タグ: 電子書籍リーダー(用語)

電子書籍リーダーに関する記事一覧

  • ファーウェイが手書きメモも可能な電子書籍リーダー「MatePad Paper」を発表、約6万4000円

    ファーウェイが手書きメモも可能な電子書籍リーダー「MatePad Paper」を発表、約6万4000円

    最初の電子書籍端末が発売されてから20年近く経つものの、このカテゴリーが活況を呈しているとは決して言えない。楽天Koboのような企業が最善の努力を続け、Barnes & Noble(バーンズ・アンド・ノーブル)のハードウェアなどが残ってはいるものの、この10年以上の間、Amazon(アマゾン)のKindle(キンドル)が市場を支配し続けている。 今週のMWC(モバイル・ワールド・コングレス)では、窮するハードウェアメーカーのHuawei(ファーウェイ)が「MatePad Paper(メイトパッド・ペーパー)」という新製品を発表し、この…続きを読む

  • 中国で危ぶまれるKindleの将来、Amazon.cnからKindle端末が消える

    中国で危ぶまれるKindleの将来、Amazon.cnからKindle端末が消える

    約9年前に中国でKindle(キンドル)の出荷が始まって以来、電子書籍の巨人は同国で忠実なファンを獲得してきた。だが、デジタルコンテンツに関する規制のため、その道のりは決して平坦ではなかった。最近、同国におけるAmazon(アマゾン)傘下の電子書籍事業が一部縮小される兆しがある。 Alibaba(アリババ)のオンラインショッピングモールTmall内のKindleの公式ストアが10月に閉鎖された。Kindle中国版は、Amazonの中国向けサイトであるAmazon.cnで現在、在庫なしとなっている。JD.com(JDドットコム)の公式ス…続きを読む

  • 米大型書店Barnes & Nobleが新型電子書籍リーダー「Nook GlowLight 4」を発表、約1万7000円

    米大型書店Barnes & Nobleが新型電子書籍リーダー「Nook GlowLight 4」を発表、約1万7000円

    正直にいおう。電子書籍リーダー市場はかつてのようなものではない。Amazon(アマゾン)は長らく市場を支配し、Kobo(コボ)は相変わらず。だが、それでも両者から新しいデバイスが登場すると、いつも予想外の驚きが感じられる。市場の力が画期的なイノベーションを引き起こしているわけではない。 関連記事:【レビュー】Kobo SageとLibra 2、デザインが犠牲になっているがディスプレイは向上 一方、Barnes & Noble(バーンズ&ノーブル)も、まだコツコツと頑張っている、らしい。実際、同社は先日、2021年2台目となる「Nook…続きを読む

  • 【レビュー】Kobo SageとLibra 2、デザインが犠牲になっているがディスプレイは向上

    【レビュー】Kobo SageとLibra 2、デザインが犠牲になっているがディスプレイは向上

    Koboは最近2つのeリーダーを発売した。これらのeリーダーには、控えめではあるもののディスプレイ、スタイラス対応、そしてオーディオブックを聞くためのBluetoothなど確かな改善が見られる。しかし、すばらしかったFormaと比べると製造品質の面でやや劣っていると言わざるを得ない。ただ、新しい機能はアップグレードの価値があり、特にLibra 2は魅力的な小型のeリーダーになっている。 今回発売になったのは、FormaとLibra H2Oの後継機種である。私はお気に入りだったBoox Poke 3を壊してしまって以来、毎日Formaに…続きを読む

  • 【レビュー】Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション、充実した読書のためのすてきな機能を追加

    【レビュー】Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション、充実した読書のためのすてきな機能を追加

    筆者はiPhoneをワイヤレス充電器から外し、新しいKindleを載せた。正直なところ、こんな一文を書くことになるとは思っていなかった。心が躍らないことはわかっているし、2021年時点では間違いなくそうだ。だが、冷静に考えてみれば、電子書籍リーダーのイノベーションのペースは、他の業界に比べるとまさに氷河の動きなのだ。 関連記事 ファーウェイが手書きメモも可能な電子書籍リーダー「MatePad Paper」を発表、約6万4000円 中国で危ぶまれるKindleの将来、Amazon.cnからKindle端末が消える 米大型書店Barnes…続きを読む

  • Koboが電子書籍リーダーの新モデル2種類発表、Bluetoothヘッドフォンでオーディオブックを聴ける

    Koboが電子書籍リーダーの新モデル2種類発表、Bluetoothヘッドフォンでオーディオブックを聴ける

    Koboの新しい電子書籍リーダーとして「Sage」と「Libra 2」の2モデルが登場した。同社電子書籍リーダーのうちサイズが大きめのモデルでおなじみになった左右非対称のデザインで、新たにBluetooth接続でオーディオブックを聴けるようになった。Sageはスタイラスに対応している。従来のモデルでは数週間おきに充電が必要だが、Sageにはバッテリー内蔵のカバーが用意されたため、これを使えば電源に接続するのは数カ月おきで済む。 今回発表された2モデルのうちハイエンドの方がSageで、以前にレビューしたFormaの進化型だ。Formaと…続きを読む

  • アマゾンの新Kindle Paperwhiteが大画面、USB-C、ワイヤレス充電を採用

    アマゾンの新Kindle Paperwhiteが大画面、USB-C、ワイヤレス充電を採用

    業界のビッグネームたちが大きなイベントを開催して、ハードウェアのシーズンに突入した。Amazon(アマゾン)はすでに多くの新しいFire TV(ファイアTV)を発表しており、1週間後には(おそらくEcho[エコー]に焦点を当てた)大きなイベントを計画している。そうした中でアマゾンは、新しいKindle Paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト)の形で、私たちに大きな衝撃をもたらした。 私が「衝撃」だというのは、Kindleハードウェア部門全体が、ここしばらく静かだったからだ。私たちは、Paperwhiteが2018年に最後のメ…続きを読む

  • アマゾンがようやくKindleソフトウェアを大幅にアップデート、より読書しやすいデザインに

    アマゾンがようやくKindleソフトウェアを大幅にアップデート、より読書しやすいデザインに

    それが「本当の本」なら、アップデートは必要ないし、本を読むソフトウェアも変わる必要がない。しかし、現在、私たちが頼りにしているKindleは、本であるだけでなく、Wi-Fiに接続されるデジタルデバイスであるため、変わることができる。Amazon(アマゾン)は、Kindleが登場してから数年になる米国時間9月13日、初めてとなるその重要な設計変更をようやく発表した。 今回のリニューアルでは、ホーム画面の下部に2つのタブバーを追加され、「ホーム」と「ライブラリ」の画面を簡単に切り替えることができるようになっている。よく使う機能にアクセスす…続きを読む

  • 【レビュー】Booxタブレットは拡大する電子書籍リーダー市場で歓迎される選択肢

    【レビュー】Booxタブレットは拡大する電子書籍リーダー市場で歓迎される選択肢

    電子ペーパーデバイスに関して言えば、Kindleはもちろん人々が最初に思い浮かべるブランドだが、筆者はKoboやreMarkableのゴスペルも広めるよう全力を尽くしてきた。中国の電子書籍端末メーカーBooxは、この分野への比較的新しい参入者であり、そのデバイスは実験的だが、モノクロタブレットというニッチ市場では有用な選択肢だ。実際、筆者のお気に入りの小型デバイスが作られている。 関連記事:あらゆる面で初代を上回りニッチを貫くE Inkタブレット「reMarkable 2」 親会社のOnyxのブランドであるBooxは、ポケットサイズか…続きを読む

  • 古いAmazon Kindleはもうすぐ3Gネットワーク接続できなくなる

    古いAmazon Kindleはもうすぐ3Gネットワーク接続できなくなる

    もしあなたが、3Gインターネット接続のAmazon Kindle(アマゾン・キンドル)のユーザーなら、12月以降はネットワーク経由で新しいコンテンツをダウンロードできなくなる。The Verge(ザ・バージ)の報道によると、Amazonは旧型Kindleの持ち主にメールを送り、通信事業者が2G / 3Gネットワークから4G / 5Gに移行した後、これらの前世代デバイスがインターネットアクセスを失うことを通知した。 eコマースの巨人は、影響を受ける端末の具体的名前を同社のits FAQページに掲載している。第1、第2世代Kindleおよ…続きを読む

  • 【レビュー】大型化し手書きメモもできる電子書籍リーダー「Kobo Elipsa」

    【レビュー】大型化し手書きメモもできる電子書籍リーダー「Kobo Elipsa」

    Kobo ElipsaはAmazonのライバルである電子書籍リーダーの最新モデルで、大型の製品だ。iPadに匹敵する大きさの10.3インチ電子ペーパーディスプレイが採用され、reMarkableやBooxの直接の競合となる。Elipsaは読書がしやすく、メモをとったり絵を描いたりすることができるが、汎用性にはやや欠ける。 Koboはここ数年、高価格帯の市場に少しずつ進出してきた。筆者は低価格のClara HD(税込1万5180円、以下カッコ内は日本での販売価格)が今もおすすめだと考えているが、Forma(税込3万4980円)やLibr…続きを読む

  • Amazonは沢山の製品を発表したが、私が欲しいのは新しいKindleだ

    Amazonは沢山の製品を発表したが、私が欲しいのは新しいKindleだ

    Amazonは今日(米国時間9月27日)、本当に沢山の新製品を発表した。それら全部を覚えてはいないけれど(おそらく魚があったような気さえするが)、一連の発表に明らかに欠けていたものがある:Kindleだ。Amazonの電子書籍リーダーは長期に渡り実績を上げていて、後継機種が出るたびに何らかの改善が施されてきた。しかし最後の大きな変更は昨年の6月のことだったし、私のお気に入りのOasisがリリースされたのは昨年4月のことだ。 通常はAmazonは、新しいKindleハードウェアを年に1回のペースで発表していて、1年の半ばごろにはしばしば…続きを読む

  • AmazonがKindle読書基金を設立。世界でデジタル読書を推進する

    AmazonがKindle読書基金を設立。世界でデジタル読書を推進する

    AmazonはKindle Reading Fund(Kindle読書基金)と呼ばれる新しいプログラムを発表した。世界中で電子書籍がより簡単に利用できるようにすることを目的としている。同基金は様々なパートナー組織と連携して、世界中のコミュニティへ電子書籍だけではなく、沢山のKindle電子書籍リーダー、Fireタブレットの寄付を行う。学校、図書館、PTA、病院その他の非営利団体に加えて、Amazonは現在、発展途上国での読書プログラムを支援するためにWorldreaderと協業している。 Worldreaderは世界中に読書とリテラシ…続きを読む

  • レビュー:Koboがビッグになった―Aura One は7.8インチ画面の防水電子書籍リーダー

    レビュー:Koboがビッグになった―Aura One は7.8インチ画面の防水電子書籍リーダー

    Koboは電子書籍という比較的地味なビジネスにあってリスクを恐れない戦略で知られてきた。それだけでもこのカナダの企業の存在価値は十分にある。Koboがスクリーンサイズやデバイスの品質、機能の革新を推し進めなかったらAmazonが独占する市場にはまったくイノベーションが起きていなかっただろう。 Aura OneでKoboはAura HDにつづいて再び大胆なイノベーションを行った。7.8インチのディスプレイはAura HDの影を薄くするほど巨大だ。ただし230ドルという価格もこのサイズにふさわしい。サイズに加えていくつか歓迎すべき機能を備…続きを読む

  • 東芝、Androidベースのカラーeブックリーダー、BookPlace DB50を発表

    東芝、Androidベースのカラーeブックリーダー、BookPlace DB50を発表

    富士通に続いて日本の有力家電メーカーがカラーのeブックリーダーを発売することを発表した。東芝によれば、このBookPlace DB50は、7インチの液晶デバイスで、東芝の専用書籍マーケット、BookPlaceストアの4万3000タイトルの書籍、雑誌にアクセスが可能だ。 東芝ではeブックのタイトルを3月までに10万にまで拡大したいとしている。実現すれば日本の電子書籍ストアとしては最大となる。BookPlaceはアメリカでは2010年にオープンしている。 デバイスは大幅に改造されたAndroid 2.3.4をベースにしている(東芝では単に…続きを読む