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SoC / System-on-a-chipに関する記事一覧

  • 新たなSoC「M1 Ultra」から垣間見えるApple製半導体の優位性と凄み

    新たなSoC「M1 Ultra」から垣間見えるApple製半導体の優位性と凄み

    Appleが毎年、この時期に新製品を発売することは周知である。それ故に数か月前から噂されてきたiPhone SEとiPad AirのプロセッサがそれぞれA15 BionicとM1に更新されたことに大きな驚きはなかった。iPhone 13とiPhone 13 Proに緑系の新色が加えられたことも過去の戦略を踏襲したもので、カラーそのものの好みを脇に置いても順当な発表だろう。 “すべてのユーザーに対するAppleの優位性”を体現したM1 Ultraの凄み しかし、Macの新製品にM1 Ultraと名付けられた新しいSoCを搭載したことには…続きを読む

  • Intel傘下のMobileyeが自動運転に特化したSoC「EyeQ Ultra」発表

    Intel傘下のMobileyeが自動運転に特化したSoC「EyeQ Ultra」発表

    Intel(インテル)の子会社Mobileye(モービルアイ)は、乗用車、トラック、SUVに自動運転の能力を与えるために設計された、新しいスーパーコンピュータを市場に投入する。 同社は米国時間1月4日、CES 2022で、自動運転に特化した「EyeQ Ultra」という新しいシステムオンチップ(SoC)を発表した。同社によると、毎秒176兆回の演算が可能なEyeQ Ultra SoCの最初のシリコン生産は2023年末、完全な自動車グレードの生産は2025年となる見通しだ。 また、Mobileyeは先進運転支援システム(ADAS)向けの…続きを読む

  • Pixel 6のAI機能向けに設計されたTensor SoCで、グーグルは独自チップに賭ける

    Pixel 6のAI機能向けに設計されたTensor SoCで、グーグルは独自チップに賭ける

    Google(グーグル)のPixel 6とPixel 6 Proほど、正式発表前に詳しい情報が得られたスマホは今までなかったのではないだろうか。しかし、同じようなAndroid携帯電話が多い中で、Googleは、特にそのすべてを動かすチップに関して、興味深い選択をした。Googleは今回、自社設計のSoCを搭載したスマートフォンを初めて提供する。 「Tensor」と名付けられたこのチップについて、Googleは2021年夏のはじめに初めて言及した。これはスマートフォンのすべてのオンデバイスAIを動かす。基本的には、Google独自のA…続きを読む

  • アップルがフラッグシッププロセッサ「M1 Max」を発表

    アップルがフラッグシッププロセッサ「M1 Max」を発表

    Apple(アップル)は、新しい「M1 Pro」と「M1 Max」チップで、PCに全面戦争を挑み、パフォーマンスを大幅に向上させると同時に、バッテリー消費量を大幅に削減した。M1 Maxは、グラフィックスのプロをターゲットにしていることは明らかだが、Macにさらなるゲーム機能をもたらすことになるかもしれない。 関連記事:アップルが新チップ「M1 Pro」発表、M1と比べ最大70%高速に M1 Maxは、M1 Proのアーキテクチャをベースに、さらに強力な機能を追加している。このアーキテクチャでは、メモリ帯域幅を最大400GB/sへと大…続きを読む

  • アップルが新チップ「M1 Pro」発表、M1と比べ最大70%高速に

    アップルが新チップ「M1 Pro」発表、M1と比べ最大70%高速に

    Apple(アップル)は米国時間10月18日、予想どおり新しいチップを発表したが、その名前はほとんどの人が予想していなかったものだった。2020年11月に発表され、様々なApple製品に搭載されてきたM1チップをさらに強化した「M1 Pro」だ。Appleは、M1 ProがオリジナルのM1よりも最大70%高速であることを約束している。 これに加えて、同社はProのさらに強力なバージョンである「M1 Max」も発表した。その詳細はこちらでご覧いただける。 関連記事:アップルがフラッグシッププロセッサ「M1 Pro」を発表 M1 Proは…続きを読む

  • ソシオネクストが深層学習を用いたSLAM処理を大幅に高速化、画像認識による自律制御がエッジ機器でも可能に

    ソシオネクストが深層学習を用いたSLAM処理を大幅に高速化、画像認識による自律制御がエッジ機器でも可能に

    SoC(システム・オン・チップ)の設計開発を行うソシオネクストは10月12日、自動運転車やロボットなど自律制御を行う装置に欠かせないSLAM(自己位置推定と環境地図作成を同時に行う)処理に必要な時間を、従来技術の約1/60に短縮できる手法を開発したことを発表した。これは、東北大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻、岡谷貴之教授の研究ブループとの共同研究によるもの。 SLAMは、自動車などではLiDAR(ライダー:レーザーで画像検出と測距を行うシステム)を用いたものと、カメラ映像で行うVisual SLAMとに大別される。Visu…続きを読む

  • Google CloudがIntelのベテランをカスタムチップ開発チームに招く

    Google CloudがIntelのベテランをカスタムチップ開発チームに招く

    近年、本来半導体企業ではない大企業が自社独自のチップを開発するトレンドがある。米国時間3月22日、はGoogleが同社のカスタムチップ事業部門を率いる人物として、長年Intelに役員として在籍したUri Frank(ウーリー・フランク)氏を副社長に迎えた。 Googleのフェローでシステムインフラストラクチャ担当の副社長Amin Vahdat(アミン・ヴァーダット)氏は、この新規雇用を発表するブログ記事で次のように述べている。「クラウドインフラストラクチャーの未来は明るく、そしてそれは急速に変化している。私たちが世界中からのコンピュー…続きを読む

  • EdgeQが次世代5G・AIチップの詳細を明らかに

    EdgeQが次世代5G・AIチップの詳細を明らかに

    5Gはワイヤレス技術の現在進行形の革命だ。新旧のすべてのチップ会社がこの非常に競争の激しい、しかし非常に儲かる市場に参入しようとしている。この分野で最も興味深い新しいプレイヤーの1つがEdgeQ(エッジキュー)だ。同社は、Qualcomm(クアルコム)にルーツを持ち、強力な技術的血統を有するスタートアップで、2020年にシリーズAで約4000万ドル(約42億円)を調達した後にTechCrunchでも取り上げた。 同社がデザインに取り組んでいる間、テクノロジーに関しては謎に包まれていたが(筆者がこの記事を書いているとき、同社のウェブサイ…続きを読む

  • Appleが求人広告でまったく新しいSoC設計への取り組みを匂わす

    Appleが求人広告でまったく新しいSoC設計への取り組みを匂わす

    Appleが今日(米国時間10/1)、求人広告をいくつか出したが、その中でとくに興味深いのは、iPhoneのハードウェアに関する同社の方針変更と関係ありそうな部分だ。その求人広告が求めているのは、“SoC Modelling Architect/Lead”(SoC設計/主任)で、“チップの設計を主導する経験と知識の豊富な者、数百万の顧客の手に完成製品を迅速に届けられる者”、となっている。 要するにAppleが欲しがっているのは、自社のチップ設計努力を引っ張る巨匠級名人級の人物だ。A6プロセッサの導入以来同社のチップ内製努力は本格化して…続きを読む