タグ: MWC 2022(イベント)
MWC 2022に関する記事一覧

Essentialの後継OSOMが同社初の携帯電話について語る「OV1のリリース延期には理由がある」
Mobile World Congress(モバイルワールドコングレス)は、OSOM(オーサム)の大きなデビューの場となるはずだった。数カ月にわたる予告の後、Essential(エッセンシャル)の破綻をきっかけに設立されたこの北米(米国 / カナダ)のスマートフォンメーカーは、1週間の主要モバイルニュースの中で、最初のハンドセットを披露する予定だったのだ。しかし、計画は変更された。他の大陸で開催される主要なカンファレンスに参加するのは、まだ難しいという判断がなされたのだ。そして、時には大手チップメーカーから「発売を四半期遅らせられない…続きを読む

セキュリティを強化した企業や政府機関向け新型AndroidスマホをブラジルのSikurが発表
BlackBerry(ブラックベリー)が企業の携帯電話として使われていたのは、今からもう何年も前のこと。タッチスクリーン式電話や「BYOD(Bring Your Own Device)」の流れが、そのすべてに終止符を打った。しかし、セキュリティに平均以上の懸念を持つ企業や政府機関に向けた専用モバイルハードウェアというコンセプトは、技術史の中に過ぎ去ってしまったわけではない。 ブラジルのソフトウェア企業であるSikur(シクール)は、2015年に「GranitePhone(グラナイトフォン)」というブランドで情報流出防止 / セキュリテ…続きを読む

モバイルが盛り上がりに欠ける中、地味なMWCが閉幕
先週、奇妙なMWC(Mobile World Congress、モバイルワールドコングレス)になりそうだとの記事を書いた。「奇妙」というのは、今までの常識を超えて、すべてが「奇妙」になるという意味だ。世界的なパンデミック時に開催される2度目のショーであることに加え、スマートフォン業界が大きな変化を遂げたからだ。 前回の記事の内容を、簡単に箇条書きで紹介する。 人々のデバイスのアップグレードの頻度が減り、他の場所にお金を使うようになった サプライチェーンの問題やチップ不足が足を引っ張っている LGとHTCは携帯電話の製造を中止し、劇的に…続きを読む

ByteDance傘下のVRスタートアップ「Pico」がQualcommとの関係を強化
中国のVRスタートアップで2021年8月にTikTokの親会社であるByteDanceに買収されたPicoが、エクステンデッド・リアリティ(XR)分野への取り組みをさらに推進するためにQualcomm(クアルコム)と大型提携を結んだ。 PicoのXRプロダクトには今後QualcommのSnapdragon Spacesが活用される。Snapdragon SpacesはXR対応アプリを作る開発者向けにQualcommが提供しているプラットフォームだ。Snapdragon Spacesプラットフォームは、利用者をVRヘッドセットの中でデジ…続きを読む

ファーウェイが手書きメモも可能な電子書籍リーダー「MatePad Paper」を発表、約6万4000円
最初の電子書籍端末が発売されてから20年近く経つものの、このカテゴリーが活況を呈しているとは決して言えない。楽天Koboのような企業が最善の努力を続け、Barnes & Noble(バーンズ・アンド・ノーブル)のハードウェアなどが残ってはいるものの、この10年以上の間、Amazon(アマゾン)のKindle(キンドル)が市場を支配し続けている。 今週のMWC(モバイル・ワールド・コングレス)では、窮するハードウェアメーカーのHuawei(ファーウェイ)が「MatePad Paper(メイトパッド・ペーパー)」という新製品を発表し、この…続きを読む

Lenovo、新ThinkPadにQualcommのSnapdragonプラットフォームを採用
長い間ハイエンドモバイルプロセッサの世界をリードしてきたQualcomm(クアルコム)が、あなたに売りたいノートPCを手に入れた。2021年末に毎年恒例のSnapdragonサミットで発表したSnapdragon 8cx Gen 3シリーズで、同社はノートPCの部品の世界へ進出する。 名前からわかるように、Snapdragon 8cx Gen 3はノートPCに使用されるQualcomm製品としては第3世代だ。現在、Apple(アップル)はARMベースのチップを自社開発し、かなりのパフォーマンスを実現している。Qualcommもモバイル…続きを読む


