タグ: データベース(用語)
データベースに関連する記事一覧

グラフデータベースNeo4jのNeo TechnologyがシリーズCで$20Mを獲得、売上は各年倍々ゲームの急成長
グラフデータベースNeo4jを作っているNeo Technologyが、投資家たちからもその着実な成長を認められ、このほどシリーズCで2000万ドルを調達した。 このラウンドはCreandumがリードし、Dawn Capitalとこれまでの投資家Fidelity Growth Partners Europe、Sunstone Capital、およびConor Venture Partnersも参加した。 同社のこの前の資金調達は2012年11月の1100万ドル、今回を合わせて総調達額は4410万ドルになった。 複数のデータ間の複雑な関…続きを読む

毎秒1400万回のライト(write)を行うNoSQLデータベースFoundationDB、ACIDの条件も満たす
データベースはテクノロジ産業の背骨だ。地味で目立たない存在だが、とても重要で、壊れたり改ざんされたりすると、たいへんなことになる。だから、データベースに関わる者は用心深い。これまで長年、企業目的で安心して使えるのはビッグスリー(Oracle、IBMのDB2、そしてたぶんSQL Server)だけ、とされていた。その後MySQLやPostgreSQLなどのオープンソース製品が、十分使えると認められた。そして最近の5年間で、データベースの界隈はおもしろくなってきた。 まず、歴史を回顧しよう。世紀のかわり目ごろにかけて、フォーマルに構造化・…続きを読む

CitusDBがPostgreSQL用の列取り出しツールをオープンソースで提供開始, 複雑なクェリの効率をアップ
[筆者: Ron Miller] Oracleなどの大型旧勢力に対抗するデータベース分析サービスのCitusDBが、PostgreSQL用の初の列保存(columnar store)エクステンションCSTOREをリリースした。今日(米国時間4/3)から、無料でダウンロードできる。 “データをバッチでロードするときは、列保存が分析作業を大いに助ける”、と同社のブログ記事が言っている。つまり、このツールを使うとデータベースの利用パフォーマンスが上がる。CitusDBによると、クェリの効率は2倍アップ、データリードに要する時間は従来の1/1…続きを読む

分散データベース管理のNuoDBが拡張シリーズBで$14.2Mを調達
マサチュセッツ州ケンブリッジの、分散データベースの管理を専門とするNuoDBが、ヨーロッパで二番目に大きいソフトウェア企業Dassault Systèmesが率いるラウンドにより、1420万ドルを調達した。それまでの投資家Morgenthaler Ventures、Hummer Winblad Venture Partners、そしてLongworth Venture Partnersらもこのラウンドに参加した。 この新たなラウンドは実は同社の2012年のシリーズB1000万ドルの拡張で、トータルでは2620万ドルの資金調達になる。N…続きを読む

複数のNoSQLデータベースの使い分けを単一のREST APIでできる中間サービスOrchestrate
今は、アプリケーションのデータベースは一つあれば十分という時代ではない。今日では多くのサービスがさまざまなデータベース…とりわけNoSQLデータベース…を駆使して彼らのアプリケーションのいろんな側面を構成している。そうなると、複雑性とエラー箇所と費用が増える。またそれと同時にデベロッパはAmazon Web Services(AWS)的なやり方に慣れ、毎秒1000クェリから10000へスケールしても、かつてのローカルでオンプレミスのデータベースのように簡単に処理能力の限界にぶつかることもない。 昨年300万ドルのシード資金を獲得して今…続きを読む

企業がNoSQLデータベースを導入するためのプラットホームDataStaxが$45Mを調達, 狙いはApache Cassandraの育成
ハイパフォーマンスでスケーラブルなNoSQLデータベースのプラットホームを提供しているDataStax が、Scale Venture Partnersが率いるシリーズDのラウンドにより4500万ドルを調達した。Draper Fisher JurvetsonとNext World Capitalのほか、以前からの投資家たちもこのラウンドに参加した。 DataStaxはこの資金を、同社のデータベースディストリビューション(配布系)の基盤でもあるオープンソースのNoSQLデータベース実装Apache Cassandraの、さらなるグローバ…続きを読む

Amazonのクラウド・データベースRDSからベータが外れる―月間アップタイム99.95%を保証するSLAを提供
今日(米国時間6/6)、AmazonはRDS(リレーショナル・データベース・サービス)を公式に一般公開し、マルチアベイラビリティーゾーン配備の場合、月間99.95%のアップタイムを保証するSLA(サービス・レベル契約)の提供を開始した。 RDS自体はすでに3年半も稼働している。しかしAmazonは新機能を付け加え続け、またSLAも提供していなかったのでこれまで「一般公開」とは呼ばなかった。 Amazonが発表しているように、RDSはNASAのジェット推進研究所、ユニリーバ、Flipboard、Airbnbなど数千の企業で利用されており…続きを読む

グラフデータベースNeo4jのNeo TechnologyがシリーズBで$11Mを調達
NoSQLのグラフデータベースNeo4jを作っているNeo Technologyが今日、シリーズBで1100万ドルを調達した。この投資ラウンドを仕切ったのはSunstone Capital、これにそれまでの投資家Fidelity Growth Partners EuropeやConor Venture Partnersなどが参加した。 同社はスウェーデンで2007年に創業され、昨年のシリーズAでは1060万ドル、そして2009年にはシード資金として250万ドルを調達している。 NoSQLデータベースには、いくつかのタイプがある。NoS…続きを読む

デベロッパにデータベースエンジンをSaaSとして提供するMongoHQが$6Mを調達
データベースをデベロッパのためのSaaSとして提供しているMongoHQが、Trinity Venturesをはじめ多くの投資家から合計600万ドルを調達した。同社はこの資金を、メインのSaaSプロダクトの拡張と、人気のNoSQLデータベースMongoDBの管理ツールの改良に充てる。 Y Combinator出身のMongoHoQは、2011年6月にロンチした。これまでの投資家は、SV Angel、The Webb Investment Network、Data Collective、 Scott McNealy、そして元俳優のエンジ…続きを読む

Neo Technologyがグラフデータベースを商用化–関係DBでは無理なデータを効率的に表現
データベース製品/企業の新世代が台頭してきた。中でも興味深い例が、スウェーデンのNeo Technologyで、ここはneo4jというグラフ方式のデータベースを作って売っている(円グラフ棒グラフ折れ線グラフとかではなくて、データ構造の用語としての“グラフ”だ)。neo4jは8年以上にわたり開発されてきたが、Neo Technologyは今日(米国時間10/27)、$2.5M(250万ドル)の資金調達を発表した。同社のねらいとしては、neo4jは商用製品であり、顧客にはデュアルライセンス(Dual license)で提供される。 グラフ…続きを読む


