タグ: 特許 / パテント(用語)
特許 / パテントに関連する記事一覧

Tesla、特許をオープンソース化。誰が使っても訴えないと約束
Teslaは、自社の電気自動車技術の特許をオープンソース化したことを、CEO Elon Muskが公式ブログで明らかにした。 Muskは、同社にとって最大の目標の一つは、電気自動車業界全体を前進させることであり、それは他社の参入が困難であれば成し得ないことだと説明した。 Tesla Motorsは、環境に優しい輸送手段の出現を促進するために生まれた。もしわれわれが魅力ある電気自動車を作する道を拓いても、そこに知的財産の地雷を埋めて他社を拒めば、目標に反する行動を取ることになる。Teslaは、当社の技術を、誠意を持って利用する何人に対し…続きを読む

Apple、プッシュ通知を表示できるiPadのSmart Coverの特許を出願
AppleInsiderによれば、AppleはiPadにSmart Coverをしたままで各種のプッシュ通知が表示されるようにする特許を出願中だ。通知の表示はSmart CoverにLEDなどの発光素子を組み立むアクティブ方式とSmart Coverの一部を透明化してiPadの画面が見えるようにするパッシブ方式の2種類が出願されている。 アクティブ方式の場合、Smart Coverの表面に埋め込まれたアイコンが発光してユーザーに通知があることを知らせる。メール着信の場合は封筒のアイコン、メッセージの場合は吹き出しのアイコンといった具合…続きを読む

AppleがLiquidMetal(液状金属)とサファイアガラスを使うモバイル製品製造技術で特許を取得
Appleが今日(米国時間5/27)、LiquidMetalとの独占ライセンス契約を更新した。そしてAppleInsiderによると、同社はこの、プラスチックのように振る舞う相当風変わりな合金を、サファイアガラスなどガラス製のディスプレイと組み合わせて使う技術に対し、特許を認められた。この特許は、ディスプレイをLiquidMetal製のデバイスケースに溶接する技術を記述しているので、未来のiPhone、iPad、そしてiWatchの外殻はLiquidMetal製になるのだろう。 この特許によって、Appleが将来の製品に実際にLiqu…続きを読む

Appleがソーラーパネルとタッチディスプレイの一体化で特許を取得
Appleが最近取得したパテントは、モバイルデバイスが太陽光発電を利用する未来に向かうための一歩だ。AppleInsiderによると、この特許は、従来のタッチパネル表示装置とソーラーパネルの配列を一体化する技術だ。すなわち、可撓性のあるディスプレイモジュールと太陽光発電装置が一つになるので、スペースを節約でき、デバイスのさらなる小型化という近未来の要請にも対応できる。 同社は、この前にも類似の技術で特許を取得している。しかしその特許では、タッチを感取する面が表示装置でもある、とはなっていない。ただ、タッチ面とソーラー面の同一を記述して…続きを読む

AppleとGoogle、相互の特許訴訟を終結させることで合意―「特許制度改革のために協力」
今日(米国時間5/16)午後、AppleとGoogleは「相互の直接の訴訟をすべて取り下げることで合意した。今後両社は特許制度の改革のために協力」していく」という声明を発表した。 これは両社にとって巨大な方針転換だ。両社はAndroid問題にかぎらず、音楽販売から生産性ツール、クラウドストレージ、モバイル・アプリ・ストアまであらゆる分野で競争している。GigaOmが情報源から聞いたところでは、この合意によっておよそ20件の訴訟が取り下げられるという。 発表された声明は以下のとおり。 AppleとGoogleは両者間で直接お互いを相手方…続きを読む

Appleはメッセージ入力中に相手のプロフィール写真を大きく表示する特許を取得していた
AppleInsiderは、Appleがアメリカ特許商標局(USPTO)から新しい特許の承認を受けていたことを見つけ出した。この特許はテキスト・メッセージを入力中に相手を間違えないようにするためのものだ。間違った相手にSMSのメッセージを送信してしまうほど最低な失敗はない。取り返しのつかない惨事を招く場合さえある。 Appleが特許を取ったシステムでは、テキストを入力に送信相手の写真を背景に大きくはっきり表示する。これならどんなにうっかりしていても今、誰に向かって送信しようとしているのか忘れる気づかいはあるまい。 グループ・チャットの…続きを読む

Google、Motorola Mobilityを29.1億ドルでLenovoに売却―特許の大部分を手元に残す
GoogleはMotorola MobilityをLenovoに29.1億ドルで売却した。2011年にGoogleがMotorolaの携帯電話事業を保有する特許を含めて買収したときの価格は125億ドルだった。 Motorola MobilityのCEO、Dennis Woodsideによれば、Googleは今後もMotorola Mobilityの特許ポートフォリオの「圧倒的部分を保有する」という。 Lenovoは現在Googleと結んでいる提携関係にもとづき、特許を含むMotorolaの膨大な知的財産の利用を続けることができる。Le…続きを読む

Amazon、「予測出荷」の特許を取得 ― 注文される前に商品を出荷
Amazonの無人飛行配達ドローン計画は去年の話だ。今Eコマースの巨人は、さらに極悪なことに取りかかっている。事前出荷だ。 Amazonは、購入者が何を買うかを、実際に買う前に予測して配達時間を短縮するシステムを特許出願した ― それは購入のクリックが起きる前に(結局起きなくても)、概ねその方向にあるいは戸口まで、商品を発送するしくみだ。 これは、Eコマース物流の環から完全に人間を取り除こうとする動きを、さらに一歩進めるものだ。機械が自発的に他の機械から何かを買い、それを第3の無人ロボットに配達させる ― 一方、ドアを開ける生身の受取…続きを読む

スタートアップに朗報! 特許料が3分に1に軽減されることが決定、4月以降
スタートアップに朗報だ。中小・ベンチャー企業が国内で特許を出願する際にかかる費用が約3分の1になる。経済産業省が1月14日に発表した。特許庁によれば、平均的な内容の国内・国際出願で約60万円かかる特許料が21万円程度に軽減されるという。軽減措置は2014年4月以降に審査請求が行われた場合に適用され、2018年3月までの時限措置となる。 軽減措置の対象となるのは、従業員20人以下(商業・サービス業は5人以下)で事業開始から10年未満の個人事業主、および従業員20人以下(商業・サービス業は5人以下)で設立後10年未満、資本金3億円以下の法…続きを読む

心臓の鼓動計内蔵とタッチ画面上の(指の)ホバリング検出でAppleが特許を出願
Appleが今日(米国時間12/24)、二つの特許をUSPTO(United States Patent and Trademark Office, 米国特許商標庁)に出願した(AppleInsiderによる)。ひとつは、ホバリングを感知するタッチインタフェイス、これはSamsungのGalaxy S4など、最近のAndroid機で見られるようになったものだ。そしてもうひとつの出願は、小型デバイスに内蔵できる心臓の鼓動計で、iPhoneにこれがあると、バイオメトリックスやフィットネスのアプリが高機能になるだろう。 ホバリングタッチの特…続きを読む

Appleが曲面タッチスクリーンとディスプレイで特許を取得, 曲面iPhoneの噂はホンモノか?
Appleが曲面のタッチスクリーンディスプレイで特許を取得した、とAppleInsiderが報じている。その特許は、曲面のタッチ感応型ガラスを作るシステムを記述している。それは、ディスプレイが作り出す画像を変形歪曲することなくタッチ感応性を維持する曲面のスクリーン表面を作り、それをディスプレイやタッチ対応マウス(今のMagic Mouseなど)、タッチパッドなどのデバイスに利用できるもの、とされている。 Appleの技術が既存の曲面ガラス技術と異なるのは、後者が、ふつうの平面として作ったタッチサブストレートをガラス下面に貼り付ける、そ…続きを読む

Google、位置情報ベースの画期的セキュリティー設定システムの特許を出願
今日(米国時間8/22)、Googleはモバイル・デバイスのアンロック方法を大きく改良する可能性のある特許を出願した(Engadgetの記事)。 これはデバイスの位置情報センサーからの入力を利用してユーザーがデバイスを起動した位置によってセキュリティー設定を柔軟に変えるテクノロジーだ。家や職場のような安全な場所では簡単にアンロックできるようにし、逆に外出先などではセキュリティーを厳しくするといった使い方ができる。 このシステムは交通機関の中や喫茶店などで置き忘れたり盗まれたりした場合に許可を受けない第三者がデバイスアンロックしてユーザ…続きを読む

Apple、オーディオ・ハイパーリンクを開発中。音声ストリーム中に他のメディアへのリンクを埋め込む
Appleが新しいタイプの「オーディオ・ハイパーリンク」技術を開発している(特許申請資料による。 AppleInsiderより)。音楽などのオーディオトラック中に埋め込んだ可聴または不可聴音域の信号を使って他のメディアへリンクしたり、デバイス上で何らかの機能を実行する。これを使えば、iPhoneなどのデバイスはこのハイパーリンクに遭遇した際に、インターネットをブラウズしていて通常のリンクに遭遇した時と同じく様々な機能を果たすことが可能になる。 実用な使用例を挙げる。ポッドキャストにこの音声ハイパーリンクを埋め込んでおき、検知されると主…続きを読む

Appleが「消えるベゼル」の特許を取得―iWatchに応用か?
AppleInsiderによれば、Appleはユニークなベゼルの特許を取得した。これは超小型(iWatchなど)のデバイスのベゼルにタッチ機能を与えるだけでなく、タッチスクリーンの周囲に必要に応じてベゼルを出現させたり、消したりできる。 このテクノロジーにはどういう用途が考えられるだろう? たとえばiPad miniの場合、Appleはハードウエア全体の大きさを最小限にしながらスクリーンのサイズは最大限にしようと努力した。ベゼルが大幅に縮小された結果持ち歩きにはたいへん便利になったが、狭いベゼルのおかげで、スクリーンに触れずにiPad…続きを読む

オバマ氏の大統領令が、特許ゴロのばかげた悪用を阻止する
アイディアを所有することに法的権利を与えることが、意図せざるばかげた結果を生むことがある。「大ばかな特許がスモールビジネスを破壊している」と、NBAダラス・マーベリックスのオーナー、Mark Cubanはかつて私に言った。スタートアップのおよそ1/3が特許侵害で脅されており、その多くがスモールビジネスを脅して示談に持ち込むことだけを目的として設立された組織(いわゆる「特許ゴロ」)による。オバマ大統領は今日(米国時間6/4)午前、国際的に嫌われている企業体に対していくつかの非常に具体的な大統領令を発動する決定を下した。 背景を少し説明し…続きを読む

MapReduceのオープンソース実装を特許訴訟の対象にしないとGoogleが公式に誓約
Googleが今日(米国時間3/28)、同社のMapReduceプログラミングモデルのオープンソースバージョンを実装したユーザやディストリビュータやデベロッパを、それらの実装が本質的にはGoogleのパテントを侵害しているものであるにもかかわらず、訴訟はしないと公式に誓約した。たとえばApacheのHadoopはおそらく、Googleがこの技術に関して保有している10件のパテントを侵害している。同社法務部でパテント関連を担当しているDuane Valzは今日の発表声明の中で。“これをこの業界における範例としたい。弊社以外の特許保有者に…続きを読む

iPhoneを落としたときのダメージを最小化する未来的技術をAppleが特許出願
Appleは、iPhoneを落としたときのダメージを少なくするために講ずる巧妙な仕組みの数々を、最近の特許出願書類の中で説明している。AppleInsiderが見つけたそのUSPTO(合衆国特許局)出願書類には、たとえば、落下時のiPhoneの向きを変える回転の仕組みや、オンデバイスのスラスター*、落下が検出されたときに挿入されていたケーブルを固着する方法(後述)、などが載っている。〔*: thruster, 制御ロケット(圧縮空気利用か?)…下のパラグラフでは“ガス利用”とある。〕 その特許は、落下中にデバイスの方向を変える方法が複…続きを読む

Google、反トラスト法調査でFTCと和解―検索からのコンテンツの削除、広告キャンペーンの他社移行、標準必須特許のライセンスで譲歩
先ほど、予告どおり、FTC〔アメリカ連邦取引委員会〕のジョン・レイボビッツ委員長はワシントンでプレス会見を行い、同委員会が20ヶ月にわたって調査でしてきた反トラスト法に違反する反競争的行為の件でGoogleと和解したことを発表した。 Googleが事業方法について自発的にいくつかの変更を行うことになったため、FTCは制裁金を課すことはしない。今日の結果はGoogleに明白な勝利といえるだろう。 Googleは以下の2点について自発的に事業方法の変更を行う。: ウェブサイト運営者により広い選択肢を与える:ウェブサイトはこれまでもGoog…続きを読む

Appleの‘マルチタッチはうちの特許’を合衆国特許局はまず却下, しかし今後は…
USPTO(United States Patent and Trademark Office, 合衆国特許商標局)の仮通告によると、あの有名な‘Steve Jobsの’パテント、すなわちスクロールなどベーシックなマルチタッチ技術は、特許として認められないようだ。この件に関する同局の最初の決定をスクープしたFOSS Patentsが、そう報道している。しかしこの裁定はきわめて初期的なもので、Appleには控訴などを繰り返す時間がまだあと2か月はある。この決定が今進行中の各種訴訟に及ぼす影響を述べている記事は多いが、Samsungなどに…続きを読む

Microsoft、Google Glassタイプのメガネ型デバイスの特許を申請
今日(米国時間11/22)、Microsoftが合衆国特許商標庁に興味深い 特許を申請中であることが明らかとなった(Unwired View)。 この特許は、メガネ式のヘッドアップディスプレイに情報を表示するシステムだという。どこかで聞いたことがあるような気がしたら、それはGoogleのプロジェクトGlassがまさにそういう目的を追求するシステムだからだ。こちらの方はすでに作動するプロトタイプが公の場で使われている。 Microsoftの説明によれば、このデバイスはGoogle Glassほど野心的なものではなく、むしろ特定の目的に専…続きを読む


