タグ: 電動自転車 / eバイク / 電動モペッド(用語)

搭載モーターでも走行できる電動自転車。ペダルでも走行できる電動モペッド(電動スクーター)。また、人力をモーターが補助する二輪車は電動アシスト自転車と呼ばれる。

  • Birdがニューヨークで電動車いす用アタッチメントをテスト

    Birdがニューヨークで電動車いす用アタッチメントをテスト

    共有型マイクロモビリティ企業であるBird(バード)は、障がい者がアクセスできるモビリティを増やすために、車いす用バッテリー駆動アタッチメントの試験的導入を限定的に開始する。 この新しい「adaptive program(アダプティブ・プログラム)」は、この夏に拡張されるニューヨーク市ブロンクスのeスクーター試験走行の一部となる。試験地域の個人はこのプログラムに申し込むことができ、参加資格があれば、Birdのチームが直接アタッチメントを届け、セットアップと使用方法を教える。 「セットアップは、Birdの技術者により30分から1時間かか…続きを読む

  • 韓国LG Energyが約1700億円を投資し米国でのバッテリー生産を拡大

    韓国LG Energyが約1700億円を投資し米国でのバッテリー生産を拡大

    Tesla(テスラ)、Lucid Motors(ルシッドモーターズ)、General Motors(ゼネラルモーターズ)、Proterra(プロテラ)に電気自動車用バッテリーを供給する韓国のLG Energy Solution(LGエナジーソリューション)が、米国時間3月11日、14億ドル(約1697億円)を投じてアリゾナ州クイーンクリークに円筒形バッテリーの工場を建設することを発表した。 このことは、LG Energyが米国での存在感を高めていることを改めて明確にした。1月には、21億ドル(約2546億円)を投じてゼネラルモーターズ…続きを読む

  • ラストマイル配送用の電動自転車サプライヤーZoomo、三菱UFJイノベーション・パートナーズなどから約23億円調達

    ラストマイル配送用の電動自転車サプライヤーZoomo、三菱UFJイノベーション・パートナーズなどから約23億円調達

    デリバリーワーカー用の実用電動自転車を作っているオーストラリアのZoomoが、この度、さらに2000万ドル(約23億円)を調達して同社のシリーズBを完了した。 2021年11月、同社は株と債務の両方で6000万ドル(約69億円)のシリーズBを調達し、ソフトウェア開発と自転車の増産に投じた。今回の追加投資により同社の調達総額は1億150万ドル(約117億円)になり、それらはすべて同社のグローバルな雇用増と、自転車の生産量増加、自転車店などのメカニクスと顧客企業の両方へのマネジメントの提供、そしてライダーのためのアプリの開発に使われる。 …続きを読む

  • 電動マイクロモビリティシェアのLUUPがロゴ刷新、視認性を向上させた新電動キックボード発表―小型電動アシスト自転車新モデルも

    電動マイクロモビリティシェアのLUUPがロゴ刷新、視認性を向上させた新電動キックボード発表―小型電動アシスト自転車新モデルも

    Luupは2月15日、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」(Android版・iOS版)の新ロゴとともに、視認性を向上させた新しい電動キックボードを発表した。電動キックボードの新機体への移行は東京から開始し、他エリアへの導入に関しても順次検討する。またこれを記念し、「LUUP for your City」と銘打ち、電動キックボードの安全な社会実装に向けたLuupのこれまでの取り組みと目指す未来をまとめたコンテンツを展開する。 さらに、今回のロゴの刷新と合わせ、小型電動アシスト自転車のデザインを一新したモデルを開発中…続きを読む

  • 韓国のマイクロモビリティスタートアップSwingが成長と日本への進出を目指し約27.6億円を獲得

    韓国のマイクロモビリティスタートアップSwingが成長と日本への進出を目指し約27.6億円を獲得

    韓国のeスクーターおよびマイクロモビリティのスタートアップ企業であるSwing(スイング)は、現地時間2月7日、同社の成長と日本への進出に拍車をかけるため、シリーズBラウンドで2400万ドル(約27億6600万円)を調達したことを発表した。 今回の資金調達は、ベルリンのTier Mobility(ティア・モビリティ)にも出資しているWhite Star Capital(ホワイト・スター・キャピタル)が主導し、既存の出資者であるHashed(ハッシュド)なども参加した。今回の新たな資金により、Swingは2019年の創業以来、合計約33…続きを読む

  • 欧州のマイクロモビリティスタートアップのDottが約80.5億円獲得

    欧州のマイクロモビリティスタートアップのDottが約80.5億円獲得

    アーバンモビリティスタートアップであるDott(ドット)は、シリーズBラウンド延長を獲得した。もともと2021年春の発表で同社が8500万ドル(約97億7800万円)のシリーズBラウンドを調達した際には、株式と資産担保債務のミックスだった。そして米国時間2月1日、同社はこのラウンドにさらに7000万ドル(約80億5200万円)を追加した。今回も再び株式と債務のミックスとなる。 Dottは、スクーターシェアリングサービスでよく知られるヨーロッパのマイクロモビリティスタートアップ企業だ。最近、同社は一部の都市でeバイクのシェアリングサービ…続きを読む

  • インドの電動スクーター企業Ola Electricが新たな資金調達で約5690億円の評価額に

    インドの電動スクーター企業Ola Electricが新たな資金調達で約5690億円の評価額に

    インドの配車サービス大手のスピンオフであるOla Electric(オラエレクトリック)は初の電動スクーターの展開に苦労し、また同社の労働文化に疑問が呈されている中で、現地時間1月24日に新たな資金調達ラウンドで2億ドル(約230億円)を調達したと発表した。 Tekne Private Ventures、Alpine Opportunity Fund、Edelweissなどがこの新ラウンドに出資し、評価額は2021年9月の30億ドル(約3420億円)から50億ドル(約5690億円)になったと、ベンガルールに本社を置くOla Elect…続きを読む

  • CESに登場したEV充電企業は家庭での充電を高速化、V2G、コネクティビティを推進

    CESに登場したEV充電企業は家庭での充電を高速化、V2G、コネクティビティを推進

    EV充電企業各社はここ数年間、CESで自社商品を展示してきた。2022年は、利害関係、そしてオポチュニティの度合いが若干高まっている。 数年以内に数十車種もの電気乗用車や商用車が市場に投入されると予想されており、EVはメインストリームになりつつある。より大きな市場には価格がついてくる。メインストリームの消費者は、ガスの燃料補給時間に匹敵する充電時間を期待し、優れたユーザーエクスペリエンス設計には慣れている。そしておそらく、ピーク時とオフピーク時のエネルギーグリッド時間について考える必要性はなかったであろう。 2022年のCESに登場し…続きを読む

  • Limeの新しいeバイクはスクーターにも使える交換可能なバッテリーを搭載

    Limeの新しいeバイクはスクーターにも使える交換可能なバッテリーを搭載

    Lime(ライム)は、2021年3月に新しいハードウェアの導入計画を発表して以来、ついに第4世代目のeバイクを街中に送り出すという約束を果たした。今回の新しい自転車には、Limeの最新世代のeスクーターと交換可能なバッテリーが搭載される予定だ。 企業広報のシニアディレクターであるRussell Murphy(ラッセル・マーフィー)氏によると、このマイクロモビリティ事業者は水曜日(米国時間1月12日)にワシントンD.C.で250台の新型自転車を導入し、4月までに2500台のeバイクを徐々に置き換えていく計画だという。Limeは今後1年間…続きを読む

  • CES 2022に出展された電動自転車や電動スクーターは、よりパワフルに、よりスマートに

    CES 2022に出展された電動自転車や電動スクーターは、よりパワフルに、よりスマートに

    ラスベガスで開催されたCES 2022の会場には「eMobility Experience(eモビリティ体験)」というテストコースが設置され、電動スクーターや電動自転車など、マイクロモビリティの試乗が行われた。 たくさんの製品が出展されたものの、その多くは実際にはまったく新しいものというわけではなかった。例えば、Bird(バード)社の「Bird Bike(バード・バイク)」「Bird Flex(バード・フレックス)」「Birdie(バーディ)」といった一般消費者向け新製品や、Zoomo(ズーモ)社のユーティリティー電動アシスト自転車、…続きを読む

  • マイクロモビリティ2022:さらに洗練、成熟し、テクノロジー満載に

    マイクロモビリティ2022:さらに洗練、成熟し、テクノロジー満載に

    2021年は、コンセプト、ソリューションそして生き方としての「マイクロモビリティ」が定着し始めた年だった。 シェア式マイクロモビリティの増加と新型コロナ禍中の公共交通機関は、人びとに小型電気車両を自分で購入する可能性を考えさせることになった。その結果、2021年は電動自転車の年となり、7月までの12カ月間で売上高は240%増加した。この新しい習慣によって、都市は10年前なら本当に信じられなかったインフラストラクチャ計画を採用することとなった(パリを見て欲しい!)。 2021年は、人びと、特に都市の人びとが、電気自動車の登場よりも間違い…続きを読む

  • コンピュータービジョンを利用するStreetlogicの電動自転車用衝突警告システム

    コンピュータービジョンを利用するStreetlogicの電動自転車用衝突警告システム

    Streetlogic(ストリートロジック)は、電動アシスト付きスポーツ自転車のライダーがより安全に道路を走行できるようにしたいと考えている。同社は、210万ドル(約2億3800万円)のプレシード資金を調達するとともに、主力製品であるサラウンドビューカメラの発売を発表した。このサラウンドビューカメラは、前方、側方、後方からの衝突を予測してライダーに知らせ、事故を未然に防ぐというものだ。 米国、カナダ、欧州では、2021年11月23日より、Streetlogicの電動自転車用先進運転支援システム(ADAS)の先行予約を30ドル(約340…続きを読む

  • 食料品を15分で届けるクイックコマース「Grovy」、東欧進出と持続可能性で差別化を図る

    食料品を15分で届けるクイックコマース「Grovy」、東欧進出と持続可能性で差別化を図る

    Grovyのファウンダーたち(画像クレジット:Grovy) また1つ、食料品を15分配達の「クイックコマース」スタートアップがこの分野に参入し、山ほどの企業があふれるこの市場に加わろうとしている。しかし、Grovy(グロービー)は、混み合っているヨーロッパ西部を避け、東部で日常デリバリーのリーダーになることを目指している。 300万ユーロ(約3億8000万円)の調達ラウンドをLighthouse Ventersのリードで完了した同社は、フランクフルトとマインツでドイツ市場への参入を果たした後、すでにプラハ、ブカレストにオフィスを構え、…続きを読む

  • 【レビュー】Urtopiaのeバイクはまるで車輪付きコンピューター

    【レビュー】Urtopiaのeバイクはまるで車輪付きコンピューター

    自転車の電動化といえば、これまでは単に「自転車に電動モーターを搭載したもの」を意味していた。上位モデルには、便利な機能がいくつも搭載されているかもしれないが、基本的には「シンプル・イズ・ベスト」とされていた。しかし、中国を拠点とする最新のeバイク(電動アシスト付きスポーツ自転車)ブランドUrtopia(ユートピア)の考えは違う。そのデビューモデルは、これまで見てきた中でも最もハイテク仕様のeバイクの1つであり、そのスペックシートは、次世代eバイクというよりも、まるでスマートフォンのようだ。 例えば、3段階のライディングアシスト機能を備…続きを読む

  • 中古の電動自転車を売買するオンラインマーケットプレイスを構築する仏Upway

    中古の電動自転車を売買するオンラインマーケットプレイスを構築する仏Upway

    フランスのスタートアップUpway(アップウェイ)をご紹介しよう。同社は電動自転車の中古マーケットプレイスを構築している。同スタートアップは、Sequoia CapitalとGlobal Founders Capitalから500万ユーロ(約6億4000万円)のシードラウンド資金を調達したばかりだ。 クルマのオンラインマーケットプレイスの世界に詳しい人なら、Upwayのやり方にも馴染みがあるだろう。同社は、消費者と企業の両方から電動自転車を買い取っている。買い取った電動自転車はチェックして、不具合がある場合には修理を行っている。その後…続きを読む

  • パリ、スクーターシェアリングサービスに時速10kmまでの制限を要請

    パリ、スクーターシェアリングサービスに時速10kmまでの制限を要請

    パリでスクーターに乗ることは、もうすぐ信じられないほど遅く感じるようになる。パリ市は、スクーターのシェアリングサービスが、最高速度を時速10kmに制限するべきだと発表した。この決定は、スクーターと歩行者の負傷事故が多発したことを受けたものだ。 パリは、スクーターシェアリング企業にとって重要な市場だ。パリは自転車専用道路のネットワークがある密集した都市だ。また、パリを探索するためのさまざまな方法を探している多くの観光客がいる。 そういった理由から、少し手に負えない状況になっていた。ある時点では、16の異なるスクーターのスタートアップが、…続きを読む

  • 【コラム】電動スクーター事業者は34.6兆円規模の産業でどう収益化していくのか?

    【コラム】電動スクーター事業者は34.6兆円規模の産業でどう収益化していくのか?

    自動車に比べて、電動スクーターは、都市部のモビリティと環境にポジティブな影響を与えることができる低炭素で静か、かつ安価な交通手段だ。しかし、その有望な可能性にもかかわらず、都市住民の大多数は、電動スクーターをおもちゃか、公共の安全を脅かすものと認識している。 それにともない、この業界へのベンチャー投資の額もわずかなものとなっている。2010年以降、共有型マイクロモビリティは世界全体で90億ドル(約1兆円)の投資を受けたのだが、それに比べて2021年の第3四半期だけで米国のスタートアップ企業が調達したのは723億ドル(約8兆3400億円…続きを読む

  • シェア電動スクーターのLimeが約593億円調達、2022年のIPOを目指す

    シェア電動スクーターのLimeが約593億円調達、2022年のIPOを目指す

    シェア電動スクーターの巨人、Lime(ライム)が転換社債とタームローン(中長期貸付)で5億2300万ドル(約593億円)を調達した。CEOのWayne Ting(ウェイン・ティン)氏はこれを2022年のIPOに向けた次のステップだと語った。Limeはこの資金を、脱炭素への取り組み、運用車両の第4世代電動スクーターへの大規模な置き換え、新たな都市への進出、都市からRFP(提案依頼)を得るための新技術の開発などに使用する。 関連記事 Limeの新しいeバイクはスクーターにも使える交換可能なバッテリーを搭載 シェア電動スクーターのLimeが…続きを読む

  • TenwaysのCGO 600は通勤に最適な都市向けベルトドライブ式電動アシスト自転車、価格約20万円から

    TenwaysのCGO 600は通勤に最適な都市向けベルトドライブ式電動アシスト自転車、価格約20万円から

    E-Bike(電動アシスト付きスポーツ自転車)メーカーのTenways(テンウェイズ)は先頃、最初のモデルである「CGO 600」を、クラウドファンディングサイトのIndiegogo(インディゴーゴー)で発表した。価格は約20万円と、e-bikeとしては比較的手頃な価格帯の製品だが、目の肥えた顧客でも満足できそうな多くの特長を備えている。 関連記事 Birdがニューヨークで電動車いす用アタッチメントをテスト 韓国LG Energyが約1700億円を投資し米国でのバッテリー生産を拡大 ラストマイル配送用の電動自転車サプライヤーZoomo…続きを読む

  • 東京理科大学が効率的なバイクシェアリングの自転車再配置のための数学的手法を提案

    東京理科大学が効率的なバイクシェアリングの自転車再配置のための数学的手法を提案

    配送車が自転車の回収と補充を行う際の例 東京理科大学は10月27日、バイクシェアリングで使われる自転車の再配置を効率的に行うための数学的手法の提案を発表した。バイクシェアリングでは、各ポートに置かれる自転車の数の偏りが問題になっている。それに対処したこの研究結果は「便利で快適なバイクシェアリングシステムの構築と運用を可能にする重要な基礎となる」とのことだ。 関連記事 電動マイクロモビリティシェアのLUUPがロゴ刷新、視認性を向上させた新電動キックボード発表―小型電動アシスト自転車新モデルも 韓国のマイクロモビリティスタートアップSwi…続きを読む