タグ: 慶應イノベーション・イニシアティブ / KII

  • 大学VCの慶應イノベーション・イニシアティブが2号ファンドを103億円で募集終了

    大学VCの慶應イノベーション・イニシアティブが2号ファンドを103億円で募集終了

    大学ベンチャーキャピタル(VC)の「慶應イノベーション・イニシアティブ」(KII)は1月25日、2号ファンドの募集を総額103億円で1月22日に終了したと発表した。中小企業基盤整備機構をはじめとする追加出資者の参加により、2号ファンドの総額は1号ファンドの約45億円から2倍以上に拡大した。 KII2号ファンドへの追加出資者(有限責任組合員) 機関投資家、金融機関:中小企業基盤整備機構、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、極東証券、三菱UFJキャピタル 事業会社:エーザイ 起業家:金當一臣氏 2号ファンドは2020年1月より運用を開始し、…続きを読む

  • ロボットの力加減を容易にする力触覚IC開発のモーションリブが総額1.8億円を調達

    ロボットの力加減を容易にする力触覚IC開発のモーションリブが総額1.8億円を調達

    力触覚技術を搭載したICチップ「AbcCore」の開発元であるモーションリブは6月24日、慶應イノベーション・イニシアティブおよびDBJキャピタルを引受先とした第三者割当増資により、総額1.8億円の資金調達を発表した。 同社の力触覚技術は「リアルハプティクス」と呼ばれており、機械の力加減を簡単に操れるようにする、慶應義塾大学が開発した技術。具体的には、DC/ACサーボモータを細かく制御することで、産業用ロボットがなどが得意な正確な位置制御と柔軟な力制御を両立することで、機械やロボットのアームなどに力の加減を持たせることができる。モータ…続きを読む

  • インスタリムが3Dプリント義足事業をフィリピンで開始、総額8400万円の調達も

    インスタリムが3Dプリント義足事業をフィリピンで開始、総額8400万円の調達も

    インスタリムは、慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)およびディープコアへの第三者割当増資により、総額8400万円の資金調達を実施したことを発表した。今回の資金調達により、フィリピンのマニラ首都圏で設立した現地法人を通じ、3Dプリントによる膝下義足事業を本格開始する。また、3Dプリントによる大腿義足などの新製品の研究開発も進めるという。 3Dプリント義足「Instalimb」 インスタリムは、義肢装具の製作に最適化された3Dプリンタや独自のアルゴリズムによる形状レコメンド機能などを備えた3Dモデリングソフトなどを活用して、義肢装…続きを読む

  • 7月設立の慶大初のVC「KII」の投資1号は、AI開発の「カラフル・ボード」

    7月設立の慶大初のVC「KII」の投資1号は、AI開発の「カラフル・ボード」

    慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)の山岸広太郎CEO(左)と、カラフル・ボード創業者の渡辺祐樹CEO(右) ここ1、2年、大学発の技術系ベンチャーファンドが次々と立ち上がっている。すでに3号ファンドとなっている東京大学エッジキャピタル(UTEC)の145億円や京都大学イノベーションキャピタルの160億円など100億円を超えるファンドも少なくない。Beyond Next Venturesのような独立系VCや、ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタルなど事業会社によるCVCのファンドを含めると、2013年以降の大学発研究開発系の…続きを読む