タグ: SpaceX / スペースX(企業)

SpaceXは、ロケット・宇宙船の開発 、宇宙輸送業務を行うアメリカ合衆国の企業。2002年にPayPalの創設者イーロン・マスクにより設立された。

  • SpaceXがStarshipとSuper Heavyの打ち上げと着陸の詳細な計画を発表

    SpaceXがStarshipとSuper Heavyの打ち上げと着陸の詳細な計画を発表

    SpaceXは、StarshipとSuper Heavyの、間もなく実施される試験積載量での打ち上げのための環境評価準備書を整えた。環境評価の準備を行い完了させることは、完成間近なSpaceXの完全再利用型大積載量ロケットの第1弾となるSuper Heavyにとっても、このシステムの第2弾となる宇宙船コンポーネントであるStarshipにとっても、実際の打ち上げの可否を左右する重要な鍵となる。 すでにSpaceXは、Starshipのプロトタイプを飛ばす準備を進めている。SpaceXのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)…続きを読む

  • NASAの最新の惑星探索衛星が3つの新世界を見つけた

    NASAの最新の惑星探索衛星が3つの新世界を見つけた

    4月にSpaceXのFalcon 9ロケットに乗って打ち上げられたNASAの惑星探索衛星Transiting Exoplanet Survey Satellite(トランジット系外惑星探索衛星)が、太陽よりも小さくて低温の矮星を軌道を描いて周回する3つの新しい世界を見つけた。 新たに見つかった惑星はサイズも温度もまちまちだが、どれも地球より大きく平均温度も高い。温度の計算は彼らが周回している星からの距離とそのエネルギー出力にのみ基づき、大気についてはまだ何も分かっていないので大気の影響はまったく含まれていない。温度が最も低いTOI 2…続きを読む

  • SpaceXが地上係留なしでのStarHopperの「ホップ」飛行に初成功

    SpaceXが地上係留なしでのStarHopperの「ホップ」飛行に初成功

    SpaceX(スペースX)は今週、延期されていたCRS-18ミッションの打ち上げの後、米国時間7月25日の夜にはStarHopperのプロトタイプの初となる地上に係留されていない状態での低高度飛行に成功した。なお、今週には同プロトタイプ機体は打ち上げテストに失敗していた。 このテストでは、StarHopperは高度20mに到達し、わずかに動き回り自身をナビゲートした。その後StarHopperは予定どおりに着陸したことで、SpaceXのチームが意図した通りのテスト結果であったことを示唆している。 Starhopper flight s…続きを読む

  • SpaceXが再々使用のドラゴン補給船を打ち上げ国際宇宙ステーションへ

    SpaceXが再々使用のドラゴン補給船を打ち上げ国際宇宙ステーションへ

    SpaceXが18回目の商用補給ミッションであるCRS-18を打ち上げた。これは NASAの依頼を受けて、実験用、研究用、そして補給物資を国際宇宙ステーション(ISS)に届けるというものだ。このミッションで運ばれる荷物にはISSに装着される第2世代自動ドッキングリングであるIDA-3も含まれている。 IDA-3が装着されることで、将来宇宙ステーションを訪れる商用宇宙船が人手を煩わせずに自動的にドッキングを行うことができるようになる。CRS-18はフロリダのケープ・カナベラルから米国時間7月25日の東部標準時午後6時01分(日本標準時7…続きを読む

  • SpaceXが次世代宇宙船開発で小休止、推進システムのテスト機StarHopperの実験失敗

    SpaceXが次世代宇宙船開発で小休止、推進システムのテスト機StarHopperの実験失敗

    SpaceX(スペースX)は、次世代宇宙船のStarshipの開発にあたり、つまづきをみせている。具体的には、Starthipの推進システムの開発に使用する小型デモテスト機のStarHopperが、テキサスのボカ・チカ・ビーチのテストサイトで実施された地面への係留なしのテスト飛行に失敗したのだ。 計画では、独自の誘導システムによる推進により、デモ機を離陸させて高度20mまで飛行させ、地上へと着陸させる。しかし実際には、ロケットは出火し煙に包まれ、消火される数分前までテスト機は上部から火を吹いていたようだ。ただし、StarHopperは…続きを読む

  • SpaceXが運搬するISSの新型自動ドッキングアダプタはなぜ重要なのか

    SpaceXが運搬するISSの新型自動ドッキングアダプタはなぜ重要なのか

    SpaceX(スペースX)は米国時間7月25日に国際宇宙ステーション(ISS)へのCRS-18補給ミッションを実施する。この輸送ミッションでの着目点は、Boeing(ボーイング)によって製造された新型のインターナショナルドッキングアダプター「IDA-3」だ。新型のドッキングアダプターは、Boeingの「CST-100 スターライナー」やSpaceX(スペースX)の「クルー・ドラゴン」、およびそれに続くISS向けの宇宙船に向けた新しいタイプの標準ポートを提供する。 IDA-3に搭載されたこれらの新しい標準ポートとセンサーアレイのおかげで…続きを読む

  • SpaceXのドラゴン補給船によるCRS-18ミッション、天候理由に延期

    SpaceXのドラゴン補給船によるCRS-18ミッション、天候理由に延期

    アップデート:SpaceX(スペースX)は嵐が打ち上げ地点を通過することを理由に、米国時間7月24日の打ち上げを延期した。次の打ち上げ予定は明日だが、当日の天気予報は大きく変化しないことが予測されており、さらなる延期が予測される。 SpaceXは現在、フロリダのケープカナベラル空軍基地のLC-40発射施設から国際宇宙ステーション(ISS)への18回目の商業輸送ミッション(CRS-18)を、東部時間7月24日午後6時24分に予定している。このミッションでは実験や科学研究のための機器のほか、将来ISSを訪れるクルーが利用する宇宙船のドッキ…続きを読む

  • 「Starshipプロトタイプは2〜3カ月後に初飛行」とイーロン・マスク氏

    「Starshipプロトタイプは2〜3カ月後に初飛行」とイーロン・マスク氏

    SpaceX(スペースX)でCEOを務めるイーロン・マスク氏は、同社が開発するテキサスとフロリダのStarshipのプロトタイプが「2〜3カ月後」に飛行すると考えている。これは、デモ用のプロトタイプとなるStarhopperの地上係留なしでの飛行が先週失敗したことを考えると、強気のスケジュールだ。 SpaceXはテキサスとフロリダの施設で2機のプロトタイプを並行開発しており、これはより良い機体を選定するという意味がある。どちらのチームもそれぞれのロケットを独自に建造しており、内部の競争意識を刺激することで、1つのチームだけでは不可能な…続きを読む

  • SpaceXがクルードラゴンのパラシュート試験のビデオを公開

    SpaceXがクルードラゴンのパラシュート試験のビデオを公開

    SpaceXは同社の宇宙船Crew Dragonの回収用パラシュートシステムの試験風景を詳細に紹介している。最新のビデオには貨物機や高高度バルーンから落下する映像などのテスト風景が収められている。Crew Dragonカプセルのテストバージョンが砂漠のテスト地域に向かって落ちていくところや、宇宙飛行士を送り出すミッションを終えた後、緩やかに着地するための複数パラシュートアレイを展開する様子などが見られる。 イーロン・マスク氏の民間航空会社は、このCrew Dragonパラシュートシステムを以前からテストしているが、4月にデモ用Crew…続きを読む

  • SpaceXの宇宙船、Starhopperがテスト中に火だるま、損害は不明

    SpaceXの宇宙船、Starhopperがテスト中に火だるま、損害は不明

    イーロン・マスク氏のSpaceXが開発中の宇宙船、Starshipの小型プロトタイプ、Starhopperが地上でのエンジンテスト中に大火球に包まれた。燃料漏れなのかもしれないが今のところ原因は不明だ。それ以外の部分ではテストは成功だったようだ。Starhopper自体にどの程度の損害があったのか、そもそも損害があったのかどうかもまだ発表がない。 StarhopperはStarship宇宙船のミニ版で地上テストだけでなく、地上に係留されたまま軽く飛び上がるするテストも実施されている(ホッパーというニックネームはここから来ている)。組み…続きを読む

  • イーロン・マスク氏がStarshipのプレゼンをエンジンテスト後の7月後半に予定

    イーロン・マスク氏がStarshipのプレゼンをエンジンテスト後の7月後半に予定

    イーロン・マスク氏は米国時間7月7日にTwitterでファンからの幅広い質問に答え、次世代の再使用ロケットことStarshipと火星探査計画の核心について「7月後半に発表する」ことを明かした。 Space X(スペースX)でCEOを務めるマスク氏はまた、Raptorロケットエンジン(公式にはSN6)のテストが中断されたもの「総合的には成功」しており、その目的が新エンジンの燃料混合比の許容限界を試すものだったと伝えた。 Starship Mk 1 & Hopper — Elon Musk (@elonmusk) 2019年7月8日 マス…続きを読む

  • SpaceXがFalcon Heavyのフェアリングを専用船でキャッチ

    SpaceXがFalcon Heavyのフェアリングを専用船でキャッチ

    SpaceXが衛星打ち上げロケットの再利用をまた一歩前進させた。6月25日のFalcon Heavyの打ち上げで宇宙から落下してきたロケットのフェアリングを専用船、Ms. Treeに装備された巨大な回収ネットで洋上キャッチすることに成功した。 ペイロードを大気との摩擦から守るノーズコーンは非常に高価な部品だが、通常は洋上に落下したまま失われてしまう(まれに海から拾い上げるのに成功することもあった)。 SpaceXはノーズコーンのフェアリングが大気中を落下し、回収船のネットにキャッチされるまでのビデオを公開した。SpaceX がフェアリ…続きを読む

  • Space Xが340億円超の資金調達を計画中か

    Space Xが340億円超の資金調達を計画中か

    CNBCの報道によると、SpaceX(スペースX)は3億1420万ドル(約340億円)という巨額の資金調達を予定している。この資金調達は今年三度目で、合計金額は10億ドル(約1100億円)を超えることになる。 これらの書類は5月に公開されたもので、2019年半ばに達しないうちに多くの資金が集まった。しかしSpace Xの出費も多額であり、既存のロケット打ち上げ事業にとどまらず、新しい再使用可能な宇宙船「Starship」や、世界の遠隔地に高速インターネットを提供する衛星ブロードバンド計画「Starlink」など、コストのかかる新しいプ…続きを読む

  • SpaceXは2021年までのStarship商業打ち上げを目指す

    SpaceXは2021年までのStarship商業打ち上げを目指す

    SpaceXはFalcon Heavyの商業打ち上げを始めたばかりだが、すでに次に目を向けている。Starshipの打ち上げだ。そしていま、SpaceXの商業セールス担当副社長であるJonathan Hofeller(ジョナサン・ホフェラー)氏により、同社が完全に再利用できるこの次世代ロケットの商業サービスを2021年までに開始することを目指していることが明らかになった。 ホフェラー氏はインドネシアでの会議で語り(SpaceNews経由)、同社は新宇宙船に搭載する初のミッションの選定について通信企業3社と現在協議していると明らかにした…続きを読む

  • SpaceXの大型ロケットFalcon Heavyが初の夜間打ち上げ

    SpaceXの大型ロケットFalcon Heavyが初の夜間打ち上げ

    米国時間6月24日、SpaceXは大型ロケットFalcon Heavyの3回目になる打ち上げを行う。計画通りに進めば、太平洋標準時午後11時30分(日本時間6月25日12時30分)に始まる4時間の発射時間帯に、フロリダ州ケネディ宇宙センターの発射施設39Aから打ち上げられる。 Falcon Heavy初の夜間打ち上げとなる今回のSTP-2ミッションでは、複数の企業、米国防総省、国立海洋大気庁(NOAA)およびNASAの貨物を運搬する。ミッションには、24種類の宇宙探査機を3種類の軌道に載せる作業も含まれている。うち1つは空軍研究所の実…続きを読む

  • クラウドファンディングで資金調達した太陽帆走宇宙船が間もなく打ち上げへ

    クラウドファンディングで資金調達した太陽帆走宇宙船が間もなく打ち上げへ

    米国時間の6月24日に打ち上げが予定されているFalcon Heavyには、数多くの宇宙船や人工衛星が搭載されるが、Planetary Society(惑星協会)のLightSail 2には、中でも一番興味が惹かれる。すべて順調にいけば、打ち上げから1週間後に、ゆっくり、しかし着実に、太陽光の力だけで航行し始める。 LightSail 2は、太陽光発電エンジンを搭載しているわけではない。太陽エネルギーや熱を別のものに変換して使うこともない。これは文字通り、非常に大きな輝く帆に光子を受けて、その物理的な力で推進する。間違えないで欲しいの…続きを読む

  • SpaceXが3月に使用したFalcon 9の再打ち上げと回収に成功

    SpaceXが3月に使用したFalcon 9の再打ち上げと回収に成功

    米国時間6月12日、SpaceX(スペースX)によるカリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地からの打ち上げが実施され、カナダ政府による観測衛星コンステレーション「RADARSAT」を構成する3基の人工衛星を打ち上げた。 今回の打ち上げで利用されたFalcon 9の第1段は、わずか数カ月前の3月に、スペースXのCrew Dragon宇宙船の無人テスト打ち上げで使用されたものだ。第1段は整備されれた後に再打ち上げされ、スペースXの再使用可能なロケットの飛行間隔を短くするという目標にさらに一歩近づいた。 なお、ロケットの第1段はヴァンデンバ…続きを読む

  • スペースXのドラゴン補給船がISS補給ミッションから帰還

    スペースXのドラゴン補給船がISS補給ミッションから帰還

    SpaceX(スペースX)のドラゴン補給船が国際宇宙ステーション(ISS)からの帰還を果たし、民間企業によるISSへの17回目の補給ミッションを完了させた。 Commercial Resupply Services mission 17(CRS-17)は、一度打ち上げを延期した後の最初のバックアップウィンドウにて、米国時間5月4日に打ち上げられた。ドラゴン補給船はISSへと滞在する宇宙飛行士への補給品と、科学実験のための試料を5500ポンド(約2.5トン)搭載していた。 ドラゴン補給船は約1ヶ月間ISSへと係留され、宇宙飛行士は中の貨…続きを読む

  • イーロン・マスクのStarlinkが成功すれば世界のインターネット接続は一変

    イーロン・マスクのStarlinkが成功すれば世界のインターネット接続は一変

    5月末にSpaceXがStarlink衛星の最初の打ち上げに成功したことで、インターネット接続は新しい時代に向かって大きく一歩進んだ。 小型通信衛星60基はSpaceXとして過去最大のペイロードだった。このマイクロ通信衛星はやがて地球全体を覆い、どんな場所にもインターネット接続をもたらす通信衛星群を構成する最初の一波だという。同社は打ち上げ成功後、謎に包まれたStarlink構想に関していくつかの新しい情報を公開した。 SpaceX とCEOであるイーロン・マスク氏はStarlink構想に関してこれまでいくつかのヒントは出してきたもの…続きを読む

  • イーロン・マスクの「小児性愛者だ」発言の名誉毀損訴訟が今秋開始

    イーロン・マスクの「小児性愛者だ」発言の名誉毀損訴訟が今秋開始

    昨年Tesla(テスラ)とSpace XのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏が英国の洞窟ダイバーを何度も「小児性愛者」と呼んだために起こされた名誉毀損訴訟の裁判が、10月22日に行われると合衆国地裁の裁判官が決定した。 2018年9月に英国の洞窟ダイバーであるVernon Unsworth氏は、カリフォルニア中部の合衆国地方裁判所に名誉毀損の訴状を提出した。それはマスク氏がTwitterという公開メディア上で彼を「小児性愛者」(Pedo guy,、Pedo==Pedophile)と呼び、ほかにもそれをほのめかすような…続きを読む