タグ: Google Cloud(製品・サービス)

  • GoogleのCloud PlatformがGPUをサポート

    GoogleのCloud PlatformがGPUをサポート

    3か月前にGoogleは、2017年の早い時期に、機械学習などの特殊なワークロードためにハイエンドのグラフィクスプロセシングユニット(graphics processing unit, GPU)のサポートを開始する、と発表した。2017年の早い時期とは今のことだから、Googleは言葉に違(たが)わず今日から、Google Cloud Platform上でGPUを使えるようにした。予想通りそれはNvidiaのTesla K80で、ユーザー(デベロッパー)はひとつのCompute Engineマシンで最大8つを動かすことができる。 GP…続きを読む

  • パブリッククラウドプラットホームにおけるAWSの王座は今後も揺るがず

    パブリッククラウドプラットホームにおけるAWSの王座は今後も揺るがず

    Amazonは木曜日(米国時間2/2)の決算報告の中で、同社のクラウド事業部Amazon Web Servicesの収益についても発表したが、それらは意外性とはほど遠いものだった。AWSの成長率そのものは、そのライバルのように突出してはいないが、それでも47%の高率、142億ドルという驚異的な四半期売上で35億3000万ドルの利益を上げた。 Microsoft Azureなどの方が成長率が高い、とはいっても、彼らはそもそも、最初から分母が小さい。AWSは巨体になりすぎて、子どもの体の敏捷さを失っているだけだ。 MicrosoftやIB…続きを読む

  • Google Cloudは新作のWindows VMで長年のMicrosoft顧客を取り込む努力へ

    Google Cloudは新作のWindows VMで長年のMicrosoft顧客を取り込む努力へ

    Googleは今日発表したいくつかの新製品により、会社のデータセンターでWindowsを使っているITのプロフェッショナルたちをGoogle Cloud Platform(GCP)に誘いこもうとしている。 その魂胆でGoogleはまず、Microsoft SQL Server EnterpriseとWindows Server Coreを同社のCloud Platformでサポートする。同時に同社は、クラウド上で重要なオペレーションを動かしている顧客の可用性と事故復旧に関する懸念に応えて、SQL Server Alway-On Ava…続きを読む

  • GoogleのG Suiteでアドミンのためのセキュリティ管理機能が拡充、企業ユーザーに安心感を持ってもらうため

    GoogleのG Suiteでアドミンのためのセキュリティ管理機能が拡充、企業ユーザーに安心感を持ってもらうため

    今や300万あまりの企業が有料で、Googleの生産性アプリケーションG Suiteを使っている。今日(米国時間1/31)同社は、これらの企業のデータが同社のプラットホーム上で安全であるために、いくつかのセキュリティ機能をローンチした。 たとえばこれからのアドミンは、ユーザーがYubicoなどの物理的なセキュリティキーを使うよう強制できる。さらにそんなキーの展開配布形式を管理できるし、利用報告書も入手できる。Googleによると、オンライン決済サービスのStripeはすでにこの機能を利用しており、Security Keyを新たなセキュ…続きを読む

  • Google G Suiteの有料ユーザー企業が300万社を超えた

    Google G Suiteの有料ユーザー企業が300万社を超えた

    今日(米国時間1/26)の決算報告でGoogleのCEO Sundar Pichaiが、同社の生産性ツールG Suiteの採用数がまた新たな節目を迎えたことを発表した。彼によると、“G Suiteは前四半期に顧客数における大きな節目を達成し、今や300万あまりの有料企業ユーザーがG Suiteを使って、クラウド上でスマートでセキュアなコラボレーションを行っている”、ということだ。 この前Googleが同様のマイルストーンを発表したのは2015年11月で、そのときは、名前がまだGoogle Apps for Workだったこのサービスの…続きを読む

  • GoogleのCloud PlatformがGPUマシンを提供するのは2017年前半から、ただし機械学習SaaSとAPIはますます充実

    GoogleのCloud PlatformがGPUマシンを提供するのは2017年前半から、ただし機械学習SaaSとAPIはますます充実

    Googleが今年前半に立ち上げたCloud Machine Learningサービスは、Google自身によれば、早くも“急成長プロダクト”の一つになっている。今日同社は、このサービスの新しい機能をいくつか発表し、機械学習のワークロードを動かしたいと思っているユーザーとデベロッパーの両方にとって、さらにサービスの利用価値を増そうとしている。 これまでGoogleは、競合するAWSやAzureのように、ハイエンドのGPUを使う仮想マシンをデベロッパーに提供してこなかった。しかし、機械学習など、科学の分野に多い特殊でヘビーなワークロード…続きを読む

  • Google、クラウドサービスをすべてGoogle Cloudブランドに統一

    Google、クラウドサービスをすべてGoogle Cloudブランドに統一

    Google for Workや Googleのクラウド・プラットフォーム、その他同社のすべてのクラウド・ベースのサービスはGoogle Cloudというブランド名に統一された。これは今朝(米国時間9/29)、サンフランシスコで開催された招待オンリーの小規模なプレスイベントでGoogleの上級副社長、Diane Greeneによって発表された。 事情に詳しい読者にはこのニュースは必ずしも驚きではないだろう。The Informationはすでにこの情報をつかんでおりGoogleは改編を準備中だと報じていた。 紛らわしい話だが、 Goo…続きを読む

  • Googleのクラウドデータベースサービスのすべてがベータを終了、SLA完備、関連ストレージサービスも高速化

    Googleのクラウドデータベースサービスのすべてがベータを終了、SLA完備、関連ストレージサービスも高速化

    Googleが今日、同社のCloud Platformに関するいくつかの発表を行った。その多くは各種のクラウドデータベースに関するものだが、同時に、コールドデータのための安価なクラウドストレージサービスNearlineのアップデートや、ディスクボリュームの高速化、Cloud Storageでユーザー自身の暗号鍵が使えること、などに関する発表も行われた。 全体としてGoogleが訴えたいのは、同社のクラウドコンピューティングサービスが、プロダクション用途に十分使えるほど成熟している、ということだ。 データベースに関するビッグニュースは、…続きを読む

  • Google、エンタープライズ向けソフトのクラウドプラットフォーム、Orbiteraを1億ドル以上で買収

    Google、エンタープライズ向けソフトのクラウドプラットフォーム、Orbiteraを1億ドル以上で買収

    今日(米国時間8/8)、Googleは、クラウド・プラットフォーム・ブログでOrbiteraを買収したことを発表した。Orbiteraはエンタープライズ向けクラウド・ソフトウェアのオンライン・ストアを開発したスタートアップだ。この買収によってGoogleはAmazon AWS、 Salesforce、Microsoftheなどに対抗してクラウド上でエンタープライズ向けサービスを提供する能力が強化される。 買収の詳細は明らかにされていないが、この取引に近い筋がわれわれに明かしたところによると、金額は1億ドル以上だという。 Orbiter…続きを読む

  • 「クラウドネイティブ」アプリケーションの真の姿

    「クラウドネイティブ」アプリケーションの真の姿

    【編集部注】著者のRishi Yadav氏は、ビッグデータコンサルティング会社InfoObjectsの最高経営責任者 。 「クラウドネイティブ」の話題が盛んである。そしてそれぞれが好き勝手にその解釈を語っている – 要するにすべてのことをなんでもクラウドでこなすことだ、といった具合に。 Cade MetzはこのWiredの投稿でこの現象を正しく説明している:「この用語には最近本当に沢山の意味がまとわりついている。しかし忘れないで欲しい:大部分のそうした解釈はIBM、HP、EMC、Dell、Ciscoといったクラウドネイティブに『乗り遅…続きを読む

  • Google、クラウド自然言語APIを公開―英語、日本語、スペイン語に対応

    Google、クラウド自然言語APIを公開―英語、日本語、スペイン語に対応

    今日(米国時間7/20)、Googleはクラウド自然言語API(Cloud Natural Language API)の公開ベータ版をリリースしたことをブログで発表した。デベロッパーはこの新しいサービスにより、Googleが開発したセンチメント分析、 表現抽出、シンタックス解析などの利用が可能になる。 新しいAPIはこれも公開ベータ版であるGoogleの訓練ずみ機械学習API、 クラウド・スピーチAPI(Cloud Speech API)や視覚API(Vision API) 、翻訳API(Translate API)と連携させることが…続きを読む

  • GoogleのBigQueryによる大規模データ分析をGoogle DriveやGoogle Sheetsのユーザーにも可利用に…CloudとAppsの融合を進める

    GoogleのBigQueryによる大規模データ分析をGoogle DriveやGoogle Sheetsのユーザーにも可利用に…CloudとAppsの融合を進める

    Googleが今日(米国時間5/6)、Google Cloud PlatformとGoogle Appsのツールを部分的に接近させるような発表を行った。Googleの、サーバー不要(serverless)の分析型データウェアハウジングサービスBigQueryが、これからは、Google Driveからファイルを読んだり、Google Sheetsのスプレッドシートにアクセスできるようになる。 これまでは、Googleのクラウドコンピューティングサービスと、Google Appsの消費者ないし企業向けの一連の生産性ツールは、まるで両者間…続きを読む

  • GoogleがクラウドモニタリングツールStackdriverを改造してAWSとGoogle Cloudの統一的なビューを提供

    GoogleがクラウドモニタリングツールStackdriverを改造してAWSとGoogle Cloudの統一的なビューを提供

    今日(米国時間3/23)サンフランシスコで行われたGCPNext16で、GoogleがGoogle StackDriverのローンチを発表した。それはIT部門が全システムを統一的にモニタし、アラートを受け取り、異常事を管理し、ログを取り、これら各カテゴリーをダッシュボード上に視覚化して点検できる、という総合管理ツールだ。 Googleがマサチューセッツ州ケンブリッジのStackdriverを買収したのは2014年で、当時の同社は主にAWS上のクラウドのモニタリングをメインの業務としていた。Googleは同社のチームを支援して、AWSの…続きを読む

  • Appleはインフラストラクチャ多様化の一環としてGoogleのCloud Platformを使用か

    Appleはインフラストラクチャ多様化の一環としてGoogleのCloud Platformを使用か

    今日(米国時間3/16)飛び交っている噂によると、Appleは同社のクラウド事業の一部をAWSからGoogleのCloud Platformに移しつつある。本誌も独自に調べてみたが、確かにAppleはiCloudのストレージの多様化に努めているようで、その事業用としてGoogleも利用するようだ。 これは、いちばん控えめに言っても、Googleにとってはまた一つの大勝利で、AWSにとっては敗北だ。これまでも、Dropboxは合衆国におけるストレージ事業の相当量をAWSから自社内へ移したし、Spotifyはそのビジネスの少なくとも一部を…続きを読む

  • Spotifyが音楽ストリーミングのインフラにGoogle Cloudを選ぶ

    Spotifyが音楽ストリーミングのインフラにGoogle Cloudを選ぶ

    今日(米国時間2/23)、音楽ストリーミングのSpotifyはブログ記事でGooogleと提携したと発表した。これにより、SpotifyはサービスのインフラストラクチャーとしてGoogle Cloud Platformを採用した。 これまでSpotifyは複数のデータセンターで各種ベンダーのハードウェアを利用して配信を行ってきた(データセンターにはAWSが含まれており、AWSブログでケーススタディーとして紹介されている)。しかしSpotifyはクラウド・プラッフォームが成熟段階に達し、全面的にアウトソースするに足る信頼性を獲得したと考…続きを読む

  • Googleの画像認識/分類API、Cloud Vision APIが誰でも使える公開ベータへ

    Googleの画像認識/分類API、Cloud Vision APIが誰でも使える公開ベータへ

    短期間、小規模なプレビューをやったあと、Googleは今日(米国時間2/18)、Cloud Vision APIの公開ベータを発表した。このAPIを使ってデベロッパーは、画像認識や分類の機能を自分のアプリケーションに持たせることができる。 Googleの技術は、画像からテキストを取り出す、といった基本的なこともできるが、しかしその真価は、画像中の物を実際に認識できることにある。それはGoogle Photosの画像検索でも使われており、花とか食べ物、動物、各地の目標物などを見分ける。GoogleによるとこのAPIのアルゴリズムは、数千…続きを読む

  • Googleのクラウドプラットホームがカスタムマシンタイプを提供、CPU数とメモリ量を細かく指定可能

    Googleのクラウドプラットホームがカスタムマシンタイプを提供、CPU数とメモリ量を細かく指定可能

    Googleが今日(米国時間11/18)、同社のクラウド上の仮想マシンの‘新しい買い方’をスタートした。 これまでの仮想マシンは、Google Cloud PlatformやAWS、Azureなど、どこを選んでも、その‘買い方’はほぼ同じだった。CPUとRAMの構成に関する既定のセットがいくつかあって、計算処理を優先するかメモリ容量を優先するかによって、それらの中からどれかを選ぶ、という買い方だ。 しかしGoogleのCompute EngineでこのたびベータでローンチしたCustom Machine Types(カスタムマシンタイ…続きを読む

  • Google Compute Engineのプリエンプティブル仮想マシンが一般供用へ、大規模コンピューティングの費用節減を提供

    Google Compute Engineのプリエンプティブル仮想マシンが一般供用へ、大規模コンピューティングの費用節減を提供

    Google Compute Engineのpreemptible virtual machine instances(プリエンプティブル仮想マシンインスタンス、上からの一方的な介入のありえるVMインスタンス)が、今日(米国時間9/8)から一般供用される。 同社がこの、プリエンプティブルな仮想マシンをローンチしたのは4か月前だった。この場合プリエンプティブル(先制権がある)とは、システムを管理するOS等ではなくサービスプロバイダ(Google)に上位権があって、リソースの事情等によっていつでもそれを遮断できる、という意味だ。その代わり…続きを読む

  • Googleのデータセンターのネットワーキングインフラストラクチャ、10年間の進化の過程

    Googleのデータセンターのネットワーキングインフラストラクチャ、10年間の進化の過程

    Googleは今日(米国時間8/18)、家庭のWiFiの高速化技術を発表したが、同社内部ではこれまで長年、それよりもずっと複雑なネットワーキングの問題に取り組んできた。Googleのデータセンターを構成するマシンの数は数十万のオーダーだから、そこらのふつうのルータやスイッチでそれらを接続することはできない。サーバ間を流れるすべてのデータを管理するためにGoogleは、独自のハードウェアとソフトウェアを作ってきたが、今日は同社の研究部門のブログ記事などで、同社のネットワーキングインフラストラクチャの進化の軌跡を紹介している。 Googl…続きを読む

  • Google Cloud Launcherで、よく使われる120あまりのオープンソースパッケージを素早くデプロイできる

    Google Cloud Launcherで、よく使われる120あまりのオープンソースパッケージを素早くデプロイできる

    GoogleとBitnamiが今日、GoogleのCloud Platformで立ち上げる新しい機能により、デベロッパは120あまりのポピュラーなオープンソースアプリケーションをCloud Platformへデプロイできる。GoogleとBitnamiがパックした120あまりのアプリケーションには、WordPress、Drupal、Redis、MongoDB、Gitlab、Djangoなどのほか、RubyやLAMPアプリケーション、Puppetなどのためのインフラストラクチャスタックも含まれる。 Googleが言うようにVMベースのソ…続きを読む