タグ: NFT / 非代替性トークン / クリプトアート(用語)
Non-Fungible Tokens(非代替性トークン)。仮想空間の土地やアート作品など有形・無形のさまざまなデジタル資産。

スクエニがNFTシール「資産性ミリオンアーサー」ティザーサイト公開、LINE Blockchain採用しLINEが二次流通市場を構築
スクウェア・エニックスは6月9日、2021年夏発売予定のNFTデジタルシール「資産性ミリオンアーサー」のティザーサイトを公開した。発売日・価格・購入方法、購入済みデジタルアセット管理用の「シールホルダー」(仮称)などの詳細な仕様は、決定次第発表する。NFTデジタルシールのトレードに関してはLINEのNFTマーケットプレイスで実施する。またLINEは同日、デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」内のサービスとして同マーケットプレイスを提供予定と発表している(提供開始時期は、後日公開)。 資産性ミリオンアーサ…続きを読む

double jump.tokyoが複数人による秘密鍵管理を含めNFTコンテンツ発行・管理を行えるエンタメ・ビジネス向けSaaS「N Suite」提供
ブロックチェーン技術を用いたアプリケーション開発を行うdouble jump.tokyoは6月7日、エンターテイメントDX向けのSaaS「N Suite」の提供を発表した。 N Suiteは、NFT発行やNFTコンテンツ管理など、NFTコンテンツ・ビジネスをスムーズかつ効果的に行うために必要な製品を揃えたビジネスツールだ。NFTコンテンツを軸にファンとのリレーションを醸成し、エンターテイメントDXを戦略的に行うためのツールセットとして、新たな製品や機能を順次追加する予定。 同社によると、2021年からブロックチェーン技術の一部であるN…続きを読む

国際オリンピック委員会(IOC)公式ライセンス取得のNFTオリンピック・ピンバッジが6月17日販売予定
国際オリンピック委員会(IOC)と、中国・香港拠点のブロックチェーンゲーム開発会社Animoca Brands(アニモカブランド)の子会社nWayは6月3日、NFT(非代替性トークン)のオリンピック・ピンバッジとビデオゲームを組み合わせた新サービスを近日中に開始すると発表した。NFTオリンピック・ピンバッジ自体は、6月17日(現地時間)から配信・販売予定。 同社は、オリンピックをテーマにしたリアルタイムの対戦型ビデオゲームを2022年冬季オリンピック北京大会に向け発売予定。NFTを景品とする「Play-to-earn」(遊んで稼ぐ)機…続きを読む

暗号資産取引所コインチェックが国内初となるIEOを2021夏実施予定と発表
コインチェックは5月31日、ブロックチェーン分野のコンサルティングとシステム開発を行うのNFT関連子会社HashpaletteによるIEO(Initial Exchange Offering)を2021年夏実施予定と発表した。Hashpaletteが2021年3月にテストネットをローンチした、NFT特化ブロックチェーン「パレット」(Palette)のユーティリティトークン「PLT」を販売する予定。 またコインチェックは、IEOに関する情報を掲載する公式サイトを公開した。今後、HashpaletteのIEOに関する情報を告知するためのプ…続きを読む

Clubhouseのアイコンにもなった芸術家ドゥルー・カタオカ氏が初のNFTをオークション、収益すべてをアジア系米国人のために寄付
Drue Kataoka(ドゥルー・カタオカ)氏の作品は、世界30カ国のみならず、国際宇宙ステーションでも展示された経歴がある。最近ではClubhouseアプリの新しい顔に選ばれたアーティスト兼活動家の同氏は、アジア系米国人の活動を支援するため、同氏にとって初となるNFT作品をリリースすることとなった。このオークションはデジタルアートマーケットプレイスNifty Gatewayにて米国東部時間5月13日午後1時30分に開始され、Clubhouseでのローンチパーティとともに24時間にわたって開催された。Nifty Gatewayはオー…続きを読む

たしかに暗号資産には大量の実通貨が必要だ
スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 準備OK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 こんにちは、米国では5月最終月曜日はメモリアルデーという祝日だ。今回のExchangeはメモリアルデーを記念して、新しい試みとして簡潔にまとめてみよう。 暗号資産(仮想通貨)の話は聞き飽きたという読者には、悪いお知らせだ。彼らは消えて行かないどころか、彼らの進撃のために戦場を整える役割を果たした金融砲が、さらに多くの金融弾を装填しているのだ。 少な…続きを読む

ただ1つのNFT動画を表示するディスプレイでデジタルアートの再構築を目指すInfinite Objects
NFT(Non-fungible token、代替不可能なトークン)とは、デジタル所有権の概念の再構築を目指すものだ。アートハードウェアのスタートアップのInfinite Objects(インフィニット・オブジェクツ)が、デジタルアートやコレクターズアイテムの再構築を目指すことで、そうした資産の物理的なコピーの制作に大きなチャンスを見出そうとしている。 このスタートアップが作るのは、ただ1人のアーティストによるただ1つの動画を表示するだけで、他には何もしないディスプレイだ。このディスプレイには、追加のアプリをダウンロードしたり、自分の…続きを読む

NFTマーケットプレイス「nanakusa」が第2期公認クリプトアーティストの審査受付開始
NFT発行・販売・二次流通などを備えた統合型NFT(ノン・ファンジブル・トークン)マーケットプレイス「nanakusa」を運営するスマートアプリは5月27日、第2期nanakusa公認クリプトアーティストの審査受付を開始したと発表した。募集期間は2021年6月9日まで。 nanakusaは、同マーケットプレイス公認コンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動を行うクリプトアーティストが、制作した作品をNFTとして発行・販売(一次販売)を行えるマーケットプレイス(利用者が保持しているNFTの二次販売も可能)。現在、約80名のクリプトア…続きを読む

二次創作作品を提供すると公式公認でNFT化、販売・収益還元まで行う個人クリエイター支援プログラムが開始
オタクコイン協会、SSS、NOKID、CryptoGamesは5月27日、個人クリエイターの二次創作活動を支援するため、二次創作作品を提供するだけでNFT化・販売・収益還元まで行う公式公認の個人クリエイター支援プログラムを開始すると発表した。参加料は無料。 またその第1弾として、東北支援キャラクター「東北ずん子」「東北イタコ」「東北きりたん」の3姉妹をモチーフにした二次創作作品の公募受付を開始した。応募期限は2021年6月6日23時59分まで。二次創作イラスト・動画は新規作品(未公開作品)、過去に制作したものも対象としている。応募要項…続きを読む

拡張現実でのNFTの閲覧・共有方法を模索する「Anima」がCoinbaseの支援を受ける
AR(拡張現実)とNFT(非代替性トークン)。これ以上いう必要があるだろうか?イエス?まあ、NFTが2021年にホットな瞬間を迎えたのは確かだ。しかし、投機的なゴールドラッシュがクールダウンし始め、人々がデジタル商品が将来どのように進化していくかを考え始めると、NFTが何の役に立つのか、NFTで何ができるのかという疑問がより頻繁に聞かれるようになってきた。 Animaは、Flipboardが2014年に買収した写真 / 動画アプリ「Ultravisual」の創業者たちによって設立された小規模なクリエイティブ系暗号スタートアップで、AR…続きを読む

ネムグループがNEM Symbolを基盤にマンチェスター・シティFCのリヤド・マフレズ選手などのNFT発行
エンタープライズブロックチェーン「NEM Symbol」の開発をサポートするネムグループは5月21日、NFT(ノン・ファンジブル・トークン)領域に参入すると発表した。 ネムグループは、次世代PoS(Proof-of-Stake)パブリック・ブロックチェーンのNEM Symbolを通して、スポーツ界のスターたちのデジタルコレクション(デジタルコレクタブル)を手がける。その先駆けとして、サッカー界のレジェンド、キング・ケニーことケニー・ダルグリッシュ氏とマンチェスター・シティFCの現役スター選手、リヤド・マフレズ氏のデジタルコレクションを…続きを読む

車内VRエンタメのHolorideが市場投入に向けブロックチェーンとNFTを導入
Audi(アウディ)のスピンオフ企業で、車内で体験するXRエンターテインメントを手がけるHoloride(ホロライド)は、2022年の市場投入に向けた準備の次の段階として、ブロックチェーン技術とNFTを導入するという。 2021年4月のシリーズAラウンドで1200万ドル(約13億円)を調達した同社は、自動車メーカーとコンテンツ制作者によるエコシステムに透明性をもたらすため、Elrond(エルロンド)のブロックチェーンを自社の技術スタックに統合すると発表した。HolorideはNFT(非代替性トークン)を使用することで、トークンの購入に…続きを読む

埼玉県川越市からJリーグ目指すCOEDO KAWAGOE F.Cがブロックチェーン基盤のFiNANCiEでクラブトークン発行
埼玉県川越市からJリーグを目指すCOEDO KAWAGOE F.Cは5月18日、ブロックチェーンを利用したトークン発行型クラウドファンディング「FiNANCiE」で5月20日よりクラブトークンの発行・売り出しを開始すると発表した。ファンディング実施期間は5月20日11時から6月18日14時59分までの予定。クラブトークンの販売売上は、主にクラブ運営費用に利用する。 COEDO KAWAGOE F.Cは2020年9月に埼玉県川越市をホームとし、20代の起業家2名によって設立された社会人サッカーチームだ。さらに、2030年のJリーグ加入も…続きを読む

Enjinとエイベックス・テクノロジーズがブロックチェーン事業に関するパートナーシップ契約締結
ブロックチェーンを用いたエコシステムを構築するEnjinは5月12日、エイベックス・テクノロジーズとブロックチェーン事業に関するパートナーシップ契約を締結したと発表した。 Enjinは、 Ethereum(イーサリアム)のERC-1155準拠NFT(ノン・ファンジブル・トークン)を発行できる「Enjin Platform」、NFTや仮想通貨(暗号通貨)を管理可能なウォレット「Enjin Wallet」、NFTを取引できるマーケットプレイス「Enjin Marketplace」、そしてQRコードを用いたNFTの配布が可能な「Enjin …続きを読む

トレカ+ボードゲーム+NFT+ARを組み合わせた新スタイルのゲーム「Flex NBA」
コレクティブル(収集品)の黄金時代を迎えている今、レガシーな機関はトレーディングカードを超えて、オンラインでファン同士を結びつける新しい技術を取り入れようとしている。ステルスモードから脱した新興ゲームスタジオのSequoia Games(セコイア・ゲームズ)は、デジタルトレーディングカード「Top Shot(トップ・ショット)」後の世界で人々を魅了するAR卓上型ゲームでヒットを狙っている。 同社の「Flex NBA(フレックスNBA)」は、トレーディングカードとボードゲームとNFTと拡張現実を組み合わせたようなゲームで、Dapper …続きを読む

CryptoPunksのNFTセットがクリスティーズで約18.5億円で落札
米国時間5月11日、CryptoPunksの9枚の肖像画がクリスティーズのオークションで1700万ドル(約18億5000万円)弱で落札され、NFTの美術品販売における重要な瞬間がまた1つ訪れた。ピクセルで構成された肖像画は、NFTプラットフォームの共同開発者であるMatt Hall(マット・ホール)氏とJohn Watkinson(ジョン・ワトキンソン)氏のコレクションだった。 CryptoPunksのプラットフォームはEthereumブロックチェーン上の最初のNFTプロジェクトの1つだ。2017年に、手続き(コンピューターのプロシー…続きを読む

ブロックチェーンでアートの価値を支えるスタートバーンが11.2億円調達、信頼性担保強化や次世代NFTインフラ提案
「アート×テクノロジー」を理念に掲げアート領域でのブロックチェーン活用に取り組むスタートバーンは5月12日、第三者割当増資による11億2000万円の資金調達を発表した。 今回の資金調達には、引受先として京都大学公認VCのみやこキャピタル、東京大学エッジキャピタルパートナーズなどが参加した。資金はアート作品の信頼性を守るためのブロックチェーン証明書「Cert.」の仕組み強化と国際的な普及の推進、アートのためのブロックチェーンシステム「Startrail」による次世代NFTインフラの提案、ウェブメディア「Tokyo Art Beat」のア…続きを読む

eBayがNFT(非代替性トークン)の取引に向け新機能導入を予定
過去数カ月の間に数十億ドル(数千億円)ものNFT(非代替性トークン)が購入されている情勢を受け、eBayは今後、自社のプラットフォームでNFTの販売を許可する方向であると、米国時間5月11日にReuters(ロイター)に語った。この大手eコマース企業は、プラットフォーム上におけるデジタル収集品の販売を、徐々に確立していく方針らしく、まずは少数の認証された出品者から始めるという。 eBayの重役であるJordan Sweetnam(ジョーダン・スウィートナム)氏は「今後数カ月の間に、eBayはブロックチェーンを利用した収集品を当社のプラ…続きを読む

「NFTのShopify」を目指すBitskiがa16zから約21億円調達、クリエイターやブランドにカスタムストアを提供
NFTをまた空騒ぎのバブルと捉える暗号技術懐疑論者がいるかと思えば、おそらくそれと同数の、NFTをクリエイティブなウェブの扉を開く鍵と捉える忠実な信者たちがいる。 ブランドやクリエイターのためにNFTのカスタムストアを作るサンフランシスコのBitskiは後者を頼りにしているが、その同社に賭ける投資家もいる。同社はこのほど、Andreessen Horowitzが率いるシリーズAで1900万ドル(約21億円)を調達したことを発表した。高名なVCであるa16zが、Kindred VenturesやGalaxy Digital、そしてJay…続きを読む

今さら聞けないNFT:「コンテンツ大国」日本のクリエイターが真剣になる理由
編集部注:この原稿は千野剛司氏による寄稿である。千野氏は、暗号資産交換業者(取引所)Kraken(クラーケン)の日本法人クラーケン・ジャパン(関東財務局長第00022号)の代表を務めている。Krakenは、米国において2011年に設立された老舗にあたり、Bitcoin(ビットコイン)を対象とした信用取引(レバレッジ取引)を提供した最初の取引所のひとつとしても知られる。 NFT(ノン・ファンジブル・トークン) ブームの真っ只中にあるNFTについて、今回は「今さら聞けないNFT」と題して解説します。そもそも「ファンジブル」(Fungibl…続きを読む


