タグ: SpaceX / スペースX(企業)

SpaceXは、ロケット・宇宙船の開発 、宇宙輸送業務を行うアメリカ合衆国の企業。2002年にPayPalの創設者イーロン・マスクにより設立された。

  • SpaceXの大型ロケット「Super Heavy」と宇宙船「Starship」が初めて合体、全高120mは史上最大

    SpaceXの大型ロケット「Super Heavy」と宇宙船「Starship」が初めて合体、全高120mは史上最大

    SpaceX(スペースX)は、完全再使用型ロケットシステム「Starship(スターシップ)」の開発において、新たに大きなマイルストーンを達成した。同社は、29基のRaptor(ラプター)ロケットエンジンを全搭載したSuper Heavy(スーパーヘビー)ブースターのプロトタイプの上に、6基のエンジンを搭載したStarship宇宙船本体を設置するスタック試験を完了した。合体した宇宙船は、これまで開発されたロケットの中で最も全高の高い組立式ロケットとなる。 テキサス州南部にあるSpaceXの開発拠点で行われたこのスタッキングは、Star…続きを読む

  • ネットフリックスが「SpaceX」のオール民間人宇宙飛行ミッション「Inspiration4」のドキュメンタリーを9月配信

    ネットフリックスが「SpaceX」のオール民間人宇宙飛行ミッション「Inspiration4」のドキュメンタリーを9月配信

    Netflix Netflixは、SpaceXが計画する、民間人だけで構成されたクルーによる初めての有人宇宙飛行ミッション「Inspiration4」をドキュメンタリー・シリーズとして配信すると発表しました。『Countdown: Inspiration4 Mission to Space』は5話構成となり、最初の2エピソードが9月6日に配信されます。 Netflixはこれまでもいろいろなドキュメンタリーを製作していますが『Countdown: Inspiration4~』は、現在進行している出来事をほぼリアルタイムで追いかける格好に…続きを読む

  • SpaceXが88機の衛星を軌道に乗せ、2021年初めて1段目の地上着陸に成功

    SpaceXが88機の衛星を軌道に乗せ、2021年初めて1段目の地上着陸に成功

    SpaceX(スペースエックス)は、米国時間6月30日外部顧客向けの衛星85基とStarlink(スターリンク)衛星3基を軌道に打ち上げ、同社のライドシェアミッション(相乗りミッション)で2回目の成功を収めた。このTransporter-2(トランスポーター2)ミッションは、1回目のライドシェアミッションよりも宇宙に送り出す物体の数は少なかったものの(Transporter-1では143個の衛星を打ち上げ、新記録を達成した)、全部を合わせた質量はより大きなものになった。 このTransporterの打ち上げは、同社のライドシェアビジネ…続きを読む

  • 「Starlink衛星通信端末は製造コストの半値以下で提供」とマスクCEO、黒字化までもうしばらく時間がかかりそう

    「Starlink衛星通信端末は製造コストの半値以下で提供」とマスクCEO、黒字化までもうしばらく時間がかかりそう

    Starlink(スターリンク)が黒字化するまでには、もうしばらく時間がかかりそうだ。この衛星ネットワークを利用して世界中に高速ブロードバンドを提供するというSpaceX(スペースX)のプロジェクトは、顧客にベータ版キットを約500ドル(約5万5300円)で販売しているが、実際にはそれ以上の製造コストがかかっていると、Elon Musk(イーロン・マスク)CEOは米国時間6月29日のインタビューで語った。 このベータ版キットには、顧客が衛星に接続してブロードバンドアクセスを可能にするユーザー端末(アンテナのようなもの)が含まれている。…続きを読む

  • SpaceXがStarship軌道試験でStarlinkインターネットを使った接続品質の実証を行う予定

    SpaceXがStarship軌道試験でStarlinkインターネットを使った接続品質の実証を行う予定

    SpaceX(スペースエックス)が予定しているStarship(スターシップ)軌道試験飛行は、同社の技術力を示す正真正銘の見本市になるだろう。なにしろ今回SpaceXは、連邦通信委員会(FCC)に対して、Starlik(スターリンク)端末を宇宙船に搭載し、宇宙へ往復する間に地上との「高速通信の実証」を行うための承認を申請したのだ。 SpaceXの計画は、再突入時に大気中の「イオン化したプラズマ」の存在によって通常は通信信号が失われる部分であっても、地球低軌道衛星Starlinkのネットワークが「これまでにない量のテレメトリーを提供し、…続きを読む

  • SpaceXが開発中の新型宇宙船「Starship」初軌道投入試験の7月実施を目指す

    SpaceXが開発中の新型宇宙船「Starship」初軌道投入試験の7月実施を目指す

    SpaceX(スペースX)は、開発中の宇宙船「Starship(スターシップ)」を7月に初めて軌道に乗せることを目指していると、同社社長のGwynne Shotwell(グウィン・ショットウェル)氏が語った。同氏は国際宇宙開発会議のバーチャルスピーチで、このタイムラインを明らかにした。 Starshipは数年前から開発が進められており、2020年から何度か短いテスト飛行を行っているものの、いまだ地球の大気圏内に留まっている。5月に行われた最近の飛行では、初めて完全着陸に成功した。これは、SpaceX初の完全に再利用可能なロケットシステ…続きを読む

  • 商業赤外線衛星で政府機関より細かい地表温度データを収集・分析するHydrosat、地球の危機に関するデータ提供を目指す

    商業赤外線衛星で政府機関より細かい地表温度データを収集・分析するHydrosat、地球の危機に関するデータ提供を目指す

    地表温度データをモニタリングするだけで、その地表エリアに関する多くの情報を学ぶことができる。Hydrosatの共同創業者兼CEOであるPieter Fossel(ピーテル・フォッセル)氏は、TechCrunchにこう説明してくれた。「例えば、作物畑にストレスがかかっている場合、植物自体のストレスの徴候より前に、地面の温度が上昇しているはずです」。今回、新たに500万ドル(約5億5000万円)のシード資金を獲得したことで、同氏はHydrosat初の地表面温度アナリティクス製品を顧客に提供したいと考えている。 今回のシードラウンドは、Cu…続きを読む

  • スペースXがDragon貨物輸送宇宙船を打ち上げ、新型太陽発電パネルやクマムシを宇宙ステーションへ

    スペースXがDragon貨物輸送宇宙船を打ち上げ、新型太陽発電パネルやクマムシを宇宙ステーションへ

    SpaceX(スペースX)のDragon(ドラゴン)カプセルが、再び国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている。 同社は米国時間6月3日に、NASAから委託された22回目となる商用補給サービス(CRS)ミッションを打ち上げた。これはSpaceXが過去12カ月間にISSへ送ったカプセルとしては5回目になると、同社のDragonミッション管理担当ディレクターを務めるSarah Walker(サラ・ウォーカー)氏は、メディア向け会見で述べた。また、(再利用ではなく)新しいFalcon 9(ファルコン9)ロケットブースターを使った2021年…続きを読む

  • スペースXが民間宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに運ぶミッションを2023年までに4回予定

    スペースXが民間宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに運ぶミッションを2023年までに4回予定

    SpaceX(スペースX)は、2020年1月に実施するとすでに発表済みのミッションに続いて、さらなる民間宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)へ送り込むための乗り物を提供することを発表した。計画されている4度のフライトは、すべて民間の商業宇宙飛行および宇宙ステーション企業であるAxiom Space(アクシアム・スペース)のためのもので、2022年はじめから2023年までの間に行われる予定だ。 SpaceXの宇宙船「Crew Dragon(クルー・ドラゴン)」と「Falcon 9(ファルコン・ナイン)」は、ISSへの人間の輸送を認…続きを読む

  • スペースXが初の海上スペースポートを建設中、2022年にStarship打ち上げを予定

    スペースXが初の海上スペースポートを建設中、2022年にStarship打ち上げを予定

    SpaceX(スペースX)は、同社初の浮体式スペースポート(宇宙港)プラットフォームの建設をすでに進めており、早ければ2022年に打ち上げを開始する予定だという。SpaceXのElon Musk(イーロン・マスク)CEOは、同社が開発中の再使用型ロケット「Starship(スターシップ)」の浮体式発射・着陸施設に改造するために2021年初めに購入した、石油掘削リグ2基のうちの1つである「Deimos(ダイモス)」の進捗状況についてその詳細を共有した。 SpaceXが2021年1月に購入した2基の掘削リグは、火星の月にちなんで名付けられ…続きを読む

  • Firefly Aerospaceの月着陸船は2023年にSpaceXのFalcon 9で月へ

    Firefly Aerospaceの月着陸船は2023年にSpaceXのFalcon 9で月へ

    Firefly Aerospaceは、ロケットを開発しているだけでなく、並行して、同社の初めての月着陸船Blue Ghostを開発している。Blue Ghostは2023年に、別の打ち上げ企業SpaceXのロケットに乗って旅をすると米国時間5月20日に同社は発表した。 Firefly Aerospaceも自社の打ち上げ機を開発中だが、最初の軌道飛行を目指しているAlphaロケットは、大きなペイロードを月に運べるロケットではない。一方、SpaceXは、まだFalcon 9を月へのミッションで送り出したことはないが、その他のミッションでは…続きを読む

  • スペースXがさらに52基のStarlink衛星の打ち上げに成功

    スペースXがさらに52基のStarlink衛星の打ち上げに成功

    SpaceX(スペースX)は米国時間5月15日、新たに52基のインターネットブロードバンド衛星「Starlink(スターリンク)」を打ち上げることに成功した。前回60基の同衛星を打ち上げてから、まだ1週間も経っていないというハイペースだ。土曜日の夜、フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたこのロケットには、スタートアップ企業のCapella Space(カペラ・スペース)が開発した小型衛星や、Tyvak(タイバック)の観測衛星も相乗りしていた。 打ち上げに使用されたFalcon 9(ファルコン9)ロケットの1段目ブースターは…続きを読む

  • 月周回旅行を計画中の前澤友作氏が12月に国際宇宙ステーションへ、個人として日本人初

    月周回旅行を計画中の前澤友作氏が12月に国際宇宙ステーションへ、個人として日本人初

    SpaceX(スペースX)の民間宇宙旅行に向けた野望は、2018年に日本の起業家であり億万長者である前澤友作氏が、同社の大型宇宙船「Starship(スターシップ)」に乗って月を周回する往復宇宙旅行を行うと発表したことで、大きな盛り上がりを見せた。現在のスケジュールによると、前澤氏は2023年までにこの宇宙旅行を行うことを目指している途中にあるが、宇宙に出ることを強く望んでいる前澤氏は、それより前の2021年12月に、民間宇宙飛行士として国際宇宙ステーションを訪問すると発表した。 関連記事:SpaceXが有料月旅行最初の利用者、前澤友…続きを読む

  • スペースXの衛星インターネット接続サービス「Starlink」がGoogle Cloudと提携

    スペースXの衛星インターネット接続サービス「Starlink」がGoogle Cloudと提携

    SpaceX(スペースX)が手がける人工衛星を使ったブロードバンドインターネット接続サービス「Starlink(スターリンク)」に、強力なパートナーが新たに加わった。Google Cloud(グーグル・クラウド)だ。両社の間で結ばれた提携により、SpaceXはStarlinkの地上局をGoogleが所有する既存のデータセンター内に設置し、Starlinkネットワークを地上のネットワークインフラに直接つなぐことが可能になった。これによって既存のネットワークの範囲外にいる顧客も、容易にネットワークに接続できるようになる。 Starlink…続きを読む

  • スペースXがStarlink衛星60基を打ち上げ、Falcon 9ロケット再利用は過去最多の10回に

    スペースXがStarlink衛星60基を打ち上げ、Falcon 9ロケット再利用は過去最多の10回に

    SpaceX(スペースエックス)が新たにStarlink衛星60基を打ち上げた。ここ2週間で計180基を軌道に乗せたことになる。しかし米国時間5月9日早朝の打ち上げは、Falcon 9ロケットの再利用が過去最多を記録し、より意義深いものとなった。打ち上げに使われた第1ステージロケットブースターにとって、今回は10回目のフライトだった。これはSpaceXにとって最多の再利用で、最も成功しているミッションに使われているロケットブースターだ。 フロリダ州ケープ・カナベラルから米国東部時間5月9日午前2時42分に打ち上げられた。SpaceXは…続きを読む

  • SpaceXが着地に成功した試作機を再使用する飛行試験の実施を示唆

    SpaceXが着地に成功した試作機を再使用する飛行試験の実施を示唆

    SpaceX(スペースX)は先日、宇宙船「Starship(スターシップ)」開発プログラムで高い評価を得たばかりだが、同社CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏によると、宇宙船を再使用する初期段階の実験を計画外に行い、最近の成功を繰り返す可能性もすでに視野に入れているようだ。 米国時間5月5日、SpaceXはStarshipの15号試作機「SN15」をテキサス州ブラウンズビル近くの開発拠点から飛行させ、初めて直立着陸させることに成功した。マスク氏によれば、同社は同じ機体で2度目の飛行を行うことも可能であるというが、これはSt…続きを読む

  • スペースXがStarlink衛星60基を追加打ち上げ、予約注文は50万件以上

    スペースXがStarlink衛星60基を追加打ち上げ、予約注文は50万件以上

    SpaceX(スペースX)は、ブロードバンドインターネット衛星のStarlink(スターリンク)60基を追加で打ち上げた。その日はまさしく「Star Wars Day(スター・ウォーズ・デー)」であり、同社最後の打ち上げからわずか5日後だった。これで同社は2021年3月始め以来420基のStarlink衛星を打ち上げた。おそらくこの数字にSpaceXのCEOは気づいていない、なぜなら知っていればツイートしていたに違いないから。 打ち上げはフロリダ州ケープ・カナベラルで東海岸時刻午後3時01分(日本時間5月5日午前4時1分)に行われ、再…続きを読む

  • 米国連邦航空局がスペースXのStarshipのテストを3回分承認、早ければ今週打ち上げ

    米国連邦航空局がスペースXのStarshipのテストを3回分承認、早ければ今週打ち上げ

    SpaceX(スペースX)はStarship宇宙船のテストと開発プログラムのペースを順調に維持しているが、米国時間4月29日午後、米国連邦航空局(FAA)よりテキサス州ボカチカの発射場から3回のテスト飛行を行う許可を得た。これまでの打ち上げテストの承認は単発的なものだったが、FAAは声明の中で「スペースXはロケットにほとんど変更を加えておらず、FAAが承認した一般の人々のリスクを計算する方法論にもとづいている」ため、一括して承認すると述べている。 スペースXは早ければ今週にも試験用StarshipのSN15を打ち上げる予定だが、その際…続きを読む

  • スペースXがStarlink衛星60機を追加打ち上げ実施、累計1500機以上が宇宙に

    スペースXがStarlink衛星60機を追加打ち上げ実施、累計1500機以上が宇宙に

    SpaceX(スペースX)はStarlink衛星を新たに打ち上げ、軌道上のコンステレーションに60機を追加した。これは24回目のStarlinkの打ち上げで、同社は現在1500機以上のStarlink衛星を打ち上げており、そのうち約1438機がまだ運用中である。今回は米国時間4月7日以来のStarlinkの打ち上げだったが、驚くべきことにこれは久々の打ち上げとなる。 スペースXは低軌道上のブロードバンドインターネットネットワークの可能性、品質、カバレッジの拡大を目指しており、2021年の打ち上げカレンダーはStarlinkの打ち上げが…続きを読む

  • スペースXが再利用Dragon宇宙船で初めてISSにドッキング、宇宙飛行士11人揃う

    スペースXが再利用Dragon宇宙船で初めてISSにドッキング、宇宙飛行士11人揃う

    NASA 4月24日、日本人飛行士の星出彰彦氏ほから4人を乗せたSpaceX Crew Dragonが、再利用された宇宙船として初めての国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功しました。このCrew-2ミッションは、再利用されたFalcon 9ロケットによる初の有人ミッションでもあります。 また、ISSで星出飛行士を迎えた野口聡一らが乗り込んで打ち上げられたときにCrew Dragonに登場したのはNASAと宇宙航空研究開発機構(JAXA)の飛行士でしたが,今回はそれに欧州宇宙機関(ESA)の飛行士も加えた3機関の飛行士が同…続きを読む