21日、サンフランシスコ拠点の同社はYC Continuity Fundと既存投資家のAndreessen Horowitz、Sp…続きを読む

ビジョナル南壮一郎氏上場インタビュー、創業から12年の道のりと上場企業として目指すもの
転職サイトの「ビズリーチ」や人材活用プラットフォームの「ハーモス」などを展開するビジョナルが4月22日、東証マザーズに上場した。公開価格をもとに算出した時価総額は1779億円。スタートアップ業界の内外から注目を集める「ユニコーン上場」となった。ビジョナル代表取締役社長の南壮一郎氏に上場までの道のりと、同社がこれから目指す場所を聞いた。 自身の転職活動から生まれた創業アイデア 南氏がビズリーチを創業したのは2009年のことだ。南氏は米タフツ大学卒業後にモルガン・スタンレー証券に入社。その後、2004年に楽天イーグルスの創業メンバーとなっ…続きを読む

HRテックのEDGEが約1.5億円を調達してMBO完了、社員の価値観を可視化する新サービスも提供開始
左から3人目がEDGEの佐原資寛代表 HRテックのスタートアップEDGEは4月20日、第三者割当増資で9600万円とりそな銀行から融資6000万円を合わせ総額1億5600万円の資金調達を行い、人事課題解決に特化した「エアリーシリーズ」を提供する旧EDGEの株式65%超を取得したと発表した。同日付でEDGEは旧EDGEを合併し、経営陣が自らの会社を買収するMBO(マネジメント・バイアウト)の手続きをすべて完了した。 今後、EDGEは既存事業はもちろん、社員の価値観などを見える化する「エアリーマネジメントクラウド」と、1on1ミーテイング…続きを読む

マニュアル作成プラットフォームのスタディストが総額18億円超を調達
チームメンバーに意図がうまく伝わらない、という経験をしたことはないだろうか。「伝えることを、もっと簡単に」というミッションの下、ビジュアルマニュアル作成ツール「Teachme Biz」と、小売業者向け販売PDCAマネジメントツール「Hansoku Cloud」を提供するスタディストは、三井不動産とグローバル・ブレインが運営する31VENTURES、シンガポール政府が所有する投資会社テマセク・ホールディングス傘下のプライベートエクイティファンドであるPavilion Capital、博報堂DYベンチャーズを新たな引受先として、総額18億…続きを読む

複業マッチングプラットフォーム「Another works」が1.6億円調達、AI技術活用しプロダクトの機能拡充
複業マッチングプラットフォーム「Another works」(Android版・iOS版)を展開するAnother worksは4月16日、第三者割当増資による総額1億6000万円の資金調達を発表した。引受先は、ベクトル、個人投資家の梅田裕真氏(メディカルノート代表取締役CEO)、複数の個人投資家など。シードラウンドを含めた累計調達額は約2億円となった。 調達した資金は、主にAI技術を活用したプロダクトの機能拡充、プロモーション、新規事業開発、および質の高いサービス提供のための人材採用に充てる予定。 同社はすでに単月黒字化を実現してお…続きを読む

キャリアSNS「YOUTRUST」が登録ユーザー数累計5万人突破と発表、iOSアプリ正式リリースで急増
キャリアSNS「YOUTRUST」を運営するYOUTRUSTは4月14日、登録ユーザー数が累計5万人を突破したことを発表した。2020年12月末に3万人を突破しており、約3カ月で2万人超の新規登録があったことになる。 同社によると前年同月比で5倍超のユーザー数となっており、4月12日発表のiOSアプリ「YOUTRUST -日本のキャリアSNS」正式リリースを機に新規登録ユーザーが増加したことも要因としている。 2017年12月設立のYOUTRUSTは、信頼でつながる「日本のキャリアSNS」として「YOUTRUST」を展開。友人のつなが…続きを読む

登録者数累計3万人突破のキャリアSNS「YOUTRUST」がiOSアプリをリリース
キャリアSNS「YOUTRUST」を運営するYOUTRUSTは4月12日、iOSアプリ「YOUTRUST -日本のキャリアSNS」のリリースを発表した。また同リリースを機に、サービスメッセージを「信頼でつながる 日本のキャリアSNS」にアップデートすると明らかにした。 同アプリでは、即時的な通知機能によりスカウトや投稿・意欲変更の情報を見逃すことがなくなるという。YOUTRUSTユーザー間での交流やYOUTRUSTを通じたキャリアチャンスの広がりが一層加速することを期待しているという。 2017年12月設立のYOUTRUSTは、信頼で…続きを読む

職場や業務プロセスの3Dシミュレーションを活用する企業研修スタートアップAttensiが約28億円調達
ノルウェーのオスロで生まれた企業研修のスタートアップのAttensiは、ニューヨークのLugard Road Capital、DX Ventures(Delivery Heroが支援するVCファンド)、そして既存の株主であるViking Ventureから2600万ドル(約28億円)を調達した。今回調達した資金は、北米および欧州での事業拡大に充てられる。 Attensiは企業研修に「ゲーム化されたアプローチ」を採用しており、従業員を職場や業務プロセスの3Dシミュレーションに参加させる。競合他社にはGoSkills、Mindflash …続きを読む

シンガポール拠点のキャリアプラットフォームGlintsがシリーズCで約24億円を調達
シンガポールを拠点とするキャリアプラットフォームのGlintsは米国時間4月6日、日本の人事管理会社であるPERSOL HoldingsがリードするシリーズCラウンドで2250万ドル(約24億円)を調達したと発表した。今回調達した資金はGlintsのシンガポール、インドネシア、ベトナム、台湾における事業拡大と、同社の製品およびエンジニアリングチームの雇用に充てられる。 Glintの共同創業者でCEOのOswald Yeo(オズワルド・ヨウ)氏によると、今回の資金調達は東南アジアの人材プラットフォームとしてはこれまでで最大規模のものであ…続きを読む

エンジニア採用時のコーディング試験サービス「HireRoo」が3600万円を調達、β版提供も開始
エンジニア採用時のコーディング試験サービス「HireRoo」(ハイヤールー)を提供するハイヤールーは3月25日、第三者割当増資による総額3600万円の資金調達を発表した。引受先は、プライマルキャピタル3号投資事業有限責任組合と富島寛氏(メルカリ共同創業者)。また、HireRooのβ版提供を開始した。 HireRooは、リモート採用下での候補者の技術評価に必要なツールをすべて兼ね備え、課題の自動採点やスクリーニングなどにより、優秀なエンジニア採用を促進するサービス。 調達した資金は、開発体制の強化とCS組織の立ち上げに活用する。今後はコ…続きを読む

HRテックのブルーブレイズが3000万円調達、都築代表が語る社会人同士のOB・OG訪問サービス「キャリーナ」の狙い
OB・OG訪問は、学生の就職活動時に行うものだと思われている。しかし、「育児と仕事を両立するコツ」「自身のスキルが企業のチームに合うのか」など、これまでタッチポイントがなかった現場の社員などに直接キャリア相談をし、自身の転職活動やキャリア形成に活かせることもあり、現在、社会人同士のOB・OG訪問にも注目が集まっている。さらに気軽なOB・OG訪問から、社員が知人などを自社に紹介して採用する「リファラル採用」に至るという流れも生まれているという。 社会人同士のOB・OG訪問サービス「キャリーナ」を展開するブルーブレイズは3月24日、J-K…続きを読む

採用プロセスの自動化を支援するFetcherが約7億円を調達
採用候補者のプールを多様化しつつ、採用プロセスを容易にすると約束するスタートアップのFetcher(フェッチャー)が、シリーズAの資金調達で650万ドル(約7億円)を調達したと発表した。 もともとはScout(スカウト)として知られていたニューヨーク拠点の同社は、CEOのAndres Blank(アンドレス・ブランク)氏、CPOのChris Calmeyn(クリス・カルメイン)氏、エンジニアリングディレクターのJavier Castiarena(ジャビエル・カスティアレナ)氏とSanti Aimetta(サンティ・アイメッタ)氏が創業…続きを読む

マネジメントツールとトレーニングを組み合わせたプラットフォームRising Teamが約3.3億円のシード資金調達
Jennifer Dulski(ジェニファー・ダルスキー)氏はChange.orgの社長兼COOからGoogleのショッピングと製品広告の責任者、Facebookグループ担当チーム責任者と、リーダーシップのポジションを経験してきた。 ほとんどのマネージャーが痛いほど知ることになる問題に、同氏も気づいた。優れたマネージャーになるためのトレーニングとツールが不足しているという問題だ。 そこで同氏はRising Teamを設立した。米国時間3月16日、同社はシードラウンドで300万ドル(約3億3000万円)を調達したと発表した。このラウンド…続きを読む

給与計算と人事のプラットフォームの仏PayFitが約120億円調達
フランスのスタートアップPayFitがシリーズDで1億700万ドル(約120億円)を調達した。現地時間3月17日の今回のラウンドは、Eurazeo GrowthとBpifranceのLarge Venture fundがリードしている。また、既存投資家のAccel、Frst、Xavier Niel(グザビエ・ニール)氏も再び参加した。 PayFitは給与計算および人事管理のSoftware-as-a-Service(SaaS)プラットフォームを構築している。ウェブブラウザーから給与計算を管理し、可能な限り多くのステップを自動化できる。…続きを読む

デジタル人材派遣のJobandtalentが米国進出に向けソフトバンクから129億円調達
スペインのデジタル人材派遣スタートアップJobandtalent(ジョブアンドタレント)がシリーズDの資金調達でソフトバンクのビジョンファンド2から1億ユーロ(約129億円)を獲得した。Jobandtalentはeコマースや倉庫業、ロジスティック、製造などの分野で臨時労働者を必要とする雇用者と人材をマッチングするツーサイドプラットフォームを運営している。 同社の既存投資家にはAtomico、Seek、DN Capital、InfraVia、Quadrille、Kibo、FJ Labsなどがいる。 今回の資金調達は、TechCrunch…続きを読む

Apple卒業生によるインドの雇用支援アプリが13.4億円を調達
インドの未熟練労働者の拠り所となっている元Apple(アップル)従業員が立ち上げたスタートアップが、現地時間3月2日、1250万ドル(約13億4000万円)の追加投資の調達を発表した。これは、複数の有名投資企業から800万ドル(約8億5500万円)を調達してからわずか5カ月後のことだ。 関連記事:AppleのOBが運営するインドの雇用支援スタートアップが約8.5億円を調達 創設1年目のApna(アプナ)は、Sequoia Capital IndiaとGreenoaks Capitalが主導する約13億4000万円のシリーズB投資を獲得…続きを読む

リファラル転職プラットフォームのMyReferがシリーズBで6億円調達、目指すは令和を代表するビジョナリーカンパニー
MyReferが、グローバルブレイン、博報堂DYベンチャーズ、STRIVEを引受先とした第三者割当増資により、シリーズBラウンドにて総額6億円の資⾦調達を発表した。今回の資⾦調達により、MyReferはリファラル採⽤を軸とした「HRTechプラットフォーム構想」の実現に向けて、自社社員に人材を紹介してもらうリファラル採⽤サービス「MyRefer」の事業成⻑を加速するための⼈材採⽤の強化、プロダクト開発、マーケティング投資を行なっていくという。累計調達額は8億6000万円となる。 ユーザ画面も管理画面もシンプルかつイマドキでとても使いや…続きを読む

元Uber社員がブルーカラー向け物流職マーケットプレイスで5.5億円調達
ネバダ州のUber(ウーバー)でゼネラルマネージャーを務めていたJason Radisson(ジェイソン・ラディソン)氏は、いわゆるブルーカラー労働者を、彼らを求めている雇用主と結びつける手段が必要だと気づいた。 そこで2018年にShift One(シフトワン)のアイデアが生まれた。労働者と雇用主を繋ぐマーケットプレイスだ。対象とする職種は、物流・配達のラストマイル、eコマースの発送業務、大規模イベント管理などとなる。 2019年に正式スタートして以来、Shift Oneのプラットフォームに登録された労働者の数は2万5000人に増え…続きを読む

リモートワークが世界中に広がる中、分散型ワークフォース向け人事プラットフォームのOysterが約21億円調達
物理的なオフィス、または1つの国といった枠をはるかに超えてリモートワークが拡大し、こうした労働力を管理していく必要性が生まれる中、企業の人材管理支援に使用される人事テクノロジーにスポットライトが当てられている。急成長を遂げるHRスタートアップの1つが米国時間2月2日、事業を大きく拡大するための資金調達ラウンドを発表した。 Oysterは、人事サービスを提供するスタートアップで、「知識労働」分野の請負業者やフルタイムの従業員の雇用、新人研修、そして給与計算、福利厚生、給与管理といったプロセスを支援するプラットフォームを提供している。この…続きを読む


