タグ: アート / 美術(用語)

アート / 美術に関する記事一覧

  • グーグルのArt & Cultureプラットフォームがアップデート、マリのトンブクトゥの文書、芸術品、音楽が追加

    グーグルのArt & Cultureプラットフォームがアップデート、マリのトンブクトゥの文書、芸術品、音楽が追加

    Google(グーグル)は、西アフリカの歴史家と協力して、マリに関する現代美術、文化、史跡のデジタル化に取り組んできたが、米国時間3月10日、Google Art & Culture(GAC)でデジタルライブラリーが公開され、これらのアイテムが世界中で探索できるようになった。 「Mali Magic(マリ・マジック)」と呼ばれるこのプロジェクトには、デジタル化された原稿ページが4万件以上、9つの遺産のストリートビュー、13世紀に建てられた世界最大のアドベ建築であるジェンネ・モスク(泥のモスク)の3Dモデルや注釈付きツアーが含まれている…続きを読む

  • 米著作権局、AIが生成したアート作品に対する著作権取得の申請を2019年に続き却下―「人間が作った作品」要件を満たさず

    米著作権局、AIが生成したアート作品に対する著作権取得の申請を2019年に続き却下―「人間が作った作品」要件を満たさず

    Stephen Thaler/Creativity Machine 米著作権局(USCO)は、人工知能が生み出した芸術作品に対する著作権取得の申請を2019年につづいて再び却下しました。これは自らが開発した人工知能(AI)が生み出した”アート作品”に関して、各国での著作権取得を試みているImagination EnginesのCEO、スティーブン・タラー博士による最新の試みでしたが、USCOは前回と同様「著作権は人間によって作られた作品でなければ認められない」としています。 今回、タラー博士はAIによって作成された「A Recent …続きを読む

  • アーティストに大きなチャンスをもたらすはずだったWeb3、蔓延する作品の盗難や肖像権の侵害で評価に傷

    アーティストに大きなチャンスをもたらすはずだったWeb3、蔓延する作品の盗難や肖像権の侵害で評価に傷

    Jillian C. York(ジリアン・C・ヨーク)氏はNFT(非代替性トークン)にはなりたくなかった。 ベルリン在住の作家で活動家ヨーク氏は、電子フロンティア財団のInternational Freedom of Expression(言論の自由を守り促進することを目的とするNGO)でも中核を担っている。どういうわけか、彼女の名前はいわゆるCypherpunk(サイファーパンク)の1人としてウィキペディアにも掲載されている。Cypherpunkはセキュリティ、暗号技術、プライバシーを推奨する活動家だ。ヨーク氏はこの3つを支持してる…続きを読む

  • バンクシーの作品を燃やしたBurnt FinanceがDeFi志向のNFTオークションサービスを開始

    バンクシーの作品を燃やしたBurnt FinanceがDeFi志向のNFTオークションサービスを開始

    Burnt Finance(バーント・ファイナンス)は、実物のBanksy(バンクシー)の作品を燃やしてNFT(非代替性トークン)を作成し、それを「通常の」オープンなアート市場価格の2倍に相当する40万ドル(約4600万円)で販売するというスタントをやってのけた暗号資産スタートアップだ。 NFTのオークションはもっと改善できるという考えに基づき、同社は2021年、そのSolana(ソラナ)ブロックチェーン上に構築された分散型オークションプロトコルのために、300万ドル(約3億5000万円)の資金を調達した。このラウンドは、Multic…続きを読む

  • 描いて欲しいものを言葉で表現するだけ、AIが数秒で描いてくれるアートアプリ「Dream」

    描いて欲しいものを言葉で表現するだけ、AIが数秒で描いてくれるアートアプリ「Dream」

    この10年間、AIが現実を変える力はますます忙しくなっている。コンピュータービジョンを利用した3Dジオラマ、流行を仕かけるスタイル転写、バイラルな写実的自撮りチューニング、自撮りレタッチ、フェイススワップ、そしてもちろんディープフェイク、その他にも自撮りフィルター(ああ「Disneyfying(ディズニー化する)」カートゥーンレンズ!)による軽薄な(そして愉快な)楽しいものもたくさんある。 AIを使ったビジュアルリミックスは、注目を集めることができることを繰り返し証明してきた。しかし、AIが生成した効果の目新しさがなくなると「注目」を…続きを読む

  • 【コラム】NFTと未来美術史「NFTに最も近いのはウォーホルたちのポップアート」

    【コラム】NFTと未来美術史「NFTに最も近いのはウォーホルたちのポップアート」

    私は美術史家として「近代美術」の市場の変遷について幅広い研究を行ってきた。そしてその私に言わせてみれば、NFTには今、世代を超えた何かが起こっていると断言できる。 天文学者が新しい銀河の誕生を目撃しているようなもので、美術史家としては非常にエキサイティングな時代である。Cryptopunks(クリプトパンク)、Bored Ape(ボアードエイプ)、Beeple(ビープル)が達成した数百万ドル(数億円)という偉業は、美術品オークションの歴史における長い前例を打ち破り、我々が今デジタル文化と暗号資産をめぐる構造の転換点に近づきつつあるとい…続きを読む

  • アート管理サブスク「美術倉庫」運営のbetween the artsが1.89億円のプレシリーズA調達

    アート管理サブスク「美術倉庫」運営のbetween the artsが1.89億円のプレシリーズA調達

    アートコレクター向けのアート管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」を運営するbetween the artsは10月28日、プレシリーズAにおいて、第三者割当増資による1億8900万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、Shinwa Wise Holdings、Gazelle Capital、複数のエンジェル投資家など。同時に、Shinwa Wise Holdingsとの資本業務提携を締結したことも明らかにした。 関連記事 グーグルのArt & Cultureプラットフォームがアップデート、マリのトンブクトゥの文書、芸術品、…続きを読む

  • 暗号化チャットアプリSignal開発者がNFTの潜在的な脆弱性にスポットライト、購入すると「ウ〇コ絵文字」に変わるNFT公開

    暗号化チャットアプリSignal開発者がNFTの潜在的な脆弱性にスポットライト、購入すると「ウ〇コ絵文字」に変わるNFT公開

    TBA via Getty Images セキュアなメッセージングアプリ「Signal」の創業者で暗号化技術のエキスパート、モクシー・マーリンスパイク氏が、表示するプラットフォームによって紐付けられた画像データの見え方が変わってしまうNFTをリリースしました。また、そのNFTは購入したのウォレットにウ〇コの絵文字(💩)を表示するとのこと。 NFTは、アート作品や貴重なメディアデータのオリジナル性と所有権を証明するためにブロックチェーン上に保存されるトークンのこと。デジタル鑑定書とでも言えばわかりやすいかもしれません。 I create…続きを読む

  • グーグルの3D美術館「Pocket Gallery」がウェブからも楽しめる

    グーグルの3D美術館「Pocket Gallery」がウェブからも楽しめる

    GoogleのArts & Cultureチームは、2018年に「Pocket Gallery(ポケットギャラリー)」を提供開始し、史上初めてヨハネス・フェルメールなどの芸術家の作品、通常は公開されていなかった作品もAR対応のスマートフォンユーザーで鑑賞できるようにした。米国時間10月14位、同チームは、「ポケットギャラリーPocket Gallery 関連記事:Google、デジタルアート・ギャラリーにARを導入 Pocket Galleryの当初の目標は、これまで見たことのない展覧会をデジタル3D形式で提供することだった。そしてこ…続きを読む

  • 現代アートEC運営のTRiCERAが1.9億円調達、アジア・北米顧客増加に向けコンテンツ・機能開発・プロモーションを強化

    現代アートEC運営のTRiCERAが1.9億円調達、アジア・北米顧客増加に向けコンテンツ・機能開発・プロモーションを強化

    グローバルアートマーケットプレイス「TRiCERA ART」を運営するTRiCERAは10月7日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による1億9000万円の資金調達を発表した。引受先は、KUSABI、DGインキュベーション(デジタルガレージグループ)、ポーラ・オルビスホールディングス、SMBCベンチャーキャピタル、マネックスベンチャーズ。デジタルガレージグループとマネックスベンチャーズはシードラウンドに続いての追加出資。 調達した資金により、アーティストのさらなる獲得と、世界中で顧客をより増加させるためのコンテンツ強化、機能開…続きを読む

  • 「NFT」セッションでスタートバーンの施井泰平氏がTC Tokyo2021登壇決定

    「NFT」セッションでスタートバーンの施井泰平氏がTC Tokyo2021登壇決定

    12月2、3日にオンラインで開催される「TechCrunch Tokyo 2021」。本年度は、期間中、7つのテーマで国内・海外のスピーカーを招いたセッションが行われる。 このうち「NFT」をテーマにしたセッションでは、スタートバーン代表取締役の施井泰平氏が登場する。 同社は、「アート×テクノロジー」を理念に掲げアート領域でのブロックチェーン活用に取り組むスタートアップ。ブロックチェーン技術およびNFTを利用し、アート作品の証明書や来歴の管理などアートの流通を支えるインフラ「Startrail」、アート作品の真正性と信頼性を守るための…続きを読む

  • Masterworksが物理的なアートを細分化した証券として販売(ただしNFTではない)

    Masterworksが物理的なアートを細分化した証券として販売(ただしNFTではない)

    トップクラスの伝統的な資産市場の中で、投資家が所有を多様化しようとするにつれて、より多くのテクノロジー対応プラットフォームが出現し、各自が有力なオルタナティブ投資プラットフォームであることを主張している。著名な芸術家の絵画やその他の作品を細分化した証券として販売するスタートアップ企業のMasterworks(マスターワークス)がユニコーンの評価を得た。同社は人びとのポートフォリオにファインアートを加えさせる市場を掌握しようとしている。 米国時間10月5日、Masterworksは、10億ドル(約1116億円)を超えた評価額の下でシリー…続きを読む

  • 東京大学がシンクロダンスの練習支援システムSyncUp発表、コンピュータービジョン技術でポーズ・動きのズレ可視化

    東京大学がシンクロダンスの練習支援システムSyncUp発表、コンピュータービジョン技術でポーズ・動きのズレ可視化

    SyncUpインターフェース全体図。画面上部左にダンス動画、上部右はポーズのズレを可視化する動画上にオーバーレイを示している。掲載写真の例では、左腕がダンサー間で大きくずれているため、赤色のオーバーレイが表示されている。また画面下部では、ポーズと動きのタイミングのズレをグラフで示したものをユーザーに提示している 東京大学大学院工学系研究科の矢谷浩司准教授、周中一(ジョウ・ツォンガイ。Zhongyi Zhou)氏、徐安然(ズ・アンラン。Anran Xu)氏は9月28日、コンピュータービジョン技術を応用したシンクロダンスのポーズのズレを可…続きを読む

  • プレミアムデジタルアート・NFTプラットフォームNiioが約16.4億円調達、サムスンとの戦略的パートナーシップ締結受け

    プレミアムデジタルアート・NFTプラットフォームNiioが約16.4億円調達、サムスンとの戦略的パートナーシップ締結受け

    テルアビブを拠点とするデジタルアートプラットフォーム「Niio」は、先週発表されたSamsung Display(サムスン・ディスプレイ)との戦略的パートナーシップにともない、1500万ドル(約16億4000万円)のシリーズAラウンドを調達したことを発表した。 このラウンドは、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)とCatterto(キャタルトン)のジョイントベンチャーであるL Catterton(Lキャタルトン)、Entrée Capital、Pico Venture Partnersが共同で主導したもの。さらに、Saga VC…続きを読む

  • 会員数1万人超、1万円から購入・売買できるアート作品の共同保有プラットフォームANDARTが2.8億円調達

    会員数1万人超、1万円から購入・売買できるアート作品の共同保有プラットフォームANDARTが2.8億円調達

    1万円から購入・売買できるアート作品の共同保有プラットフォーム「ANDART」(アンドアート)を運営するANDARTは9月13日、第三者割当増資および日本政策金融公庫などの融資による総額2億8000万円の資金調達を発表した。引受先はユナイテッド、GMOインターネット、赤坂優氏(franky代表取締役)、竹内真氏(ビジョナル取締役CTO)。借入先は日本政策金融公庫、りそな銀行。調達した資金は、さらなる事業加速と組織拡大に向けた経営体制の強化のため、各事業・対応領域におけるコアメンバーの採用に活用する予定。 ANDARTは、2018年の9…続きを読む

  • 【コラム】3億円のNFTを買っても著作権は手に入らない

    【コラム】3億円のNFTを買っても著作権は手に入らない

    編集部注:本稿の著者Harrison Jordan(ハリソン・ジョーダン)氏は、HP.LIFEの創設者兼CEO。 ーーー 現代アーティストにとって、作品を非代替性トークン(NFT)という形でブロックチェーンに紐づけることは、アートをオンラインで販売するための安全で検証可能な方法のように思えるかもしれない。 いくつかの点では、それは正しい。ブロックチェーンは本質的に、すべてのトランザクションについてタイムスタンプ付きのデータを記録し、分散型台帳上で所有権を永続的に示すものだ。ブロックチェーンのトランザクションを見れば、NFTがいつ取引さ…続きを読む

  • Clubhouseのアイコンにもなった芸術家ドゥルー・カタオカ氏が初のNFTをオークション、収益すべてをアジア系米国人のために寄付

    Clubhouseのアイコンにもなった芸術家ドゥルー・カタオカ氏が初のNFTをオークション、収益すべてをアジア系米国人のために寄付

    Drue Kataoka(ドゥルー・カタオカ)氏の作品は、世界30カ国のみならず、国際宇宙ステーションでも展示された経歴がある。最近ではClubhouseアプリの新しい顔に選ばれたアーティスト兼活動家の同氏は、アジア系米国人の活動を支援するため、同氏にとって初となるNFT作品をリリースすることとなった。このオークションはデジタルアートマーケットプレイスNifty Gatewayにて米国東部時間5月13日午後1時30分に開始され、Clubhouseでのローンチパーティとともに24時間にわたって開催された。Nifty Gatewayはオー…続きを読む

  • ただ1つのNFT動画を表示するディスプレイでデジタルアートの再構築を目指すInfinite Objects

    ただ1つのNFT動画を表示するディスプレイでデジタルアートの再構築を目指すInfinite Objects

    NFT(Non-fungible token、代替不可能なトークン)とは、デジタル所有権の概念の再構築を目指すものだ。アートハードウェアのスタートアップのInfinite Objects(インフィニット・オブジェクツ)が、デジタルアートやコレクターズアイテムの再構築を目指すことで、そうした資産の物理的なコピーの制作に大きなチャンスを見出そうとしている。 このスタートアップが作るのは、ただ1人のアーティストによるただ1つの動画を表示するだけで、他には何もしないディスプレイだ。このディスプレイには、追加のアプリをダウンロードしたり、自分の…続きを読む

  • 拡張現実でのNFTの閲覧・共有方法を模索する「Anima」がCoinbaseの支援を受ける

    拡張現実でのNFTの閲覧・共有方法を模索する「Anima」がCoinbaseの支援を受ける

    AR(拡張現実)とNFT(非代替性トークン)。これ以上いう必要があるだろうか?イエス?まあ、NFTが2021年にホットな瞬間を迎えたのは確かだ。しかし、投機的なゴールドラッシュがクールダウンし始め、人々がデジタル商品が将来どのように進化していくかを考え始めると、NFTが何の役に立つのか、NFTで何ができるのかという疑問がより頻繁に聞かれるようになってきた。 Animaは、Flipboardが2014年に買収した写真 / 動画アプリ「Ultravisual」の創業者たちによって設立された小規模なクリエイティブ系暗号スタートアップで、AR…続きを読む

  • ブロックチェーンでアートの価値を支えるスタートバーンが11.2億円調達、信頼性担保強化や次世代NFTインフラ提案

    ブロックチェーンでアートの価値を支えるスタートバーンが11.2億円調達、信頼性担保強化や次世代NFTインフラ提案

    「アート×テクノロジー」を理念に掲げアート領域でのブロックチェーン活用に取り組むスタートバーンは5月12日、第三者割当増資による11億2000万円の資金調達を発表した。 今回の資金調達には、引受先として京都大学公認VCのみやこキャピタル、東京大学エッジキャピタルパートナーズなどが参加した。資金はアート作品の信頼性を守るためのブロックチェーン証明書「Cert.」の仕組み強化と国際的な普及の推進、アートのためのブロックチェーンシステム「Startrail」による次世代NFTインフラの提案、ウェブメディア「Tokyo Art Beat」のア…続きを読む