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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Gmail開発の秘密。マネージャーは傘
テキサス州オースチンで行われているSXSW(South by South West)フェスティバルの「Gmailの舞台裏」パネルで、Gmail開発チームの主要メンバーが同サービスの本当の秘密を明かした。それは「Shit umbrella」(雑音から守る傘)になること。 プロダクトマネージャーのTodd Jacksonは、約100人の大半がエンジニアからなるグループとして、Gmailチームがどうやって動いているのかを説明する際に、ユーモラスな実情を打ち明けた。「shit funnel[じょうご]かshit umbrella[傘]のどちら…続きを読む

SXSWキーノート:Danah Boydがプライバシー、パブリシティーとテクノロジーについて考察
今日(米国時間3/13)、SXSWiカンファレンスで、Danah Boydがオンライン世界でのプライバシーとパブリシティーの複雑な関係についてキーノート講演を行った。BoydはMicrosoftのニューイングランド研究所のソーシャル・メディア研究員であり、このテーマについて長年にわたって広汎な研究を行っている。Boydは説得力ある言葉で個人情報が「プライベートか公開か」という二者択一的なものではないことを示した。この点を説明する助けとしてBoydはプライバシー問題に関してFacebookとGoogleが犯してきた数々の失敗を取り上げた…続きを読む

ビデオSEOでGoogle検索ランキングのトップになる方法
編集部注:このゲスト寄稿ではFliqzのCEO、Benjamin Wayneが、ビデオを利用してウェブサイトの検索結果ランキングを上げるための秘策を公開する。Fliqzはオンラインビデオのプラットホームである。 検索エンジン最適化(SEO)の専門家なら誰でも知っているように、Google検索結果の1ページ目を獲得することが、かつてないほど難しくなってきている。Googleの検索やインデックスのアルゴリズムが日々複雑化しているだけでなく、Googleが検索結果ページを「ブレンドされた」結果項目に多く割くようになった結果、トップページの上…続きを読む

ビジネスアプリを自由に陳列販売できるGoogle Apps Marketplaceを開始–Google自身はもうアプリはやんないって
今夜(米国時間3/9)Google本社で行われたCampfire Oneというイベントで、Google Apps Marketplaceというものが立ち上げられた。それは〔Google AppsのAPIを使った〕ビジネスアプリケーションのためのアプリケーションストアで、その潜在顧客(現在のGoogle Appsユーザ)は、今すでに200万社2500万人に達する。 まず、Google Apps Marketplaceに関する本誌の詳細記事のリンクをご紹介しておこう〔3/10現在未訳〕: Google Apps Marketplace: …続きを読む

Googleのチーフ・エコノミスト曰く「新聞がニュースで儲けたことなどない」
今日(米国時間3/9)Googleのチーフ・エコノミストHal Varianが、FTC(米連邦取引委員会)の新聞業界における経済の変化に関するワークショップで講演を行った。新聞広告の収益がここ数年急降下していることは誰もが知っている。多くのメディア企業がGoogleに責任をなすりつけ、魔人を壷の中に戻そうとオンラインニュースの 従量課金モデルを導入しようとしている。 当然のごとく防御姿勢をとるGoogleはVarianを立て、あらん限りのデータを集めて感情の入らない絵を描いた。しかしその絵は印刷メディアにとって厳しいものとなった。たと…続きを読む

Google Buzzは共有よりも位置機能を強調したほうがFacebookやTwitterと有利に戦える
明日(米国時間3/9)でGoogle Buzzの立ち上げからちょうど1か月だ。でも、状況は変わらない: 未完成の混乱状態。ごたごたして完成度の低いサービスは山のようにあるから、気にするようなことじゃないだろ。でも、Buzzには大きな可能性があるからね。しかし1か月もたてば、あらためて考え直したくもなる。そもそもGoogle Buzzは、もっと別のものとしての打ち出し方が、あったのじゃないか。 いろいろと使いづらいにもかかわらず、この1か月ずっとBuzzを使い続けた(Gmailにくっついているので押し売りされたようなものだし未読が残るの…続きを読む

Chrome、利用可能な拡張機能(アドオン)数で急速にFirefoxを追い上げ中
Googleが公式にChromeブラウザの拡張機能をリリースしたのは12月。つい最近のことだ。公式リリース直後に利用可能拡張機能は500種類に達し、それからも多くの開発者が拡張機能の開発を行っている。今月4日のGoogleの発表によれば、その数は3,000を超えたとのことだ。これは非常に重大なことで、拡張機能の充実で知られるFirefox(Firefoxでは「アドオン」と呼ばれている)に追いつきつつあるのだ。 ただし、Firefoxで利用できるアドオンの件数は、少々わからない点もある。アドオンサイトでカテゴリ毎にカウントすると、その数…続きを読む

さてオスカーの行方は? Googleが「アカデミー賞受賞予測」テンプレをGoogleドキュメントで提供
今夜、第82回アカデミー賞受賞式が行われる。映画ファンも見るし、豪華な雰囲気を楽しむために見る人もいる。賞の行方について友達と予想を戦わせるために見る向きも多い。動機は何であれ、Googleが作ったテンプレはアカデミー賞中継のお供に好適だ。 オスカーの中継は長すぎてたいていの人は退屈する。アメリカでは誰がどの賞を取るかクジを作って予想したりすることがよく行われている。今回GoogleはGoogleドキュメントにアカデミー賞候補一覧の特別なテンプレを作った。この文書を共有すれば簡単に友達と予想を戦わせることができる。この予想一覧はメール…続きを読む

Google Wave、メール通知が付いてようやく波に乗れるか
Google Waveを覚えているだろうか。Google Buzzではなく、Wave。昨年Googleがスタートさせたもう一方のソーシャル情報ポンプだ。覚えていなくても決して責められない。GoogleがWaveに置く目標は意欲的だが、多くのユーザーはこれで何をすればいいのか、自分たちの生活になぜ必要なのかわかっていない。おそらくもっと重要なのは、誰かがWaveで話しかけてきたことを知るためには、基本的に常にWaveを開いておく必要があることだろう。それも今日までのことだ。 Waveはついにメールによる通知を可能とし、新規および更新され…続きを読む

Android機の上で手書き文字で検索ができるGesture Searchアプリケーション
Androidのユーザは今日(米国時間3/3)から、新しいやり方で自分の携帯電話を検索できる。しかもそれは、かなりクールなやり方だ。Googleが今日リリースしたのはGesture Searchというアプリケーションで、電話機の連絡先表(番号・アドレス)やブックマーク、アプリケーション、音楽などを、画面上に指で文字を書くだけで検索できる。あっちこっちスクロールして、探しまくる必要がない。砂浜に文字を書くときのように、指で文字を‘描く’だけだ。ただし、このアプリケーションはEclairが動いているデバイスでしか使えない(つまりAndro…続きを読む

Google、SearchWikiを安楽死、代わりにすてきなスターを登用
ご存じのとおり、検索のパーソナル化はGoogleが強く意識しているテーマだ。今日(米国時間3/3)検索の巨人は、ユーザーが検索結果を覚えておくためにマークを付ける新機能であるスター方式を公開した。ユーザーが検索結果を見て重要だと思えば、項目の横にあるスター印をクリックしてマークすることができる。次にこのスター付項目に関係のある検索をした時には、結果ページトップの専用リストにその項目が表示される。 この機能は今から数日のうちに順次公開される予定で、Googleアカウントにログインしているユーザーが利用できる。ユーザーは気に入った検索結果…続きを読む

GoogleがAppleの訴訟闘技場で身内のHTCの味方につく
すでにみんな知ってると思うが、Appleは同社が持つ20あまりの特許をめぐってデバイスメーカーのHTCを訴訟した。そしてみんなの期待どおりに、Googleがそれに反応した。 “弊社はこの訴訟の当事者ではない。しかしながら弊社は、Androidオペレーティングシステムとその開発を支えたパートナーたちを支援し擁護する立場にある“、Googleの広報が本誌にこんなメールをくれた。 法律的には自分とは関係ないことについてGoogleが、こうやって自分から進んで声明を出すのは、やや異例だ(本誌からのメールへの返事ではない)。でも、すでにみんなが…続きを読む

オリンピック関連のGoogle検索、カナダの金メダルは当然?
今年の冬期オリンピックも終りを告げ、多くの人たちがNBCのオリンピック放送のやり方に不満を持ったが、それでもアメリカの人たち(世界中かもしれない)はコンピュータに向かって最新の試合結果をチェックすることを怠らなかった。Googleがオリンピック期間中の検索トレンドを発表し、各国でどの種目が注目を集めたかを分析している。Googleによると、割合でみるとカナダ人はそれ以外の国の2倍以上オリンピック関連の検索を行っている(当然か)。米国は第2位。そして最後のメダルを取ったのはオランダ。オリンピックではあまり多くのメダルを集められなかったの…続きを読む

Apple、特許権侵害でHTCを訴える―標的はまさにAndroid
今日、Appleは携帯電話メーカーのHTCを特許権侵害で訴えたことを明らかにするプレスリリースを発表した。プレスリリースはAndroidにもGoogleにも触れていないが、下にエンベッドした訴状の内容を検討すると、実際の標的は明白だ。予期されたとおり、この訴訟はまさにAndroidに対するものだ。無論、HTCは最大のAndroid端末メーカーの一つである。 デラウェア州の連邦地方裁判所に起こされた訴訟の対象は、「携帯電話、スマートフォンを含むモバイル通信デバイス、特にAndroid OSを搭載した機器(以下「対象製品と呼ぶ」)だ。Ap…続きを読む

Google:FlickrはPicnikを使い続けて結構です。Yahoo:コメントはありません。
今日(米国時間3/1)、GoogleがフォトエディターサービスのPicnikを買収したことを報じた記事の中で、本誌はこの買収で最も興味があるのはPicnikがFlickrの標準フォトエディターであることだと指摘した。このニュースを聞いてすぐにGoogle、Yahoo(Flickrの親会社)両社に接触し、今後の提携関係への影響を聞いた。両社の反応が興味深い。 Google側は、今後もサードパーティーサイト(Flickrを含む)がPicnikを統合できるようにすると答えた。本誌に送られてきた声明文がこれだ。 私たちは、オープンであることが…続きを読む

Google、Flickr用オンラインフォトエディターのPicnikを買収
Googleがオンライン写真編集サイトのPicnikを買収したことが、Picnik社のブログ記事でわかった。Googleもこの買収について同社ブログで発表した。Picnikのブログ記事全文を以下に引用してある。契約条件の詳細はいずれにブログでも明らかにされていない。 Picnikは、ウェブ上で特に成長著しい写真サイトだ。強力なクラウドベースのフォトエディターとして、Flickr、SmugMug等の写真保管サイトに直接統合されている。PicnikがFlickrの標準フォトエディターであることは興味深い。私は今回の買収を機に終了するものと…続きを読む

BuzzAware―早くもGoogle Buzzアプリのディレクトリ登場
Google Buzzが準備不足のまま公開されたことは事実だが、すでにGoogle Buzzアプリが10以上発表されている。ほとんどはサードパーティーの非公式アプリだ。まだたいした数ではないのだが、気の早い連中がBuzzAwareというGoogle Buzzアプリのディレクトリーを作った。制作者はTwitterアプリのディレクトリ(すでに1500のアプリが収録されている)Twitdomを作ったグループだ。 BuzzAwareに掲載されているアプリの例: Browser Firefox (Buzz It!)、Chrome (Chrome…続きを読む

GoogleがBuzzを無理にも大急ぎでローンチしたわけ―3つの可能性
3週間前にGoogle Buzzがローンチされたとき、まだ開発途中の状態だったのは明らかだ。その時点でBuzzは初歩的なプライバシー上のバグを抱えている状態だった(Googleは大急ぎで修正したが)。またバグもさることながらそもそもきちんと作動しなかった。こんな状態で、突然1億7500万のGmailユーザーに突然Buzzを無理強いしたのは暴挙だった。 (Buzzの使い勝手の問題については先週MG Sieglerが記事を書いている)。 ではなぜGoogleは十分な準備が整う前にBuzzを公開したのだろう? 私には3つの可能性が思い浮かぶ…続きを読む

GoogleのCEO、Eric Schmidtの1986頃(笑)
この話はしばらく前から話題になっていたらしいが、われわれは今知ったところだ。1986年のテレビの録画で、当時30代くらいだったEric Schmidtが驚くべきスタイルで写っている。 バカでかいメガネがその時代を思わせるが、気弱げな笑顔と合せて、かのGoogleのCEOが今われわれが想像する以上の重度の「コンピュータおたく」だったことを暴露している。洒落たロフトに住んで学校にも行かず身だしなみにばかり気を使っているサンフランシスコのプログラマーたちは爪のアカでも飲んだ方がいい。 もっとも2年後にはSchmidtもだいぶ企業幹部らしく見…続きを読む

MicrosoftがGoogleを“訴訟はお前の身から出たさび”と一喝
今週の初めに、EUがGoogleに対する反トラストの調査を開始したというニュースが報じられた。そしてそこには、Microsoftの関与を疑わせる兆候が至る所にあった。Googleを訴えた3社のうち1社はオーナーがMicrosoftで、もう1社はMicrosoftが出資している団体の会員だ。Googleは”Committed to competing fairly”(競争は公正にやっている)と題するブログ記事で、取り調べに対し直ちに反論し、その中で検索のランク付けに関して概要を述べた。 今日(米国時間2/26)Microsoftは、同社…続きを読む


