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SpaceXは、ロケット・宇宙船の開発 、宇宙輸送業務を行うアメリカ合衆国の企業。2002年にPayPalの創設者イーロン・マスクにより設立された。

スペースXが再利用Dragon宇宙船での宇宙飛行士の打ち上げに初成功
SpaceX(スペースX)は米国時間4月23日の金曜日朝、Crew Dragon宇宙船の打ち上げと軌道投入を予定通り実施し、またしても有人宇宙飛行を成功させた。Crew DragonはFalcon 9ロケットに搭載され、米フロリダ州ケープカナベラルから東部時間4月23日午前5時49分(日本時間4月23日午後18時49分)に離陸した。搭乗したのはNASAのMegan McArthur(メーガン・マッカーサー)飛行士、Shane Kimbrough(シェーン・キンブロー)飛行士をはじめ、JAXAの星出彰彦、ESAのThomas Pesqu…続きを読む

SpaceXがFalcon 9による第2クルー打ち上げをライブ中継
SpaceX(スペースX)は、国際宇宙ステーションへの2回目の商用有人飛行を、太平洋夏時間4月23日午前2:49(日本時間4月23日午後18時49分)に発射する予定だ。このフライトではNASAから2名、JAXA(宇宙航空研究開発機構)から1名、ESA(欧州宇宙機関)から1名の計4名の宇宙飛行士がISSに向かい、科学実験の実施や軌道プラットフォームの維持・改良などの定期的なミッションを行う。 2020年に、Dragon宇宙船とFalcon 9ロケットの有人飛行を正式に認めたSpaceXにとって、今回のミッションは2回目の商用有人飛行とな…続きを読む

NASAがアポロ計画以来となる有人月面着陸システムの開発にSpaceXを指名
NASAの有人着陸システム(HLS)を受注する企業が、SpaceX(スペースエックス)に決定した。同社は、アポロ計画以来初めてNASAの宇宙飛行士が月面に降り立つ手段を開発する権利を、29億ドル(約3156億円)で落札した。SpaceXはBlue Origin(ブルーオリジン)や Dynetics(ダイネティックス)と並んで入札に参加していたが、The Washington Post(ワシントンポスト)によると、これらのサプライヤー候補を大幅に下回る価格で落札したという。 SpaceXは、現在開発中の宇宙船「Starship(スターシ…続きを読む

月へNASAの水探索車を届けるためにスペースXがFalcon Heavyロケットの打ち上げを2023年に予定
SpaceX(スペースX)は、2023年に大型の(そしてあまり使われていない方の)ロケット「Falcon Heavy(ファルコン・ヘビー)」を使用して、月にペイロードを送り込むことを予定している。このミッションでは、宇宙ベンチャー企業のAstrobotic(アストロボティック)が製造した月面着陸船を打ち上げることになっており、それにはNASAのVIPER(Volatiles Investigating Polar Exploration Rover、揮発性物質調査極地探索車。この機関は、楽しい頭字語を付けるために言葉に無理させることを…続きを読む

スペースXが新たに60基のStarlink衛星を打ち上げ、1カ月あまりで計300基が地球低軌道へ
SpaceX(スペースX)は米国時間4月7日、地球低軌道に展開するブロードバンドコンステレーション「Starlink(スターリンク)」衛星を新たに打ち上げた。これで3月4日以降に打ち上げられたStarlink衛星は300基となり、5回のフライトで60基ずつという速いペースを維持している。 前回の打ち上げは米国時間3月24日で、その前は3月14日、3月11日、3月4日だった。SpaceXは、2021年中に合計1500基のStarlink衛星を打ち上げることを目標としているため、このペースは意図的に速いものとなっている。この特に忙しかった…続きを読む

SpaceXが「最も宇宙にいると感じられる」展望ドームをDragon宇宙船の先端に設置すると発表
SpaceX(スペースエックス)は、現在9月15日に計画されている歴史的な民間人のみの宇宙飛行に向けて、宇宙船「Crew Dragon(クルー・ドラゴン)」に変更を加える予定だ。この宇宙船は、国際宇宙ステーションのドッキング機構が透明なドームに置き換えられ、乗員は軌道上から宇宙と地球の壮大なパノラマを眺めることができるようになる。 このガラスドームは、Dragonカプセルの「鼻」の部分、つまり打ち上げ準備中のFalcon 9(ファルコン・ナイン)ロケットの先端に、このカプセルを直立状態で搭載した時の最上部にあたる部分に設置される。一度…続きを読む

スペースXが11機目のStarshipプロトタイプを打ち上げるも着陸時に爆発
SpaceX(スペースX)は米国時間3月30日の火曜日、Starshipのプロトタイプ宇宙船のさらなる高高度テスト飛行を行った。すべてのStarshipのプロトタイプの建造や飛行テストと同様、このプロトタイプも最近Elon Musk(イーロン・マスク)氏が 「Starbase」と改名した同社のテキサス州ボカチカの開発施設から離陸した。ただし、残念ながらテストはうまくいかず、SN11のプロトタイプは最終降下中に失われた。現場からの報告によれば大きな爆発が起こり、着陸地点周辺に破片が散乱したとされている。 現時点でのスペースXの目標は、S…続きを読む

スペースXがStarlink衛星をさらに60機打ち上げ、3月だけで240機も投入
SpaceX(スペースX)は米国時間3月24日の朝、フロリダ州ケープ・カナベラルから60機の衛星を打ち上げ、Starlink衛星を軌道上の既存のコンステレーションにさらに追加した。今回のミッションでは過去5回の打ち上げで使われた飛行証明ブースターを使用したFalcon 9と、過去の飛行で使用された貨物フェアリングカバーを再使用した。 Starlinkは米国時間3月14日、11日、3月4日にそれぞれ60機ずつ打ち上げられており、今回は1カ月以内での4回目の打ち上げとなった。合計すると、約3週間で240機の衛星が打ち上げられたことになる。…続きを読む

スペースXの次世代超大型ロケットブースターが完成間近
SpaceX(スペースX)は、Starship宇宙船を軌道に乗せるための次世代の超大型ロケットブースターSuper Heavyの試作品1号機の「スタッキング」を完了した。Super Heavy高さは約220フィート(約67メートル)で、これはBoeing 747の翼幅とほぼ同じか、あるいはフロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドにあるシンデレラ城よりも少し高いくらいだ。 ここにはStarshipがないので、あと160フィート(約49メートル)ほど高さが追加される。しかしSuper Heavyは、Starshipと結合されて飛行する前…続きを読む

NASAとSpaceXがStarlink衝突予防のため高度な情報共有契約を締結
NASAは、誰でも自由に、何でもかんでも宇宙に打ち上げて良いとは認めていない。国際宇宙ステーション(ISS)を含む地球軌道上の同局のアセットへの影響を確認する必要があるからだ。NASAには、いわゆるConjunction Assessment(接近評価)を中心とした一連の標準規則がある。これは基本的に、宇宙に存在する物同士が接近し、衝突の危険性が生じるか否かを判断するためのものだ。ご推察のとおり、何がいつどこを飛ぶかを審査する。 米国時間3月19日、NASAは、SpaceX(スペースエックス)との間で、通常の接近評価の内容を超える新た…続きを読む

スペースXが記録となる9回目のFalcon 9打ち上げに成功、2週間で3回Starlink衛星を投入
SpaceX(スペースX)はさらに60機のStarlink衛星を軌道上に投入した。これにより、同社はこの2週間で合計180基のStarlink衛星を打ち上げたことになる。米国時間3月14日の打ち上げは、この第1段ブースターの9回目の飛行かつ9回目の着陸であり、Falcon 9ロケットの再使用プログラムにおける新記録でもある。 このブースターは過去にStarlink衛星を5回打ち上げたほか、Crew DragonカプセルのDemo-1など、さまざまなミッションで使用されてきた。打ち上げから国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキング、そ…続きを読む

スペースXがStarlink衛星60機を打ち上げ、前回ミッションからわずか1週間後
SpaceX(スペースX)は米国時間3月11日の朝早く、フロリダ州のケープ・カナベラルから最新のブロードバンド衛星Starlinkをさらに60機を打ち上げた。同社は先週、米国時間3月4日に60機の衛星を打ち上げたばかりだが、今週にはStarlinkのインターネットサービスのベータ版をドイツやニュージーランドなど、世界の他の市場にも拡大することを発表している。 Starlinkの打ち上げは全体で21回目で、2021年に入ってからは6回目となる。天候やスケジュールが許せば2021年3月中にはさらに3回の打ち上げが予定されている。スペースX…続きを読む

SpaceXが新たにStarlink衛星60機打ち上げ、Starshipロケットは一度に最大400機まで打ち上げ可能に
SpaceX(スペースエックス)が、Starlink(スターリンク)衛星の新しいバッチを打ち上げた。いつものように地球低軌道向けの60機の衛星で構成されており、打ち上げ済みの1000機の衛星コンステレーションに加わることになった。今回の打ち上げは、SpaceXにとって2021年5回目のStarlink衛星の打ち上げであり、トータルでは20回目の打ち上げとなる。 2021年の初めにSpaceXは、払い戻し可能な前払いの予約システムを介して、現在または計画されているStarlinkのサービスエリアへ、誰でもアクセスできるようにした。同社は…続きを読む

SpaceXの大型宇宙船Starshipが3度目の試験飛行で高度10kmまで上昇〜着陸に成功
SpaceXは、開発中の重量級再利用型宇宙船「Starship(スターシップ)」で現行10番目の試験機体となる「SN10」を打ち上げた。SpaceXが開発施設を置くテキサス州ボカチカから離陸したStarship SN10は、約10kmの高さまで上昇した後、摩擦を利用した着陸降下に向けてマヌーバを行い、体勢を立て直した。 この高度を飛んだ過去2台のStarship試験機体とは異なり、約6分間の飛行は火の玉になって終了することはなかった。SN10は意図したとおり、着陸に向けた姿勢転換マヌーバを完了させ、落下速度を減速させて軟着陸した。ロケ…続きを読む

SpaceXが有料月旅行最初の利用者、前澤友作氏に8席提供、前澤氏は現在クルー募集中
SpaceXのStarship宇宙船による月周回旅行の最初の有料予約者である前澤友作氏が、約束していた最新情報を提供した。同計画では2023年の飛行を目指しており、1週間かけて月を1周して戻ることになっている。現在、前澤氏はクルーを募集している。動画によると、乗員は10人から12人となるが、そのうち8人は一般から選ばれるという。 ミッションが発表された2018年に前澤氏は、同乗する仲間の宇宙飛行士として6名から8名のアーティストを選び、体験に基づく作品を作ってもらうためのインスピレーションを提供したい、と語っていた。しかし話は少々変わ…続きを読む

初の完全民間有人宇宙飛行の1座席はSalesforceマーク・ベニオフ氏らの審査委員会が決める
SpaceX(スペース・エックス)による初の完全民間有人宇宙飛行ミッションは、計画どおりに進めば2021年中にCrew Dragon(クルー・ドラゴン)カプセルを使って4人のクルーを軌道へと運ぶ。クルーの1人は審査委員会によって応募した起業家の中から選ばれる。委員会のメンバーは、Salesforce(セールスフォース)CEOのMarc Benioff(マーク・ベニオフ)氏、Fast Company(ファスト・カンパニー)編集長Stephanie Mehta(ステファニー・メータ)氏、ユーチューバーのMark Rober(マーク・ローバ…続きを読む

イーロン・マスク氏がスペースXの石油採掘リグの宇宙船発射台が2021年後半に稼働する可能性を示唆
SpaceX(スペースX)が現在開発中の次世代宇宙船であるStarshipの壮大なビジョンには火星への旅行だけでなく、地球上での定期的なポイント・ツー・ポイント飛行も含まれている。これは地球の大気圏外を飛び、通常の国際線なら何時間もかかる所要時間を30分程度に短縮することができる。しかし、ロケットはどこかから離陸する必要があるし、発射地点の環境負荷も従来の航空機より少し気がかかりだ。そこでSpcaceXの創業者のElon Musk(イーロン・マスク)氏は、石油採掘プラットフォーム(リグ)を海上の宇宙港にすることにした。 マスク氏は以前…続きを読む

SpaceXによる約897億円新資金調達をSECへの提出書類で確認
CNBCが報じたSpaceXの先週の8億5000万ドル(約896億9000万円)の資金調達に関して、公式の声明などは何もないが、米証券取引委員会(SEC)は米国時間2月23日、そのラウンドを確認した。SpaceXの資金調達は同社の評価額740億ドル(約7兆8090億円)がベースだといわれており、1株あたりの価値では420ドル(約4万4320円)となる。 Bloombergによると、投資企業Sequoiaがこの大きな資金調達をリードし、同社は2020年のラウンドと今回にかけて、Elon Musk(イーロン・マスク)氏が率いる宇宙企業に全…続きを読む

骨肉腫サバイバーの女性がSpaceXの初の完全民間有人宇宙旅行のクルーに
SpaceX(スペースエックス)は今や人々を宇宙に運ぶ事業を展開している。計画どおりにいけば、乗り込む全員が民間宇宙旅行客という初の宇宙旅行を2021年後半に初めて実施する。そして今、億万長者でShift4Paymentsの創業者Jared Isaacman(ジャレッド・アイザックマン)氏の旅に加わる人物が明らかになった。St. Jude Children’s Research Hospital(セントジュード小児研究病院)の従業員で元患者のHayley Arceneaux(ヘイリー・アルセノー)氏だ。 関連記事:SpaceXが初の完…続きを読む

SpaceXが最新ラウンドで約900億円調達との報道、評価額は約7兆8360億円に
SpaceX(スペースエックス)は新たなラウンドで8億5000万ドル(約900億円)を調達した。この件に「詳しい」情報筋の話としてCNBCが報じた。SpaceXは非公開企業ながらも、報道によると今回の調達によりバリュエーションは約740億ドル(約7兆8360億円)になる。 どこから見ても巨額の調達ラウンドであるが、SpaceXの基準においてはそうではない。2002年創業の同社は今回のラウンド、そして2020年8月の20億ドル(約2120億円)のベンチャーラウンドを含め、これまでに60億ドル(約6350億円)超を調達した。2020年8月…続きを読む


