タグ: ロボタクシー / 無人タクシー(用語)
ドライバーレスで自動運転、電気自動車を利用するタクシーサービス。

アマゾンのZooxが自律走行車の運用テストをシアトルに拡大
Amazon(アマゾン)に2020年買収された自律走行車のスタートアップZoox(ズークス)が、シアトルに進出する。同社は、自律走行車のテストの拠点となるエンジニアリングオフィスとオペレーション施設を2022年にオープンする予定だ。 現在、1300人以上の従業員を擁するZooxは、サンフランシスコ、ラスベガス、そして本社近くのカリフォルニア州フォスターシティで自律走行車のテストを行っている。同社は、2019年にラスベガスで自律走行車の公道テストを開始した。 関連記事 ・アマゾンが配車サービス向け自動運転のスタートアップZooxを買収 …続きを読む

CruiseとWaymoがサンフランシスコでのロボタクシーサービス開始の許可を得る
カリフォルニア州自動車局が、General MotorsのEV/AV部門であるCruiseと、Alphabet傘下のWaymoに、有料で展開される自動運転サービスの認可を発行した。 米国時間9月30日にCruiseは「driverless deployment permit(ドライバーレス展開許可証)」を受け取った。これは、フロントシートに安全ドライバーがいない状態で提供されるサービスで料金を受け取ってもよい、というものだ。Waymoの「drivered deployment permit(運転者同席許可証)」は、自動運転の間に関して…続きを読む

中国の検索エンジン大手Baiduが上海でApollo Goロボタクシーのテストを開始
中国の検索エンジン大手Baidu(バイドゥ、百度)は、上海でApollo Go(アポロ・ゴー)ロボタクシーモバイルプラットフォームの公的なテストを開始し、中国における勢力の継続的な拡大を続ける。 Baiduは、そのロボタクシーがレベル4の能力を達成したと述べているが、地域の規制に準拠するために、現地時間9月12日の時点で一般公開されたすべての運行に人間の安全オペレーターが同乗する。米国自動車技術者協会(SAE)は、レベル4の自動運転車の定義を、ほとんどの場合人間の相互作用を必要とせず、限られた地域だけで運用することができるものとしてい…続きを読む

インテル子会社モービルアイとレンタカー大手Sixtが2022年にドイツで自動運転タクシーサービスを開始
Intel(インテル)の子会社で先進運転支援システムの開発で知られるMobileye(モービルアイ)と、レンタカー / カーシェアリング大手のSixt SE(シクストSE)は、2022年よりミュンヘンでロボタクシー(自動運転タクシー)サービスの開始を計画している。両社のCEOが、9月7日にドイツで開幕したIAA MOBILITY 2021(IAAモビリティ2021)ショーで発表した。 このロボタクシーサービスは、近年開発または買収してきたIntelの(そして特にMobileyeの)資産をすべて活用したものになる。それらの中には、202…続きを読む

現代自とAptivの自律運転合弁会社Motionalが「Hyundai IONIQ 5」電動ロボタクシーを公開
Motional(モーショナル)は米国時間8月31日、同社が計画しているロボタクシーの最初の画像を公開した。Hyundai(現代自動車、ヒョンデ)の電気自動車「IONIQ 5 SUV(アイオニック・5)」をベースにした車両は、MotionalがLyft(リフト)アプリを通じて、2023年から顧客に利用してもらいたいと考えているドライバーレス配車サービスの目玉となるものだ。 現代自動車により組み立てられるこの専用車両には、Motionalの自律走行技術が搭載されており、LiDAR、レーダー、カメラなど30以上のセンサーが車室内外のいたる…続きを読む

自動運転のWaymoがサンフランシスコでロボタクシーサービスを開始
Alphabet(アルファベット)傘下の自動運転スタートアップWaymo(ウェイモ)は、サンフランシスコで限定利用者向けにロボタクシーサービスを開始した。 米国時間8月23日、同社はWaymo One Trusted Tester(ウェイモ・ワン・トラステッド・テスター)プログラムを同市で正式に開始した。Waymoの第5世代自動運転システムを搭載した全電動車、Jaguar I-PACEの車団を使用する。この自動運転システムWaymo Driver(ウェイモ・ドライバー)というブランドが付けられており、公道での自動運転2000万マイル、…続きを読む

Argo AIがカリフォルニア州で自動運転車に一般客を乗せる許可を取得
Ford(フォード)とVW(フォルクスワーゲン)が投資する自動運転車技術のスタートアップであるArgo AI(アルゴAI)は、カリフォルニア州の公道で同社の自動運転車に人々を無料で乗せることができる許可証を取得した。 承認された申請書によると、カリフォルニア公益事業委員会(CPUC)は2021年7月初め、いわゆる運転手付き自動運転車の試験許可証を発行した。米国時間7月30日に同委員会のウェブサイトに掲載された。ArgoとFordはその1週間前、マイアミとオースティンを皮切りに、今後5年間で多くの都市でLyft(リフト)の配車ネットワー…続きを読む

アマゾン傘下のZooxが自動運転車の事故防止のために行ったこと
自律走行車業界を取り巻く話題は通常、ベンチャーキャピタルの出資やIPO(新規株式公開)、企業買収などに集中しがちである。しかし自律走行車産業の将来は、人間のドライバーよりも安全に運転できることを証明し、一般の人々の信頼を得られるかどうかという重大な課題にかかっている。要するに、安全性が肝なのである。 Zoox(ズークス)は米国時間6月22日に発表した安全報告書の中で、同社のカスタム電動自律走行車についての新たな情報を開示し、衝突防止と衝突時の保護を目的とした様々な設計の詳細を説明している。 「AV車を導入する理由は、すべてが安全性のた…続きを読む

中国のロボットタクシーユニコーンのWeRideが5カ月で660億円を超える資金を調達
最近の中国における、自動運転産業の資金調達の状況を把握するのは難しい。広州とカリフォルニア州を拠点とするロボットタクシー企業WeRide(ウィーライド)は、ルノー・日産・三菱アライアンスを戦略的投資家の1つとして迎え、シリーズBとCの資金調達ラウンドによって、わずか5カ月弱で6億ドル(約664億円)以上を調達した。 4年前に設立されたこのスタートアップによると、2021年5月に行ったシリーズCの資金調達で評価額が33億ドル(約3654億円)に跳ね上がったという。WeRideは、これまでその投資家の詳細を公表してこなかったが、中国時間6…続きを読む

中国のPony.aiが2022年にカリフォルニアでのドライバーレスロボタクシー運用を計画
中国と米国で運用しているロボタクシーのスタートアップ、Pony.ai(ポニー・エー・アイ)は、2022年に計画している商用サービスに先立ち、カリフォルニア州の公道でドライバーレス車のテストを開始した。 ドライバーレス車両によるテストは、運転席にセーフティードライバー(安全管理者)がいない無人自動車が走ることを意味しており、カリフォルニア州フリーモントの公道で毎日行われている、と同社は語った。Pony.aiは中国の広州でもドライバーレス車のテストを行っている。 また同社は、2021年の夏にカリフォルニア州アーバインで、セーフティードライ…続きを読む

ロボタクシーでモビリティの革命を目指すクロアチアのRimac Automobili
クロアチアで電動ハイパーカーとその構成部位を開発しているRimac Automobiliの創業者でCEOのMate Rimac(メイト・リマック)氏が、3年ほど前に電動ロボタクシーの企業を立ち上げた。 現在、ステルスで操業している同社に関する情報は乏しい。今週はリマック氏はTechCrunchのTC Sessions:Mobility 2021で、見せられるものが揃うまではその別企業を隠しておきたい、と述べた。 リマック氏は、その電動ロボタクシー企業について、やや詳細を語った。それによると、会社のオフィスはクロアチアと英国にあり、それ…続きを読む

自動運転Motional CEOが示唆する物流業界の自律的な未来
Aptiv(アプティブ)とHyundai(現代自動車)の40億ドル(約4379億円)規模の合弁会社であるMotional(モーショナル)が、自動運転トラックや物流への関与の可能性を探っていることを、同社のCEOが米国時間6月9日開催されたTechCrunch’s 2021 Mobility Eventのライブセッションで語った。 TechCrunchのトランスポーテーション担当編集者であるKirsten Korosec(カーステン・コロセック)が司会を行うパネルで、Motionalのビジネスモデルをトラック輸送に拡大する意図について質…続きを読む

GMの自動運転車子会社Cruiseがカリフォルニア州で無人運転車に客を乗せることが可能に
GMの自動運転車子会社で、ソフトバンク・ビジョン・ファンド、マイクロソフト、ホンダも出資しているCruise(クルーズ)は、ハンドルを握る人間の安全管理者がいないテスト車両で乗客を運ぶ許可を取得した。 この許可証は、CPUC(カリフォルニア州公益事業委員会)がドライバーレス・パイロット・プログラムの一環として発行したもので、自動運転車メーカーが商業的な運用を開始する前に満たさなければならない規制要件の1つだ。この許可証は重要だ。Cruiseは許可証を取得した最初の会社となった。しかし、この許可証に基づくテスト用の自動運転車では乗客に料…続きを読む

【コラム】完全自律運転車の航続距離を伸ばす鍵は「光」だ
編集部注:本稿の著者Nick Harris(ニック・ハリス)氏は、科学者でエンジニア、そしてフォトニックプロセッサーを製造するLightmatterの創業者兼CEO。 ーーー 先進運転支援システム(ADAS)は計り知れない可能性を秘めたテクノロジーだ。ニュースの見出しを見ていると、自律運転車の将来は暗いのではないかと時折思うことがある。自律運転車に関する事故、規制、企業の過大な評価額が過大評価されているという意見のためだ。これらはどれもそれなりの根拠に基づく報道なのだが、自律運転車の世界が持つ驚くべき可能性を見えにくくしている。 自律…続きを読む

ドライバーレスタクシーサービスWaymoがGoogleマップで予約可能に
フェニックスの郊外で自動運転車を使って営業しているライドシェアサービスWaymo Oneを、Googleマップでアクセスしたり予約したりできるようになった。 米国時間6月3日に行われたWaymoの発表によると、最初はAndroidユーザーのみだが、完全な自動運転車のライドシェア機能をマップアプリから使えるのはこれが初めてだ。この共同事業は、2つのAlphabet傘下企業を一緒にするだけでなく、大衆的知名度や親しみやすさを上げたいという、Waymoの意欲の表れでもある。 Waymoは米国でおよそ600台を保有しているが、そのうち300か…続きを読む

トヨタ出資の自動運転Pony.aiがカリフォルニア州から無人運転テスト許可を取得
中国のロボタクシースタートアップPony.ai(ポニーエーアイ)は、カリフォルニア州の当局から自動運転車両をセーフティードライバーが乗り込むことなしに3都市で試験する許可を取得した。 全部で55社がセーフティドライバー付きでの自動運転車両のテストを行う許可を得ているが、ドライバーなしの許可を得ている企業はずっと少ない。Ponyは同州でこの手の許可を得た8番目の企業であり、その他の企業は中国企業のAutoX、Baidu、WeRide、そして米国企業のCruise、Nuro、Waymo、Zooxだ。この中でNuroだけがいわゆる運営許可を…続きを読む

GMは2030年までにCruiseの自動運転技術を用いた個人向け自動運転車を販売する意向
GM(ゼネラルモーターズ)CEOのMary Barra(メアリー・バーラ)氏は米国時間5月5日に行われた決算説明会の中で、同社の自動運転子会社Cruise(クルーズ)の技術を活用することにより、10年以内に自社の個人向け自動運転車の販売が実現するとの見方を示した。 バーラ氏は詳細については明らかにしなかったが、同社の将来的なビジョン、そしてCruiseへの出資による連携と自社の先進運転支援システムSuper Cruise(スーパークルーズ)への取り組みにおける今後9年間の発展の見通しについて語った。 「折に触れて伝えてきましたが、運転…続きを読む

中国Xpengが展開するLiDARを利用した自律運転EV
Elon Musk(イーロン・マスク)の、LiDAR(Light Detection and Ranging、光による検出と測距)に依存する企業は「破滅する」という発言は有名で、実際Tesla(テスラ)は、自動運転機能は視覚認識で成り立つという信念の元、レーダーを撤去しようともしている。しかし、中国のXpeng(シャオペン、小鵬汽車)は異なる考えのようだ。 関連記事:「LiDARに依存する自動運転車に未来はない」とイーロン・マスクが主張 2014年に設立されたXpengは、中国で最も有名な電気自動車のスタートアップ企業の1つで、設立か…続きを読む

中国の自動運転車両スタートアップWeRideが米サンノゼでの無人テスト許可を取得
このほど3億1000万ドル(約339億円)を調達した中国の自動運転車両スタートアップWeRide(ウィライド)が、米国カリフォルニア州サンノゼの公道で無人の車両をテストする許可を取得した。無人運転車両テストの許可を取得したのはAutoX、Baidu、Cruise、Nuro、Waymo、Zooxに続き7社目となる。 自動運転車両開発の初期段階においては、テストの許可はセーフティドライバーが運転席に乗ることが必須だった。セーフティドライバーが乗り込んでの自動運転車両テストの許可は現在56社が取得している。人間が運転席に乗り込まないドライバ…続きを読む

GMの自動運転子会社Cruiseがドバイでのロボタクシーサービス事業を契約、2029年まで独占
Cruise(クルーズ)が、そのロボタクシーの可能性をサンフランシスコ以外にも広げた。GM(ゼネラル・モーターズ)の自律走行車子会社で、SoftBank Vision Fund(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)、Microsoft(マイクロソフト)、Honda(ホンダ)の支援も受けている同社は、2023年にドバイでロボタクシーサービスを開始する契約を結んだ。 ドバイでのロボタクシーサービスには、ハンドルやペダルのない、高速道路での走行を前提としたシャトル型自動運転EV「Cruise Origin(クルーズ・オリジン)」が使用される。…続きを読む


