タグ: Libra / Libra Association(組織・サービス)
Facebookが支援する暗号資産。発行を予定している暗号資産の運営コンソーシアム。

Facebookの暗号通貨プロジェクトLibraがDiemに名称変更
Facebook(フェイスブック)が暗号通貨Libra(リブラ)を推進するために設立したLibra Association(リブラ協会)は米国時間12月1日、名称をDiem Association(ディエム・アソシエーション)に変更するとともに、運用開始に先立ち複数の幹部を新規採用したことを発表(Diemリリース)した。 2019年に発表(未訳記事)されたLibraプロジェクトにとって、これはいくつもの方針変更の1つにすぎない。世界中の金融規制当局の反発を鎮めるために、同プロジェクトは単一の国際的ステーブルコインを作ることを断念し、そ…続きを読む

Facebookの暗号通貨Libraが2021年1月ローンチの可能性
Financial Timesの報道によると、Facebook(フェイスブック)が支援する暗号通貨のLibraが2021年1月にローンチする可能性があるという。さらに興味深いのは、同社が設立したコンソーシアムであるLibra Associationが、その計画を再び縮小させる可能性があるということだ。 最初に発表されたとき、Libraは不換通貨と有価証券のバスケットに結び付けられた、まったく新しい暗号通貨となるはずだった。当初は単一の現実世界の通貨ではなく、複数の通貨の組み合わせに基づくはずだった。 一方で多くの中央銀行や規制当局がこ…続きを読む

FacebookはLibraウォレットのCalibraをNoviに改名し独立させようとしている
Facebook(フェイスブック)が、独自の暗号通貨プロジェクトであるLibraを発表した際、そこには2つの独立した要素が含まれていた。その1つはLibraアソシエーションで、Libraに関するすべてを監督する非営利団体だ。もう1つはCalibraで、こちらはLibraベースのウォレットを開発するフェイスブックの子会社となる。このウォレットは、WhatsAppやMessengerにも統合される。米国時間5月26日、フェイスブックはCalibraをNoviに改名すると発表した。 CalibraをNoviブランドに変更することにより、フェ…続きを読む

FacebookのLibra Associationに暗号プライムブローカーのTagomiが参加
TechCrunchが入手した情報によると、Facebook(フェイスブック)が支援する暗号通貨のLibraを管理するLibra Associationの新たなメンバーに、2800万ドル(31億円)の資金を調達した暗号スタートアップのTagomiが加わるという。Tagomiの正式な参加表明は、米国時間2月28日、もしくは来週に予定されていた。 Tagomiは大規模なトレーダーやファンドが暗号通貨市場に簡単にアクセスできるプラットフォームを提供している。今回のニュースは、LibraがShopifyを追加した数日後に伝えられた。なお、昨年…続きを読む

eコマースプラットフォームShopifyがFacebookのデジタル通貨Libra運営団体に加盟
eBayやVisa、Stripe、その他の有名企業などはFacebook(フェイスブック)が主導するデジタル通貨Libra(リブラ)を見捨てたが、Libra運用団体は米国時間2月21日、Shopify(ショッピファイ)という新たな加盟社を得た。eコマースプラットフォームのShopifyはLibra Associationの会員になる。少なくとも1000万ドル(約11億円)を拠出し、Libra取引の結節点となる。 現在は国際規制当局の懸念がLibra展開を阻んでいるが、もしその懸念をLibraが和らげることができたら、Shopifyはク…続きを読む

最近、暗号通貨疲れを感じる
暗号通貨に奇妙な事態が起きている。サトシ氏がBitcoin(ビットコイン)という福音を我々に授けて以後、この奇妙かつ刺激的な分野が、なんと言ったらいいかある種の懸念を抱かせるものになってきた。 もちろん暗号通貨の真の擁護者は「暗号通貨は大股で前進を続けている。メインストリームになるのは目前だ」と言うだろう。こういう主張はずいぶん前から繰り返されているので、そろそろ「本当にオオカミは来るのか」という疑問を抱いてもいい頃だと思う。 いや、落ち着いていただきたい。中国では習近平主席、米国ではFacebookのCEOがともにブロックチェーンの…続きを読む

VisaやStripe、eBayなどのLibraメンバーが離反、Facebookがいまやるべきことは?
Visa、Stripe、eBayなどが、Facebook(Facebook)率いる暗号通貨Libra Association(Libra協会)から離脱したことにより戦略的コストが発生している。これらの企業は単に名簿から名前を消しただけではない。各社はLibraをより便利にし、広く普及させ、または評判を高めてくれるはずだった。しかし今では、Libraのローンチや成長の障害になる恐れがある。 Libraとの関わりばかりでなく、その他の事業についても規制当局から取り調べを受けることを恐れて各社少なくとも今のところは手を引いた。この中のどの企…続きを読む

FacebookのLibra AssociationからMastercardとVisa、eBay、Stripeが脱退
PaypalがFacebookの暗号通貨Libraとその関連団体から一抜けると発表してから1週間後に、さらにeBay、Stripe、そしてMastercardの3社が離脱すると報じられた。そしてVisaももその後を追うことが判明した。 TechCrunch宛てのコメントでStripeのスポークスパーソンは「Libraとの将来の協働の可能性のためにドアは開けておくが、今その可能性はない」と語った。 「Stripeは、オンラインの商業を世界中の人びとアクセスできるようにするためのプロジェクトを支持している。Libraにはその力がある。今後…続きを読む

Facebookが独自仮想通貨LibraのためにAIチャットボット開発のServicefriendを買収
Facebookは独自の仮想通貨であるLibra(リブラ)の2020年発行を目指し、Libraで使えるツールの整備を進めている。TechCrunchが確認したところによると、Facebookがその1つとしてServicefriend(サービスフレンド)を買収した。Servicefriendは顧客サービスチームを支援するボット(人工知能に基づくメッセージアプリのチャットクライアント)を開発するスタートアップだ。 Servicefriendが拠点を置くイスラエルで最初に報じられた。同社の株主の1人であるRoberto Singler(ロバ…続きを読む

フェイスブックの国際デジタル通貨Libraはプライバシー対策が曖昧だと監視団体が警告
米国、欧州、アフリカ、オーストラリアから集まったプライバシー・コミッショナーたちは、計画中の暗号通貨プロジェクトLibraに組み込まれるデータ保護のための安全措置をFacebook(フェイスブック)が明確に示していないことを憂慮する共同声明文に署名した。 Facebookは、ブロックチェーン技術を利用した国際デジタル通貨を作るという大きな計画を6月に公式発表した。これはFacebookを創設メンバーとするLibra Associationによって運営される。その他の創設メンバーには、Mastercard、PayPal、Uber、Lyf…続きを読む

Facebookが直接答えるLibraの税金と詐欺対策の仕組み
Facebook(フェイスブック)は、Libra(リブラ)が合法であることを示す新たな情報をTechCrunchに提供した。トランプ大統領がLibraは「違法な活動」を助長する可能性があると指摘したことを受けたもの。FacebookとLibra Associationの幹部は、Libraでは売上税と、キャピタルゲインに対する税金を負担することになると主張している。Facebookが一般のコンビニエンスストアや両替所とも協議して、Libraを一般の通貨と交換する際に、資金洗浄を防ぐためのチェックが可能となるよう、検討していることも明らか…続きを読む

脅しに出たFacebook、我々がやらなければ中国に乗っ取られる
Facebookは、中国が権威主義的な社会的価値観を輸出するという懸念を、事業の分割や抑制を求める圧力への反論の材料にし始めた。Facebookの幹部たちは口々に、もし米政府が企業規模の制限、企業買収の妨害、暗号通貨の禁止などに出れば、そうした制約のない中国企業が海外で勝利し、巨大な力と膨大なデータを中国政府にもたらすようになると主張している。CEOのマーク・ザッカーバーグ氏、COOのシェリル・サンドバーグ(Sheryl Sandberg)氏、コミュニケーション担当副社長のニック・クレッグ(Nick Clegg)氏はみな、この立場を表…続きを読む

Facebookは独自暗号通貨Libraのプライバシー保護監督をスイスの規制機関に依頼していなかった
CNBCの報道によると、Facebook幹部のDavid Marcus(デビット・マーカス)氏が上院銀行委員会で同社の暗号通貨のデータ保護を監督すると証言したSwiss Federal Data Protection and Information Commissioner(FDPIC、スイス連邦データおよび情報保護委員会)は、同委員会に監督を依頼しているとされるFacebookから未だ何も聞いていない。 CNBCに寄せられた声明の中でFDPICの広報責任者であるHugo Wyler(ヒューゴ・ワイラー)氏は次のように述べた。 Fac…続きを読む

Libraはスイスの規制下に入るとFacebookが米国議会で証言予定
ブロックチェーンを扱うFacebookの子会社Calibraの代表のDavid Marcus(デヴィッド・マーカス)氏は、米国時間7月16日、17日に予定されている米国連邦議会での証言に先立ち、その内容を公開した。これによると、Libra Associationは、本社を置くスイスの政府による規制下に入るとのことだ。それまでの間は、Libra AssociationとFacebookのCalibra Walletは米国の税制、反資金洗浄規制、不正防止に関する法律に準拠するという。 「Libra Associationは、認可を受け、規…続きを読む

FacebookのLibraは「大きくて悪い」電子マネーなのか?
Libraに関しては書くべきことが山ほどある。それに、すでに書かれている記事で的外れなものも山ほどある。それはたぶん、私が思うに、ほとんどの批評家が発展途上国で長時間過ごした経験を持たないからだ。途上国は、明らかにそのターゲット市場だ。まずは、Libraのプロモーション動画を見て欲しい。 Libraには、この世の終わりのような反応が見受けられる。新たなディストピアを招くとの警鐘だ。その論理はこうだ。1)Libraはたちまち世界を席巻する。2)LibraはFacebookが発行している。3)Facebookは悪い。4)世界の終わりだ! …続きを読む

FacebookのLibraは暗号通貨よりむしろ信用紙幣、金融当局はシャドーバンク化を強く警戒
米国時間6月18日、Facebookは新しい暗号通貨システム、Libraと運営母体となるNPO、Libra Associationの設立を発表した。Libraのホワイトペーパーは他の暗号通貨ビジネスにも大きな反響を呼んでいる。ただし率直に表現すれば、LibraはBitcoinより銀行に近い。 メンバー限定のブロックチェーン Libraはビザンチン・フォールト・トレランント性を組み込んでおり、マークルツリーによるハッシュ化を用いて取引記録の縮約を行うなど通常のBlockchainテクノロジーをベースとしている。 しかしBitcoinやE…続きを読む

Facebookの新暗号通貨プラットフォーム「Libra」を解剖する
米国時間6月18日、Facebookは独自の暗号通貨、Libraを発表した。プロジェクトの内容はTechCrunchの今月始めの予測とほぼ一致していた。LibraはFacebookが構築しようとしている新しい金融システムの一環となるものだ。 Libraを利用したウォレット・サービスのためにCalibraという子会社も設立された。またMastercard、PayPal、Visa、Uber、Andreessen Horowitz、Creative Destruction Labなど有力企業が提携先となっている。 FacebookのLibr…続きを読む

Facebookの独自仮想通貨でユーザー間の送金や購入代金の支払いが可能に
Facebookは、Libraというコードネームで呼ばれる仮想通貨の詳細を発表する準備をようやく整えたようだ。同社の仮想通貨の概要を説明するホワイトペーパーが、今のところこの6月18日に発表される予定となっている。複数の投資家が、Facebookからこの日付を明かされた、と主張する、ある情報筋からもたらされた話だ。 一方、Facebookの北ヨーロッパを担当する金融サービスおよびペイメントパートナーシップ部門長のLaura McCracken氏も、ドイツの雑誌、WirtschaftsWocheのSebastian Kirsch氏に、ホ…続きを読む


