Satoru Masuda の記事

  • 自動家計簿「マネーフォワード」のユーザーはカード利用回数が増えるらしい

    自動家計簿「マネーフォワード」のユーザーはカード利用回数が増えるらしい

    自動家計簿サービス「マネーフォワード」を使ってみると、クレジットカードや電子マネーの出金履歴を自動入力してくれる便利さのあまり、極力現金払いを避けたくなるほどだ。うちの編集部の西村賢にいたっては、外出先ではドコモの電子マネー「id」しか使いたくないと言い張っている。我々以外にもこうした人は多いようで、カードの利用回数が月間10回未満のユーザーの場合、マネーフォワードにクレジットカードを登録した後は、カードの利用回数が平均1.7倍に増えるなど、日頃の現金支払いをカードに切り替える傾向があるのだという。さて、そんなマネーフォワードが16日…続きを読む

  • ヘアサロンの予約を変えるアプリが登場!髪型投稿SNSオープン

    ヘアサロンの予約を変えるアプリが登場!髪型投稿SNSオープン

    おしゃれ好きな女子にとって、ヘアサロンは飲食店のように地域や店舗で探すものではない。まずはスタイリストを見つけること――。こんな発想から本日リリースされたiPhoneアプリがヘアスナップSNS「HAIR」だ。雑誌やネット上にあるヘアスタイル写真の多くは、カットモデルを一眼レフで撮影し、Macでレタッチした「サロン発信の宣伝写真」ばかり。これに対してHAIRは、周りの友だちがスマホでヘアスナップを投稿するのが特徴。そのため「自分ごと」にとらえることができるのだという。ある意味、リリースから5カ月で200万ダウンロードを突破したファッショ…続きを読む

  • ターゲットは非IT系、Wantedlyが連絡帳アプリ「CONTACT」公開

    ターゲットは非IT系、Wantedlyが連絡帳アプリ「CONTACT」公開

    iPhoneで連絡先を管理している人が感じる不満のひとつが、標準搭載のアプリ単体ではグループ分けができないことだろう。こうしたニーズもあってか、連絡帳をグループ化するiPhoneアプリは100以上存在する。ソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーが14日に公開したiPhoneアプリ「CONTACT(コンタクト)」もその1つ。FacebookやWantedlyと連携することで、これらのサービスに登録している会社名から連絡先を探せるのが特徴だ。 アプリをインストールするとiPhoneの連絡先が表示さ…続きを読む

  • Yahoo!ショッピング、注文から2時間以内に商品を届ける「すぐつく」実験スタート

    Yahoo!ショッピング、注文から2時間以内に商品を届ける「すぐつく」実験スタート

    ヤフーは8日、「Yahoo!ショッピング」で注文してから2時間以内に商品を届けるサービス「すぐつく」の実証実験を開始した。まずは東京・豊洲地区限定で半年間テストし、今後はニーズに合わせて本格的な展開を検討する。日本ではヤフーや楽天、Amazonが一部地域で、午前中に注文した商品を夕方以降に届けている。これに対してすぐつくは、Eコマースで消費者の“今すぐ欲しい”というニーズを満たす領域に参入しようとしている。 2時間以内の配送を実現するにあたっては、従来のように巨大な物流拠点から配送するのではなく、近隣にある実店舗から利用者に直接商品を…続きを読む

  • 目指すは屋外のGoogle、徒歩5分以内の場所を検索する「Pathee」が1.3億円調達

    目指すは屋外のGoogle、徒歩5分以内の場所を検索する「Pathee」が1.3億円調達

    5月にリリース予定のiPhoneアプリ 徒歩5分圏内の場所を検索できるサービス「Pathee(パシー)」を運営するtritrue(トライトゥルー)は4月30日、オプトと大和PIパートナーズを引受先とする1億3000万円の第三者割当増資を実施した。Patheeは屋外でスマートフォンを使って検索する利用シーンに特化したサービス。現在はブラウザーからの利用のみに対応しているが、5月中にiPhoneアプリをリリースする予定。 tritrue代表取締役CEOの寺田真介は、屋外で検索サービスを利用すると、「検索結果が多すぎる」「検索結果が同一の内…続きを読む

  • マネックスがVC事業強化、松本CEOの肝いりで社外ベンチャー経営者と投資開拓へ

    マネックスがVC事業強化、松本CEOの肝いりで社外ベンチャー経営者と投資開拓へ

    マネックスグループがコーポレートベンチャーキャピタル事業を強化する。同社は2005年以降、子会社のマネックス・ビジネス・インキュベーションを通じてベンチャー企業に投資してきたが、4月30日に投資案件の獲得を推進するための「投資委員会」を設置。委員長には代表執行役社長CEOの松本大が就任し、社外のベンチャー企業経営者を委員として招聘する。これに伴い同日、マネックス・ビジネス・インキュベーションを「マネックスベンチャーズ」に商号変更した。金融関連のスタートアップなどに投資することで、本業のネット証券への相乗効果を狙う。 マネックスベンチャ…続きを読む

  • 日本の数年先を行く、米FinTech業界の次のトレンドは?

    日本の数年先を行く、米FinTech業界の次のトレンドは?

    編集部注:この原稿は本誌でも何度か紹介しているマネーフォワードの創業メンバーの1人、瀧俊雄取締役COOによる寄稿である。マネーフォワードは「お金に関する悩みや課題を解決したい」という思いから誕生したFinTech(フィンテック)のスタートアップ。無料家計簿アプリ「マネーフォワード」や中小法人・個人事業主向けのクラウド型会計サービス「マネーフォワード for BUSINESS」を提供している。本稿では、大型調達が相次ぐアメリカのFinTech事情を解説するとともに、日本市場へのヒントを読み解いてもらう。 5000万〜1億ドルの大型調達が…続きを読む

  • 「3分で旬のニュース」は世界に通用するのか、Gunosyが英語版リリース

    「3分で旬のニュース」は世界に通用するのか、Gunosyが英語版リリース

    3月14日にKDDIから推定12億円の大型調達を実施したGunosy。その翌日にはニュースアプリとしては初のテレビCMを開始し、一気呵成にユーザー獲得に走っているが、次なる展開は世界進出だ。24日に英国でiOSアプリをリリースし、5月にはAndroidアプリを公開する。1カ月後には米国に進出し、3年で海外で8000万インストール、日本も含めて1億インストールを目指す。 Gunosyは、TwitterやFacebookなどの投稿内容をもとにユーザーの興味を分析し、おすすめのニュースを配信するサービスとして2011年に公開。2014年2月…続きを読む

  • クラウド型会計ソフト「freee」が8億円調達、給与計算ツールを今夏公開、アジア進出へ

    クラウド型会計ソフト「freee」が8億円調達、給与計算ツールを今夏公開、アジア進出へ

    クラウド会計ソフト「freee(フリー)」を運営するfreeeは23日、第三者割当増資を実施し、総額8億円を調達した。引受先は既存投資家であるDCMとインフィニティ・ベンチャーズ。DCMはシリコンバレーの大手VCで、シードラウンドから数えて3度目の投資となる。freee代表取締役の佐々木大輔によれば、来年にはアジア進出も視野に入れていることから、グローバル展開に強いDCMを中心とする既存投資家からの調達を決めたという。 freeeは、グーグル出身の佐々木大輔が2012年7月に設立。2013年3月にサービスを開始し、現在は7万以上の事業…続きを読む

  • カードを出さずにスマホで決済、「GMO Pallet」は好感度が上がるかもしれない会計方法

    カードを出さずにスマホで決済、「GMO Pallet」は好感度が上がるかもしれない会計方法

    GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は22日、飲食やアパレルなどのリアル店舗での支払いがスマホアプリ上で完結するサービス「GMO Pallet」の提供を開始した。ユーザーは事前にアプリをダウンロードし、クレジットカード情報を登録。店舗ではチェックインと4桁の暗証番号を入力することで決済が完了する仕組み。 GMO-PGの村松竜取締役副社長は、「テーブル会計がキラーコンテクスト」と話す。例えば飲食店でカード決済をする場合、カバンから財布を取り出してカードを店員に渡し、しばらくして伝票が届いてからサインをする。これに対してGMO P…続きを読む

  • 渋谷のITベンチャーにじわり浸透、野菜版オフィスグリコ「OFFICE DE YASAI」

    渋谷のITベンチャーにじわり浸透、野菜版オフィスグリコ「OFFICE DE YASAI」

    オフィスで長時間働くビジネスパーソンの小腹を満たす“置き菓子”サービスとして人気の「オフィスグリコ」。その野菜版といえる「OFFICE DE YASAI」が22日、都内の一部エリアで正式スタートした。企業に週1回、ハンディサイズの野菜や果物を届けるサービスで、今年1月にベータ版を開始。現在までにサイバーエージェントやクラウドワークス、nanapiなど渋谷のITベンチャーを中心に40社が導入しているのだという。 スタッフが毎週オフィスを訪問し、商品の補充と代金の回収を行う「富山の薬売り」方式のサービス。野菜や果物は農薬や化学肥料の使用を…続きを読む

  • 求人プロセスを機械に置き換え、若手に特化したレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」

    求人プロセスを機械に置き換え、若手に特化したレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」

    ハイクラス人材に特化した会員制転職サイトを運営するビズリーチが21日、20〜30代の若手をターゲットにしたレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」を正式公開した。これまで人材紹介会社が求職者へのヒアリングをもとに属人的に行っていた求人紹介のプロセスを機械に置き換え、データマイニングによってユーザーの潜在ニーズに合った求人情報を提案するのだという。 仕事をレコメンドするにあたっては、以下の4つのアルゴリズムを利用している。 1)会員基本情報:経験職種や業種、スキルなど 2)キャリア診断テスト:企業選びで大切にする基準20項目に回答 3…続きを読む

  • 【気になるIT書籍】Amazon奇才経営者の実像に迫る『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』

    【気になるIT書籍】Amazon奇才経営者の実像に迫る『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』

    編集部:この記事は、本の要約サイト「flier(フライヤー)」と共同で選書したIT・テクノロジー関連書籍の要約を紹介するものだ。コンテンツは後日、フライヤーで公開される内容の一部である。 タイトル ジェフ・ベゾス 果てなき野望 著者 ブラッド・ストーン、井口耕二 訳、滑川海彦 解説 ページ数 504 出版社 日経BP社 価格(単行本) 1944円(税込) 価格(Kindle版) 1800円(税込) 本書の推奨ポイント 本にとどまらず、衣類や家電、食品まで、いまや生活のあらゆるものを買い揃えることができるAmazon。ショッピングの手段…続きを読む

  • 弁当版Uber「bento.jp」がいきなり配送エリア縮小、「予想以上の反響」で多難の船出

    弁当版Uber「bento.jp」がいきなり配送エリア縮小、「予想以上の反響」で多難の船出

    スマートフォンで注文してから20分以内に弁当を届けることをうたい、渋谷と六本木のエリアで4月10日にスタートした「bento.jp」。初回無料のキャンペーンを実施した最初の2日間は「1分100個以上」のペースで注文が殺到し、順調に滑り出したようにも見えていた。しかし、一部では配送が遅延して「20分以内に弁当が届かない」といった声も出ていた。これを受けてサービス運営元のベントー・ドット・ジェーピーは14日、配送エリアを渋谷に限定するとともに、弁当の料金を期間限定で800円から500円に値下げすることを発表した。 bento.jpは、iP…続きを読む

  • 目指すは弁当版Uber、スマホで注文してから20分で届く「bento.jp」が都内でスタート

    目指すは弁当版Uber、スマホで注文してから20分で届く「bento.jp」が都内でスタート

    スマートフォンのボタン1つでハイヤーを呼び出すUberのように、アプリで注文してから20分で弁当を届けてくれる「bento.jp」が10日、渋谷区と港区の一部エリアでスタートした。メニューは日替わりで1種類のみ、料金は配送料込みで800円。オフィス街にはワンコインで買える弁当もあるけれど、近くのコンビニに行く暇すらないようなときに、メールを2〜3本書いている間に弁当が届くのは便利そう。 弁当のデリバリーといえば、日本では有名飲食店の弁当を扱う「ごちクル」が着々と全国展開を進めている。東京23区では1万円以上の注文で配送料無料となるごち…続きを読む

  • ソシャゲのノウハウで毎月200%成長、住まいのまとめサイト「iemo」が資金調達

    ソシャゲのノウハウで毎月200%成長、住まいのまとめサイト「iemo」が資金調達

    住まいに特化したまとめサイトとして2013年12月にローンチした「iemo(イエモ)」。当初は投稿された写真をスクラップするユーザー向け機能が中心だったが、このたび建築家やリフォーム業者、インテリアメーカーといった事業者向けの「ビジネスアカウント」を開設。無料でiemoに自社の写真を掲載できるようにした。今後はiemoでユーザーと事業者が交流できるソーシャル機能を拡充し、両者のマッチングによって収益を得る狙いだ。 iemoは住まいや暮らしに関する2万点以上の写真の中から、気に入ったものをクリッピングしたり、まとめ記事を作成できるサイト…続きを読む

  • フリマするほど暇じゃないOLに訴求、中古ブランド品委託販売「RECLO」

    フリマするほど暇じゃないOLに訴求、中古ブランド品委託販売「RECLO」

    大手ネット企業やスタートアップが次々と参入するフリマアプリ。ユーザーにとっては、スマートフォンで撮影するだけで気軽に出品できるのが魅力だ。その反面、商品の撮影や配送に手間がかかったり、購入者の中には「ブランド品は偽物かもしれない」と不安を抱く人もいるかもしれない。4月9日に正式ローンチする「RECLO」(リクロ)は出品の手間がかからず、安心してブランド品を売買できることをうたうブランド品の委託販売サービスで、フリマアプリが取り込めないユーザーを獲得しようとしている。 フリマアプリとターゲット層や流通アイテムでは重なりが小さくなさそうだ…続きを読む

  • 3Dデザインで10億通りのシャツが作れる「Original Stitch」が日本上陸

    3Dデザインで10億通りのシャツが作れる「Original Stitch」が日本上陸

    約10億パターンの組み合わせの中から、自分だけのシャツを注文できるシリコンバレー発のサービス「Original Stitch」(オリジナルスティッチ)が4月3日、日本で正式ローンチした。約180種類の生地を用意していて、袖、襟、ボタン、プリーツ、イニシャルの有無など、シャツの細部までカスタマイズすることが可能。同品質のシャツと比べて3〜4割安く買えるという。自分仕様のシャツを作りたい人だけでなく、「服を買いに行く服がない」となげく人にも持ってこいのサービスかもしれない。 操作画面の特徴は、実物に近い形でシャツを見られることだ。例えば、…続きを読む

  • LINEが4億ユーザー突破、4カ月で1億増、アメリカでも1000万に

    LINEが4億ユーザー突破、4カ月で1億増、アメリカでも1000万に

    無料通話・チャットができるメッセージアプリ「LINE」の登録ユーザー数が4月1日、世界で4億人を突破した。LINEは2011年6月にサービスを開始し、2013年1月に1億人、7月に2億人、11月に3億人を突破。それ以降、海外の主要市場である東南アジアやスペインなどで利用が拡大し、1日最大で約170万人のユーザー登録を記録したという。今年に入ってからはアメリカやメキシコ、韓国、マレーシアでも1000万人を突破し、3億ユーザー突破から4カ月で4億人に到達した。日本国内のユーザー数は5000万人となっている。 LINEが4月2日に発表した数…続きを読む

  • ヤフーがイー・アクセスを3240億円で買収、「Y!mobile」で携帯事業参入へ

    ヤフーがイー・アクセスを3240億円で買収、「Y!mobile」で携帯事業参入へ

    ヤフー宮坂学社長 ヤフーは27日、イー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)をソフトバンクから3240億円で6月2日に取得することを明らかにした。6月1日にイー・アクセスとウィルコムが合併して誕生する新会社の株式を取得する。日本初のインターネットキャリア事業として、「Y!mobile」(仮)を展開するという。シンプルな料金体系や仕組みで、すべての人にインターネットを届けることを目標に掲げている。新社名は「ワイモバイル株式会社」になる予定で、社長にはヤフーの宮坂学社長が就任する。 具体的な相乗効果としては、イー・アクセ…続きを読む