タグ: データベース(用語)
データベースに関連する記事一覧

MongoDBのクラウド上のデータベースサービスAtlasに無料プランが登場してフリーミアムに
MongoDBは今でも主力製品のNoSQLデータベースで有名だが、しかし昨年同社は、Atlasという、管理サービスつきのデータベースサービスを立ち上げた。そのクラウドサーバーは、AWS上で動いている。立ち上げ時点では有料サービスのみだったが…AWSの使用料も払わなければならないから当然か…、今日からはMongoDBを勉強したいデベロッパーや、これから新しいアプリケーションのプロトタイプを作る、といった人たちのために、無料サービスの提供を開始する。 無料プランには当然ながら制約もあり、たとえばストレージは512MBしか使えない。でも、可…続きを読む

Googleがグローバルな分散データベースCloud Spannerをローンチ、SQLとNoSQLの‘良いとこ取り’を実装
Googleが今日、Cloud Spannerのベータローンチを発表した。それは、ミッションクリティカルなアプリケーションのための、グローバルな分散データベースだ。Cloud SpannerはGoogleの一連の、クラウドベースのデータベースサービスの仲間に加わる…それらは、Bigtable, Cloud SQL, そしてCloud Datastoreなどだが、しかしその重要な特徴は、従来的な関係データベースとNoSQLデータベースの両方の長所を取り入れて、トランザクションの一貫性(整合性)とスケーラビリティの容易さの両方を実現してい…続きを読む

The Cloud Native Compute Foundation(CNCF)が倒産したRethinkDBのソースコードを取得
珍しいニュースだ。Cloud Native Compute Foundation (CNCF)が今日(米国時間6日)、RethinkDBの著作権と資産をコード込みで取得し、それをLinux Foundationに寄付したことを発表した。RethinkDBは、ベンチャーキャピタルからそのオープンソースデータベースに対して、およそ1220万ドルの資金を調達していたが、2016年10月の時点で倒産した。CNCFは、今回の取引のために2万5000ドルを支払ったと述べている。コードはApacheライセンスの下で利用可能になる予定だ。 CNCFは…続きを読む

ドラック・アンド・ドロップでデータベースとのコネクションを確立できるSnapLogicが新たに4000万ドルを調達
SnapLogicは企業が抱える難題を解決するスタートアップである。同社が展開するのは、レガシーデータをクラウドや自社内のデータベースと結合するサービスだ。3750万ドルを調達した前回のラウンドから約1年が経過した今日(現地時間7日)、SnapLogicは新しく4000万ドルを調達したことを発表した。 このラウンドでリード投資家を務めたのはヨーロッパのVitruvian Partnersで、この他にも既存投資家のAndreessen Horowitz、Capital One、Ingnition Partners、NextEquity …続きを読む

Googleのクラウドデータベースサービスのすべてがベータを終了、SLA完備、関連ストレージサービスも高速化
Googleが今日、同社のCloud Platformに関するいくつかの発表を行った。その多くは各種のクラウドデータベースに関するものだが、同時に、コールドデータのための安価なクラウドストレージサービスNearlineのアップデートや、ディスクボリュームの高速化、Cloud Storageでユーザー自身の暗号鍵が使えること、などに関する発表も行われた。 全体としてGoogleが訴えたいのは、同社のクラウドコンピューティングサービスが、プロダクション用途に十分使えるほど成熟している、ということだ。 データベースに関するビッグニュースは、…続きを読む

コンテンツ・アドレッサブルで多バージョン分散データベースNomsのAttic Labsが$8.1Mを調達
サンフランシスコのAttic Labsが今日(米国時間8/2)立ち上げたNomsは、新しい分散データベースで、その‘新しさ’はGit, Camlistore, ipfs, bupなどからヒントを得ている。同社の今日の発表では、GreylockがリードするシリーズAで810万ドルを調達し、Nomsなどのプロジェクトの継続が可能になった。Harrison Metalなどのエンジェル投資家たちも、このラウンドに参加した。 Attic Labsが初耳の人でも、ほとんどの人が、ここのチームが関わったプロジェクトのどれかを、使ったことがあるはずだ…続きを読む

Microsoftはビッグデータ分析とその応用プロダクトでApache Sparkに総賭けの姿勢
Microsoftが今日(米国時間6/6)、オープンソースのクラスターコンピューティングフレームワークApache Sparkに、本格的にコミットしていく、と発表した。 昨年、Sparkのエコシステムの浅瀬でちょっと足を濡らしてみたMicrosoftは、本日、いくつかのSpark関連サービスのプレビューを終えてそれらを公式ローンチし、またR Server for Hadoopのオンプレミスバージョンが今後はSparkベースになる、と発表した。R Serverの‘R’は、今人気がますます盛り上がっている、ビッグデータ分析とモデリングのた…続きを読む

Bashoが時系列データ専用NoSQLデータベースRiak TSをオープンソース化してIoTへの浸透をねらう
世界中のありとあらゆるデバイスメーカーが、自分たちの製品をインターネットに接続しようとしているように、思える。ベッド用のマットレスも、洗濯機も、トースターも、そしてジューサーも〔冷蔵庫も〕。大量のデータが空中や線上にあふれ出て、分析されるのを待つ列に並ぶだろう。 そのようなデータは今後増加の一方で、それを送信する能力は、最近1億5000万ドルを調達したSigFoxなどの企業によって徐々に整備されていくが、しかしながら今の分散データベースのアーキテクチャの多くは、市場が求めるそんな帯域にマッチできるほどの、高速なデータ処理と出力の能力を…続きを読む

インメモリデータベースのMemSQLがシリーズCで$36Mを調達、ビッグデータの優等生に投資家が殺到
インメモリデータベースのMemSQLが今日、シリーズCで3600万ドルを調達したことを発表した。新規の投資家REVとCaffeinated Capitalがラウンドをリードし、既存の投資家Accel Partners, Khosla Ventures, Data Collective, IA Ventures, およびFirst Round Capitalも参加した。 2011年にY Combinatorを卒業したMemSQLは、リアルタイムのビッグデータ分析という分野で活躍するスタートアップで、ほかにHortonWorks, Clo…続きを読む

Apache Cassandraデータベースを商用提供してきたDataStaxが昨年のAurelius買収の成果によりグラフデータベースをメニューに加える
DataStaxが昨年、グラフデータベースのAureliusを買収したときは、それは同社のDataStax Enterpriseプロダクトにグラフデータベースの機能を加えたいからだと思われたが、今日(米国時間4/12)同社はその目標を実現し、DataStax Enterprise Graphのリリースを発表した。 このエンタープライズグラフプロダクトはDataStax Enterpriseプロダクトセットに完全に統合され、これまでのキー・バリュー(key-value)、表形式、およびJSONドキュメントモデルに加え、初めてグラフオプシ…続きを読む

BIサービスのTableauがドイツのHyPerを買収してビッグデータ分析を高速化
BIサービスのTableauが、ドイツの先進的データベース企業HyPerを買収したことを発表した。Tableauのねらいは、彼らの技術を自社のプロダクト集合に組み入れることだ。 Tableauはビジネスインテリジェンスとデータ分析の企業として、企業顧客が自分たちのデータからインサイトを得ることを助けている。大学の研究から生まれたHyPerのデータベース技術は、Tableauのすべてのプロダクトのパフォーマンスを向上させる。Tableauのエンジニアリング担当シニアディレクターPatrice Pellandは、そう説明する。 “HyPe…続きを読む

MongoDBの管理サービスMongoLabが名前をmLabに変えて新分野への進出を目指す
MongoLabは長らく、MongoDBデータベースをデプロイし管理するためのデファクトのサービスだったが、今では同社がこの市場をほぼ支配してしまったので、事業を新たな分野へ拡張することになった。まだ新しいプロダクトはローンチしていないが、そのために同社は社名を、MongoLabからmLabに変えることになった。 MongoLab/mLabのCEOで協同ファウンダーのWill Shulmanによると、彼のかねてからの計画でもMongoLabはあくまでも、二段階プランの最初の部分だったそうだ。 その計画では、最初に構築するサービスはNo…続きを読む

Webスケールのサービスを作るためのキモ中のキモ、それは(とくにデータベースの)抽象化層だ
[筆者: Salil Deshpande](Bain Capital Venturesの専務取締役で、主にインフラストラクチャのソフトウェアとオープンソースが専門。) 顧客は品物やサービスに今すぐ自分のいるところからアクセスしたいと欲するから、サーバーはリクエストの洪水になり、膨大な量の並列処理と応答能力が求められる。そこで今や、どんなタイプの企業も、“Webスケールの”*システムを作ることに力を入れている。〔*: Web-scale, “Web大の”。〕 Webスケールのシステムは最初、FacebookやGoogleのような巨大なサ…続きを読む

ストリーミングSQLデータベースのPipelineDBが初めてのエンタプライズバージョンをリリース
PipelineDBが今日(米国時間1/14)、PipelineDB Enterpriseのリリースを発表した。このプロダクトは、同社が昨年の夏にリリースしたオープンソース製品の、初めての商用バージョンだ。 協同ファウンダのDerek Nelsonの説明によると、PipelineDBはSQLデータベースの新しい見方に立って構築されており、データを大きなサイロに眠っているものではなく、データのストリームと見なす。 彼によると同社は、このようなタイプのデータベースに大きく賭けているが、今のところ業績は順調なようだ。彼が挙げるおおまかな数字…続きを読む

人気のグラフデータベースにいよいよ大企業が進出の兆し、トップ企業Neo Technologyの外堀城壁強化策を見る
グラフデータベースNeo4jを作っているNeo Technologyは、まだある意味無名に近い企業かもしれないが、一般的にグラフデータベースそのものは、私たちの日常の中にすでに広く浸透していて、誰もがそれとは知らずにアクセスしているはずだ。その市場は今急速に伸びていて、大企業も注目し始めている。 グラフデータベースは、物事と物事のあいだの、論理的な関係を表現する。それはたとえば、あなたが過去に買ったものや、Facebook上のあなたのソーシャルグラフから、あなたが好きなものを見つけ出す。 データベースの人気を調べているWebサイトDB…続きを読む

ストリーミングSQLデータベースPipelineはデータベースへの連続的なリアルタイム出力をサポート
PipelineDBはY Combinatorの2014年冬季の出身だが、そのストリーミングSQLデータベース製品のオープンソースバージョンを今日(米国時間7/7)一般公開した。商用バージョンのリリースは今年の後期の予定だ。 このオープンソースのデータベースはSQLのクェリを連続的にストリーミングで流し、結果のテーブルを次々と保存する。協同ファウンダのDerek Nelsonはこう説明する: “連続的な処理とリレーショナルのストレージを一体化しているので、ストリーム処理をしながら、別途、外付けのストレージシステムを管理しなくてもよい”…続きを読む

企業のデータソース(何百ものデータベース!)をひとつにまとめるTamrが$25.2Mを調達
今、多くの企業のデータは、複数の、それぞれ孤立したデータベースの上にバラバラに存在している。マサチューセッツ州ケンブリッジのTamrは、そういうバラバラなデータベースを統一して、それらを“人間が理解できる”単一のデータ集合にする。同社は今日(米国時間6/19)、シリーズBで2520万ドルの資金を調達したことを発表した。 その投資家たちは、いつものシリコンバレーのVCではない。CEOで協同ファウンダのAndy Palmerによるとそれは、同社のミッションの真価を理解している戦略的投資家たちのグループだ。その具体的な面子(めんつ)は、He…続きを読む

MongoDBが既存のデータ視覚化ツールやBIアプリケーションと接続するためのコネクタを発表
オープンソースのデータベースプラットホームMongoDBが今日(米国時間6/2)、ニューヨークで行われた同社のMongoDB Worldカンファレンスで、いくつかのアップデートを発表した。その中には、Tableauなどのデータ視覚化ツールの統合も含まれる。 MongoDBは従来のRDBと違って非定型データを扱える自由性があるため、今では多くの企業のアプリケーションで利用されている。それが、MongoDBを使う主な理由の一つだが、でもデータを視覚化することが必要になると、これまで使ってきたデータ視覚化ツールで非定型データを扱うのは難しい…続きを読む

これからのアプリケーションはデータセンタースタックを必要とする
[筆者:Derrick Harris ] 編集者注記: Derrick HarrisはMesosphereのシニアリサーチアナリスト。Harrisは最近GigaOMに、クラウドとビッグデータについて書いた。 インターネットはこれまでの20年間で生活を大きく変えた。Webとモバイルのアプリケーションで、どこからでも、情報の検索と買い物とスムーズなコミュニケーションができ、しかもそのスピードは、これまでありえなかったほどに速い。車のダッシュボードでおすすめの映画を知り、携帯電話でビデオの制作と掲載ができる。温度計を買えば、仕事に出かける時…続きを読む

スプレッドシート+データベースを簡易化したAirtableがAPIと埋め込み機能をローンチ
2か月前に個人や企業がデータを組織化する(まとめる, organizeする)ためのユニークなツールをローンチしたAirtableが、その、スプレッドシートとデータベースのハイブリッドのようなものを便利にシェアできるための、新しい二つの機能を発表した。 このアプリの中で作った関係データベースのリード/ライトアクセスをシェアできるだけでなく、今日からはこのアプリの強力なAPIを使ってデータから画像を起こし、その情報をアプリケーションやWebサイトにシームレスに埋め込める。また、お絵かきの才能のない人は、データそのものをYouTubeビデオ…続きを読む


