タグ: Google Cloud(製品・サービス)

  • Googleのリアルタイム・メッセージングサービス「Cloud Pub/Sub」が公開ベータに

    Googleのリアルタイム・メッセージングサービス「Cloud Pub/Sub」が公開ベータに

    本日(米国時間3/4)Googleは、Cloud Pub/Subの公開ベータ版を初めて公開する。これは同社のバックエンド・メッセージングサービスで、デベロッパーがマシン間でメッセージをやりとりしたり、スマート端末からデータを収集したりする作業を楽にするものだ。基本的には、クラウド上のスケーラブルなメッセージング・ミドルウェアで、デベロッパーはホストサービスに関わらずアプリケーション間で素早くメッセージを交換できる。Snapchatは、Discover機能で既にこれを利用しており、Google自身も、クラウドモニタリングサービス等のアプ…続きを読む

  • DockerアプリケーションをGoogleのクラウドプラットホーム上で展開運用するための管理サービスをアルファで立ち上げ

    DockerアプリケーションをGoogleのクラウドプラットホーム上で展開運用するための管理サービスをアルファで立ち上げ

    Googleが今日(米国時間11/5)、Google Container Engineというもののアルファテストを開始する、と発表した。それは、Googleのクラウドプラットホームの上でDockerによるコンテナを使用するアプリケーションを構築し運用するユーザに提供する、もろもろの管理サービスだ。 Dockerは今のデベロッパ界隈でいちばんホットな技術であり、デベロッパとの会話の中で必ず登場する名前だ。GoogleのCloud Platformのチームも、そのプラットホーム全体ををDockeベースで行くことに決め、顧客であるデベロッパ…続きを読む

  • GoogleのクラウドプラットホームもついにBaaSを提供へ…Firebase買収でリアルタイム機能を充実

    GoogleのクラウドプラットホームもついにBaaSを提供へ…Firebase買収でリアルタイム機能を充実

    Googleが今日(米国時間10/22)、アプリ/アプリケーションのためのバックエンドサービスFirebaseを買収したことを発表した。データの保存とシンクをリアルタイムで行う、などのタスクをiOSやAndroid、それにWebのアプリケーション向けに提供するので、デベロッパの開発努力を相当楽にしてくれる。今現在の登録ユーザはおよそ11万名のデベロッパで、サービスはそのまま継続し、多様なプラットホームへの対応も維持される。〔*: デベロッパはますます、BaaSの利便性を求める。参考記事: モバイル-クラウドエンタプライズ。〕 ほぼ3年…続きを読む

  • Googleが同社のクラウドで映画の視覚効果の制作もできるためZync Renderを買収

    Googleが同社のクラウドで映画の視覚効果の制作もできるためZync Renderを買収

    Googleが今日(米国時間8/26)、 Zync Renderを買収したことを発表した。 Zync Render(ZYNC)は、映画スタジオなどがクラウドで視覚効果(visual effects, ビジュアルエフェクト)を描く(レンダリングする)ためのサービスだ。同社の技術はStar Trek: Into DarknessやLooperなどで利用されている。Googleがここを買収したねらいは、映画スタジオなどに同社のCloud Platformを、彼らの制作の場としてもっと使ってもらうためだ。 現在ZYNCはAmazonのEC2向…続きを読む

  • 今やPCのストレージは最初からクラウドが主体、HPのChromebook 14とHP Streamにその傾向を見る

    今やPCのストレージは最初からクラウドが主体、HPのChromebook 14とHP Streamにその傾向を見る

    今朝(米国時間8/18)発表されたのは、Windows 8.1を載せたHPの新型ラップトップHP Streamのスペック一覧で、予価は199ドルとなっている。MicrosoftがChromebookの対抗機種と位置づけている製品で、後者は今、低価格機種のシェアを少しずつ食っている。 MicrosoftはWindows搭載機に価格競争力を持たせるため、小型でしかも低価格のマシン向けにWindowsの価格を下げた。HP Streamも、それに当てはまる。 StreamとHPの14インチChromebookの詳しい比較記事を、Paul Th…続きを読む

  • GoogleがAWSからの移行促進のためデータインポートツールOnline Cloud Importを提供

    GoogleがAWSからの移行促進のためデータインポートツールOnline Cloud Importを提供

    Googleは今日(米国時間6/20)、他のクラウドからデータをインポートするツールOnline Cloud Importを立ちあげた。AWSのストレージサービスS3や、そのほかのHTTP/HTTPSサーバからGoogleのCloud Storageへの乗り換えを勧誘することがねらいだ。今現在はユーザ数を制限したプレビューなので、使ってみたい人はここで登録をする。 Google、Microsoft、Amazonなどを筆頭として今はクラウドコンピューティングサービスの競争が激しくなっているので、デベロッパは多くのイノベーションと料金の値…続きを読む

  • GoogleのCloud PlatformがSSDによるパーシステントディスクとHTTPロードバランシングを提供

    GoogleのCloud PlatformがSSDによるパーシステントディスクとHTTPロードバランシングを提供

    あと数日でGoogleのデベロッパカンファレンスGoogle I/Oが始まるが、同社はそれを待つこともなく今日(米国時間6/16)、同社のCloud Platformの二つの新しい機能をローンチした。今日のGoogleの発表によると、その二つは何(いず)れもデベロッパが前から要望していたもので、ひとつはHTTPのロードバランシング、もうひとつはSSDを使ったパーシステントなストレージだ。どちらも今はプレビューなので、テストしてみたいデベロッパはここで申し込む。 毎秒のI/Oの頻度がものすごく高いアプリケーションを抱えるデベロッパは、前…続きを読む

  • Googleのリアルタイムビッグデータ分析サービスBigQueryが大幅値下げと能力アップ

    Googleのリアルタイムビッグデータ分析サービスBigQueryが大幅値下げと能力アップ

    非常に大きなデータ集合を高速に分析するためのGoogleのクラウドツールBigQueryが今日(米国時間3/25)、最大85%という大幅値下げをした。そしてそれと同時に、Amazon Kinesisなどの競合サービスと互角に戦うための重要な新機能も加えた。もうすぐデベロッパたちは、最大で毎秒10万行までのリアルタイムデータをBigQueryに送り、リアルタイムで分析してもらえるようになる。 これで、リアルタイム分析に依存する多種多様なサービスにとって、BigQueryが使うツールの候補になる。今日行われるCloud Platformの…続きを読む

  • Google App EngineのユーザにIaaS的な自由度を与える新フレームワークManaged Virtual Machines

    Google App EngineのユーザにIaaS的な自由度を与える新フレームワークManaged Virtual Machines

    Googleは今日(米国時間3/25)、同社のCloud Platform上の新サービスとしてManaged Virtual Machines(管理つきの仮想マシン)をローンチする。それは、デベロッパが自分のアプリケーションをクラウドでホストする際に選ぶオプションのメニューに、柔軟性を持たせるためだ。これまでのオプションは、Compute EngineのようなIaaSを使うか、あるいはApp EngineのようなPaaSを使うかという選択肢がメインだったが、Virtual Managed Machinesは、同社によると、両者の良いと…続きを読む

  • Googleのクラウド・コンピューティングとクラウド・ストレージの新料金表

    Googleのクラウド・コンピューティングとクラウド・ストレージの新料金表

    今日(米国時間3/25)サンフランシスコで開催されたGoogleのクラウドプラットフォーム・イベントで、ほとんどすべてのクラウド・サービスの料金の大幅値下げが発表された。また料金体系の簡素化や自動的に適用される長期利用割引などの新しいシステムも導入された。 Google Compute Engineは上の表のように、すべてのサイズ、リージョン、クラスで32%料金が引き下げられた。App Engineの料金も30%引き下げられ、料金体系の簡素化が図られた。 クラウド・ストレージの料金は68%値下げされて1GBあたり月額0.026ドル、D…続きを読む

  • Google、クラウド・プラットフォームで全面攻勢―大幅値下げ、新サービスをローンチ

    Google、クラウド・プラットフォームで全面攻勢―大幅値下げ、新サービスをローンチ

    今日(米国時間3/25)、Googleはサンフランシスコで開催したCloud Platform Liveイベントでクラウドプラットフォームに関して多数の重要な発表を行った。Amazon Web Service(AWS)が依然としてデファクト・スタンダードとなっているこの分野で、Googleが競争力を大きく高めるべく攻勢に出たという印象だ。 しかし「攻勢に出た」というだけでは言い足りないかもしれない。Googleはクラウド系のほぼすべてのサービスで劇的な料金引き下げを発表した。 たとえば、クラウドコンピューティングのCompute En…続きを読む

  • Googleの大規模データベースCloud SQLサービス、ついに正式公開―SLA、暗号化、サポートを提供

    Googleの大規模データベースCloud SQLサービス、ついに正式公開―SLA、暗号化、サポートを提供

    Googleは2年半ものプレビュー期間を経て、 完全な機能を備えた大規模MySQLデータベース・サービスCloud SQLをとうとう正式公開した。 正式公開されたGoogleの企業向けサービスの常としてCloud SQLにも99.95%の稼働率を保証するSLAが提供される。Googleは20%のアクセス失敗が1分以上続いた場合ダウンタイムと認めるという。これはなかなか気前のよい基準だ。 さらにCloud SQLに格納されるユーザーデータは自動的に暗号化される(ただしバックアップの暗号化は依然として「近日公開」となっている)。 Goog…続きを読む

  • Google Cloud Platform–Cloud Storage上でHadoopを簡単に使えるためのコネクタを提供開始

    Google Cloud Platform–Cloud Storage上でHadoopを簡単に使えるためのコネクタを提供開始

    かねてからGoogle Cloud StorageはHadoopに対応しており、デベロッパはデータをここに置くことによって、分散コンピューティングによる高度なデータ分析ができる。そして今日(米国時間1/14)Googleは、新たなコネクタをリリースして、Google Cloud Platform上でのHadoopの利用が、より容易にできるようにした。 クラスタやファシステムの管理をそのGoogle Cloud Storage connector for Hadoop(HadoopのためのGoogle Cloud Storageコネクタ…続きを読む

  • Googleのクラウドプラットホームが課金APIを提供, デベロッパが費用モニタツールを自作できる

    Googleのクラウドプラットホームが課金APIを提供, デベロッパが費用モニタツールを自作できる

    クラウドを使うと複雑なアプリケーションでも比較的簡単に動かせるようになるが、でもその費用を細かく把握するのが困難になる。今日(米国時間12/23)Googleは、同社のクラウドプラットホーム上でアプリケーションを動かしている場合の費用を比較的容易にモニタし分析できる方法の提供を開始した。 今でもデベロッパやユーザは、Google Cloud Consoleで費用とその内訳を見ることができる。それは十分に使えるツールだけどでも、経費をもっと細かく節約するために費用モニタツールを自作したくなったらどうするか? 今回登場したBilling …続きを読む

  • Google Cloud SQLがMySQLのネイティブ接続をサポート…オンプレミスも連携へ

    Google Cloud SQLがMySQLのネイティブ接続をサポート…オンプレミスも連携へ

    Google Cloud SQLが今度から、MySQLのネイティブ接続をサポートする。それは、サードパーティのアプリケーションとの統合を、より容易にするためだ。今回のサポートにより、ネイティブのMySQLアプリケーションをCloud SQLにはめ込めるので、DBに関するGoogleサイドのシステム管理が不要になる。 CloudSQLはMySQLデータベースの標準的接続プロトコルであるMySQL Wire Protocolを使ってネイティブMySQLにアクセスするので、Google Compute EngineやGoogle App E…続きを読む

  • GoogleのBigQueryにリアルタイムのストリーミング挿入と時限クェリが加わる

    GoogleのBigQueryにリアルタイムのストリーミング挿入と時限クェリが加わる

    Googleが今日(米国時間9/18)、BigQueryの大型アップデートを発表した。それはクラウドからのサービスで、大量のデータをSQLで分析し、とくに、リアルタイムデータの分析に適している。今日からBigQueryのユーザはイベントをデータベースに、行単位でストリーミングできる。そのためのAPIが今日から提供される。 Googleの説明によると、これによって、従来のようにデータをバッチでアップロードするだけでなく、データが発生し可利用になるたびにリアルタイムでそれらを保存できる。BigQueryが行うビッグデータのバルクロード機能…続きを読む

  • GoogleのCloud Storage, これからは全データを自動的に暗号化

    GoogleのCloud Storage, これからは全データを自動的に暗号化

    今日を皮切りに、GoogleのCloud Platform上のユーザデータはすべて自動的に暗号化される。同社のCompute EngineのPersistent DisksとScratch Disksはすでにデータがすべて暗号化されていたが、同社の今日の発表ではGoogle Cloud Storageのデータもすべて、128ビットのAdvanced Encryption Standardで暗号化される。 今日の発表でGoogleは、次のように説明している: “各オブジェクトのキーも、そのオブジェクトのオーナーに結びつくユニークなキーで…続きを読む

  • Google Cloud Storage, アップデートでAmazon S3と肩を並べる–Object Lifecycle Managementの導入など

    Google Cloud Storage, アップデートでAmazon S3と肩を並べる–Object Lifecycle Managementの導入など

    Googleが今日(米国時間7/22)、同社のCloud Storageサービスの新たな機能を3つ発表して、AmazonのWeb Services(AWS)に機能的に接近してきた。AWSのS3と同じく、GoogleのCloud StorageもこれからはObject Lifecycle Management(オブジェクトライフサイクル管理)を提供してオブジェクトを削除するタイミングを指定できるようになり、またストレージとCompute Engineの間のレイテンシを減らすためにファイルをどのリージョンに保存するかをデベロッパが指定でき…続きを読む

  • Google、Cloud Playgroundを公開―デベロッパーがクラウドでの開発を体験できるブラウザ・ベースのプラットホーム

    Google、Cloud Playgroundを公開―デベロッパーがクラウドでの開発を体験できるブラウザ・ベースのプラットホーム

    GoogleのCloud Platformは複雑なウェブ・アプリを走らせるためのフル機能の環境に成長してきた。しかしちょっと試してみるのには敷居が高いのも事実だ。まずSDKと各種のツールをローカルのマシンにインストールする必要がある。 しかし今日(米国時間6/24)、Googleはブラウザ・ベースのCloud Playgroundをリリースした。これによってデベロッパーは開発環境をそっくりインストールする必要なしに各種のサンプル・コードが実際のAPIでどのように動作するのか手軽にテストしたり、コードを同僚と共有したりできるようになった…続きを読む

  • Google App Engineがバージョンアップ, いよいよクラウドサービスに本腰

    Google App Engineがバージョンアップ, いよいよクラウドサービスに本腰

    GoogleのGoogle App Engineが今日(米国時間6/12)から1.8.1となり、たくさんの新しい機能が盛り込まれた。中でもとくに注目すべきは、待望の検索APIとプッシュツーデプロイ機能だ。後者はGitのpushコマンドのようにコードをリポジトリにプッシュする。 これらの新しい機能は、Googleがクラウドサービス市場にいよいよ本格的に参入すると暗黙裡に宣言したような、多忙なGoogle I/Oからの必然的な流れだ。今回の発表までGoogleは、Google Cloud Platformについて沈黙していた。しかし一般公…続きを読む