タグ: 赤外線(用語)

赤外線に関する記事一覧

  • 人工衛星で地表温度データを収集・解析するHydrosatがさらに11.4億円の資金調達

    人工衛星で地表温度データを収集・解析するHydrosatがさらに11.4億円の資金調達

    地理空間データのスタートアップであるHydrosat(ハイドロサット)は、地表温度分析製品の商業化を加速するため、シードラウンドで1000万ドル(約11億4000万円)を確保した。 Hydrosatは、赤外線センサーを搭載した人工衛星を使って地表の温度データを収集することを目指している。同社がサブスクデータ分析プロダクトとして販売する予定の温度データでは、水ストレス、山火事の脅威、干ばつに関する理解を深めることができる。カリフォルニア州での記録的な干ばつの年、米国西部で歴史的な火災シーズンが終わる今、その3つが将来も起こると予想するこ…続きを読む

  • 悪条件下でも使える短波長赤外線を利用するセンサーの商業化を目指すTriEye、インテル、サムスン、ポルシェが支援

    悪条件下でも使える短波長赤外線を利用するセンサーの商業化を目指すTriEye、インテル、サムスン、ポルシェが支援

    イスラエルのスタートアップ企業TriEyeは、悪条件下での自律走行システムや運転支援システムの視認性向上に役立つセンシング技術を商業化するため、7400万ドル(約84億円)を調達した。 関連記事 Ultrahumanのグルコーストラッカー「Cyborg」を4週間装着、自分を定量化することで何ができるのか? 「偏光」でデジタルセンシングをアップグレードするMetalenzのPolarEyes技術 イフティニーがmicro:bit向けプログラミング学習用製品「ワールド・オブ・モジュール・シリーズ」を販売開始 その技術は、波長の短い赤外線、…続きを読む

  • 産業や気候変動モニタリングで重要な赤外線と熱放射を観測する衛星画像のSatellite Vuが5.4億円調達、2022年に衛星打ち上げへ

    産業や気候変動モニタリングで重要な赤外線と熱放射を観測する衛星画像のSatellite Vuが5.4億円調達、2022年に衛星打ち上げへ

    地球観測の分野はますます競争が激しくなっているが、Satellite Vu(サテライトヴ)は産業や気候変動モニタリングにとって重要なものである赤外線と熱放射にフォーカスするという異なるアプローチを取っている。TechCrunchのStartup Battlefieldを経て、同社はシードラウンドで360万ポンド(約5億4000万円)を調達し、2022年に初の衛星を打ち上げる予定だ。 Satellite Vuのテックとマスタープランの基本はTechCrunchのSatellite Vu紹介記事にあるが、要旨はこうだ。Planetのような…続きを読む

  • ナノ粒子を注射することで赤外線を「見る」ことができるようになる

    ナノ粒子を注射することで赤外線を「見る」ことができるようになる

    誰でも、自分たちの視覚システムに割り当てられている波長の外側の世界をみることに憧れている。ということで、いつものことではあるが、実験用マウスたちが賢い科学者たちの助けを借りて、その世界への一番乗りを果たした。光を調整する特殊なナノ粒子をマウスの網膜に注入することで、そのマウスが突然明瞭に近赤外光を知覚することができるようになったのだ。つまり私たちにもそうしたことが可能だということを示唆している。まあ、目に針を突き刺すことを気にしなければの話だが。 この進歩には、中国の科学技術大学の研究者たちが「眼内注射可能な光受容体結合アップコンバー…続きを読む