タグ: SpaceX / スペースX(企業)

SpaceXは、ロケット・宇宙船の開発 、宇宙輸送業務を行うアメリカ合衆国の企業。2002年にPayPalの創設者イーロン・マスクにより設立された。

  • SpaceXの有人宇宙船Crew Dragonがメキシコ湾に着水し船上回収成功

    SpaceXの有人宇宙船Crew Dragonがメキシコ湾に着水し船上回収成功

    SpaceXと NASAはこれまでで最大の共同ミッションを遂行中だ。Crew Dragon Demo-2による有人宇宙飛行を完了する準備を整えている。Crew Dragonは、一般人の宇宙飛行を可能にするよう設計された宇宙船だ。今回のミッションはCrew Dragonが商用宇宙飛行に適格であると認定するもので、SpaceXとNASAの協力の成果の集大成となる。 NASAの2名の宇宙飛行士は数時間にわたって高度を下げ、フロリダ半島東側、アラバマ州ペンサコラ沖に着水する。 Behnken(ベンケン)氏、Hurley(ハーリー)氏の両宇宙飛…続きを読む

  • SpaceX Crew Dragonが国際宇宙ステーションから無事離脱、地球への帰還の途に就く

    SpaceX Crew Dragonが国際宇宙ステーションから無事離脱、地球への帰還の途に就く

    NASAの宇宙飛行士であるBob Behnken(ボブ・ベーンケン)氏とDoug Hurley(ダグ・ハーリー)氏は、地球への帰還の最初の重要なミッションとなる国際宇宙ステーション(ISS)からのドッキング解除に成功した。このあと彼らは、宇宙から大気圏を通って地球に戻ってくるコースを下降し、SpaceXのCrew Dragon(クルー・ドラゴン)宇宙船のパラシュートを広げ、機体回収のために大西洋に落下する準備をしながら速度を落として進むことになる。 ドッキング解除と沿岸作業およびスプラッシュダウン(宇宙船をパラシュートで水域に着陸させ…続きを読む

  • アマゾンのインターネット衛星群「Kuiper」が米国連邦通信委員会の承認を獲得、1兆円超の投資を発表

    アマゾンのインターネット衛星群「Kuiper」が米国連邦通信委員会の承認を獲得、1兆円超の投資を発表

    Amazon(アマゾン)は、これまで計画していた3236基のインターネット用衛星コンステレーションの打ち上げに対する米国連邦通信委員会(FCC)の承認を得た(Amazonリリース)。その衛星群はアマゾンのProject Kuiperの柱であり、それまで高速インターネット接続を得られなかった米国の世帯に高速低遅延のブロードバンドインターネットサービスを人工衛星から提供しようとするものだ。 当局からの重要な承認と並行してアマゾンは、Kuiperに100億ドル(約1兆500億円)あまりを投じると発表した。その費用は衛星の構築や試験ばかりでな…続きを読む

  • SpaceXのStarship SN5がエンジンテストに成功、高度150mの短距離飛行テストに移行

    SpaceXのStarship SN5がエンジンテストに成功、高度150mの短距離飛行テストに移行

    SpaceX(スペースX)の創設者でCEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏によると、同社の宇宙船Starship(スターシップ)の6番目の試験用プロトタイプを使った極めて重要なRaptor(ラプター)エンジンの地上燃焼試験が見事に成功した。SN5と呼ばれるこのプロトタイプは今後高度150mの短距離飛行テストに移行する。SpaceXの開発計画を通じて製造された試験用宇宙船の中で、最も遠くまで飛行するものとなる。 SpaceXは、最初の実証試験用の小型版Starshipを製造したのに続き、去年からStarshipの試験用プロトタ…続きを読む

  • SpaceXがDragonの未来的な宇宙服の開発過程を公開

    SpaceXがDragonの未来的な宇宙服の開発過程を公開

    SpaceX(スペースX)は有人宇宙飛行に進出する際、独自の宇宙服を社内で開発すると決めた。これはNASAを含む多くの宇宙服のプロジェクトとはまったく異なるアプローチだ。一般的には長年の経験を持つ外部の専門業者に仕事を依頼するが、スペースXは新たに公開した動画の中で、なぜそのようなプロジェクトに自ら取り組んだのか、その独自性と現代的なデザインがどのようにして生まれたのか、そしてユニークでモダンな外観の宇宙服が、美的にも機能的にもどのようにDragon宇宙船を完璧に補完するようにデザインされているのかを紹介している。 スペースXの宇宙服…続きを読む

  • NASAが第2次Crew Dragonミッションの宇宙飛行士を発表、JAXAの星出彰彦氏も参加

    NASAが第2次Crew Dragonミッションの宇宙飛行士を発表、JAXAの星出彰彦氏も参加

    NASAとSpaceXは、同社のCrew Dragon宇宙船の最後のデモミッションを今週末に完了させる予定で、すでに2021年春に予定されているCrew Dragonの2番目の運用フライトであるCrew-2に向けて準備を進めている。その打ち上げには2人のNASAの宇宙飛行士と宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの1人、欧州宇宙機関(ESA)からの1人の合計4人が搭乗することが明かされた(NASAリリース)。 NASAのMegan McCarthur(メーガン・マッカーサー)宇宙飛行士とShane Kimbrough(シェーン・キンブロ…続きを読む

  • SpaceXとNASAはCrew Dragonの初の業務運用を9月に設定

    SpaceXとNASAはCrew Dragonの初の業務運用を9月に設定

    SpaceX(スペースX)とNASAは今週、SpaceXの有人宇宙船Crew Dragon(クルー・ドラゴン)の最初の公式運用ミッションを9月中に実施するとNASAのメディア向け最新情報で伝えた。この打ち上げは、当初は8月に設定されていたのだが、「9月後半」に予定が変更された。Bob Behnken(ボブ・ベンケン)氏と Doug Hurley(ダグ・ハーリー)氏が参加しているCrew DragonのDemo-2(デモツー)有人ミッションは、早ければ8月1日に両宇宙飛行士がSpaceXのこの宇宙船で地球に帰還・完了することになっている…続きを読む

  • SpaceXが初めて2つのフェアリングの回収に成功、再利用で1回の打ち上げにつき約6.4億円節約に

    SpaceXが初めて2つのフェアリングの回収に成功、再利用で1回の打ち上げにつき約6.4億円節約に

    SpaceX(スペースエックス)は、Falcon 9(ファルコンナイン)の打ち上げに使用された2つに分裂したフェアリングを両方とも回収したと、CEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏は発表した(Twitter投稿)。フェアリングは、ロケットが地球の大気圏を抜けて宇宙に到達するまでの間、積荷を保護するためのカバーで2つに割れるようになっている。これまでSpaceXは、落ちてくるフェアリングを特別なネットを備えた2隻の船で回収しようと何度も試みていたが、成功したのは今回が初めて。しかも片方だけでなく、両方とも回収できた。 Sp…続きを読む

  • SpaceXが韓国の通信衛星ANASIS-IIの打ち上げに成功、ブースター再利用間隔の新記録を達成

    SpaceXが韓国の通信衛星ANASIS-IIの打ち上げに成功、ブースター再利用間隔の新記録を達成

    SpaceXがまた打ち上げに成功した。今回はロッキード・マーティンとその顧客である韓国のミッションだ。積荷は韓国初の専用軍事通信衛星のANASIS-IIで、同国が国家安全保障に用いる。 ANASIS-IIを載せたFalcon 9は米国東部夏時間7月20日午後5時30分(日本時間21日午前6時30分)にフロリダ州ケープカナベラルから離昇した。使用した第1段ブースターロケットはSpaceXが過去2カ月以内に使用したもので、その時のDemo-2ミッションではNASA宇宙飛行士のBob Behnken(ボブ・ベンケン)氏とDoug Hurle…続きを読む

  • SpaceXが韓国の通信衛星を7月21日6時から打ち上げ、NASAの宇宙飛行士を運んだブースターを使用

    SpaceXが韓国の通信衛星を7月21日6時から打ち上げ、NASAの宇宙飛行士を運んだブースターを使用

    SpaceXは韓国初の軍事通信専用衛星を打ち上げる。発射予定日時は米国東部夏時間7月20日午後5時(日本時間21日午前6時)。打ち上げ時間枠は4時間近くにわたり、午後8時55分 EDT(日本時間21日午前9時55分)まで続くため、SpaceXが実際に打ち上げる可能性がある時刻の範囲はかなり広い。 このミッションに使用されるFalcon 9ロケットは、先ごろNASAのDemo-2ミッション(SpaceXのロケットが初めて宇宙飛行士を乗せた歴史的ミッション)に使われた第1段ブースターを搭載している。5月30日に実施された打ち上げでは、Bo…続きを読む

  • SpaceXとNASAが宇宙飛行士を乗せたCrew DragonのISS出発を8月1日に予定

    SpaceXとNASAが宇宙飛行士を乗せたCrew DragonのISS出発を8月1日に予定

    SpaceX(スペースX)のCrew Dragon(クルードラゴン)カプセルは、5月の歴史的な最初の有人打ち上げの後、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングされており、現在帰還準備中だ。NASAはISSでの作業の必要性に応じてISSに宇宙船と宇宙飛行士を滞在させる計画だったが、最初のCrew Dragonの有人宇宙飛行ミッションを帰還によって締めくくる時は近づいている。 NASAジョンソン宇宙センターの広報担当者であるKyle Herring(カイル・ヘリング)氏は8月2日を帰還予定日だとツイートしたが、確定するまでにすべきことは…続きを読む

  • SpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」のベータテストに関する詳細

    SpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」のベータテストに関する詳細

    SpaceX(スペースX)は、今週、Starlink(スターリンク)サービスのベータテストの参加希望者として登録した人たちにアドレス情報を要求したことから、同サービスの開始は近いと推察される。現在、Starlinkサブレディット(Reddit)からの最初のリーク(Business Insider記事)によって、ベータテストがどのように行われるか、そしてSpaceXが求める参加条件について少しだけわかってきた。 ハードウェアについて Starlinkサービスでは、Starlink衛星群とのデータの送受信に使用する専用のハードウェアに加え…続きを読む

  • 衛星通信サービスStarlinkがベータテスト参加希望者に住所提出を依頼、利用可能地域の正確な把握のため

    衛星通信サービスStarlinkがベータテスト参加希望者に住所提出を依頼、利用可能地域の正確な把握のため

    SpaceX(スペースX)が準備を進めている広帯域低遅延のブロードバンドインターネットサービスのStarlink(スターリンク)がこのほどベータテストの参加希望登録者にメールを送った。このメールでは以前要求していた郵便番号に代わり、具体的な住所をテスト参加者に要求している。ネットワークの利用可能地域を正確に知るするためだ。 このメールは、SpaceXのStarlinkプライベートベータがこの夏に開始され、その後に「公開ベータが続く」ことを意味している。サービスに興味があり最新情報を受け取るためにサインアンプした人たちは「ベータテストの…続きを読む

  • SpaceXのStarlink衛星打ち上げは天候悪化で延期

    SpaceXのStarlink衛星打ち上げは天候悪化で延期

    【アップデート】ミッションは米国時間7月8日、天候を理由に中止された。次回の打ち上げ時期については検討中だ。 SpaceX(スペースX)は次回の打ち上げスケジュールを決定した。ミッションはフロリダ州ケネディ宇宙センターの第39A発射施設から、米国東部夏時間7月8日午前11時59分(日本時間7月9日0時59分)に打ち上げられる。またその15分ほど前から、ライブ中継が実施される。 このミッションにより同社のアクティブなStarlink衛星群は536機に拡大され、今年後半に一般向けのブロードバンドインターネットサービスを開始するという目標に…続きを読む

  • SpaceXがGPS III衛星打ち上げとブースター回収に成功

    SpaceXがGPS III衛星打ち上げとブースター回収に成功

    SpaceXはさきほど米国の新世代地球測位システムであるGPS III衛星の打ち上げに成功した。発注はGPSの管轄を米空軍から引き継いだ新設の宇宙軍だ。 打ち上げにはFalcon 9ロケットが使用された。1段目(ブースター)はSpaceXの工場で新規に製造されたもので初飛行だった。 今回はFalcon 9のブースターの回収も予定されている。2018年12月にSpaceXは最初のGPS IIIを打ち上げているが、このときはブースターは使い捨てだった。SpaceXでは「今回はブースター回収用燃料を残しながら本来のミッションを実行することが…続きを読む

  • SpaceXのStarlink衛星打ち上げは延期、画像撮影とデータ分析を行うBlackSky衛星のライドシェアを予定

    SpaceXのStarlink衛星打ち上げは延期、画像撮影とデータ分析を行うBlackSky衛星のライドシェアを予定

    アップデート:SpaceX(スペースX)は米国時間6月25日、実施予定だったのStarlinkミッションを中止した。次回の日程は不明だが、おそらく同社が次に計画している6月30日のGPS衛星の打ち上げの後なる確率が高い。 SpaceXは米国時間6月25日木曜日の米国東部夏時間午後4時18分(日本時間6月26日午前5時18分)、追加のStarlinkミッション(1カ月間で4回目)を打ち上げる。今回のミッションではStarlink衛星57機を搭載し、衛星ブロードバンドインターネットサービスのローンチに向けて、宇宙空間にある既存のコンステレ…続きを読む

  • SpaceXが洋上宇宙船基地を計画中、月や火星に加えて大気圏の端を経由する2点間超音速地球旅行にも使用

    SpaceXが洋上宇宙船基地を計画中、月や火星に加えて大気圏の端を経由する2点間超音速地球旅行にも使用

    SpaceX(スペースX)がテキサス州ブラウンズビルの洋上施設のために、専門家を募集していることが求人広告でわかった。目的は同社の大型打ち上げロケット「Super Heavy(スーパーヘビー)」の発射場所となる洋上宇宙基地の開発と建築だ。SpaceXはこの大型ロケットを、今後大型の運搬ロケットを月や火星に送り込むため、さらには地球上での2点間移動のために使用するつもりだと、同社のCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏が語っている。 SpaceX is building floating, superheavy-class…続きを読む

  • SpaceXの小型衛星ネットワークStarlinkが巨額な公的資金を得るためには7月中に低遅延の実証が必要

    SpaceXの小型衛星ネットワークStarlinkが巨額な公的資金を得るためには7月中に低遅延の実証が必要

    SpaceXは高帯域で低レイテンシーのグローバルなインターネットサービスのバックボーンとなる、低地球軌道(low-Earth orbit、LEO)の小型衛星ネットワークであるStarlinkを構築している。しかしその努力が、収益を上げるために必要な今後の資金源のひとつが時間切れになるかもしれない。連邦通信委員会(FCC)の要求によると、農村地区のブロードバンドに助成する160億ドル(約1兆7200億円)の国の資金に応札する者は誰であっても100ミリ秒未満のレイテンシーを実証しなければならない。しかもその締切は来月、2020年7月だ。 …続きを読む

  • SpaceXがブロードバンド・インターネット衛星Starlink58基を打ち上げて累計538基に、他社衛星3基との初の相乗りも

    SpaceXがブロードバンド・インターネット衛星Starlink58基を打ち上げて累計538基に、他社衛星3基との初の相乗りも

    SpaceX(スペースX)は、通信衛星のStarlink(スターリンク)を58基打ち上げた。前回のStarlinkミッションからわずか10日しかたっていない。これで軌道上で稼働可能なStarlinkブロードバンド・インターネット衛星は計538基となった。また同社は今回の打ち上げで、Starlink用の積載スペースを初めて他社と共有し、2基のStarlink衛星の代わりに、衛星画像解析サービスなどを手掛けるPlanet(プランネット)のSkysat(スカイサット)衛星を3基運んだ。 SpaceX最新のStarlink打ち上げは同社が年内…続きを読む

  • イーロン・マスク氏が「Starship完成がSpaceXの最優先目標」と宣言

    イーロン・マスク氏が「Starship完成がSpaceXの最優先目標」と宣言

    SpaceXの創業者でありCEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏は、社内向けメールで最初の有人宇宙飛行を成功させた後の目標について、次世代宇宙船Starshipの開発に全力を挙げると述べた。CNBCの報道によれば、マスク氏は現在軌道上でISSに接続されているCrew Dragonカプセルと乗員であるNASAの宇宙飛行士であるDoug Hurley(ダグ・ハーリー)とBob Behnken(ボブ・ベンケン)の両宇宙飛行士を無事に帰還させることを別にすれば、Starshipの完成がSpaceXにとって最重要の目標だと述べている。…続きを読む