タグ: 糖尿病(用語)

  • Ultrahumanのグルコーストラッカー「Cyborg」を4週間装着、自分を定量化することで何ができるのか?

    Ultrahumanのグルコーストラッカー「Cyborg」を4週間装着、自分を定量化することで何ができるのか?

    2021年のある4週間、TechCrunchの記者である私は、インドのベンガルール本拠のスタートアップUltrahuman(ウルトラヒューマン)が提供している「代謝健全性」サービスを思い切ってテストした。このトラッカープログラムは商標名をCyborg(サイボーグ)といい、腕に装着する医療用のハードウェアを使用して血中グルコース値をリアルタイムで読み取る。Cyborgは、この動的なデータポイントを利用して食事の内容や運動の方法にスコアを付ける健康定量化サービスであり、1日を通して健康的な生活習慣を選択するようユーザーにアドバイスする。 …続きを読む

  • 採血がいらない非侵襲血糖値センサーのライトタッチテクノロジーが1億円の追加調達、量産化に向けた開発・薬事戦略を加速

    採血がいらない非侵襲血糖値センサーのライトタッチテクノロジーが1億円の追加調達、量産化に向けた開発・薬事戦略を加速

    赤外線レーザーを用い、採血をしなくても血糖値を測定可能な非侵襲血糖値センサーを開発するライトタッチテクノロジー(LTT)は2月4日、シリーズAファイナルラウンドとして、1億円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、MPI-2号投資事業有限責任組合(MedVenture Partners)。2017年の創業以来の資金調達総額は、補助金などを含め累積調達額約5億円となった。 調達した資金により、量産化に向けた試作器の開発を用いて、臨床試験、薬事承認に向けた展開を加速させる。 世界で4億人ともいわれる糖尿病患者は、毎日指などに針を刺して採…続きを読む

  • あなたの血はどれくらい甘い?Scanboは体を傷つけずに血糖値を測定する

    あなたの血はどれくらい甘い?Scanboは体を傷つけずに血糖値を測定する

    糖尿病の人やその疑いを持たれたことのある人なら、指に針を指し血を1滴とって棒に付ける作業を、指がしびれるまでやったことがあるだう。指先穿刺式血糖値検査は事実上の標準だが、AI企業の Scanbo(スカンボ)はこれを終わりにして、その1滴の血液を市販の診断ツールと強力なデータ分析で置き換えようとしている。 この会社が開発したプロトタイプは、3電極の心電計(ECG)とフォトプレチスモグラム (PPG)を組み合わせた装置だ。60秒間の測定結果を一連のアルゴリズムに送り込むことによって、非常に信頼できる測定値を得られる。装置は非侵襲的に血糖値…続きを読む

  • 糖尿病でも諦める必要はない、ヘルシーなアイスクリームを作るN!CK’Sがスナック文化革命のために約113億円調達

    糖尿病でも諦める必要はない、ヘルシーなアイスクリームを作るN!CK’Sがスナック文化革命のために約113億円調達

    スウェーデンのフードテック企業「N!CK’S」は、ヘルシーなアイスクリームを1パイントずつ作ることで、世界に挑もうとしている。 関連記事 日本のお菓子をサブスクで届けるBokksuが25億円調達、アジアの伝統的な食料品配達事業も拡大 【TC Tokyo 2021レポート】コロナ禍で成長したD2Cブランドが、今後も生き残る条件とは? 健康的なスナック食品のR&Dとテストマーケティングを繰り返すThe Naked Market 同社は中央ヨーロッパ時間10月28日、シリーズCで1億ドル(約113億円)の資金を調達したと発表した。この資金は…続きを読む

  • ナノテクを用いた針不要の血糖値モニターのためにGraphWearが約23億円調達

    ナノテクを用いた針不要の血糖値モニターのためにGraphWearが約23億円調達

    血糖値のモニタリングに対し、針不要のアプローチを追求するGraphWearは、シリーズBラウンドで2050万ドル(約23億円)を調達した。このシリーズBラウンドは、GraphWearのアプローチ、つまり「皮膚をまったく傷付けずにブドウ糖のような体内の重要な指標を監視する手法」に対する投資家の信任投票のようなものだといえる。 GraphWear Technologiesは2015年、Rajatesh Gudibande(ラジャテシュ・グディバンデ)氏とSaurabh Radhakrishnan(サウラブ・ラダクリシュナン)氏によって創設…続きを読む

  • ウェアラブルな血糖値トラッカーを掲げるフィットネスプラットフォームUltrahumanが19億円調達

    ウェアラブルな血糖値トラッカーを掲げるフィットネスプラットフォームUltrahumanが19億円調達

    フィットネスプラットフォームのUltrahumanが、アーリーステージ企業を対象としたファンドであるAlpha Wave Incubation、Steadview Capital、Nexus Venture Partners、Blume Venturesの他、Utsav Somani(ウトサヴ・ソマニ)氏のiSeedファンドからの出資を受け、1750万ドル(約19億円)のシリーズB資金調達を正式に発表した。 ベンガルールに本社を置く同スタートアップのシリーズBには、Tiger GlobalのScott Schleifer(スコット・シ…続きを読む

  • 糖尿病患者・予備軍向けに低侵襲・低コストで簡便に利用可能なIoT血糖管理サービスを目指すProvigateが9.1億円調達

    糖尿病患者・予備軍向けに低侵襲・低コストで簡便に利用可能なIoT血糖管理サービスを目指すProvigateが9.1億円調達

    糖尿病患者・予備群向けに、低侵襲・低コスト・簡便に週次GA(糖化アルブミンによる週次平均血糖)を在宅測定できるIoT血糖モニタリングサービス「GlucoReview」を開発するProvigateは、総額9億1000万円の資金調達を発表した。引受先はSparx Group、ANRI、Coral Capital。 調達した資金により、GAセンサーの量産化開発、臨床研究、製造販売承認の準備を進める。まずはクリニックや薬局向けの血液GA測定システムの製造販売承認を目指し、並行して家庭向けの開発も加速する。人材採用や、生産パートナー・販売パート…続きを読む

  • 元Momentumの高頭氏、糖尿病患者向け海藻スーパーフードパウダーのTeatisで約7700万円のシード調達

    元Momentumの高頭氏、糖尿病患者向け海藻スーパーフードパウダーのTeatisで約7700万円のシード調達

    シリアルアントレプレナーの高頭博志氏は、妻をがんで亡くしたことをきっかけに、重症患者の消費者のための便利で栄養価の高い食品の必要性を感じるようになった。 高頭氏は、2017年にステルスモードで糖尿病患者向けの植物性糖質制限スーパーフードパウダー「Teatis(ティーティス)」を立ち上げ、医師や管理栄養士のグループと手を組んで2021年4月に本格的に事業を開始した。 Teatisは米国時間9月9日、米国市場での成長を推し進めるために、シードラウンドで70万ドル(約7700万円)を調達したと発表した。このシード資金により、Teatisの資…続きを読む

  • 2型糖尿病の治療など個人に合わせた健康的な食事・生活習慣アドバイスを提供するOvivaが約88.1億円調達

    2型糖尿病の治療など個人に合わせた健康的な食事・生活習慣アドバイスを提供するOvivaが約88.1億円調達

    2型糖尿病の治療をはじめ、より多くの人がサポートを受けられるように、個人に合わせた食事や生活習慣のアドバイスをアプリで受けられるデジタルサポートサービスを提供している英国のスタートアップ企業Oviva(オビバ)は、シリーズC資金として8000万ドル(約88億1000万円)の調達を完了した。これにより、これまでの調達額は1億1500万ドル(約120億6700万円)となる。 ヘルステック事業が成長した「すばらしい1年」の後のさらなる拡大のために使用される、と同社が語る今回の資金調達は、Sofina(ソフィーナ)とTemasek(テマセク)…続きを読む

  • 糖尿病患者が針を身体に刺すことなくインスリンを投与できる体内ドッキング式の薬剤投与ロボットが開発中

    糖尿病患者が針を身体に刺すことなくインスリンを投与できる体内ドッキング式の薬剤投与ロボットが開発中

    Sant’Anna School of Advanced Studies イタリアの研究者チームが、糖尿病患者が針を身体に刺すことなくインスリンを投与できる体内ロボットを開発しています。 このロボット送達システムは、フリップフォン、つまりガラケーほどの大きさのロボと本体を、小腸と連結する腹壁に沿うように埋め込み、使用者がインスリンを蓄えたカプセルをセットで利用します。 カプセルは経口で腸内を進み、ロボット本体と隣接するあたりで互いに磁力で固定されます。磁石サンドイッチ式の窓や水槽クリーナーを思い出すとわかりやすいでしょう。 上手くカプ…続きを読む

  • アップルのサプライヤー、英スタートアップRockley Photonicsが採血なしで血糖値を測定できる非侵襲センサーシステム発表

    アップルのサプライヤー、英スタートアップRockley Photonicsが採血なしで血糖値を測定できる非侵襲センサーシステム発表

    Rockley Photonics 将来のApple Watchに非侵襲性の血糖値モニター、つまり「注射器で採血することなく、手首に装着したデバイスで血糖値を測定できる」機能が搭載される噂が以前より繰り返されています。そんななか、アップルのサプライヤーがそのソリューションを正式に発表しました。 今回の声明は、イギリスのスタートアップであるRockley Photonics社が発表したものです。同社は今年5月、スマートウォッチの背面から赤外線を照射して血圧や血糖値、血中アルコール濃度などを読み取る次世代センサーを開発していることや、アッ…続きを読む

  • 赤外線レーザーを応用し採血なしで血糖値を測定可能な非侵襲センサーを開発するライトタッチテクノロジーが1.2億円調達

    赤外線レーザーを応用し採血なしで血糖値を測定可能な非侵襲センサーを開発するライトタッチテクノロジーが1.2億円調達

    赤外線レーザーを応用した採血のいらない非侵襲血糖値センサーの開発を行うライトタッチテクノロジー(LTT)は7月5日、プレシリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による総額1億2000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、テックアクセルベンチャーズ、GA投資組合、フューチャーベンチャーキャピタルの各社が運営するファンド。2017年の創業以来の資金調達総額は補助金などを含めて約3億円となった。 LTTは、採血による血糖値測定における糖尿病患者の苦痛・ストレスの緩和、感染症リスクの低減、ならびに糖尿病予備軍や健常者の血糖値管理よる…続きを読む

  • 腕に貼ったセンサーにスマホをかざすだけで血糖値を確認できる「FreeStyleリブレLink」アプリ

    腕に貼ったセンサーにスマホをかざすだけで血糖値を確認できる「FreeStyleリブレLink」アプリ

    アボットジャパン アボットジャパンが「FreeStyleリブレLink」アプリ(iOS版)の国内提供を開始しました。 「FreeStyleリブレLink」は、上腕に貼ることで最長14日間血糖値を計測する「FreeStyleリブレ」センサーと連携するスマホアプリです。センサーに服の上などからスマートフォンをかざすことで、現在のグルコース値や直近8時間の血糖変動を確認できます。 「FreeStyleリブレLink」に保存される最長90日間のデータは、クラウドベースの糖尿病管理システム「リブレView」と連携した場合、自動的にアップロードさ…続きを読む

  • 糖尿病コントロールアプリのUndermyforkが4200万円調達、米国にも進出

    糖尿病コントロールアプリのUndermyforkが4200万円調達、米国にも進出

    糖尿病を患っている人が「time-in-range(血糖トレンド)」を改善したり、症状をうまくコントロールしたりするのをサポートする糖尿病トラッキングアプリのUndermyfork(アンダーマイフォーク)がシードラウンドで40万ドル(約4200万円)を調達した。 AltaIR Capital,、AltaClub、Runa Capitalが出資した。Undermyforkの共同創業者Mike Ushakov(マイク・ウシャコフ)氏の前の会社Metabar(メタバー)も数年前にYandexに買収される前(未訳記事)に、Runaの出資を受け…続きを読む

  • 糖尿病患者の足の切断を防ぐスマートソックス開発のSirenが約12.7億円を調達

    糖尿病患者の足の切断を防ぐスマートソックス開発のSirenが約12.7億円を調達

    靴下を履くだけで、糖尿病の人が足を切断せずに済むだろうか? Sirenは、そう考えている。布製で洗える文字どおりのスマートウェアラブル製品を開発している同社は、最初の製品として靴下をリリースした。これは糖尿病患者の足の健康をモニタして危険な状態を早期に発見する。なお製品開発のために同社は、シリーズBで1180万ドル(約12億7000万円)を調達した。 このラウンドはAnathem Venturesがリードし、KhoslaとDCMおよびFounders Fundが参加した。DCMのJason Krikorian(ジェイソン・クリコリアン…続きを読む

  • LabCorpの新型コロナ検査キットが家庭用として初めて米食品医薬品局が認可

    LabCorpの新型コロナ検査キットが家庭用として初めて米食品医薬品局が認可

    LabCorp(ラブコープ)の家庭用新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査キットPixel(ピクセル)は、米食品医薬品局(FDA)が排除していた検査方法として、初めての緊急時使用許可(EUA)を取得した。これは家庭用の検体採取キットで、鼻腔スワブなどの検体採取用具と、採取した検体を検査機関に送るためのパッケージが含まれている。 これまでFDAは、家庭用の検査や検体採取のためのキットの使用を認めてこなかった。実際、同じように家庭で検体を採取して、新型コロナウイルスの存在を検出する分子リアルタイムCPR検査の実施をすでに許可され…続きを読む

  • 糖尿病管理から肥満解消へ、OurPathがSecond Natureにリブランドし11.2億円を調達

    糖尿病管理から肥満解消へ、OurPathがSecond Natureにリブランドし11.2億円を調達

    OurPath(アワーパス)は2018年に、英国で糖尿病の問題に取り組むスタートアップとして注目されるようになった。300万ドル(約3億3600万円)を調達し、スマートフォンのアプリを利用した専門家のアドバイスとトラッキング技術を組み合わせて、顧客が健康的な生活習慣を身につけ体重を落とせるように支援してきた。 同社は「Second Nature」とリブランドし、新たにシリーズAで1000万ドル(約11億2000万円)を調達した。 新たに投資したのは、ヨーロッパの保険グループであるUNIQAのベンチャーキャピタルファンドのUNIQA V…続きを読む

  • 糖尿病治療のデジタルソリューションOvivaがシリーズBで約23億円を調達

    糖尿病治療のデジタルソリューションOvivaがシリーズBで約23億円を調達

    欧州で2型糖尿病治療のデジタルソリューションを提供するヘルステックスタートアップのOviva(オビバ)が、シリーズBで2100万ドル(約23億円)を調達した。MTIPがラウンドをリードした。新規投資家としてEarlybirdが、既存投資家からはAlbionVC、F-Prime Capital、Eight Roads Ventures、Partechが参加した。 Ovivaは、調達した資金を使ってテクノロジーをさらに発展させ、現在治療が受けられない多くの患者にサービスを提供し、欧州で成長を続けると表明した。同社がこれまでに集めた資金総額…続きを読む

  • MITがインスリン内服カプセルの実験に成功、糖尿病患者の福音を目指す

    MITがインスリン内服カプセルの実験に成功、糖尿病患者の福音を目指す

    2型糖尿病でインスリン投与を必要とする患者は現在のところ注射に頼るほかない。内服可能なインスリンカプセルは糖尿病医療における聖杯だった。この点でMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究グループが重要な一歩を進めたようだ。これは乾燥インスリンを詰めたブルーベリーの実サイズのカプセルだ。 患者がカプセルを飲み込むと、水分で砂糖の円盤が溶け、フリーズドライされた針状のインスリンがスプリグで射出される。針は胃壁に刺さるが、胃の粘膜には痛点がないため、患者が痛みを感じることはない。その後、インスリンの針は溶けて吸収される。 重要なのはカプセルが…続きを読む

  • Spikeは糖尿病患者をソーシャルに見守るアプリ

    Spikeは糖尿病患者をソーシャルに見守るアプリ

    糖尿病患者にとって、自分の血糖値レベルを常に監視しておくことは容易ではない。 Spike Diabetesは、家族と医者が患者の状態をリアルタイムで本人に通知できるようにするサービスだ。さらに患者がレストランに入ると、AI機能を使って糖尿病に優しい食事をアプリが推奨する。 本日(米国時間11/19)TechCrunch Disrupt Berlinのスタートアップバトルフィールドに登壇したSpike Diabetesは、許可を受けた家族が患者の詳細データを見て、健康を維持するための助言を与えられるGuardian Portalを公開し…続きを読む