タグ: 血液検査(用語)

  • 家庭での血液検査ネットワークを構築するGetlabsがシリーズAで約23億円を調達

    家庭での血液検査ネットワークを構築するGetlabsがシリーズAで約23億円を調達

    次に玄関のベルが鳴ったら、それはDoorDash(ドアダッシュ)の配達かもしれないし、食料品配達の覇権を争うスタートアップの1社かもしれない。あるいは、あなたのリビングルームの快適さの中で血液検査をする準備ができている、フレボトミスト(採血の資格を持つ看護師または医療従事者)である可能性もある。 この移動フレボトミストは、Getlabs(ゲットラボ)の心臓部となっている。同社は、1年足らず前に発表されたシードラウンドを経て、シリーズAで2000万ドル(約23億円)を調達したばかりのスタートアップだ。 2018年に設立されたGetlab…続きを読む

  • セラノスの元CEO、11件の詐欺容疑のうち4件で有罪評決

    セラノスの元CEO、11件の詐欺容疑のうち4件で有罪評決

    Elizabeth Holmes(エリザベス・ホームズ)被告は、Theranos(セラノス)の創業者兼CEOとして、投資家を欺いた罪で有罪評決を受けた。4カ月にわたる裁判手続きと7日間の審議の末、陪審団はシリコンバレー以外にも永続的な影響を与える評決に達した。 かつて最年少で最も裕福であり、一代で億万長者となった女性は、2件の通信詐欺共謀罪と9件の通信詐欺罪に問われた。ホームズ被告は、投資家詐取の共謀と、デボス家、ヘッジファンドマネージャーのBrian Grossman(ブライアン・グロスマン)氏、元不動産・信託弁護士のDan Mos…続きを読む

  • 在宅・被災地などの医療現場でリアルタイム検査が可能な免疫センサー機器を開発するイムノセンスが1.3億円調達

    在宅・被災地などの医療現場でリアルタイム検査が可能な免疫センサー機器を開発するイムノセンスが1.3億円調達

    大阪大学発スタートアップ「イムノセンス」は4月5日、総額1億3000万円の資金調達を発表した。引受先はOUVC1号投資事業有限責任組合(大阪大学ベンチャーキャピタル。OUVC1号ファンド)、メハーゲングループ。 イムノセンスでは、2018年1月の創業以来、OUVCから調達した資金を活用して研究開発を進めた結果、同社が手がける免疫センサーの量産設計と上市に向けた薬事体制の構築が完了した。今回の調達資金により、医療機器(体外診断用医薬品)としての上市に向けた取り組みを一層加速する。 イムノセンスは、大阪大学産業科学研究所特任教授 民谷栄一…続きを読む

  • Theranos解散から1年、Truvian Sciencesが低コスト血液検査に挑む

    Theranos解散から1年、Truvian Sciencesが低コスト血液検査に挑む

    一時は飛ぶ鳥を落とす勢いの血液検査のスタートアップだったTheranos(セラノス)が解散してから1年余り。新たなスタートアップが、ポイントオブケア(ラボよりも身近な場所での検査)を提供する医療施設に、低コストの血液検査をもたらすというビジョンの達成に向け2700万ドル(約29億円)以上を調達した。 Theranosは、血液検査のほとんどが米食品医薬品局(FDA)の認可を必要としないと主張していたが、Truvian Sciences(トルビアンサイエンス)は違う。資金調達したのは、技術を改良しFDAの承認を得るには1年以上かかると見込…続きを読む

  • 血液検査を数分に短縮するバイオテックAIスタートアップSight Diagnosticsが278万ドルを獲得

    血液検査を数分に短縮するバイオテックAIスタートアップSight Diagnosticsが278万ドルを獲得

    イスラエルの医療機器スタートアップSight Diagnosticsは、AI技術による高速な血液検査技術に278万ドル(約3億0700万円)のシリーズC投資ラウンドを獲得した。 同社はOLOと呼ばれるデスクトップ型装置を開発した。患者の血液をそのまま垂らしたカートリッジを手で挿入すだけで、解析が行われるというものだ。 この新規資金は、同じくイスラエルに拠点を置くベンチャーキャピタルLongliv Venturesと、多国籍コングロマリットCK Hutchison Groupのメンバーからもたらされた。 Sight Diagnostic…続きを読む

  • ABCテレビ、空前の大型ハイテク詐欺、Theranosの栄光と転落を放映へ

    ABCテレビ、空前の大型ハイテク詐欺、Theranosの栄光と転落を放映へ

    Theranos(セラノス)は一滴の血液から数多くの病気の検査ができるテクノロジーを開発したとしてアメリカでもっとも有名なスタートアップに急成長した。しかしその内実は大掛かりな詐欺だったという。 これについてはTechCrunchも何度も報じてきた。なかでも決定的だったのはピューリッツァー賞を2度受賞している調査報道のベテラン、ジョン・カレイルー記者がTheranosの内実を暴いた経緯をBad Bloodという大部のノンフィクションにまとめたことだろう。 このほど、ABCテレビのニュースショー、 NightlineがTheranosと…続きを読む

  • AI診断で迅速な血液検査を可能にするマシーン、Sight Diagnosticsが発売

    AI診断で迅速な血液検査を可能にするマシーン、Sight Diagnosticsが発売

    コンピュータービジョンと機械学習テクノロジーを活用して迅速な血液検査を行う医療機器を手がけるイスラエルのスタートアップSight Diagnosticsは、医療現場で血液検査ができるシステムを売り出した。 このシステムは、OLOと呼ばれるデスクトップ式のコンパクトマシーンで、患者の血液を使い捨てのカートリッジにセットして分析するというものだ。ごくわずかな血液でラボレベルの全血球検査(CBC)ができるとしている。 患者から採血し、それを分析のためにラボに送るー往々にして数日かかかるーというのではなく、一般的な血液検査をこのマシーンを使っ…続きを読む

  • たった1滴の血液で128通りの血液検査ができるGenalyteが3600万ドルを調達

    たった1滴の血液で128通りの血液検査ができるGenalyteが3600万ドルを調達

    Theranosに似た血液検査デバイスを開発するGenalyteは本日、Khosla VenturesとRedmile Groupがリード投資家を務めたラウンドで3600万ドルを調達したことを発表した。 サンディエゴを拠点とする同社は、たった一滴の血液で128通りの血液検査を行うことができるラボ・オン・チップデバイスを開発する企業だ。同社はこれをMaverick Detection Platformと呼び、1回のテストにかかる時間は15分以下だ。 Genalyteが自社で開発するシリコンチップにはフォトニック結晶を利用した共振センサー…続きを読む