masumi ohsaki の記事

本のフリマアプリ「ブクマ!」運営のLabitメンバーがメルカリに参画、子会社で新サービスも予定
左からメルカリ取締役社長兼COOの小泉文明氏、鶴田浩之氏、同代表取締役会長兼CEOの山田進太郎氏、同執行役員・ソウゾウ代表取締役の松本龍祐氏。写真は7月に撮影されたものだという。(鶴田氏のブログより引用) 2月にオークションアプリ「スマオク」を運営するザワットを買収し、7月にはスタートアップ向け出資プロジェクト「メルカリファンド」をスタートしたメルカリ。M&Aや投資でビジネス領域を拡大する同社にまた新たなスタートアップが合流した。フリマアプリ「ブクマ!」を運営するLabitのメンバーがメルカリに参画したという。 Labitは当時20歳…続きを読む

人気シェフ監修のミールキット「Chefy」提供元が数千万円規模の資金調達
料理に必要な素材や調味料とレシピが一体になったミールキット。近年このミールキットを自宅にデリバリーするサービスが注目を集めている。6月末に上場したBlue Apronを筆頭に、関連するサービスも多い。直近ではベルリンに拠点を置くHelloFreshが上場間近と話題だ。 日本でも情報番組でミールキットの特集が組まれたり、新規でサービスをリリースする企業もでてきたりと少しずつ盛り上がり始めている。 人気シェフが手がけるミールキットを宅配する「Chefy(シェフィ)」を提供するシェフィも、この市場でサービスを展開する1社。同社は10月16日…続きを読む

「競合はフィットネスジム」遊休農地を活用した貸し農園を運営するアグリメディアが2.5億円を調達
サポート付き貸し農園「シェア畑」をはじめ農業関連のサービスを複数手がけているアグリメディア。同社は10月20日、グロービス・キャピタル・パートナーズを引受先とする第三者割当増資により総額2.5億円を調達したことを明らかにした。また今回の増資にともなって、グロービスの今野穣氏が社外取締役に就任する予定だという。 アグリメディアは前回2016年12月にSMBCベンチャーキャピタル、ちばぎんキャピタル、事業会社から1億円を調達。それ以前にも2015年9月から2016年4月にかけて事業会社から資本業務提携を通じて1億3700万…続きを読む

スタートトゥデイがファッションアプリ「IQON」運営のVASILYを子会社化
スタートトゥデイは10月19日、ファッションコーディネートアプリ「IQON」などを提供するVASILYの全株式を取得し、完全子会社化することを明らかにした。金額やスキームは非公開。 VASILYの主力サービスであるIQONは、提携する200以上のECサイトのファッションアイテムを、ユーザーが自由に組み合わせてコーディネートを作成、共有できるアプリ。当初はウェブサイトのみだったが、モバイルアプリでも展開してユーザー数が拡大。現在IQONには250万件以上のコーディネートが登録されていて、ユーザは気に入ったものをお気に入り登録や購入できる…続きを読む

次世代パーソナルモビリティ開発のWHILLがMistletoeと資本提携、スマートモビリティ社会の実現に向けて協業
次世代パーソナルモビリティを開発するWHILLは10月19日、孫泰蔵氏が代表を務めるMistletoeと資本提携を行ったことを明かした。金額は非公開。WHILLでは調達した資金を研究開発およびマーケティング強化に用いるほか、未来のスマートモビリティ社会の実現に向けてMistletoeと協業していくという。 昨年のラウンドで約20億円、累計では約30億円を調達していてハードウェアスタートアップの中でも注目度の高いWHILL。日産自動車出身のCEOの杉江理氏を始め、ソニー、トヨタグループ、オリンパスなどメーカー出身のエンジニアを中心とする…続きを読む

一品単位でレストランを探せる「SARAH」が8000万円を調達、検索精度の向上目指す
一品単位でレストランを検索できる「SARAH」を提供するSARAHは10月17日、PE&HR、KLab Venture Partners、名古屋テレビ・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資による8000万円を調達したことを明らかにした。 同社は2016年8月に講談社、KLab Venture Partners、かんしん未来ファンドおよび個人投資家から総額約1億円を調達。それ以前にも資金調達をしていて、これまでエウレカ元代表取締役の赤坂優氏やクックパッド元副社長COOの山岸延好氏も個人投資家として参加。今回が3度目の資金調達になると…続きを読む

「チャットフィクション」国内でもサービス続々——ピクシブが参入、DMMは子会社と連携強化
チャット型のUIで小説を楽しめるチャットフィクションアプリ。海外でティーンを中心に人気を集めていたが、国内でもいくつか関連サービスが生まれている。 TechCrunchでもこれまでFOWDが運営する「Balloon」やDMM傘下のピックアップが運営する「DMM TELLER」といったサービスを紹介してきた。DMM TELLERは、もともと「TELLER」の名称で7月にサービスをローンチ。リリース3カ月で50万ダウンロードを達成しているという。直近には、DMMグループとの連携強化に向けて名称をDMM TELLERに変更している。連携の詳…続きを読む

スマホ1台あれば数分でカード決済を導入―― 16歳起業家が作った「ONE PAY」提供元が1億円を調達
スマホ1台あれば数分でカード決済を導入できるアプリ「ONE PAY」。同アプリ提供元のONE FINANCIAL(ワンファイナンシャル。9月29日付けで社名をWalt(ウォルト)から変更)は10月17日、インキュベイトファンドとD4Vを引受先とする第三者割当増資により、総額約1億円を調達したことを明らかにした。 スマホ1台でカード決済を導入、支払う側のアプリインストールも不要 電子マネーに加え決済アプリや暗号通貨が普及するにしたがって、日本でも徐々に「キャッシュレス化」が進み始めている。ONE PAYもカード決済をシンプルにすることで…続きを読む

「ヒカカク!」運営元のジラフ、検品済みスマホのフリマサイト「スマホのマーケット」を新たにリリース
買取価格比較サイト「ヒカカク!」や修理価格比較サイト「最安修理ドットコム」を提供すするジラフは10月12日、中古のスマホを売買できるフリマサイト「スマホのマーケット」をリリースした。 スマホのマーケットはサービス名の通り、iPhoneをはじめとした中古のスマホ端末に特化したフリマサイトだ。従来のフリマサイトは出品者と購入者というユーザー同士でやりとりを進める、CtoC型のサービスが多い。一方でスマホのマーケットは運営元であるジラフが出品者と購入者の間に入り、安全な取引を支援する点が大きな特徴となっている。 ジラフを経由することで、購入…続きを読む

電源Wi-Fi完備、30分50円から利用可能 ―― 会議室シェアの「スペイシー」が席単位のスペースシェアを開始
出先で少し作業をしたいけど、近くのカフェは満席でいいスペースが見つからない ―― そんなビジネスパーソンは、会議室シェアサービス「Spacee」提供元のスペイシーが新たに始めるサービスをチェックしてみるといいかもしれない。 スペイシーは10月13日より、席単位で利用できるワークスペースのシェアサービスを始める。このサービスはスマホやPCから首都圏を中心としたワークスペースを検索、席単位で予約できるというもの。注目すべき点は全席Wi-Fiと電源を完備していて、最も安い場所だと30分50円から利用できるということだ。 もともとスペイシーで…続きを読む

アカツキがエンタメ×テック領域に特化した5000万ドル規模のファンド設立、ARを中心に新たな事業創出へ
モバイルゲームを中心に、エンターエインメント領域で複数の事業を展開するアカツキは10月11日、エンタメ×テクノロジー領域に特化したファンド「Akatsuki Entertainment Technology Fund」を設立したことを明らかにした。 このファンドではARやVR、MRなど新しい技術分野×エンタメという領域でサービスを提供するスタートアップを対象に投資をする方針。規模は最大で5000万ドルを予定しているという。 ゲームやライブエクスペリエンスに続く、新たな事業領域の発掘へ アカツキはもともとモバイルゲーム事業を成長させ、2…続きを読む

外見ではなく“価値観診断”で新しい出会いを、ミクシィ子会社クトの新マッチングアプリ「Pancy」
続々と登場しているマッチングアプリ。近年はスタートアップに加え、リクルートやサイバーエージェントといった大手IT企業もこぞって参入。サービスの種類もずいぶんと増えてきたように思う。サイバーエージェント子会社で「タップル誕生」を運営するマッチングエージェントが公開する市場規模の予測を見ても、成長市場として今後さらに伸びていくことが予想されている。 マッチングエージェントが発表したオンライン恋活・婚活マッチングサービスの国内市場調査の結果 すでに複数のサービスが乱立している状態ではあるが、市場が伸びていけば新たな切り口のサービスも増えてい…続きを読む

Google Cloud Platform の導入・運用支援を行うクラウドエース、WiLなどから4.5億円を調達
Google Cloud Platform の導入や運用をサポートするクラウドエースは10月5日、複数の投資家に対する第三者割当増資により総額4.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。引受先はWiL、TOKAIコミュニケーションズ、TBSイノベーション・パートナーズ、みずほキャピタルを含む5社。今回の資金調達で、クラウドエースの累計調達額は5億円を超える。 Google Cloud PlatformはGoogleがクラウド上で提供する複数サービスの総称だ。ユーザーとなる企業は、ストレージやビッグデータ解析、機械学習などGoog…続きを読む

プライム会員なら数百冊の電子書籍が読み放題、Amazonが「Prime Reading」を日本で開始
お急ぎ便やお届け日時指定といった配送サービス、プライム・ビデオ、Prime Music、プライム・フォトなどAmazonプライム会員の特典は時間の経過とともに充実してきた。そして本日、このラインナップにまた1つ新たなサービスが加わることになる。 アマゾンジャパンは10月5日、プライム会員向けの新サービス「Prime Reading」を日本で開始した。Prime Readingはプライム会員であれば、数百冊のKindleコンテンツを追加料金なしで楽しめるというサービス。アメリカでは約1年前から始まっている。 公式の発表では現在すでに数百…続きを読む

DMM傘下のピックアップ、女性同士に特化したライブ配信アプリ「CHIPS」をリリース
DMM傘下のピックアップは10月4日、女性同士のコミュニケーションに特化したライブ配信アプリ「CHIPS」の提供を開始した。まずはiOS版のみのリリースで、今後Android版もリリースする。 ここ数年、日本でも若い世代を中心にライブ配信を通じたコミュニケーションがかなり浸透していきている。ライブ配信アプリではLINE LIVEやツイキャス、SHOWROOMなどすでに一定数の知名度を獲得しているものもあるが、CHIPSの特徴は女性同士のコミュニケーションに特化していることだ。 具体的にはファッションやコスメといったオシャレ情報、恋バナ…続きを読む

「ユーザーと近い世代の方がいいものを作れる」東大発・Flattがライブコマースアプリ「PinQul」公開
「参入企業は増えてきているものの、ライブコマースに特化してやっているところはまだ多くない。僕たちはライブコマースのプラットフォームを作っていきたい」——そう話すのは、現役東大生が中心となって起業したFlatt代表取締役CEOの井手康貴氏と、CCOの豊田恵二郎氏だ。同社は10月5日、ファッションアイテムを対象としたライブコマースアプリ「PinQul」をリリースした。 “ライブ配信”を通じた新たな購買体験として注目を集める、ライブコマース。2017年に入ってから日本でも次々と立ち上がり、Techcrunchでもほぼ毎月ライブコマースに関連…続きを読む

導入実績500社、MA“ベンダー”スタートアップのtoBeマーケティングが4億円調達で体制強化
マーケティングオートメーション(MA)ツールの導入支援を行うtoBeマーケティングは10月4日、複数のベンチャーキャピタルを引受先とする第三者割当増資により総額4億円を調達したことを明らかにした。今回のラウンドには既存投資家のDraper NexusとSalesforce Venturesに加え、新たに三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタルが参加している。 2015年6月設立のtoBeマーケティングは同年9月にDraper Nexusから3000万円、2016年6月にDraper NexusとS…続きを読む

植物EC「HitoHana」提供元が1億円を調達――飲食予約からピボット、フラワー業界の課題解決へ
植物ECサイト「HitoHana」を運営するBeer and Techは10月4日、グローバルブレインと既存株主のANRIを引受先とする第三者割当増資により総額1億円を調達したことを明らかにした。 今後同社では生産やデザイン、販売まで自ら手がけるD2C(Direct to Consumer)モデルを展開していくとともに、法人向けの卸売・委託直送サービス「HitoHana for Business」を本格化させていく。 Beer and Techは2014年にANRI、プライマルキャピタル、East Venturesから資金調達を実施。…続きを読む

福岡発AI・IoTスタートアップのスカイディスクが7.4億円を調達、提供分野の拡大と海外展開目指す
AIやIoT を活用したソリューションを提供するスカイディスクは10月3日、ニッセイ・キャピタル、 DG Daiwa Ventures、環境エネルギー投資、山口キャピタル、加賀電子、ドーガンベータ、アーキタイプベンチャーズを引受先とする第三者割当増資により、総額7.4億円を調達したことを明らかにした。 スカイディスクは2013年に福岡で設立。2016年の1月にニッセイ・キャピタル、アーキタイプベンチャーズ、ドーガンが運営するファンドから1億円を調達していて、今回はそれに続く資金調達となる。 センサデバイスからAI分析サービスま…続きを読む

若手VC3人がインキュベーションコミュニティ「Sprint」を始動、11月には合宿型イベントも開催
先日TechCrunchではインキュベイトファンドが主催する合宿型のシードアクセラレーションプログラムである「Incubate Camp 10th」の様子を紹介したが、近年VCや事業会社が主催するインキュベーションプログラムやピッチコンテストが日本でも盛んになってきている。 プログラムごとに期間や内容は異なるが、上手く活用すれば起業家にとっては投資家との出会いの場、事業をブラッシュアップする場にもなるだろう。今回新たに始動した「Sprint」も3人のベンチャーキャピタリストが立ち上げた、起業家向けのインキュベーションコミュニティだ。 …続きを読む


