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コンピューターに関する記事一覧

中国のコンピューター革命で徹底した改造が行われた経緯、常に「アルファベット」という限界に挑戦してきた中国の技術者たち
前回のエッセイでは、何万という中国語の漢字を、それよりはるかに小さいアルファベット記号システムを処理するために設計されたメモリシステムに収めようとするコンピューターエンジニアたちの前に立ちはだかったさまざまな奥深い問題について説明した。 今回は、漢字の出力、つまり、モニター、プリンター、および関連周辺機器に関する問題に目を向ける。欧米で製造されたパソコンやコンピューター周辺機器に中国語のテキストを表示させようとするエンジニアの前にさらなる問題が立ちはだかった。 関連記事:中国語パソコン1号機を実現した技術者魂、限られたメモリに数千の漢…続きを読む

1980年代に大ヒットした8bitコンピューターの名機「ZX Spectrum」開発者クライブ・シンクレア氏死去
David Levenson/Getty Images 1980年代に大ヒットした8ビットホームコンピューター、シンクレアZXシリーズを開発・発売したクライブ・シンクレア卿が9月16日に81歳で死去しました。 日本では発売されなかったシンクレアZXシリーズですが、英国ではZX80、ZX81、ZX Spectrumといった機種を発売し、累計500万台以上を売り上げる大ヒット作となりました。フロッピーディスクドライブやモデムなど多数の周辺機器がサードパーティから発売され、また他社による互換機も数多く作られたのも特色と言えるでしょう。ソフト…続きを読む

中国語パソコン1号機を実現した技術者魂、限られたメモリに数千の漢字を詰め込むためSinotype IIIの発明者は限界に挑む
中国は、今や世界で最も裕福なデジタル経済大国の1つとなった。ハードウェアのサプライチェーンは他の追随を許さず、Alibaba(アリババ)、Tencent(テンセント)、ByteDance(バイトダンス)など、莫大な利益を上げている超一流企業が世界で主導的な役割を果たしている。しかし、このような最先端のイノベーションは、40年前にさかのぼる「中国語ワープロの開発」という、コンピューティングの大きな課題に対するソリューションの上に成り立っている。 1980年代初頭、中国は米国や欧米からのコンピューターの購入を飛躍的に伸ばした。1980年に…続きを読む

グーグルがPixelスマホとChromebook用の独自チップを準備中か
報道によると、Google(グーグル)はApple(アップル)の例に倣ってハードウェア分野を強化するために、将来のスマートフォンに搭載するカスタム設計チップを開発しているという。Axiosの記事によると、グーグルは自社製プロセッサを将来のPixelデバイスに搭載する準備を進めており、その中にはスマートフォンだけでなく、最終的にはChromebookも含まれている。 グーグルによる独自製品への注力は、成功と失敗が入り交じったものだったが、いくつかのPixelスマートフォンは、カメラソフトウェアや写真処理において高い評価を獲得している。し…続きを読む

小型でポータブルでいろいろ使えるワイヤレス充電器「HiRise Wireless」
Apple(アップル)のiPhoneやSamsung(サムスン)のGalaxy、Google(グーグル)のPixelなど、メジャーなメーカーの主力機種のスマートフォンを持ってる人にとっては、ワイヤレス充電がとっても便利だ。でも出先でワイヤレス充電を使おうとすると、デスクトップの周辺をいろいろいじくるなど、面倒な手間が多い。TwelveSouthのHiRise Wirelessが出るまでは。 TwelveSouthの充電器製品HiRiseシリーズは前から評判が良くて、iPhoneとApple Watch兼用のDuetは特に人気がある。そ…続きを読む

残念!Astropadの「カメラボタン」はAppleにはクールすぎた
Astropadsから近々発売されるLuna Displayはアダプターと専用ソフトウェアを使ってiPadをMacのワイヤレスモニターに変える。しかもこの会社はiPadのほとんど使いみちのない前面カメラをソフトウェアボタンに変えるという気の利いたハックでこのツールをいっそうクールにしようとした。しかし、当然、Appleはこの機能を拒絶し新機能を備えたアップデートをApp Storeに載せなかった。 カメラボタンが却下された根拠は、App Storeのレビューガイドライン2.5.9項によるもので、ハードウェアまたはソフトウェアの本来の振…続きを読む

初期のAppleのお蔵入りデザインを見るとiMacやiPadの胎児期の姿が分かる
Appleは80年代にFrogdesignと密接に協働して、Appleの初期のデザイン言語を作り、Apple IIcに始まりMacintoshに至るルックスの歴史を築いてきた。Appleの初期の、往々にして偶像視されるデザインにはすべて、FrogdesignのファウンダHartmut Esslingerの息がかかっているが、彼は新著Design Forwardの中で、市場に出なかったAppleのコンピュータやタブレットのコンセプトを明かしている。それらは、お蔵入りになったとはいえ、iPad,やiMacなど今日のApple製品に連なる進…続きを読む

壁のコンセントに直接差し込んで使う超小型/音声応答型コンピュータUbi
Kickstarterで目標を大幅に上回る資金を集めたUbiは、その名の通りubiquitousな(ユビキタス、至るところにある)コンピュータだ。家庭やオフィスなどの壁ソケットやタップコンセント用の差し込みプラグが付いていて、実際に差し込んで使う(左図)。入出力インタフェイスは主に音声で、ふつうのコンピュータと同じく、検索をしたり、目覚まし役をしたり、部屋の環境条件を感知したりする。 Ubiの予約価格は219ドル、発売は2013年初頭の予定だ。カナダのトロントのチーム、 Amin AbdossalamiとMahyar Fotoohiと…続きを読む

「初めて」を懐かしむのは歳をとった証拠、あるいはスティーブ・ジョブズが本当にもたらしたもの
スティーブ・ジョブズの一周忌を迎え、テクノロジーがいったい自分にどのようなインパクトを与えたのかを考えてみた。あるいはまた、今の子供たちはどのような時代を生きていくことになるのだろうと想像したりもした。そんな中、最初に使ったコンピュータのことや、当時のコンピュータでできたこと、そして今のコンピュータでできることなどを考えてみたのだった。そこでふと思い当たった。最初のコンピュータなどについて思いを巡らせたりするのは「トシヨリ」のすることに違いない。 笑わないで欲しいのだけれど、自分では年齢は重ねても「トシヨリ」仲間には入っていないつもり…続きを読む


