タグ: BCI / 脳コンピューターインターフェイス(用語)

  • 障がい者向け脳モニタリングヘッドセットを開発するCognixion、Alexaと統合しスマートデバイスのハブにもなる

    障がい者向け脳モニタリングヘッドセットを開発するCognixion、Alexaと統合しスマートデバイスのハブにもなる

    身体障がい者向けの直感的な脳モニタリングヘッドセットとインターフェースを設計しているスタートアップCognixionが、アクセシビリティの向上を追求するため、1200万ドル(約13億8000万円)のAラウンドを実施した。今回の資金調達により、同社は医療機器や支援機器が広く普及するために必要な長い要件を満たすことができるはずだ。 5月に詳しく紹介したように、同社は脳波を検査して脳の活動パターンを見つける。そしてそれがカーソルをコントロールして、画面上を行き来するための完全なインターフェースを構成する。現在の対象機器はiPhoneとそのデ…続きを読む

  • 米FDAが脳血管内手術で利用されるステントを応用した脳コンピューター接続デバイス「Stentrode」の臨床試験を許可

    米FDAが脳血管内手術で利用されるステントを応用した脳コンピューター接続デバイス「Stentrode」の臨床試験を許可

    Synchron 米食品医薬品局(FDA)が、埋込型の脳コンピューターインターフェース(BCI)の臨床試験に許可を出しました。 この脳コンピューターインターフェース”Stentrode”を開発するSynchron社は、今年後半にもニューヨークにあるマウントサイナイ病院で6人の被験者を対象として、早期実現可能性を確かめる試験をに開始する予定です。なお、Synchronは「重度の麻痺を持つ患者に対する安全性と有効性」を評価するとのこと。 脳コンピューターインターフェースというワードを見れば、Engadget読者の方々ならあのイーロン・マス…続きを読む

  • イーロン・マスクが脳直結インターフェイス「Neuralink」をプレゼン

    イーロン・マスクが脳直結インターフェイス「Neuralink」をプレゼン

    イーロン・マスク氏のステルス・スタートアップの1つがいよいよ表舞台に登場する。米国時間7月16日午後8時(日本時間7月17日正午午後1時)に 同社のサイトからビデオストリーミングによるプレゼンが公開される予定だ。2017年に創立されたNeuralink(ニューラリンク)のテクノロジーについて詳しく知ることができるはずだ。 NeuralinkはBCI(脳コントロールインターフェイス)を開発しており、マスク氏の遠大なテクノロジーのビジョンの重要な一環を占める。BCIは人間によるコンピュータのコントロールを改善し、AIがもたらす危険性を大き…続きを読む

  • より良い「双方向」脳=コンピューターインターフェイスの研究が進んでいる

    より良い「双方向」脳=コンピューターインターフェイスの研究が進んでいる

    今回スタンフォード大学、そしてジュネーブ大学からそれぞれ発表された研究は、脳=コンピューターインターフェイス(BCI)の進化の速度が高まっていることを示す良い例だ。決してすぐにはマウスやキーボードの代わりになるというものではないし、未熟ではあるものの、この技術は障害を持つ人たちのための変革を予見するものだ。 まずスタンフォードの研究を紹介しよう。改善されたマイクロ電極アレイとコンピューターシステムを用いて、オンスクリーンカーソルを用いた文字入力を、麻痺したユーザーに対して可能にするものだ。 「小さなアスピリンサイズの」電極アレイは10…続きを読む

  • フロリダ大の世界初の脳波コントロール・ドローン・レース、ESPNで放映

    フロリダ大の世界初の脳波コントロール・ドローン・レース、ESPNで放映

    最近ではドローンの飛行レースは珍しくない。しかしドローン・コミュニティーで始まった小さな実験がESPNテレビとの提携を含めた大掛かりなイベントに発展した。 脳波でコンピュータを制御するBCI(brain-computer interface)は以前から各地で研究されている。まだ実用化としては早期の段階ではあるが、このテクノロジーは運動機能に障害を持つユーザーが義肢を操作するために用いられている。 しかしBCIテクノロジーで飛行するドローンを操作するとなると、これはまったく新しい応用だ。 先週、フロリダ大学ではBCIソフトウェアを利用し…続きを読む