タグ: Opera(製品・サービス)

ノルウェーのOpera Softwareが開発するウェブブラウザ。

  • Operaの株主たちが中国のコンソーシアムへの$1.2Bの売却に青信号、アップデートなどは平常どおりに

    Operaの株主たちが中国のコンソーシアムへの$1.2Bの売却に青信号、アップデートなどは平常どおりに

    ブラウザーメーカーのOperaは中国のコンソーシアムから12億ドルで買収というプロポーズを受けていたが、株主たちの賛意が得られたため、その実現に向けての一歩を踏み出すことになった。 Operaからの今日の発表によると、発行株の90.6%および議決権の90.9%に相当する株主たちが、買収を承認した。これは同社が公式に確認する前の結果だが、最終結果がこれら以上の数字なら、会社の売却がOKとなる。さらにその後は、ノルウェーと中国の関係当局からの承認が必要になる。 これまではGolden Brickへの売却に対し一部の不満もあっただけに、今日…続きを読む

  • 差別化要素を着々と積み重ねるOpera、今度は省電力モードで電池寿命を長くした

    差別化要素を着々と積み重ねるOpera、今度は省電力モードで電池寿命を長くした

    Operaはこのところ元気だ。たとえばこの数週間で同社は、内蔵の広告ブロッカーとVPNサービスをデスクトップブラウザーに加えたりした。今日は、省電力モードのあるWindows用とOS X用バージョンの、デベロッパー向け早期リリースをローンチした。この新しいモードは、それがないときに比べて電池寿命が相当長くなるそうだ。 具体的には、Chrome、あるいは旧バージョンのOperaに比べて最大で電池寿命が50%増、という。もちろんあくまでもOperaの言う数字だから、ちょっと割り引いて理解すべきかもしれない。でもOS XのActivity …続きを読む

  • Operaのブラウザー内蔵VPNサービスがやっとデベロッパーバージョンに登場、一般提供は今年後半

    Operaのブラウザー内蔵VPNサービスがやっとデベロッパーバージョンに登場、一般提供は今年後半

    Operaが昨年の3月に、仮想非公開ネットワーク(virtual private network, VPN)サービスSurfEasyを買収したのは、もちろん、それを同社のブラウザーや、もしかしてデータ節約アプリOpera Maxに組み込むためだった。結局それには1年以上かかり、今日(米国時間4/20)やっとOperaはブラウザーのデベロッパーバージョンの初期的リリースで、SurfEasyの組み込みバージョンをローンチした。 ブラウザー内蔵のVPNにより、暗号化されていないブラウザーセッションが一般公開のWi-Fiネットワーク上に露呈す…続きを読む

  • Opera、デスクトップ版ブラウザーに広告ブロッカーを内蔵

    Opera、デスクトップ版ブラウザーに広告ブロッカーを内蔵

    このところモバイルでの広告ブロックの話題がよく聞かれるが、デスクトップでは古くからの現象である。しかし、これまでのデスクトップ用広告ブロッカーはすべてプラグインだった。今日(米国時間3/9)Operaがこれを変えるべく、同社のデスクトップブラウザーの最新デベロッパーリリースに広告ブロッカーを標準装備した。 Operaによると、広告をブロックすることで読み込み時間は最大90%速くなる(ただし私の経験から言うと、結果はそこまで劇的ではない)。サードパーティーのプラグインではなく、広告ブロッカーを内蔵させることでさらに高速化を実現できたと同…続きを読む

  • データ節約アプリOpera Maxの新バージョンは音楽ストリーミングのデータを50%節約

    データ節約アプリOpera Maxの新バージョンは音楽ストリーミングのデータを50%節約

    Operaはブラウザで知られている企業だが、最近の同社はAndroid用のデータ節約アプリOpera Max に力を入れている。InstagramやFacebookのような画像の多いアプリで帯域を節約することが当初の目的だったが、今年からはYouTubeなどのサービスからビデオをストリーミングするときのデータ節約機能を加えた。そしてさらに今日(米国時間11/22)は、一部の音楽アプリもサポートすることになった。 Opera Maxの最新バージョンでは、YouTube MusicとPandora、Slacker Radio、Gaana、…続きを読む

  • スマホのデータトラフィックを最大で50%節約するアプリOpera Maxが14社の機種にプレインストールされる

    スマホのデータトラフィックを最大で50%節約するアプリOpera Maxが14社の機種にプレインストールされる

    Operaが今日(米国時間11/8)、同社のデータ管理アプリOpera Maxが14社のスマートフォンにプレインストールされる、と発表した。前に発表されていたSamsungやXiaomiなどに加えて今回は、Acer、Hisense、TWZなども新たに加わった。これらのパートナーシップのおかげで2017年までには、このMaxアプリが1億台以上のAndroid機に載る、とOperaは考えている。 Opera Maxは、ユーザのスマートフォンからのトラフィック(暗号化されたものを除く)を勝手にリダイレクトする一種のプロキシサーバで、Oper…続きを読む

  • OperaがOpera SoftwareからただのOperaに、ロゴも一新…多面的なインターネット企業への変身を象徴

    OperaがOpera SoftwareからただのOperaに、ロゴも一新…多面的なインターネット企業への変身を象徴

    Opera Softwareという会社は、もはや存在しない。同社は今日(米国時間9/21)、新しいロゴとブランド名によるブランド変更を発表した。新しいブランド名/社名は、単純に”Opera”になる。 発表の中で同社は、Opera Softwareはソフトウェアのベンダとしてスタートしたかもしれないが、今では多様なプロダクトを提供しており、そのことを反映する新しいブランドが必要と感じた、と言っている。同社の広告事業Opera Mediaworksは毎月8億の人びとに到達している。同社のアプリケーション/アプリは、サポートしている全プラッ…続きを読む

  • 最新のOperaブラウザはパスワードのsyncをサポート、そしてVPN機能を統合へ

    最新のOperaブラウザはパスワードのsyncをサポート、そしてVPN機能を統合へ

    今年の早い時期にOpera Softwareは、仮想プライベートネットワーキング(virtual private networking, VPN)サービスのSurfEasyを買収した。VPNはインターネットの上にソフトウェアによりクローズドなネットワークを作り出す技術で、プライバシーの保護と安全なWeb閲覧を可能にする。今日(米国時間9/15)リリースされたデスクトップ版Opera 32では、SurfEasyが最初からWindowsやMac、そしてLinux用のOperaブラウザに統合される。 ただし当面、この統合はかなり軽い。Ope…続きを読む

  • Opera MaxがHTTPSをサポート―Androidユーザーは帯域制限がかかるまでに2倍のYouTubeを見られる

    Opera MaxがHTTPSをサポート―Androidユーザーは帯域制限がかかるまでに2倍のYouTubeを見られる

    だいぶ前からOpera のAndroid向けデータ圧縮プロキシー、Opera Maxはテキスト、画像、動画データを圧縮し、ユーザーがInstagramなどのサイトを訪問したときのデータ通信の量を大幅に節約してきた。残念ながら、これまでOpera MaxはHTTPSビデオの圧縮ができなかった。つまりYouTubeやNetflixには効果がなかった。 しかしながら、今日(米国時間8/18)のアップデートでHTTPSが新たにサポートされた。これでOpera Maxのユーザーは、同一のデータプランの制限内でYouTubeのネコ動画やNetfl…続きを読む

  • Operaが会員制のモバイルアプリ発見サービスBemobiを買収、キャリア課金のマネタイゼーションをねらう

    Operaが会員制のモバイルアプリ発見サービスBemobiを買収、キャリア課金のマネタイゼーションをねらう

    WebブラウザOperaを作っているOpera社が今日(米国時間8/7)、主にラテンアメリカ市場に会員制のモバイルアプリ発見サービスを提供しているBemobiを買収した、と発表した。買収の完了は2015Q3とされ、その価額等は公表されていない。 そもそも、“会員制のモバイルアプリ発見サービス”って何だろう? Operaの説明によるとBemobiは、スマートフォンアプリのためのNetflixみたいなもので、ユーザは毎週小額の会費を払うことによって、有料アプリに無制限でアクセスできる。料金はキャリア課金になるので、クレジットカードやデビッ…続きを読む

  • OperaがSurfEasyを買収してブラウザからVPNができるようになる…とくに途上国ユーザがターゲット

    OperaがSurfEasyを買収してブラウザからVPNができるようになる…とくに途上国ユーザがターゲット

    【抄訳】 Operaは、モバイルやデスクトップでWebを閲覧するためのソフトウェア、つまりブラウザを作っている企業だが、そのOperaブラウザには今、3億5000万人のユーザがいる(主に途上国のモバイル)。同社がこのほど、Webをもっとセキュアに閲覧するための仮想非公開ネットワーク(virtual private network, VPN)のアプリケーションを作っているカナダのトロントの企業SurfEasyを買収した。 Operaがセキュリティ関連の買収をするのはこれが初めてだが、それは近年、消費者の要求が、Operaが得意としてきた…続きを読む

  • Operaのクロスプラットホームなブックマークシンクが戻ってきた

    Operaのクロスプラットホームなブックマークシンクが戻ってきた

    数か月前にOperaは、デスクトップとAndroidのブラウザのベータバージョンに、ブックマークのクロスプラットホームな同期化機能を導入、というか再導入したが、今日(米国時間3/10)からそれはデスクトップとAndroidとiOSの正規安定バージョンで使えるようになった。 2013年にOperaがWebKitに移行したとき、新しい機能もいくつか獲得したが、失ったものの方が多かった。しかし同社は、それらのほとんどを取り戻す、と口癖のように言っていた。2013年に、黙っていなくなった者の一人が、ブックマークの同期機能だ。それは当時、Ope…続きを読む

  • Operaの元CEOが仕事でWebを酷使する人向けの高機能ブラウザVivaldiを立ち上げ

    Operaの元CEOが仕事でWebを酷使する人向けの高機能ブラウザVivaldiを立ち上げ

    Operaの元CEO Jon von Tetzchnerが今日最初のプレビューを立ち上げるVivaldiは、もっぱらパワーユーザをねらったChromiumベースのブラウザだ。Vivaldiには、マウスを使わずコマンドをタイプ入力するQuick Commandsや、ブックマークに素早くアクセスするOperaふうのSpeed Dial、ノートを取る機能、複数のタブをスタックにまとめる機能、などなどがある。 von Tetzchnerは次のように言う: “ぼくらの友だちのためのブラウザを作ってるんだ。Vivaldiは、これまでのブラウザが物…続きを読む

  • OperaのAndroid用データ節約アプリが合衆国と西ヨーロッパでベータへ

    OperaのAndroid用データ節約アプリが合衆国と西ヨーロッパでベータへ

    昨年の12月にOperaが発表した無料アプリMaxは、暗号化されていないデータをすべて、Operaのサーバをを使ってユーザのAndroidデバイスへ圧縮する。そのときは小規模な非公開アルファテストに登録できただけだが、でも今日からは、Maxのもうじき始まるベータへの登録を受け付ける。 Maxは、テキストでも写真でもビデオでも何でも圧縮してユーザの携帯に送るから、かなりの帯域節約になる。とくにビデオは帯域大食らいだから、このアプリによって、データプランの料金を相当節約できるだろう。 GoogleがChromeモバイルのためのデータ節約プ…続きを読む

  • iPad向け新ブラウザ、Opera Coastが登場―すべてスワイプとタップで操作するタブレット最適化UI

    iPad向け新ブラウザ、Opera Coastが登場―すべてスワイプとタップで操作するタブレット最適化UI

    半年前からOperaでは小チームでタブレット向けブラウザの開発を進めていた。 そしてついにOpera Coast for iPadが発表された。Chromeを無用のものにするかもしれない画期的な新ブラウザだ。 先週、Coastプロジェクトの責任者、Huib Kleinhoutは私の取材に対して「われわれがCoastを開発することに決めた動機は、現在のブラウザのUIがMosaicの時代から実質的に変わっていないことに我慢がならなくなったからだ。マルチタッチ・スクリーンがこれだけ普及したというのに、それがブラウザではほとんど生かされていな…続きを読む

  • Operaがブラウザエクステンションの標準パッケージング形式NEXを提案–アドオンのブラウザ依存廃絶へ

    Operaがブラウザエクステンションの標準パッケージング形式NEXを提案–アドオンのブラウザ依存廃絶へ

    Operaが今日(米国時間7/30)、同社が提案しているブラウザのエクステンションの形の標準規格NEX(Navigator Extension)形式の詳細を発表した。同社はこれが将来のW3Cの規格になり、ブラウザの種類に依存しない標準的なアドオンの開発が可能になることを期待している。 現在、Google ChromeやOperaなどChromiumをベースとするブラウザは、GoogleのフォーマットであるCRXを使ってブラウザのエクステンションを配布している。最近Chromiumに切り換えたばかりのOperaは、NEXを開発した動機は…続きを読む

  • OperaがGoogleのエンジン採用の初バージョンをリリース–便利な独自機能による差別化に専念

    OperaがGoogleのエンジン採用の初バージョンをリリース–便利な独自機能による差別化に専念

    Operaが今日(米国時間5/28)同社初のChromiumをベースに使ったWindowsとMac用デスクトップブラウザOpera Nextの、プレビューバージョンをローンチした。同社がブラウザのエンジンを自社製からGoogle製に切り替えることを発表したのは今年の2月だった。Googleのエンジンなので、SPDYプロトコルなどもサポートされるが、それだけでなくOpera独自の新機能もいくつかある。 たとえば、ショートカットをフィルタしソートしてフォルダに収めておけるSpeed Dialのタブページが新しくなった。また、Chromeの…続きを読む

  • WebKitの独占状態の是非

    WebKitの独占状態の是非

    Operaが自前のレンダリングエンジンの開発を停止し、オープンソースのWebKitエンジンを採用することにしたというニュースは各所から大いに注目を集めた。WebKitはGoogleのAndroid向けブラウザでも、またAppleのiOS向けブラウザにも採用されている。すなわちモバイル環境においては、既に事実上の標準の地位を獲得している。そしてさらにその触手をデスクトップ環境にも伸ばしつつあるところだ。既にChromeは、Tridentを採用しているMicrosoftのInternet Explorerや、MozillaのGeckoを採…続きを読む

  • 高価なデータプランなしでWebにアクセス–OperaのWeb Passサービスは途上国市場のWeb普及を目指す

    高価なデータプランなしでWebにアクセス–OperaのWeb Passサービスは途上国市場のWeb普及を目指す

    WebブラウザのOperaが今朝(米国時間11/8)、モバイルの事業者がデータプランを契約していないユーザにWebアクセスを提供できる、というキャリアパッケージを発表した。この“Opera Web Pass”と名付けられたサービスは、一時間とか一日という単位で一時的なWebアクセスを提供する。あるいはFacebookやGoogle+など、アクセスを特定のサービスだけに限定することもできる。 データプランは高すぎて手が出ない、というユーザは、Webアクセスを諦めるか、またはプリペイドや従量制でモバイルからインターネットを利用するしかない…続きを読む

  • Google、Microsoft、FacebookなどがWebプログラミングの標準化で協力―情報を集約するwiki、WebPlatform.orgを公開

    Google、Microsoft、FacebookなどがWebプログラミングの標準化で協力―情報を集約するwiki、WebPlatform.orgを公開

    有力なブラウザ・ベンダーを始めとする多数のテクノロジー企業が、共同でWeb Platform Docsというプロジェクトを開始し、WebPlatform.orgというサイトをオープンしたことを発表した。参加企業にはMicrosoft、Google、Apple、Adobe、Facebook、HP、Nokia、Mozilla、Opera、W3Cなどが含まれる。 Opera Softwareによれば、このプロジェクトはウェブ・プログラミングについて権威ある新しいオープンな標準づくりを目指すものだという。WebPlatform.orgはwik…続きを読む