masumi ohsaki の記事

建材比較サービス「truss」が1億円を調達、“紙のカタログ”問題をITで解決
IT化が遅れている業界の課題を、テクノロジーで解決する――このような挑戦をするスタートアップを知るとワクワクする。建材比較サービス「truss(トラス)」を通じて建築設計施工者、建材メーカーの課題を解決しようとしているトラスもまさにその1社だ。 建設業界というと何となくIT化が進んでいないイメージがあったが、少しずつその状況は変わってきているようだ。TechCrunchでも今年に入って建設現場向けチャットアプリ「stacc」や建設業のための写真管理アプリ「Photoruction」を紹介した。staccの記事内では、「作業員の7割近く…続きを読む

IoTインフラ創出を目指しエストニアに開発拠点を構えるPlanetway、Mistletoeなどから240万ドルを調達
データ連携技術「avenue-cross」やグローバル通信サービスを提供するPlanetwayは9月29日、Mistletoe、ABBALab、福岡を拠点に水産業を手がけるトクスイコーポレーションを引受先として240万ドル(2.6億円相当)の資金調達を実施したことを明らかにした。孫泰蔵氏が率いるMistletoeからは5月にも資金調達を行っている。 今回の資金調達はSAFE(Simple Agreement for Future Equity)という枠組みを用いて実施。SAFEは2013年にY Combinatorが公開した投資用のテ…続きを読む

クラウド監視カメラ「Safie」がオリックスなどから9.7億円を調達、画像解析プラットフォームを目指す
クラウド録画プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を運営するセーフィーは9月28日、オリックス、関西電力、キヤノンマーケティングジャパン、NECキャピタルソリューション、ティーガイアを引受先とする第三者割当増資により、総額9.7億円の資金調達を実施したことを明らかにした。今回の調達とあわせて、セーフィーは各社と業務提携も結んでいる。 セーフィーはこれまでソニーネットワークコミュニケーションズから資金調達を行っており、累計の調達額は約13.5億円となる。 Safieの特徴はSafie対応カメラをインターネットにつなぐだけで、遠隔地…続きを読む

福岡のヌーラボが1億円を調達しオランダに新拠点、コラボレーションツールの「Backlog」や「Cacoo」などクロスセルを狙う
「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」という3つのツールを通じて、チームのコラボレーションを支援するヌーラボ。同社は9月28日、East Venturesを引受先とする第三者割当増資により1億円を調達したことを明らかにした。 今回の資金調達により、オランダのアムステルダムに新たな拠点を開設。開発体制や海外でのマーケティングを強化していくことに加え、各プロダクトの機能改善やプロダクト間の連携を強めながら、さらなる成長を目指していく。 3つのサービスでチームのコラボレーションを促進 プロジェクト管理ツールBacklog 「チ…続きを読む

副業やリモートワークなど“新しい働き方”特化の求人サイト「REWORK」、オンライン秘書のキャスターが公開
オンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」などを展開するキャスターは9月25日、新しい働き方に特化した求人サイト「REWORK」のベータ版をリリースした。 REWORKでは新しい働き方として「リモートワーク」「時短勤務」「副業」「フリーランス」の4つに着目。いずれかの条件に当てはまる求人のみを掲載するのが特徴だ。 掲載費用は月額5万円(税別)で、掲載できる求人数は無制限。ベータ版期間は1つの求人に限り、1ヶ月間無料で掲載できる。キャスターではCasterBizなどを提供してきたノウハウを活かし、初めてリモー…続きを読む

案件ごとに情報を集約し業務を効率化、ビジネスコラボレーションツールのOneteamが3.8億円を調達
ビジネス向けのコミュニケーションツール「Oneteam」を提供するOneteamは9月25日、大和企業投資、ニッセイ・キャピタル、FFGベンチャービジネスパートナーズ、いわぎん事業創造キャピタル、Fringe81を引受先とした総額3.8億円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。 なおFringe81とは業務提携も結んでおり、セールスやマーケティング面、および商品開発での協業に加えて同社が持つ事業展開ノウハウの提供も受けるという。また提携の一環としてFringe81取締役COOの松島稔氏がOneteamの社外取締役に就任する。 …続きを読む

“音”を元にスマホで3分で設備機器の異常を診断、スカイディスクの「スマート聴診棒」ベータ版
センサデバイスの開発からAIを活用したデータ分析まで、IoTサービスをワンストップで提供するスカイディスク。同社は9月21日、スマホのマイク機能を使って取得した「音」により、設備機器の異常診断ができる「スマート聴診棒」のベータ版を発表した。 スマート聴診棒はスマホやAIを活用して、工場などで必須となる機器の診断の仕組みを変えるサービスだ。従来の方法では「聴診棒」という棒状の器具を用いて、それぞれの機器から発せられる振動音をもとに異常診断を行っていた。 機器の定期的な診断は法律や社内規定により義務付けられている一方で、高度な技術や経験が…続きを読む

C2Cの荷物預かりサービス「monooQ」、長期保管に対応した個人間トランクルームをリリース
荷物を預けたい人と預かってくれる人をつなぐC2Cシェアリングサービス「monooQ(モノオク)」を運営するLibtownは9月15日、長期間荷物を保管できる個人間のトランクルームサービスをローンチした。 今まではコインロッカーを代替するような形で、短期間の荷物預かりサービスとして打ち出していたmonooQ。今回の新サービスにより、monooQ上で荷物を預ける場所を検索する際「長期(1カ月から)」「短期(1日から)」と期間に応じて探せるようになった。 Libtown代表取締役の阿部祐一氏は「1日から荷物を預けることのできる、個人間トラン…続きを読む

写真からカロリーや栄養素を自動測定——健康管理アプリ「カロミル」は食事画像認識AIを搭載
「続けたいけど、結局面倒になってやめてしまう」——ダイエットや家計簿、勉強などは継続して記録を残していくことが成果を出すための第一歩だ。けれど最初の数日は頑張るけど、次第に記録することが面倒になってやめてしまうという人も多いだろう。 ジャンルを問わずログを蓄積するアプリにおいては「投稿のハードルを下げる」ことが継続率を高めるポイントだ。その点ではダイエットアプリ「カロミル」に搭載された新機能は興味深い。 カロミルを運営するライフログテクノロジーは9月14日、同アプリに自社開発の食事画像認識AIを搭載した。 カロミルではユーザーが食事や…続きを読む

社外の専属経理チームに業務を丸投げできる「バーチャル経理アシスタント」、メリービズがリリース
「担当者がなかなか定着しない」「担当者によってスキルのバラつきが大きい」「繁忙期と閑散期の差が大きく、適正な体制を整えることが難しい」――このような”経理業務の課題”は多くの企業に共通する。 この課題をオンライン上に専属の経理チームを持つことで解決できないか、そのようなアプローチをしているのが経理代行サービスを提供するメリービズだ。同社は9月14日、企業が経理・会計業務をリモートの経理アシスタントチームに依頼できる「バーチャル経理アシスタント」をリリースした。 オンライン上でアシスタントに仕事を依頼できるサービスには「CasterBi…続きを読む

Slackだと蓄積できず、Dropboxだと面倒 ―― 「Stock」は価値ある情報をチームで楽にストックできるツール
「この前Slackでやりとりした新しいアイデアのディスカッション、きちんとログを残しておけばよかった」 Slackやチャットワークといったビジネスチャットツールをチームで使うようになってから、日々のコミュニケーションが格段に便利になった一方で、このように思うことも増えた。 ビジネスチャット上での何気ない雑談から面白いアイデアがでてきたり、深い議論へと発展することはよくあるが、時間がたってから振り返りたいと思った時に壁にぶち当たる。検索機能を使って探せないことはないが、議論が散らばっていてすぐにアクセスできないことも多い。かといって毎回…続きを読む

GMOに続きDMMも仮想通貨マイニング事業に参入、「DMMマイニングファーム」を10月開始
昨日GMOが仮想通貨の採掘(マイニング)事業に参入すると発表し話題となったが、DMMもこのビジネスに取り組むようだ。DMMは9月7日、仮想通貨のマイニング事業「DMMマイニングファーム」の運営を10月より開始すると明らかにした。 DMMは9月8日に仮想通貨事業部を発足。10月よりマイニングファームのトライアルを実施し、年内には「DMM POOL」を全世界に公開する予定だ。2018年度中にはトップ10に入る規模の、そして将来的には世界のトップ3に入る規模での運営を計画しているという。 現在DMMが準備をしている「DMMクラウドマイニング…続きを読む

メルカリが「メルチャリ」で自転車シェアリングに参入、リリースは2018年を予定
フリマアプリ「メルカリ」を軸に、地域コミュニティアプリ「メルカリ アッテ」、本・CD・DVD特化フリマアプリ「メルカリ カウル」、ブランド品特化フリマアプリ「メルカリ メゾンズ」といった新サービスにも積極的に取り組んできたメルカリ。 そのメルカリが次に始めるのは、自転車シェアリングのようだ。メルカリは9月7日、2018年初頭のサービス開始を目指し、自転車シェアリング事業「メルチャリ」の検討を開始したことを明らかにした。運営を担当するのはメルカリ アッテなどと同様、子会社のソウゾウだ。 メルチャリはアプリを使って街中にあるシェア自転車を…続きを読む

「農業」「検査」などBtoB領域は日本にもチャンス——ドローン市場の可能性をDrone Fund代表に聞いた
編集部注: AIやIoTなどと並んで今後大きな産業になると期待されているドローン。「ドローンビジネス調査報告書2017」によると、日本国内のドローン市場規模は2017年度で533億円。そして5年後の2022年度には約4倍の2116億円にまで成長すると予測されている。 この調査におけるドローン市場は「機体」「ドローンを活用したサービス」「周辺サービス」の3つに分けられていて、中でも今後大きく伸びていくのがドローンを活用したサービスだ。2017年度の時点で全体の40%を占め、2022年には約70%までになるという。 そこで今回は2017年…続きを読む

スマホでアクセサリーを製作・販売できる「monomy」運営元が1.2億円を調達
スマホ上で手軽にアクセサリーの製作から販売までできる、ものづくりマーケット「monomy」。運営元のFUN UPは8月31日、ベクトルと2名の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により、総額1.2億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 FUN UPは過去にコロプラ元取締副社長の千葉功太郎氏、ソウゾウ代表取締役の松本龍祐氏、楽天元代表取締役副社長執行役員の島田亨氏、ペロリ元代表取締役の中川綾太郎氏など複数のエンジェル投資家から合計数千万円を調達している。また同社は今回資金調達と合わせて、島田氏がFUN UPの社外取締役に就任した…続きを読む

レシピ動画の「クラシル」、タイアップ広告に続いて広告配信プラットフォームの提供を開始
複数の企業が多額の資金を投入しながら、しのぎを削りあっているレシピ動画市場。TVCMを実施するdelyの「kurashiru(クラシル)」とエブリーの「DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)」を筆頭に、クックパッドの「クックパッド料理動画」やBuzzFeed Japan の「Tasty Japan(テイスティージャパン)」などがある。 この盛り上がりをみせるレシピ動画市場は、認知度拡大・獲得のフェーズから徐々に次のフェーズへと向かっていくのかもしれない。クラシルを提供するdelyは、9月1日よりkurashiruを対象とし…続きを読む

面倒な日程調整はチャットボットが代行——「オートーク」運営元が数千万円の資金調達
「人手のかかる機械的な作業をテクノロジーで代替・最適化できないか」、AIやチャットボットといった最新の技術を活用しながらこの課題に取り組むスタートアップが増えている。日程調整をチャットボットで代行する「オートーク」を手がける、RegulusTechnologies(レグルステクノロジーズ)はその1社だ。同社は8月31日、500 Startups JapanとKLab Venture Partnersから数千万円規模の資金調達を実施したことを明らかにした。 RegulusTechnologiesが手がけるのは、個人向けのオートークと企業…続きを読む

人気YouTuberのインサイダー騒動で揺れる「VALU」、運営元が対応策を発表
YouTuberヒカル氏のVALUページ 個人が株式会社のように自分の価値を「模擬株式」として発行し取引できるサービス「VALU」。2017年5月31日にベータ版が公開されたばかりのサービスだが、当初から様々な観点で話題を集めた。 SNSのフォロワー数や友達数をベースに自分自身の価値が「時価総額」という形で数値化される斬新なアイデアに加え、知名度がない個人がファンを募れる可能性を持つサービスであり、そこに配当や優待という仕組みを組み込んだ点はおもしろいという声が多かったように思う。一方でVALUの発行者が退会した場合にVALUの価値が…続きを読む

「セカイラボ」提供元のモンスター・ラボが7億円の資金調達、M&Aも実施し海外展開を加速
海外の開発チームに仕事を依頼できるオフショア開発サービス「セカイラボ」などを展開するモンスター・ラボは8月17日、YJキャピタルを含む複数の投資家による第三者割当増資により、約7億円を調達したことを明らかにした。 セカイラボを立ち上げてから4度目となる今回のラウンドに参加したのは、YJキャピタルのほか新生企業投資、山陰中央テレビ、Fenox Venture Capital、田部(島根県雲南市に本社を構える事業会社)および既存投資家だ。 モンスター・ラボは昨年11月に島根県のごうぎんキャピタル、りそなキャピタルなどから2.5億円の資金調…続きを読む

ビジネスSNS「wantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ
ウォンテッドリー代表取締役CEOの仲暁子氏 求人情報サービス「Wantedly Visit」や名刺管理アプリ「Wantedly People」などHR Tech領域で複数のサービスを展開するウォンテッドリーは8月10日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は9月14日。 有価証券報告書によるとウォンテッドリーの平成27年8月期(第5期)における売上高は4億5065万円、経常損失258万円、当期純損失266万円。平成28年8月期(第6期)における売上高は8億4028万円、経常利益1億2085万円、当期純利益…続きを読む


