タグ: Meta / Facebook / フェイスブック(企業・サービス)
世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス。それを運営する企業。2021年10月に「Meta」に社名変更。

Facebookの第2四半期は売上29.1億ドルと好調―広告の62%はモバイル、ユーザーは13.2億人
Facebookの四半期決算は8期連続でアナリストの予想を上回り、2014年の第2四半期は売上29億1000万ドル、一株当たり利益0.42ドルとなった。Facebookのモバイル事業は全体の2倍のスピードで成長を続けており、現在、月間モバイル・ユーザーは10億7000万人、1日当たりモバイル・ユーザーは6億5400万人だ。そのおかげで、広告収入の62%をモバイルから得ることに成功している。全てのプラットフォームでの月間ユーザー数は13億2000万人、1日あたりユーザー数は8億2900万人で、63%のユーザーは毎日利用している。今期決算…続きを読む

Facebook、「保存」機能をリリース、URL、場所などを「あとで読む」リストに保存できる
「後で読む」サービスのスタートアップ、Spoolを買収して2年、今日(米国時間7/21)、 FacebookはiOS、Android、ウェブでSave〔保存〕をローンチした 。これはニュースフィード中のURL、場所、イベント、映画、テレビ番組、音楽などをリストに保存し、後で読むことができるようにする機能だ。 PocketやInstapaperのようなサービスとは異なりFacebookのSave機能は対象となるコンテンツそのものを保存はしない。しかし興味を引かれた情報を「後で読む」リストに保存することができるようになれば、ユーザーはタイ…続きを読む

Mozilla、開発中の高性能JPEGエンコーダーの最新版をリリース
Mozillaが、JPEGエンコードに用いるmozjpegイメージエンコーダーの最新版をリリースした。新しいバージョンは既にfacebook.comにてテストが行われた。ちなみにFacebookはMozillaに対してプロジェクトの継続を目的として6万ドルを寄付している。 読者の方はよくご存知のことだが、ウェブで用いられている画像フォーマットといえばPNGとJPEGがほとんどを占めるという状況だ。MicrosoftやGoogleは独自フォーマットをリリースしたりということもしているが、広く利用されるようにはなっていない。Googleは…続きを読む

Facebook MessengerがやっとiPadに登場―マネタイズ開始も近い?
FacebookがBelugaを買収してスマートフォン向けチャットアプリのMessengerをリリースしてから3年になる。今日(米国時間7/3)、やっとiPhoneアプリを拡大しただけではないiPad専用Messengerアプリが登場した。iPad版にはスレッドのリストと現在のスレッドを並行して表示するマルチウィンドウ機能が備わっている。Messengerには4月の時点で2億人以上のユーザーがいるが、これでiPadの広い画面でメッセージがやりとりできるようになった。 Messenger for iPadにはスタンプ、グループチャット、…続きを読む

Facebook、モバイルビデオ広告ネットワークのLiveRailを買収、ビデオ広告事業の強化へ
Facebookは先ほど、ビデオ広告配信テクノロジーのLiveRailを買収したことを発表した。このスタートアップは広告主とウェブサイトのパブリッシャーを結びつけ、モバイル・ビデオ広告を毎月70億回も配信している。情報源によれば、Facebookの買収額は4億ドルから5億ドルの間だろうという。 取材に対してFacebookは買収条件についてのコメントは避けたが、「LiveRailの運営継続のために必要な資金を投資する。LiveRailとのデータの共有方法については今後検討していくが、基本的にはLiveRailの広告ターゲティングを助け…続きを読む

Facebook、アプリの再エンゲージメントにApp Linksを利用開始
App Linksは、Facebookのデベロッパーがアプリ内の特定コンテンツにリンクしやすくするためのしくみだ。それが、Facebookから自分のアプリにユーザーを誘導したいデベロッパーにとって、さらに便利になる。 今日(米国時間7/1)のブログ記事でFacebookは、デベロッパーがApp Linksを使って、Facebook内広告から直接アプリの特定場面に送り込めるようになることを発表した。ただし条件がある。今のところその広告を配信できるのは、Facebookの優先マーケティング・デベロッパーだけだ。 本誌のJosh Const…続きを読む

Facebookによるユーザー感情操作実験の倫理性
[アップデート: 論文の共著者の一人でFacebook社員であるAdam Kramerからのコメントを末尾に付け加えた] 最近、Facebookユーザーを対象に、本人の了解なく一週間にわたる感情操作実験が行われていた。予算の一部は陸軍から出ている。この研究は、ユーザーのニュースフィードの内容が、ユーザー本人の感情形成に影響を与えるかどうかを発見することを目的とし、歪曲されたコンテンツを見た後の投稿内容のトーンを測定することによって判断するものだ。 70万人近いFacebookユーザーが、ポジティブあるいはネガティブに偏ったコンテンツを…続きを読む

Facebook、従業員の多様性データを公表。男性69%、白人57%(Googleらとの比較グラフ有り)
先ほどFacebookは、従業員多様性報告書を公開し、本誌はこれをGoogle、Yahoo、およびLinkedInと比較したグラフを作った。FacebookはGoogleよりやや多様性が高く、他社よりやや低いことが見て取れるが、男性、白人およびアジア系に大きく偏っていることから全社とも評価は Fだ。Facebookは全世界で69%が男性、米国では57%が白人、34%がアジア系、4%がラテン系、2%が黒人、そして3%が2種以上の混成民族だった。 IT業界における多様性 | Create Infographics 職種別の内訳では、Fac…続きを読む

FacebookのSlingshotが世界中で利用可能になった
Facebookの新しいメッセージングアプリケーションであるSlingshotが、全世界で利用できるようになった。以前にもお伝えしたが、利用者の間で「特別な」操作を行うことが必要とされる。これまでは地域限定で公開されていた。 このSlingshotはもちろん、Snapchatに対する対抗プロダクトとしての意味も持つものだ。SnapchatはFacebookから独立したソーシャルネットワークを構築するものであり、それがある意味ではFacebookに対する脅威ともなっている。Facebookとしても、真剣に対処する必要があるわけだ。 アプ…続きを読む

Facebookに若者が戻ってきた(Forrester調べ)
かなり意外なことに、Facebookが若者の人気を取り戻しつつあるらしい。 Forrester Researchが12~17歳の若者4517名を対象に、ソーシャルメディアの利用状況に関する調査を行ったところ、半数近くが1年以上前からFacebookを使っていると回答した。 この調査は、WSJが最初に紹介したもので、最大の理由の一つはスマートフォンの普及であると指摘しており、必ずしもFacebookへの愛着ではない。 昨年10月、Facebookは「10代の若者の利用が減少している」事実を認め、Pew Research Centerをは…続きを読む

Facebook、途上国のデータプランを救う。改良Androidアプリは65%小さく、50%高効率
アフリカを始めとする発展途上の国々では、データは高価でストレージは少ない。そこで昨年Facebookは、同サービスのAndroidアプリに大がかりな技術改善を秘かに施し、世界中で使いやすくした。動作は半年前と比べて50%速く、1年前と比べてデータ量は50%少なく、2014年初めと比べてアプリのダウンロードサイズは65%小さくなった。このアップデートによって、最新バージョンのFacebookアプリを使えば、古い機種でも読み込みが早くなり、データプランを早々に使い果たすことがなくなる。 Facebookは主要市場で飽和状態に達しつつある。…続きを読む

Facebook、ユニークな写真共有アプリ、Slingshotを公開―写真を投げ返さないと相手の写真が見られない
先週、早まって一瞬公開されたFacebookの新しい写真とビデオの共有アプリ、SlingshotがiOSとAndroid向けにアメリカで正式リリースされた。 このアプリは友だちに写真やビデオを送れるが、その友だちがコンテンツを見るためにはまず自分も写真などを送り返さねばならないというユニークな仕組みになっている。プロダクト・マネージャーのWill Rubenは「全員がコンテンツのクリエーターになる。単なる観覧者は誰もいない。そこがSnapchatとの大きな違いだ」と述べた。 Slingshotの成否は、ユーザーがこの「返信してアンロッ…続きを読む

Facebookは、偽再生ボタン付きリンク画像を禁止すべきだ
わあ可愛いいネコのビデオだ! ニュースフィードの中で見てみよう。再生ボタンをクリックする。違う。嘘だった。静止画像に再生ボタンがついているだけで、くだらないウェブサイトに飛ばすだけの偽物だ。フィードのチェックが中断する。ユーザー体験が損われる。将来本物のビデオをクリックする可能性が、減少する。Facebookはこのデタラメを本気でやめさせるべきだ。 ビデオコンテンツを持っていることを知らせたいサイトが、プレビューサムネイル画像に偽再生ボタンをつけているのかもしれない。しかし、本当に蕙しいのは私の広告ビューであり、だまされてクリックさせ…続きを読む

Facebook、ターゲット広告に外部ウェブサイトの興味データを利用へ。新たなオプトアウト方法も
Facebookは、ユーザーの興味に基づくターゲット広告のためのデータを増やそうとしている ― 具体的には、Facebook以外のウェブサイトやモバイルアプリのデータだ。 つまり、たとえプロフィールにサッカーが好きと書いていなくても、サッカーに関係のあるFacebookページにいいね!をしていなくても、Facebookはあなたが外部のサッカー関連ウェブサイトを訪れたことを知り、それに応じた広告をターゲットできる。 Facebookは、公式ブログで、これを「興味に基づく広告の一種」であり、既に「多くの企業」が実施していると説明している。…続きを読む

Facebook、位置情報シェアを推進中。iOSアプリで “Neaby Friends” に検索と招待を追加
Facebookは、今日(米国時間6/11)アップデートしたiOSアプリで、位置情報シェアの新機能をいくつか仕込んでいた。ただし「新機能」欄には、信頼性とスピードが向上としか書かれていない。私がアプリを探ったところ、Facebookはより多くの人にアンビエント・プロキシミティー体験をさせるために、Nearby Friends[近くの友達]画面に検索ボックスと招待ボタンを追加したことがわかった。Facebookは、Nearby Friendsを急成長させて、新たな直接ライバルのFoursquare Swarmを潰しにかかっているのかもし…続きを読む

Facebook、新しい写真共有アプリSlingshotを一部で公開(後に取下げ)
Facebookは、競争力を高めるためにメインのFacebookアプリを特定目的に絞った複数のミニアプリに分け、「自らをバラバラにする」と言い続けてきた。今日(米国時間6/9)、これまで宣言してきた意志を貫くべく、新たな写真・ビデオ共有アプリSlingshotを一部の国々で公開した。[文末のアップデート参照:Facebookはアプリを取下げた] このアプリは、友達同志で各自が話題にしている写真やビデオを “slinging” [投げつける]によってシェアするために作られた。しかし、例えばライバルのSnapchatとは異なり、友達は何か…続きを読む

イラン、InstagramとWhatsApp問題でザッカーバーグを召喚
イランは、Facebook CEO Mark Zuckerbergを、WhatsAppおよびInstagramにおけるプライバシー問題に関して、法廷に召喚した。もちろん、彼が行くことはない。米国とイランの間には犯罪人引渡条約が結ばれていない。しかも、この喚問は滑稽だ。Facebookは本件に関する質問に対して回答していない。 イランのハサン・ロウハーニー大統領は、インターネットの自由拡大を提唱しているが、その行動も同国の組織的変更には至っていない。この国の検閲にまつわる力学を踏まえれば、その結果も意外ではない。イランはインターネットを…続きを読む

iOS版Facebook、投稿後に関連コンテンツのカードを表示する実験中
Facebookは、ユーザーが投稿した後もサーフィンを続けるように、関連コンテンツを推奨するしくみをテストしている。iOSで行われているテストによると、関連コンテンツカードの種類には、投稿者が滞在したレストランの写真や、以前チェックインした友達の名前、一緒にチェックインしたり投稿で言及した友達の写真、同じ曲を聴いた友達の名前等がある。これらのカードによって、ニュースフィードにライブ感が生まれる。 ユーザーが今一番気にかけてるものに反応することによって、Facebookは新たな利用方法、エンターテイメント、そして収益化の可能性を切り拓く…続きを読む

スノーデンの最新文書、Facebookの脆弱性を暴露
ジャーナリストのGlenn Greewaldは今日(米国時間5/13)、いわゆる「スノーデン・アーカイブ」から大量の文書公開した。彼の著書『No Place To Hide』の出版に合わせたものだ。これらの文書には、英国の政府通信本部(GCHQ)によるFacebookユーザーデータの入手に関するプレゼンテーションも含まれている。 プレゼンテーションは「特定情報入手を目的とした受動的環境におけるFacebookトラフィックの利用」と題され、同書籍によると、2011年のFive Eyesカンファレンスで発表された。そこには、Faceboo…続きを読む

今年のf8でFacebookがローンチしたもののすべて…そしてその背景
今年のf8には、ステージでMark Zuckerbergのパロディを演ずるコメディアンのAndy Sandbergはいなかった。そして、それは賢明だった。今やFacebookは何百万人ものデベロッパの生活を支えているソーシャルネットワークだから、おふざけは似合わない。その代わり今度のf8は、Facebookのプラットホームがデベロッパに対して敵対的で勝手にコロコロ変わるというイメージを払拭し、彼らのアプリケーションの成長と収益に貢献する新しい方法を提供する、という方向に集中した。 それは、一般大衆にとっては、おもしろくなかったかもしれ…続きを読む


