タグ: Meta / Facebook / フェイスブック(企業・サービス)
世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス。それを運営する企業。2021年10月に「Meta」に社名変更。

超ビッグ・データ―Facebookは毎日25億件のコンテンツ、500TBのデータを処理中
今日(米国時間8/22)、Facebookは本社に少数のジャーナリストを招いて同社が処理するビッグデータの実態について興味ある数字を明かした。たとえば、Facebookのシステムは毎日25億件のコンテンツ、500TB以上のデータを処理しているという。また「いいね!」は毎日27億回、アップロードされる写真も毎日3億枚で、30分ごとに105TBのデータがスキャンされるという。またPrismというプロジェクトも紹介された。 こうしたビッグデータ処理の重要性について説明してくれたのはエンジニアリング担当副社長のJay Parikhだ。「ビッグ…続きを読む

Facebookの株価低迷が続く中、最初期からの投資家Peter Thielが持株の大部分を売却
アメリカ証券取引委員会(SEC)への届出によって、PayPalの共同ファウンダーとして有名な投資家Peter ThielがFacebook持株の過半数を売却していたことが明らかになった。Thielは2060万株のクラスA株を売却した。その結果は持株は560万株に減少した(すべてクラスA株)。 届出によれば、今回の売却のほとんどはThielがパートナーを務めるベンチャーキャピタル、Founders Fundの代理だったようだ。届出にはさらに他のThielの持ち株会社、Lembas LLC、Rivendell One LLCなども見える。…続きを読む

Facebookよ、株価がどこまで下がろうと使命を忘れるな―非ソーシャル広告は重大な危険をはらむ
Facebookはメディアの雑音を無視すべきだ。「もっと金を稼げ」というウォール・ストリートの合唱の圧力に負けてはならない。今日(米国時間8/16)、株式の売却制限期間が終了し始めた結果、Facebookの株価は再び20ドルを割り込み、新安値を記録した。 しかし「Facebookは金儲けを目的として生まれた会社ではない」という誕生の経緯を忘れるべきではない。Facebookは「世界をよりオープンな、より結び付けられた場所にする」という社会的使命を果たすためのプラットフォームだ。それがファウンダー、CEOのマーク・ザッカーバーグが株式上…続きを読む

Facebookのライフイベントに「子供が生まれます」オプション追加―広告ターゲティングは未定
Facebookも大人になったものだ。今日(米国時間8/13)、子供が生まれることを友だちに知らせる新しいライフイベントが追加された。このイベントには出産予定日、男女の別などが記載できる。出産予定は自分のホームページの「ライフイベント/家族と交際関係」のオプションとして、「結婚」と「出産」の間に表示される〔翻訳者の環境では未確認〕。 Facebookに取材したところ、出産予定を公表したユーザーに対してターゲット広告を実施するかどうか現在検討中だという。さまざまな製品、サービスにとって近く子供ができるユーザーはきわめて魅力的な潜在顧客だ…続きを読む

FTC対Facebook–顧客をだましたが今後の行為義務注意義務のみで罰刑はなし
FacebookとFTCは今日(米国時間8/10)、両者間の合意に関する初期的な発表で最終決定に達した。Facebookに対する告発の内容は、“顧客にFacebook上の自分の情報をプライベートにキープできると告げながら、それらの共有と公開を繰り返し許容することによって、顧客をだました”というものだ。今週初めにFTCはGoogleに2250万ドルの罰金を科したが、Facebookに対しては金銭的な罰はない。その代わり同社はユーザに、彼らのプライバシー設定を超える情報の共有を行う前には、“明確でよく目立つ通達”をユーザに対し行い、ユーザ…続きを読む

Facebook、郵便ハガキに写真を印刷して送るサービスをテスト中―誕生日のお祝いにも好適か
Facebookは友だちに写真をプリントアウトしたハガキを送るというeコマースの新しいジャンルになりそうな分野への進出を準備中だ。 Facebookはユーザーがアップロードした写真の中から1枚を選び、絵ハガキとして友だちに送るMail A PostcardというサービスをSincerelyと提携してテスト中だ。ユーザーはハガキにメッセージを含めることができる。送付者は料金を支払うが少額だ。Facebookでは何種類かの料金プランを試している。 このサービスはもともとFacebook恒例の社内ハッカソンで一晩で開発されたプロジェクトだっ…続きを読む

Facebook、 セルフサービス広告キャンペーン制作機能を強化―スモールビジネスの利用増を期待
Facebookはセルフサービスの広告制作ツールのリニューアル版をテスト中だ。広告主は新しいツールを使うことによって広告キャンペーンの企画立案が容易になる。特にFacebook広告とスポンサー広告をどのように併用すべきかについての適切なガイダンスが得られるという。 新しいツールのスクリーンショットを下に貼った(全部見られるが、長ーいスクリーンショットだ)。このツールはスモールビジネスや個人などがセルフサービスで広告キャンペーンを行えるようにデザインされており、最初にキャンペーンの目的を選択するようになっている。広告主は「ページに対する…続きを読む

Facebook、モバイルに初めて「非ソーシャル」広告を導入―アプリの広告をニュースフィードに表示開始
これまでFacebookのモバイル広告はすべてユーザーないしユーザーの友だちの行為によって起動されるものだった。しかし今日(米国時間8/7)、Facebookは新しい「非ソーシャル」広告のテストを開始した。アプリのデベロッパーはユーザーのタイムラインにアプリの広告を表示できるようになった。この広告をクリックするとAndroidのプレイまたはiOSのApp Storeのアプリ購入ページが開く。 広告料金はクリック単価で計算される(インストール数ではない)。ただしわれわれの取材に対してFacebookは将来は広告によってアプリが現実にイン…続きを読む

Facebook、イギリスでリアルマネー賭博アプリを提供へ
ここ3四半期ほどFacebookは手数料部門の売上を伸ばそうと苦闘してきた。今日(米国時間8/7)発表されたゲームは将来の新しい収入源として注目される。Facebookのプラットフォームに初めてリアル・マネー・ギャンブル・アプリが登場した。 GamesysのJackpotjoy.comシリーズの新ゲーム、Bingo & Slots FriendzyはFacebookクレジットを使わず、直接現実の金を賭けることができる賭博アプリだ。利用できる地域はイギリスのみ、18歳以上のユーザーに限られる。 Facebookプラットフォームの他のアプ…続きを読む

エンジニアリング部門VPのMike Schroepfer曰く「Facebookには日々7,000種類のデバイスからのアクセスがある」
Facebookにとって「モバイル」環境はなかなか手ごわいものであるようだ。実のところ、Facebookには日々7,000種類のデバイスを利用したアクセスがあるのだそうだ。この数値はFacebook Ecosystem Conferenceにてエンジニアリング部門VPのMike Schroepferが語ったものだ。モバイルの分野に、非常に多くの種類の端末が存在することが、Facebookにとっての困難のひとつとなっているようだ。こうした多様性に対応する必要があり、なかなかウェブと同様のエクスペリエンスをモバイルアプリケーション上で提供…続きを読む

Facebookの株価20ドルの大台割れ―時価総額、Microsoftが2008年にYahooに提示した買収額以下?
今日(米国時間8/2)、Facebookは新記録を達成した。といってもあまり祝う気にはならないような記録だ。株価が20ドルを切ったのだ。この記事を書いている時点で19.99ドルだ。 あとで説明するようにこの数字が正確かどうか疑問があるのだが、Google/Yahoo Financeによれば、この株価でのFacebookの時価総額は446億ドルとなり、2008年にMicrosoftがYahooを買収しようとして提示した金額より低くなってしまう。 ただしHenry Blodgetも指摘するように、Google FinanceとYahoo …続きを読む

「Facebookの広告クリックの80%はボットによるスパム」とあるスタートアップが主張
アップデートずみ: Facebookのような主要プラットフォームに対して大勢のユーザーが不満の声を上げるが、ほとんどの場合「そうはいってもデメリットよりもメリットの方が大きい」という結論になる。しかし、ミュージシャンやレーベル向けにレコードなどの物理的商品を販売するソフトウェアを提供するスタートアップ、Limited Runは「スモール・ビジネスに対するFacebookの扱いは我慢の限度を超えた」としてFacebookプラットフォームから完全に撤退することを決めた。 Limited Runによれば、不満の核心は、同社の広告に対するクリ…続きを読む

Facebookが強力なマーケティング・ツールを発表―ページ記事が年齢、性別、いいね!などによってターゲティング可能に
今日(米国時間7/31)、Facebookは強化版ページ記事ターゲティングと呼ばれる新しいマーケティング・ツールをリリースした。これによってページ管理者はファンの年齢、性別、いいね!、その他の特性に基づいて記事をターゲティングすることができるようになった。たとえば、ページを運営する企業はティーン向けにはノベルティーがプレゼントされると伝え、大人向けには自社の信頼性をアピールするといったことができる。 これまでFacebookページは地域と言語でしかターゲティングできなかった。しかしFacebookは一部企業のページ管理者に対してターゲ…続きを読む

「お前に使わせるAPIはない」―Twitter、Instagramに対して「友だち検索」の利用を拒否
Instagramは8000万人のユーザーに対してアプリのアップデートを発表した。ところが新バージョンからは「Twitterで友だちを検索」という機能が消えていた。これはユーザーがTwtterでフォローしている相手をInstagramでも一括してフォローできるようにする便利な機能だった。 ただしTweet Photo機能は依然利用できる。 われわれが取材したところによると、この機能が消えたのはTwitterがInstagramに対してこのAPIの利用を禁止したからだった。禁止の正確な理由は不明だが、Instagramのスケールが巨大す…続きを読む

Facebookページで10万の「いいね!」を獲得する方法
編集註: James Altucherは投資家、プログラマー、作家そして起業家である。Formula Capitalの専務取締役ですでに10冊の著書があり、最近では『 I Was Blind But Now I See』や『40 Alternatives to College』がある。Twitterでのフォローは、@jaltucherへ。 私は自分のブログ用のFacebookページでファンを10万人にまで増やしたかった。売り込みたい製品があるわけではない。だから、ブログのために広告業者を雇うつもりはない。自分のブログのために講演会を行…続きを読む

メッセージング戦争に登場した最新の武器、非永続的データアプリ
今月Josh Constineが、FacebookとGoogle、Appleが繰り広げようとしているメッセージング戦争に関する興味深い記事を書いた。Constineの説明によれば、「SMSのピーク」に達したとみられ、テキストメッセージングが減少する一方で別の形態のメッセージングが取って代わろうとしているという。 豪華なメッセージング市場の戦利品を求めていくつかの巨大帝国が全面戦争をしているなかで、その戦争からもたらされる収入で稼ぐような小さな部族がいる。余談だけどエイジオブエンパイアはいいゲームだったね。 大手テクノロジー企業が事業領…続きを読む

もう誕生日を忘れずにすむ―Facebookイベントがカレンダー表示追加などリニューアル、(今日中に全ユーザーに公開)
今日(米国時間7/11)、Facebookはとうとうイベント機能のリニューアルに踏み切った。これで飲み会、誕生日、友だちがたくさん参加するパーティーなどを忘れずにすむようになる。 新しく追加されたイベント・カレンダーでは数週間後までのイベントがカレンダー形式で表示される。リスト・ビューではそれぞれの日の誕生日、イベントへの招待、おすすめイベントが一覧形式で表示される(注意:読者のアカウントで新機能が有効になるまで上記リンクはこれまでどおりのFacebookイベント・ページを表示する)。 実はこのリニューアルは、1年前にFacebook…続きを読む

Facebook、iOS向けSDKをメジャー・アップデート―iOS 6をサポート、iOS Dev Centerをリリース
Facebookは先ほど、iOS向けFacebookアプリのSDK(ソフトウェア・デベロプメント・キット)のメジャー・アップデートを発表した。これにはAppleが今年秋リリースを予定している次期モバイルOS、iOS6のサポート、iOS Dev Center及び関連ドキュメント、リソース一式が含まれる。Facebookでは新しいSDKはFacebookを組み込んだモバイル・アプリの開発を大いに効率化するものだとしている。 新機能のハイライトは以下のとおり。 -セッション管理の改善:Facebookのユーザー認証を開発することが容易になっ…続きを読む

写真集: サンフランシスコとニューヨークのGay PrideにFacebook, Google社員らが大挙参加
Prideは今週末テクノロジ界隈を席巻し、GoogleやFacebook、Electronic Arts、Zyngaなど有名企業の社員たち数千人が差別の撤廃を訴えた。サンフランシスコとニューヨークのパレードは各社のロゴに彩られ、エンジニアたちが大通りで踊った。 というわけでこの記事では主に、パレードの写真を見ていただこう。Prideの雰囲気が、あなたにも伝わると思う。 Googleは本誌の取材に対し、“わが社はいろんなやり方でLGBTの社員を支援している。政治的な問題では彼らの側につき、彼らとその家族を支援する会社の制度もあり、世界中…続きを読む


