タグ: OLED / 有機ELディスプレイ(用語)
OLED / 有機ELディスプレイに関する記事一覧

富山大学、乾電池1本で発光する高輝度で低電圧な有機ELを開発
富山大学分子科学研究所は、乾電池1本分の起電力でディスプレイ並みの明るさで光る世界最小電圧の有機ELを開発したと発表した。これにより市販の有機EL製品の駆動電圧を大幅に低減でき、省エネルギー化につながる可能性がある。 有機ELは、PCやスマートフォンなどの高画質な画像を映し出すディスプレイとしてだけでなく、面発光光源でもあり、柔軟な被膜への製膜も容易ということで次世代照明としても期待されているが、駆動電圧が高い。600nm程度のオレンジ色の光をPCのディスプレイと同等の明るさ(100cd/m2。100カンデラ毎平方メートル)で点灯させ…続きを読む

LGのベストセラー有機ELテレビが新年に向けてバージョンアップ
LGはここ数年、有機ELテレビでかなりすごい連勝を続けている。LGの「C1」は、薄型テレビとして不動の地位を築いており、2021年のCESで同社の2022年ラインナップが我々の(仮想の)注意を引いたとしても、ほとんど驚きはないだろう。LGは、そのベストセラーのテレビに比較的小さなアップデートを施し、画面サイズとスマートさを追加したことで、十分満足しているようだ。 有機EL技術は新しいものではなく、SONY(ソニー)は2007年に解像度が低く、価格も破格な有機ELテレビを発表している。近年、その技術は加速度的に向上し、中流家庭の財布にも…続きを読む

【レビュー】Nintendo Switch有機ELモデル、「メトロイド ドレッド」をプレイしてみた
2021年は、任天堂ニュースにとって大きな年となった。先週発表されたスーパーマリオの映画化や、Switchの最高傑作ゲームの待望の続編など、熱にうなされて見たあり得ない夢のような話の間で、ゲーム業界の巨人である同社による他の大きな動きを見失いかねない。 任天堂は先日ニューヨークで、ホリデーシーズンに向けて発売される2つの大きな製品を紹介するため、親密な(そして十分に社会的距離を保った)イベントを開催した。その1つ目は、19年ぶりとなる2Dの「メトロイド」タイトルである。このタイトルは、2021年のバーチャルE3でサプライズ発表されたも…続きを読む

任天堂がNintendo Switch(有機ELモデル)の予約受け付け開始、マイニンテンドーは抽選式
Nintendo Nintendo Switch(有機ELモデル)の予約受付が始まりました。 公式のマイニンテンドーストアでは先着順ではない抽選販売の申込みを9月27日(月)09:59まで受け付け、30日に当落を発表します。 発売は10月8日、価格は税込3万7980円。 Nintendo 『Nintendo Switch(有機ELモデル)』は、画面に名前のとおり有機ELディスプレイを採用した高級モデル。従来の液晶ディスプレイより発色が鮮やかで、深い黒が表現できるためコントラストに優れます。 また画面のふちの余白を細くしたことで、本体サ…続きを読む

任天堂が「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の画面焼き付きに予防策を講じていると声明
Nintendo 新型スイッチこと「Nintendo Switch(有機ELモデル)」は従来モデルの液晶画面にかわって、より色鮮やかでコントラストの高い有機ELディスプレイを採用しています。しかし、あらゆる有機ELパネルが避けて通りがたいのが「焼き付き」です。この点につき、任天堂がその可能性を認めつつ、対策を講じているとの声明を出しています。 米メディアCNETは、有機EL技術が一般的に抱える問題として「焼き付き」があると指摘しています。すなわち「焼き付きとは、携帯電話のナビゲーションボタンや、テレビのチャンネルロゴ、ニュースティッカ…続きを読む

任天堂が新型Nintendo Switch有機ELモデルには「新しいCPUもRAM増量もない」と公式声明
Nintendo 突如として発表された新型ニンテンドースイッチこと「Nintendo Switch (有機ELモデル)」。従来の液晶ディスプレイに替えて有機ELディスプレイを採用したと謳われていますが、内部スペックがすべて明らかにされたわけではありません。 そこで海外メディアVGCが問い合わせたところ、任天堂が公式に「内部的に大きな変更はない」との声明を出したと伝えられています。 今回の公式発表の前には、新型スイッチは4K解像度への対応やハードウェア性能の向上が噂されていましたが、任天堂はこれらに何の言及もしていません。新たに掲載され…続きを読む

任天堂が有機ELディスプレイSwitchを10月8日発売、価格は3万7980円
E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)で発表するには大きすぎるニュースだ。世界最大のゲーム見本市が終了して数週間、任天堂がとうとう広く人気を博しているハイブリッドのゲームコンソールの最新版を発表した。Nintendo Switch 有機ELモデルは10月8日に350ドル(日本では税込3万7980円)で発売される。また、手短な発表によると、待望の最新ソフト「Metroid Dread(メトロイド ドレッド) 」も同日発売する。 6.2インチの有機ELディスプレイを搭載する本モデルはオーディオが向上し、内部ストレージも6…続きを読む

富士フイルムの今度のX-Pro3カメラはフィルム写真的機能が山盛り
富士フイルムが近く発売するX-Pro3は、同社の人気のデジカメであるミラーレスのレンジファインダーカメラ(X-Pro2)の後継機で、10月23日の発売日の前にたくさんの情報や写真がリークされた。それは米国時間9月20日に開催されたX Summitイベントでのことで、同社はFujirumorsからたくさんの詳細画像を流し、初めてその革新的なリヤディスプレイのデザインを披露した。 X-Pro3は液晶が背面にある。今のレンズ交換式デジタルカメラの多くがそうだが、でもかなり独特だ。ふつうに使ってるときはスクリーンは隠れていて、表示面をカメラの…続きを読む

iPhoneが完全OLED化するのは2020年、ジャパンディスプレイは台湾・中国ファンドと交渉中
日本の有力電子部品メーカー、ジャパンディスプレイは台湾と中国のファンドからの出資受け入れの交渉中だと Wall Street Journalが報じて注目を集めている。日本の部品サプライヤーが苦境に陥った原因の一つはiPhone XRの販売不振にあるという。この記事でわれわれが注目したのは、AppleがiPhoneをOLED化するのは来年になるという部分だ。これは(驚きとまではいえなくても)興味深い。 WSJの記事は情報源として「事情に詳しい人々」としか述べていないが、大筋で納得できるものだ。OLEDディスプレイの製造テクノロジーが進歩…続きを読む

Samsungの曲げられるディスプレイは何度落としても壊れなかった
Samsungの“壊れない”ディスプレイを、最初から疑問視する人びともいる。人間は、疑う動物だ。でもやはり、2メートルの高さから落としても壊れないし異状もないスマートフォンと聞けば、すごく心惹かれてしまう人が多いことも、否定できない。 そのSamsungの自由に曲げられるOLED(flexible OLED, 可撓性OLED)が実機に載るのは、いつのことか。新製品への期待が大きいことを知ると、SamsungやLGは経済的な検討がまだない時点でプレビューをちらつかせる。こういう珍品に関心を向けすぎると、人びとは必ず、そんな残酷なジョーク…続きを読む

Samsungに追いつきたいLG DisplayがOLEDに$7Bの追加投資、Apple特需も展望
LG Displayの今日(米国時間7/25)の発表によれば、同社はOLEDの生産能力を高めるためにドル換算で約70億ドルの投資を行う。OLEDはSamsungが圧倒的なマーケットリーダーだが、この投資でLGの競争力もややアップする。おりしもAppleの今度のiPhone 8は、スクリーンがOLEDになると期待されている。 この発表は今日のLG Displayの、第二四半期決算報告の一部で、これにより同社のOLEDへの総投資額はドル換算約135億ドルになる。資金の一部は10.5世代の大型OLEDディスプレイに投じられ、それは中国のメー…続きを読む

このタトゥーのようなディスプレイは極薄の電子回路保護膜“Eスキン”(E-skin)でできている
まるでStar Trekに出てきそうだが、バンドエイドよりも薄いフィルムを腕に貼ると、数秒後にそれは、心拍や血糖値などなどに反応してライトアップする。そして数日後には、はがれる。それが、東京大学の研究者たちの目標だ。彼らが発明したのは極薄の“Eスキン”(電子皮膚)で、それが可撓性の電子回路を保護して、皮膚上のディスプレイのようなものを可能にする。 もちろん、皮膚に貼り付ける電子回路は前にもあったし、伝導性のインクで描くやつもあった。しかし回路基板の厚さが1ミリもあれば、可撓性に限界がある。Takao Someya(染谷隆夫)とTomo…続きを読む

調査報告:モバイルPC以外の画面サイズはますます大画面化の傾向を示す
NPD DisplaySearchの調査によると、各種デバイス上における液晶等の画面サイズは拡大傾向にあるのだそうだ。但し、モバイルPC(訳注:タブレットもこの範疇に入れる)だけは、その傾向から外れているのだとのこと。2010年から2013年にかけて、モバイルフォン分野では画面サイズが38%も広くなると予測されるのだそうだ。 牽引するのはスマートフォンだが、それ以外の分野でも徐々に大画面化が進んでいる。例えばデスクトップでは5%広くなり(2010年は平均19.9インチだったが2013年平均は20.9インチになると予想される)、ポータブ…続きを読む
![[CG]子供の創造性を高めるコンピュータ積み木「Siftables」](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[CG]子供の創造性を高めるコンピュータ積み木「Siftables」
ゲストライターShaila Lutherの記事: このビデオはすばらしい。MITの大学院生David Merrillが積み木ブロックに触発されてコンピュータ積み木「Siftables」(シフタブル)を考案したのだ。ひとつひとつがクッキー大のコンピュータで、お互いを感知し、動作を読み取る。「それぞれのSiftableはOLEDカラースクリーン、四辺に赤外線通信モジュール、さらに3次元加速度計、ブルーツースラジオを備えている」とMerrillは説明する。 このビデオで分るようにSiftablesには様々な利用方法が考えられる。子供のための…続きを読む


