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Zoomは、クラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービス。

Zoomが暗号技術開発のKeybaseを買収、セキュリティ強化で教育・公的機関の信頼を取り戻せるか
米国時間5月7日朝、Zoomは暗号技術を専門とするスタートアップであるKeybaseを買収したことを発表した。買収金額は明らかにされていない。 Keybaseはすでに数年前から安全な情報共有や共同作業のための暗号化プロダクトを開発・提供している。 この買収はパンデミックによるZoomの急激な成長にともなうセキュリティ上の欠陥を修正し、信頼性を向上させるのに寄与するかもしれない。 Zoomはニーズの急増にともない、プラットフォームの多数のセキュリティ上の弱点が露呈し、公的機関での使用禁止や訴訟に直面してきた。同社はこの問題に全力で取り組…続きを読む

十代女子に人気の画面共有アプリ「Squad」はZ世代向けZoomを目指す
Zoomは従業員がバーチャルで会うために作られた企業向けソフトウェアであって、ロックダウンで分断された世界を導くソーシャルプラットフォームを意図したものではなかった。 十代女子に人気のモバイル画面共有アプリのSquadは、新型コロナウイルスの影響による自宅待機で利用が急増していることを受けて、デスクトップウェブ版を公開した。テレビや映画を一緒に見ながらおしゃべりができるようにすることで、Zoomの成長の一角を崩し、アプリを幅広くアピールしようとしている。 自宅待機によって消費者をターゲットとするスタートアップの多くが苦戦する中、Squ…続きを読む

Zoomが新型コロナによる需要増対応でOracleを選択するという驚きの結果
Zoom(ズーム)は飛躍的な成長に伴う問題を解決すべく、クラウドインフラベンダーを探していた。驚いたことに、同社はOracle Cloud Infrastructure(オラクル・クラウド・インフラストラクチャー)を採用した。同社はまた、AWSとAzureの活用も暗に示した。 パンデミックにより世界の大部分が閉鎖されると、Zoomは普段使いのビデオ会議サービスになった。Zoomを使用したビデオ会議が普及し、アクティブユーザー数は2月の2億から3月は3億まで増えた。この成長がインフラに少々負担となり、Zoomは明らかに能力を増強する必要…続きを読む

Zoom会議のリアルタイム文字起こし機能をOtter.aiが提供
リアルタイムで音声から文字起こしをするサービスのOtter.aiが、在宅での学習や勤務に役立つ新しい機能を追加する。同社はZoomと統合して「ライブビデオ会議メモ」を提供開始した。ビデオ会議からライブでインタラクティブな文字起こしをして、記録と表示をする機能だ。 Otter.aiによれば、この機能は会議の参加者がヘッドセットやイヤフォンを使っても動作するという。 ライブビデオ会議メモを利用するには、会議参加者がZoomのウインドウの上部にあるLIVEメニューから「Otter.ai Live Transcript」を選択し、Otter.…続きを読む

Facebookのソーシャルビデオチャット機能Roomsの実力をチェック
FacebookはこれまでもZoomのギャラリービューやHousepartyのビデオチャットをサポートしてきたが、このほど独自のビデオ・ミーティングとしてRoomsをスタートさせた。これはあらかじめ日時を設定しないインスタントなつながりの時代にふさわしいビデオサービスとなる。 Facebookの発表によれば、Roomsはモバイル、デスクトップの双方をサポートし、まず英語圏でスタート。Roomsがカバーする地域ではニュースフィードの上部に新たにRoomsのセクションが追加された。またFacebookは選定した親しい友達にRoomsが開始…続きを読む

隔離生活で求められる自然発生的なコミュニケーションを生むソーシャルアプリ
カレンダーからの招待はもういらない。気軽に会話に飛び入りで参加しよう。これが新型コロナウイルス(COVID-19)による隔離で空白になってしまった我々のスケジュールを、商売の種にできないかと考えている新しいソーシャルスタートアップ企業に推進力を与えているコンセプトだ。しかし、こうしたソーシャルアプリはオンラインによる集いやオープンオフィスプランなど流動性あるアドホック、その場に応じた臨時的なコミュニケーションを実現することよって、新型コロナウイルス収束後の我々の働き方や人付き合いのあり方を変える可能性もある。「Live」は高性能ストリ…続きを読む

経験豊富なポッドキャスターに愛用機材やワークフローを聞く
ポッドキャストのいいところは誰でもすぐに始められることだ。ポッドキャストを作るのは見るのと同じくらい簡単だ。こういうメディアは他にないだろう。しかも複数の人間がまったく同じポッドキャストをすることはありえない。NPRの完備したスタジオからUSBスティクとSkypeという手軽なセットアップまでやり方は無数にある。2020年3月TechCrunchに「家に閉じこもる今、ポッドキャストを始めるためのヒント」という記事を書き、これまで使ってきた各種のハード、ソフトについて紹介した。 最近、私のポッドキャストに作家、ジャーナリスト、ポッドキャス…続きを読む

新型コロナによる外出禁止の影響でビデオチャットのHousepartyが1カ月で5000万ものサインアップを記録
「フォートナイト」で知られるゲームメーカーのEpic Gamesが2019年に買収した人気のビデオチャットアプリであるHousepartyが新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で大幅な成長を見せている。外出禁止措置のため友達や大切な人と直接会えなくなり、ビデオチャットアプリの需要が突然増えた。アプリストア分析会社のApp Annieによると、アプリのビデオ会議カテゴリーは2020年3月に過去最高を記録した。ただしHousepartyは、これまで数字を公表していなかった。 米国時間4月15日、Housepartyは方針を…続きを読む

Zoom上でクリップサービスを提供するスタートアップのGrainが4.3億を調達
プラットフォームが急成長するときには、その勢いに便乗してその上のサービスや製品を構築しようとする企業が登場するものだ。Facebook、Twitter、そしてSlackでも同じことが起きた。同じことが現在、Zoom上でも起こっている。新型コロナウイルスが世界中の人びとを屋内の自主的な隔離に送り込んだために、テレビ会議会社のZoomが世界を席巻したのだ。 とはいえ、これはまったく新しいトレンドというわけではない。多くの企業が、現在提供社が18ページに及ぶZoom App Marketplace(2018年秋に開始)を通じて、自社製品を販…続きを読む

Zoomは安全ではない、インド政府が政府職員の業務での使用を禁止
インド政府は16日、Zoomは「安全なプラットフォームではない」と述べ、政府職員に業務で使用しないよう勧告した。ビデオ会議のZoomは多くの国で人気が高まっていて、世界第2位のスマホマーケットで、何十億という人が新型コロナウイルス危機で外出が禁止されているインドでもそうだ。 「Zoomは安全なプラットフォームではない」とインド内務省のサイバーセキュリティ監視機関CyCordは16ページにわたるPDFで勧告した。「政府職員が公用で使用するプラットフォームではない」と報道局は声明で述べた。勧告では、私的なコミュニケーションでZoomを使用…続きを読む

リモートワークはZoomを止めてアバターチャットのPragliを使ってみよう
リモートワーク向けビジネスアプリのPragliはアバターを使ったチャットをベースにしている。ユーザーは自宅でSpotifyで音楽を聞きながら同僚と常時コミュニケーションができる。ボスや同僚がデスクにいるのか、会議中か、何か重要な仕事に集中しているのかひと目で知ることができる。しかも仕事の合間には(職場と同様、いわば)給湯室でちょっとおしゃべりもできるし、「今日の勤務は終了」を宣言することもできる。 また必要なら音声通話や画面共有もできる。時間を指定してビデオ会議を開催する機能もある。また忙しそうな相手にはメールのように後で回答すればよ…続きを読む

ユダヤ教の過越の祭も新型コロナの影響によりZoomで
たくさんジョークが生まれそうだ。「なぜ今夜はいつもの夜と違うの?」で始まるユダヤ教の「4つの質問」は、2020年のセーデル(過越の祭の晩餐)の席では、笑いを呼ぶ場面になるだろう。あの感染症の話は、もううんざりだとお感じだろうか? 世界中に暮らすユダヤ人にとって「ペサハ」(過越の祭)は日常を取り戻すための儀式だ。その式次第には慣行、祈り、厳格に定められたメニューなど、過越のための一貫した行事が定められている。 米国でも、過越の祭はユダヤ人の間では最も一般的な祝祭日となっている。Pew研究所の調べでは、毎月の礼拝に参加するユダヤ系米国人は…続きを読む

Zoomの株主が同社のセキュリティ対策の「誇張」で提訴
Zoom(ズーム)が別の訴訟を起こされた。今度は株主によるものだ。この株主は、同社がセキュリティについて「誇張」したために株価暴落につながり、損を被ったと主張している。 ビデオ会議大手のZoomは、1000万人だった毎日のユーザー数が新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、2億人に急増した。パンデミックにより世界中の多くの人が外出を控え、自宅から働いている。人気が高まるにつれ、Zoomはセキュリティ問題やプライバシー問題の増加に直面するようになった。そこには、発表していたようにはZoomはエンド・ツー・エンドで暗号化されていな…続きを読む

パンデミックは我々が築き上げてきたテクノロジーに何を語るのか
機能不全は新しい日常ではない チャットアプリで何度も繰り返しシェアされているジョーク(ソースは個人のTwitterアカウント「@MBA_ish」)がある。そのジョークは選択式の質問になっていて、次のように問う。 「 職場のデジタルトランスフォーメーションの主役は誰か?」 正解は、AのCEOでもなく、BのCTOでもなくCのCOVID-19だ。 この皮肉を裏付ける事実が少なからず存在する。新型コロナウイルス(COVID-19)は現在比喩的な意味で数多くのボタンを押している。世界中の多くの区域の人々が自宅軟禁にも似た隔離生活に直面している。…続きを読む

台湾行政院が政府機関でのZoom使用を禁止、セキュリティ懸念で
台湾の行政院は4月7日、政府機関がZoom(ズーム)や「セキュリティやプライバシーで懸念がある」他のビデオソフトウェアを使用しないよう勧告を出した。Google(グーグル)やMicrosoft(マイクロソフト)が提供するソフトウェアを含む他の選択肢を検討すべきとしている。 新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの中で、多くの組織が会議を開くのにZoomに頼ってきた。しかしZoomはセキュリティとプライバシーの点で批判されている。 他の国の政府機関もZoomの使用を制限しているが、台湾の措置はこれまでで最も広範なものの1つだ…続きを読む

Zoomが参加者の承認をデフォルトにしてZoom爆撃を防止
Zoomは、トロール(荒らし)によるビデオ会議に対する悪質な攻撃の蔓延を防止すべく、大きな変更を行った。米国時間4月5日から、Meeting IDによる参加にパスワードが必要になる。Meeting IDは推測されたり再利用されたりするためだ。さらに、バーチャル・ウェイティングルームをデフォルトでオンにする。これでホストは参加者を手動で承認しなければならなくなる。 この変更によって、「Zoombombing」(ズームボミング、Zoom爆撃)を未然に防げる可能性がある。Zoom爆撃は2週間前に名付けられた用語で、悪意のあるユーザーがZoo…続きを読む

新型コロナ感染回避を強力に支援するビデオチャットアプリ8選
ソーシャルディスタンス(社会的距離)の変遷を多くの人が驚きを持って受けとめる中、ビデオ通話が距離のある人との交流に欠かせない新しいツールになりつつある。しかし、巷にあふれる多くのアプリの中から、あなたと(テクノロジーに疎いかもしれない)友達や家族に適しているのはどのアプリなのだろう?お茶するときによし、家族の集まりによし、深夜のゲーム大会によしのお勧めアプリを紹介していこう。 ここで紹介するサービスは、簡単に他の人々とつながることのできる無料アプリを探している個人向けのもので、中小企業を含めた企業向けのものではない。セレクションのポイ…続きを読む

Facebook MessengerアプリにmacOS版とWindows版が登場
デビューから9年たってやっとデスクトップにFacebook Messengerアプリがやって来た。デスクトップブラウザを使った音声とビデオ通話が2倍以上に増えたことを受けて、4月2日、MessengerはMacとWindowsのデスクトップアプリをリリースした。 アプリ版の機能はブラウザ版と同じだが、ブラウザでタブを多数開くとMessengerを見つけるのが面倒だった。独立のアプリであればチャットの管理がずっと容易になる。「我々は物理的に離れていても一緒にいるためのさまざまな方法を探している」とFacebookのCEOであるMark …続きを読む

元NSAの専門家がZoomのMac乗っ取り脆弱性を警告、Zoomからは回答なし
すでにTechCrunchでもZoomのセキュリティー対策が最悪だということは報じているが、さらに悪いニュースが出ている。 新型コロナウイルスの流行の影響で世界では多数の人々がリモートワークに移行し、ビデオ会議アプリのZoomの人気も急上昇している。しかしこの関心の高まりはZoomのセキュリティ対策とプライバシー保護のずさんさに注目を集めることになった。セキュリティ専門家2名がZoomのバグを利用してユーザーのWindowsパスワードを盗む方法を発見したのに続き、別の専門家がMacを乗っ取ることができるバグをさらに2つ見つけ出した。こ…続きを読む

人気ビデオ会議アプリ「Zoom」が今も抱えるさまざまな問題
新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックのおかげで、ビデオ通話は新奇なものから必需品へと変わった。人気ビデオ会議サービスのZoom(ズーム)は、いちはやく他を引き離して最も使われているサービスになっている。 しかし、それでいいのだろうか? 最近のZoom人気は、同社のセキュリティー保護やプライバシーに関わる問題に改めて光を当てた。米国時間3月31日、The InterceptはZoomのビデオ通話は、同社の主張とは異なり、エンドツーエンド(終端間)暗号化が行われていないと報じた。 そしてMotherboardは、Zoomが…続きを読む


