タグ: 特許 / パテント(用語)

特許 / パテントに関連する記事一覧

  • GitHubをホストしたら特許侵害?, Rackspaceが特許訴訟の常連企業に訴えられる

    GitHubをホストしたら特許侵害?, Rackspaceが特許訴訟の常連企業に訴えられる

    【抄訳】 PersonalWebとLevel 3 Communicationsが、RackspaceがGitHubをホストしていることを特許侵害として訴えた。アップデート: PersonalWebにはGoogleやFacebookやAppleなどの大型テクノロジ企業を訴えた履歴がある。 アップデート: Rackspaceはこのように応じている。 PersonalWebが、この訴訟の第一原告だ。Level3とPersonal Webは2000年にKinetechとDigital Islandから複数の特許を購入した Brilliant …続きを読む

  • Googleが特許権侵害でAppleを訴え, iPhone, iPad等の合衆国への輸入を阻止する意向

    Googleが特許権侵害でAppleを訴え, iPhone, iPad等の合衆国への輸入を阻止する意向

    Bloombergによると、GoogleのMotorola部門がAppleを特許権侵害で訴訟し、訴状をワシントンの国際貿易委員会(U.S.International Trade Commission, ITC)を提出した。同記事によると、原告Googleの申し立ては、iPhone、iPad、iPod Touchおよび“各種のAppleコンピュータ”をAppleが輸入することの阻止を求めている。今日の訴訟は、長期にわたっているAppleとMotorola/Google間の一連の紛争に、また新たな火種がくべられたにすぎないが、Motoro…続きを読む

  • 陪審の評決下る: AndroidはOracleのJava特許を侵害していない

    陪審の評決下る: AndroidはOracleのJava特許を侵害していない

    OracleのGoogleに対する特許侵害訴訟に関して、陪審が審議を開始したのはほんの1週間あまり前だ。みんなが固唾をのんで見守る中、北部カリフォルニア連邦地裁判事William Alsupは、今日(米国時間5/23)の午後陪審を解散した。その直前に陪審団は全員一致で、GoogleのモバイルOSに有利な評決を下した。すなわちその評決は、AndroidはOracleの当該特許を侵害していない、と宣言した。 今月初めには、これとは反対の評決が下されていた。そこでは陪審は、AndroidのAPIの一部がOracleのJavaプログラミングツ…続きを読む

  • Facebook、IBMから特許750件を買収―Yahoo!からの訴訟に防衛体制を整える

    Facebook、IBMから特許750件を買収―Yahoo!からの訴訟に防衛体制を整える

    Bloombergによれば、Facebookは特許トロル避けにネットワーク関連の特許750件をIBM から取得した。Yahooがこの750件の特許に含まれるテクノロジーを使っているとすれば、FacebookはそれをYahooが起こしている特許権侵害訴訟における有力な武器として用いることができる。 この特許ポートフォリオの取得成功でFacebookが直面する危険は低くなっただろうが、特許トロルYahooが漠然としたソーシャル広告に関する特許を使って他のもっと小さい会社を訴えるのを止めさせることはできない。 Yahooが特許権侵害訴訟を起…続きを読む

  • Appleが新しいジェスチャー‘Hold-And-Swipe’をパテント申請

    Appleが新しいジェスチャー‘Hold-And-Swipe’をパテント申請

    新しいジェスチャーを作り出すことは、1本指でも、2本の指でも、あるいは3本の指用でも、やってみると意外と難しい。これまでたくさん提案されているが、実際に使われるようになったものはごく少ない。このたび、Appleが最新の(らしき)パテント申請で発表したものは、”hold and swipe”と名付けられている。でも、それ、ほんとに新しいのかな? ジェスチャーに特許を取るなんてばかげている、という議論はここではしない。まったく別の問題だから。 そのジェスチャーは、小さな画面(新型のNanoのような)で画像などの視覚的な情報をナビゲートする…続きを読む

  • 一般からの資金集めが特許侵害?–Kickstarterも無知無能な特許行政の犠牲に

    一般からの資金集めが特許侵害?–Kickstarterも無知無能な特許行政の犠牲に

    Kickstarterはつい最近、生誕から2年半で、成功プロジェクト1万件の達成を祝ったばかりだが、今の世の中の至るところにいる敵、すなわちパテント訴訟にやられている。 そう、おもしろくてオリジナルなアイデアの数々を、コミュニティの力で実現してきたこの、まじめで熱心なサイトが、パテントのライセンス管理だけのために作られたような企業から、ゆすられているのだ。しかし、訴訟がどうなるといった問題以前に、そもそも、そんなもの(一般からの資金集め)がパテントとして認められ得るのだろうか? そのパテントの題名はこうだ: クリエイティブな作品に融資…続きを読む

  • AndroidのパテントをめぐるMicrosoftのやり口に対しGoogleが“それはゆすりだ"

    AndroidのパテントをめぐるMicrosoftのやり口に対しGoogleが“それはゆすりだ"

    今朝(米国時間9/28)、MicrosoftとSamsungは、両社がパテントに関する クロスライセンスの合意に達したことを公表した。これは、Androidは無料だという通念に対する打撃だ。大手OEMパートナーのHTC、次いで今度はSamsungが、Microsoftに金を払ってAndroidを使うことに合意したのだから、“無料”とは言いづらいものになってしまった。Googleは、怒るだろう。 そして、Googleは怒った。こんな声明で: “これは、Microsoftの常套手段だ。スマートフォン市場で破れた同社は、法的手段に頼って、他…続きを読む

  • 恐怖のパテント費用–テクノロジをパテント訴訟業の餌食にするな

    恐怖のパテント費用–テクノロジをパテント訴訟業の餌食にするな

    このところパテントの費用が高騰しているが、それは決して良いことではない。GoogleがMotorolaに125億ドルを払ったのも、その多くは後者の大きなモバイル関連のパテントポートフォリオのためだ。7月にはGoogleに対抗するコンソーシアムが、Nortelのパテントに45億ドルを払った(しかもそれは払いすぎだ)。InterdigitalやKodakなども、自社のパテントポートフォリオを売りたがっている。まさに今は、パテントバブルだ。 企業がパテントにこれだけの巨額を払うのは、技術そのものが目的ではなくて、今後起こりうるパテント訴訟と…続きを読む

  • IBM、入力者の指サイズなどに応じてタッチスクリーンキーボードの配置を変更する特許を取得

    IBM、入力者の指サイズなどに応じてタッチスクリーンキーボードの配置を変更する特許を取得

    骨格のサイズなどに応じた独自のイータイピング動作をサポートするソフトキーボードの特許をIBMが取得したようだ。 このキーボードを利用するには、まずキーボード調整のためのテスト入力を行う必要がある。テストを通じてキーボードシステム側が指のタッチ領域、指のサイズ、および指のポジションなどを認識する。こうして収集したデータを使って「平均的配置」に個別条件を加味したオリジナルキーボードを表示するようになる。 すなわち特定の文字を入力するためのボタンを大きくしたり、あるいは逆に小さくしたりする。また通常の配置とは異なる位置にボタンが配置されるこ…続きを読む

  • 位置対応サービスの大先輩Whereがものすごく広範囲な関連特許を取得(スタートアップいじめはやらないみたい)

    位置対応サービスの大先輩Whereがものすごく広範囲な関連特許を取得(スタートアップいじめはやらないみたい)

    モバイルの位置サービスがこれから伸びるというこの時期に、合衆国特許庁(U.S. Patent Office)は、”位置対応サービス”に対するものすごくカバー範囲の広いパテントをWhereに対して認めた。その第7,848,765番の特許は31件の特許申請をカバーし、それには、モバイルデバイスを持った誰かがジオフェンス(geofence,地理上の仮想境界)を越えたときにアラートを送る、クーポンを提供する、なども含まれている。WhereのCEO Walter Doyleはそれを、”ジオフェンス関連のあらゆるパテントの源泉(mother of…続きを読む

  • ソフトウェアのパテント(特許)を廃止すべき理由

    ソフトウェアのパテント(特許)を廃止すべき理由

    技術者だったころ、複数の人と一緒に、ソフトウェアのパテントを4つ出願したことがある。1件につき会社が払った費用は15000ドル、当時としては大金だ。特許の出願で会社が有利になるとは、まったく思えなかった。競争者たちの脳みそが仮に私の半分ぐらいしかなくても、私の特許の中身を知ってそれをもっと良いものにすることはできる。でも、資金調達のためには、それが必要だった。わが社にはすごい知財があるぞ、と見せつけないかぎり、VCたちはわれわれと口をきいてもくれないだろう。おかげで資金は調達できたし、会社の受け付けに飾ったパテント取得の銘板はりっぱに…続きを読む

  • パテントフリーゾーンに潜むチャンス

    パテントフリーゾーンに潜むチャンス

    中国は今年中に、日本を抜いて経済における世界第2位になるかもしれない。すぐ後にはインドが迫り、ブラジル、ロシアなどの国々も大きくは離されていない。これは起業家にとって何を意味しているのだろうか。つまり米国外に膨大な機会が増え続けている。しかし、殆どの人が新興国におけるもう一つの利点に気付いていない。先進経済で作られた実証済みの知的財産を、タダで活用できるのだ。米国、ヨーロッパ以外の殆どの国々はパテントフリーゾーンである ― 企業が特許を申請する際、自社製品の市場がないと考えて申請しない国々のことだ。その結果その知的財産は、これらの国で…続きを読む

  • 合衆国最高裁がビジネスメソッド特許に関する一般裁定を保留–宙づり状態がまだ続く

    合衆国最高裁がビジネスメソッド特許に関する一般裁定を保留–宙づり状態がまだ続く

    Amazonなどのビジネスメソッド特許の所有者たちは、とりあえず、ほっと一息だ(ビジネスメソッド特許の例としては、Amazonの「ワンクリック(One-Click)ショッピングカート」などが有名)。 今日(米国時間6/28)の判決で最高裁は、ビジネスメソッド特許の一般的な是非については判断を保留した。むしろ今日は、Bilski v. Kappos という特定の訴件についてのみ、ビジネスメソッド特許に関する裁定を下した。その特許の主張は、否決された。すなわちそれにより、さきの地裁における判決が支持された。 しかし最高裁は、今回の判決を深…続きを読む

  • [CG]iPadのベゼルがタッチセンシティブに?

    [CG]iPadのベゼルがタッチセンシティブに?

    お待ちかね、今日のマックニュースだ。特許、特許の話題で持ち切り。ベゼルに関する2つの話題を取り上げておこう。 iPadのベゼルがタッチセンシティブになるかもというお話。もちろん発表されたばかりのiPadのことじゃないよ。いつかそうなれば、ベゼルからコントロールできるってわけ。触ると小さな旗がスクリーンに表示されるらしい。 もうひとつの特許・・・Apple TVに関するもので、Wiiみたいなちょっとした工夫だ。テレビの前のリモートの位置が感知できるらしい。 そういえば、アンロックスライダーも特許が認められたんだって。そうなると特許は3つ…続きを読む

  • [CG]iPhoneのデジタルカメラで特許訴訟を起こされたアップル

    [CG]iPhoneのデジタルカメラで特許訴訟を起こされたアップル

    アップル法務はこれからチョー忙しくなりそうだ。St. Clair Intellectual Property Consultants なる会社がアップルを訴えたからだ。iPhoneが彼らの所有する特許のいくつかを侵害しているというのだ。 問題の特許はiPhoneのデジタルカメラと関係があるようだ。St. Clairは損害賠償(額未定)を請求しており、全てを裁判に持ち込むつもりだ。 今のところアップルはこの申し立てについて何のコメントもしてない。 St. Clairは過去にも同じような特許権侵害で他社を訴えており、2003年にはキャノン…続きを読む

  • あなたのビジネス特許が無効になりました

    あなたのビジネス特許が無効になりました

    昨年米国で1330件交付されたビジネスモデル特許の所有者の方々、および過去10年間にわたって無差別乱発気味に交付を受けた何千人の方々には、恐らく運がなかった。ワシントンDCの米国控訴裁判所は本日(米国時間10/30)、ビジネスモデル特許は、きわめて厳格な規則に沿ったものを除き、特許取得は不可能であるという裁定を下した。これがインターネット企業や特許ゴロたちにとってどんな意味があるかといえば、彼らが持っている既存の特許の大部分が無効になるということだ。少なくとも、訴訟が最高裁で審議されるまでは(上告すればの話だが)。 TechDirtの…続きを読む

  • 特許改革法案、ピント外れの課題に注目

    特許改革法案、ピント外れの課題に注目

    昨年、下院で可決されたPatent Reform Act of 2007(特許改革法案)は、上院へとその舞台を移しつつある。New York Times は、今後、法案可決を巡って予測されるバトルを見る上で、ビッグなテクノロジー企業に個別の発明家がどのように対抗するか、を上げている。より高額な特許訴訟の増加を受けて、改革法案の一部は「特許所有者が勝訴した場合に受け取る賠償金額を法廷が制限できるもの」だとニューヨークタイムズはレポートしている。 提案によれば、現在、特許権に関するケースにおいて損害を決定するための15のガイドラインからな…続きを読む