Satoru Masuda の記事

はてな謹製ニュースアプリ「Presso」は「はてブ」のエントリーモデル
はてなは27日、ネットメディアで話題の記事を配信するアプリ「Presso(プレッソ)」のiPhoneアプリを公開した。ユーザーの興味にもとづいたニュースやまとめ、ブログを配信するのが特徴。記事には「はてなブックマーク(はてブ)」に投稿されたコメントを表示することで、話題の記事の注目ポイントがわかるのだとか。はてブを利用してもらうためのエントリーモデルのようなアプリとも言えそうだ。 はてブのユーザーがブックマークしたり、はてブと連携させているTwitterやFacebookのアカウントで投稿した記事をジャンル別に配信する。必ずしもはてブ…続きを読む

イスラエル経由世界行き――日本の起業家を募集開始、サムライインキュベート榊原氏が現地移住でベンチャー支援
サムライインキュベートの榊原健太郎氏 日本のインキュベーターの草分けでもあるサムライインキュベートが、シリコンバレーに次ぐ「スタートアップの聖地」と言われるイスラエルに進出する。5月に同社代表の榊原健太郎氏が自ら移住し、同国最大の商業都市であるテルアビブに支社を設立。起業家と共同生活して100%事業にコミットするためのシェアハウス「Samurai House in Israel」を開設し、世界を狙う日本のスタートアップを徹底的に支援するという。これに伴い、シェアハウスへの入居者募集を開始。応募条件は英語で日常的なコミュニケーションがで…続きを読む

日本の実名旅行記サイト「Compathy」が増資、行きたい場所から旅行プランを自動作成へ
実名制をベースとした旅行記投稿サービス「Compathy(コンパシー)」を運営するワンダーラストは20日、インキュベイトファンドとリクルートホールディングス投資子会社を引受先とする第三者割当増資を実施した。調達額は非公表だが、関係者によれば「数千万円規模」。今後はクチコミをもとに旅行を計画する機能を実装したり、旅先の現地に住むユーザーと交流する仕組みを取り入れることで、「TripAdvisor」や「4travel」などの旅行クチコミサイトとの差別化を図る。 Compathyは、Facebookアカウントでログインし、PCから写真をアッ…続きを読む

データ自動取得で火花を散らすクラウド会計、freeeとマネーフォワードが立て続けにレジ勢と提携
簿記の知識がなくても確定申告や会計処理を可能にするクラウド型会計ソフト。国内ではfreeeとマネーフォワードの2社が競合。どちらも顧客となる中小企業や個人事業主を取り込むために、機能強化を図りつつ、銀行やクレジットカード、ECサイトなど各種サービスのデータを自動取得するための提携を進めている。こうした施策の一環として、freeeが19日にリクルートライフスタイルの無料POSレジアプリ「Airレジ」、マネーフォワードが20日にスマートフォンやタブレットを使った決済サービス「Coiney(コイニー)」との提携を発表した。 freeeとAi…続きを読む

“あとで読む”老舗のPocketが日本語化、国内で最も保存されているサイトベスト10も発表
ネット上で面白そうな記事を見つけたけど読む時間がない。この記事はもう1度じっくり読みたい。そんなユーザーの願望を叶えてくれる“あとで読む”系サービスの老舗、Pocket(旧Read-it-Later)が19日に日本語化した。Pocketは世界では1100万人が利用していて、日本はアメリカとイギリスに次いで3番目に大きな市場。日本ではこれまでも英語のインターフェイスで利用できたが、日本語化でさらなるユーザー拡大を目指すという。 Pocketはネット上で見つけたお気に入りのページを保存し、PCやスマートフォン、タブレットなどあらゆるデバイ…続きを読む

国内未公開ベンチャー投資が拡大傾向、平均調達額は2.5倍の5000万円に
2008年のリーマン・ショック以降、下降線をたどっていた国内の未公開企業の資金調達額が増加に転じた。ジャパンベンチャーリサーチ(JVR)の調べによれば、2013年には315社が合計584億円を調達し、前年の522億円から増加。1社あたりの調達額(中央値)は5000万円で、前年の2000万円から2.5倍に拡大した。大型の資金調達が相次いだことに加えて、2013年に設立されたファンドが本数、規模ともに大幅に増えたことも下支えした。これらのファンドは2014年から投資を本格的に実行することから、引き続き未公開企業ベンチャーへの投資拡大が継続…続きを読む

年額6000円、ルクサが有料会員制レストラン予約「LUXA RESERVE」を開始
タイムセール型ECサイト「LUXA」を運営するルクサは13日、年額6000円の会員制レストラン予約サービス「LUXA RESERVE」を開始した。ザガットサーベイやミシュランガイドが取り上げる選りすぐりのレストランをオンラインで予約でき、限定メニューや優待価格など会員特典サービスが受けられる。東京・大阪・名古屋・福岡のレストラン300店舗でスタートし、2015年3月末までに1500店舗の掲載と、月間4万組の予約数を目指す。 オンラインのレストラン予約は、古くは2006年に日本法人を設立した米OpenTable、2011年以降はぐるなび…続きを読む

ロボコップが現実に、ロボット警備員を開発するKnightscopeにドコモ・ベンチャーズが出資
Knightscopeのサイトより引用。現時点では公道での使用は許可されていません スターウォーズに登場するR2-D2のような姿をしたロボット警備員が街の治安を守る。そんな日がまもなくやってくるかもしれない。そう、自立走行型マシン「K5」ならね。 K5は高さ152cm、横幅81cm、重さ136kgと少しずんぐりとした体型のマシン。内部には、周囲360度の動画を撮影するHDカメラ、4方向の音声を収集するマイク、超音波式の近接センサー、対象物の移動速度や距離を図るセンサーなどがある。 開発元の米Knightscopeによれば、人々の挙動を…続きを読む

モブキャスト、ゲームプレイ中に攻略情報を共有できるQ&Aサービス「Quu」
「モバサカ」や「モバプロ」といったモバイルゲームを運営するモブキャストは25日、ゲームの攻略情報を共有するQ&Aコミュニティ「Quu(キュー)」のクローズドβサービスを開始した。ゲームの攻略情報といえば、先日個人情報が流出した「@wiki」をはじめとするWikiサービスや2ちゃんねるなどに投稿されているが、モブキャストはモバイルゲームプラットフォーム「mobcast」で配信するゲームに実装することで、ユーザーの継続率や課金率などのKPIを高める狙いだ。 モブキャストはこれまで、ゲームとは別の場所の自社ポータルサイト上に攻略情報を共有す…続きを読む

サイバーエージェント・ベンチャーズ、韓国のフードデリバリー「Woowa Brothers」に出資
サイバーエージェント子会社のサイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)は10日、スマートフォンでデリバリーフードを注文できるアプリ「配達の民族」を手がける韓国のWoowa Brothersに対して、2月21日付で出資したことを明らかにした。出資額は非公表だが、関係者によると数千万円程度のようだ。 CAVによれば、配達の民族は累計ダウンロード数900万、月間注文者数180万件に上る韓国最大のデリバリーフードのポータルサービス。日本で言えば楽天デリバリーや出前館、米国で言えば600以上の都市で2万8000店舗を展開しているGrubHub…続きを読む

「LINE MALL」が販売手数料を無料化、競合フリマアプリに衝撃か
ヤフーやミクシィ、サイバーエージェントなど大手ネット企業に加えて、メルカリやFrilなどのスタートアップが続々と参入する個人間取引(C2C)市場。いわゆるフリマアプリと言われるこの分野ではいくつかのサービスが販売手数料無料をうたっているが、6日に「LINE MALL」がこの動きに追随した。国内で圧倒的なユーザー数を誇るLINEが手数料無料化に踏み切ったことで、勢力図に大きな影響を与えそうだ。 LINE MALLのイメージ LINE MALLは商品のジャンルや新品・中古に関わらず、あらゆる商品を売買できる。出品は一般ユーザーか企業かを問…続きを読む

All Aboutが有料電話相談サービス、専門家が1分200〜1000円でアドバイス
0990で始まる電話番号で事業者が有料情報を提供する「ダイヤルQ2」が2月28日、25年の歴史に幕を引いた。ネットがこれだけ普及した昨今では有料の電話相談なんて流行らないのかもしれないが、「ガイド」と呼ばれるその道の専門家が情報提供するサイト「All About」が、この分野に3月18日から乗り出す。サービス名は「navitell(ナビテル)」。All Aboutで活躍する小児科医やファイナンシャルプランナー、恋愛カウンセラーなど、各分野の専門家計22人が回答者として対応するのだという。 ユーザーは専門家のプロフィールやサービス内容、…続きを読む

ヤフー、今春開始のカード決済「Fastpay」、手数料を最低水準の3.25%にするも値下げ合戦が勃発
ヤフーは3日、今春開始予定の開発者向けクレジットカード決済サービス「Yahoo!ウォレット Fastpay」の決済手数料を3.25%にすることを明らかにした。サイト運営者はcURLやPHP、Ruby、Pythonなどの言語で数行のコードを貼り付けるだけで、月額費用や初期費用が無料で自社サイトにカード決済機能を組み込める。支払情報はダッシュボードでリアルタイムに確認できる。カード情報はYahoo!ウォレットがPCIDSSに準拠した方法で管理する。4日には先行申込受付を開始した。 ヤフーは2013年10月、“eコマース革命”と銘打ち「Ya…続きを読む

「リッチなハイヤー体験を誰にでも」Uberがついに東京で正式ローンチ、日本上陸のキーマンに勝算を聞く
Uber日本法人の塩濱剛治社長 スマートフォンアプリでハイヤーを配車できる「Uber(ウーバー)」がいよいよ東京で本格的に始動する。昨年11月より「ソフトローンチ」という位置づけで東京・六本木地域を中心に試験運用を行っていたが、3月3日より六本木、渋谷、恵比寿で正式にサービスを開始することが発表された。タクシー業界の黒船とも言われるUber。日本法人を立ち上げた塩濱剛治社長に勝算を聞いた。 Uberは全米都市部やヨーロッパ主要都市、上海やソウル、台北など31カ国81都市でサービスを展開している(3月3日時点)。アプリではハイヤーを配車…続きを読む

狙いはSNS離れの若年層、ミクシィがスナップチャット風アプリ「muuk」公開
ミクシィは3日、自分の表情をセットにした写真を友だち同士で共有できるメッセンジャーアプリ「muuk(ムーク)」を発表した。iOS版とAndroid版がダウンロードできる。米国でティーンに人気のSnapchat(スナップチャット)と同様に、共有した写真が短時間で消滅するのが特徴。ミクシィとしては、SNS「mixi」離れが進む10〜20代前半の女性を取り込みたい考えだ。スマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」やM&Aで取得した結婚支援事業は好調に推移している同社だが、muukが若年層にリーチするための起爆剤になれるか注目だ。 写真…続きを読む

ストックフォトのピクスタが定額制サイト「Imasia」、オウンドメディアやFacebookページでの需要受け
約690万点の写真が登録されているストックフォトサイト「PIXTA(ピクスタ)」は、定額制サイト「Imasia(イメージア)」を4月3日にオープンする。写真を大量に必要とするデザイナーや企業が対象。3万7800円の30日間プランや、10万8000円の90日間プランなどがあり、それぞれ1日25点まで(30日で最大750点)ダウンロードできる。 PIXTAは2006年5月に開設。現在は約12万人のクリエイターが写真や動画を販売している。素材はすべてピクスタの審査を経たもので、写真・イラストは1点525円〜、動画は1点2100円〜。プロが撮…続きを読む

気になる話題を自動収集する「カメリオ」、グローバル・ブレインから5000万円調達
白ヤギコーポレーションは28日、グローバル・ブレインが運営するファンドを引受先とする約5000万円の第三者割当増資を実施した。同社は、気になる話題に関するニュースやブログを自動収集するiPhoneアプリ「カメリオ(Kamelio)」を手がけるスタートアップ。今回調達した資金では人材採用を強化し、サービス開発に注力する。 カメリオは自らを「フォローメディア」と称していて、ユーザーがフォローしたテーマに沿ったニュースやブログの記事をリアルタイムに自動収集する。テーマは100万以上あり、例えば好きなアーティストをフォローすると、テレビの出演…続きを読む

ミクシィが公募増資などで63億円調達、「モンスト」広告宣伝にあて再成長図る
ミクシィは28日、公募増資などによって63億円を調達することを明らかにした(PDF)。調達した資金は、2月に300万ユーザーを突破したスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」(モンスト)の広告宣伝に投入する。SNS「mixi」が伸び悩む中、ゲームに注力することで再成長を果たせるか注目される。 モンストのヒットなどを受け2月13日の決算説明会では、16億円の赤字を見込んでいた2014年3月期の業績予想を2億円の黒字に上方修正。朝倉祐介社長は会見で、「構造的赤字から脱却し、事業再生フェイズから再成長フェイズに移行した」と強調したが…続きを読む

売れなければ意味がない、ネットショップ無料構築「STORES.jp」が集客支援の提携を加速
専門知識がない人でも手軽にネットショップを作れる「STORES.jp」。現在までに8万以上のストアが開設され、100万点を超える商品が登録されているという。その中には、自らのTwitterやFacebookの影響力を駆使して、年間5000万円を売り上げるストアもあるのだとか。とはいえ、簡単にストアは作ったものの、ほとんど売れない人のほうが圧倒的多数。STORES.jpとしてもこうした現状を理解していて、「売れるストア」を作るための提携戦略を進めている。 その中で最も話題となったのは、親会社のスタートトゥデイと共同で開発したアパレル特化…続きを読む

ITで不透明な業界に挑む、追加費用なしの定額リフォームEC「リノコ」が2億円調達
ネットを通じてリフォームを依頼できるサイト「リノコ」を運営するセカイエは28日、ニッセイ・キャピタルが運営するファンドを引受先とする2億円の第三者割当増資を実施した。リノコは施工店と消費者の間に入ることで、施工店による強引な販売や追加料金の請求を排除することをうたっている。料金体系が不透明なリフォーム業界にインターネットを武器に参入することで、適正な相場を形成したいのだという。調達した資金は主に広告宣伝や採用にあて、全国展開を強化する。 矢野経済研究所によれば、2012年の住宅リフォーム市場規模は約6兆3000万円。業界には圧倒的な市…続きを読む


