カテゴリー: イベント情報
各種イベント開催のお知らせやイベントレポート

既存事業の成長は、未来に価値を生み出さない——Y Combinatorユニス氏
2016年11月17日〜18日にかけて渋谷ヒカリエで開催された「TechCrunch Tokyo 2016」の2日目朝、「シリコンバレーの最前線ー増える大企業との提携・買収」と題したセッションが行われた。シリコンバレーを語るのに欠かせない著名アクセラレーター・Y CombinatorのパートナーのQasar Younis(キャサー・ユニス)氏と、Scrum Venturesゼネラル・パートナーの宮田拓弥氏が登壇した。 Y Combinatorは2005年に設立されたシリコンバレーのアクセラレーターで、スタートアップに投資を行い、3カ月…続きを読む

成功と失敗は「紙一重」ではない——投資家が語ったスタートアップの“光と影”
スタートアップ、起業、ベンチャー――最新テクノロジーと親和性の高いウェブメディアだけでなく、最近ではテレビなどでも成功事例が華々しく取り上げられるようになったが、そんな成功の裏には失敗もある。光と影、表裏一体なのだ。とはいえ、その結果に至る要因を探ると、紙一重ではないことが見えてくる。 2016年11月17日から18日に東京・渋谷で開催された「TechCrunch TOKYO 2016」のプログラム「投資家から見たスタートアップの『光と影』」では、グロービス・キャピタル・パートナーズCOOの今野穣氏とiSGSインベストメントワークス代…続きを読む

失敗しても死ぬことはない、重要なのはその業界の成長ーーさくらインターネット田中氏
11月16日〜17日にかけて渋谷ヒカリエで開催されたスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」。1日目の午前、「駆け抜けたネット黎明期、さくらの創業物語」と題したセッションには、さくらインターネット創業者で代表取締役社長の田中邦裕氏が登壇した。 さくらインターネットは1996年に事業をスタートし、1998年に法人化している。レンタルサーバーを中心とするデータセンター事業を手がけ、まさにインターネット黎明期からインフラ支えてきた企業だ。また最近では、通信環境とデータの保存や処理システムを一体型で提供するIoTのプ…続きを読む

サイバー藤田氏「無理な黒字化は事業がおかしくなる」ーー大型投資での成長を狙うAbemaTVのこれから
11月17日、18日に東京・渋谷で開催したTechCrunch Tokyo 2016。17日の最終セッションには、サイバーエージェント代表取締役の藤田晋氏が登壇した。藤田氏は4月11日の本開局(サービス正式ローンチ)からわずか半年で1000万ダウンロードを突破するなど、快進撃を続けるインターネットテレビ局「AbemaTV」について、サービス開始から今後の展開までを語った。聞き手はTechCrunch Japan副編集長・岩本有平が務めた。 若年層の取り込みに成功。わずか半年で1000万ダウンロードを突破 サイバーエージェントとテレビ朝…続きを読む

ドラクエ風Google Mapがアイデアの種——Niantic野村氏が語る「ポケモンGO」誕生秘話
11月17日から18日にかけて、渋谷ヒカリエで開催したTechCrunch Tokyo 2016。17日のキーノートセッションには、世界中のテック業界を話題をさらってきたスマートフォンアプリ「ポケモンGO」を手がけるNiantic(ナイアンティック)のゲームディレクター、野村達雄氏が登壇した。 2016年7月のリリース以降(日本は7月22日)、わずか3カ月で世界1億ダウンロードを突破するなど、数々のギネス記録を打ち立ててきた「ポケモンGO」。日本国内においては、1万人以上がレアポケモンを求めて宮城県石巻市に訪れたというニュースも記憶に…続きを読む

空いた時間に「草ベンチャー」、ビズリーチ流・創業メンバーの集め方
「事業を始めたいが、仲間が見つからない」「ベンチャーは面白そうだが、生活基盤は崩せない」――多くの起業家や創業メンバーなど、スタートアップに関わる人たちにありがちな悩みだ。 11月17日、18日に東京・渋谷で行われた「TechCrunch Tokyo 2016」ファイヤーサイドチャット「いかに仲間を集めて起業するか、『草ベンチャー』という選択肢」の中で、ビズリーチ代表取締役社長・南壮一郎氏がその解決策と、そこにたどり着くまでのいきさつを語った。 金融会社を退職→プレハブ小屋でフットサルコートの管理人 南氏が代表取締役を務めるビズリーチ…続きを読む

メルカリ創業者の山田進太郎氏、日米5500万DLの躍進をTechCrunch Tokyoで語る
11月17日、18日に、東京・渋谷で開催したTechCrunch Tokyo 2016。18日のキーノート・セッションでは、フリマアプリ「メルカリ」創業者でCEOの山田進太郎氏に、日米5500万ダウンロードを達成したメルカリの海外展開の取り組み、プロダクトへの姿勢について語ってもらった。聞き手はTechCrunch Japan編集長・西村賢。 躍進するメルカリの海外展開 今年3月に84億円の大型資金調達を果たし、未上場ながら評価額はビリオン(10億ドル)超、日本発のユニコーン企業として注目を集めるメルカリ。この週、11月15日にメルカ…続きを読む

実世界測定スタートアップPlacemeter代表が語る、創業ストーリーと国外で事業を伸ばす秘訣
Webサイトやアプリの世界では自社のページに訪れた人数を数え、属性や行動を分析し、より高い成果を獲得するために最適化するという一連のプロセスは当たり前のように行われてきた。 ここ数年、センサーが取得できるデータの精度が向上しディープラーニングに代表される画像認識技術が進歩したことで、道路や広場、施設内など「実世界」での出来事を定量化するプレイヤーが世に出始めている。 店内に設置された監視カメラのデータを元に店舗オペレーションを分析、最適化できるスタートアップとして日本ではAbejaが有名だが、11月17〜18日に東京・渋谷で開催された…続きを読む

巨額買収、eスポーツの加速──ゲーム実況動画コミュニティの今後をTwitchディレクターに聞く
11月17日、18日に、東京・渋谷で開催したTechCrunch Tokyo 2016。17日の午後にはTwitchからAPACディレクターのRaiford Cockfield III(レイフォード・コックフィールド、以下レイ)氏を迎え、ゲームのライブストリーミングサービス、Twitchの創業からAmazonによる1000億円の巨額買収に至る道のり、ビデオゲームを競技化したeスポーツの勃興、日本やアジアでのサービス展開などについて、語ってもらった。聞き手は元TechCrunchのライターで、日本のゲーム産業のコンサルタントとして活躍す…続きを読む

トップシェアであるからこそ、プラットフォームになり得る──LINE舛田氏が語ったグローバル戦略
11月17日から18日にかけて開催されたスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」。ここでは2日目のセッション「日米同時上場のLINE、その次の挑戦」の様子をレポートする。このセッションに登壇したLINE取締役CSMOの舛田淳氏は、米TechCrunch記者のHaje Jan Kampsとの質疑を通じてLINEのグローバル戦略について熱く語った。 まずLINEと他のメッセンジャーアプリの違いについて。舛田氏によれば、LINEは日常的なコミュニケーションに徹底的にこだわってきたという。「日常生活で会ったことのある…続きを読む

VRとARはいずれ統合してMRに──オピニオンリーダーが語るVRの今と未来
11月17日、18日に、渋谷で開催したTechCrunch Tokyo 2016。17日のTech Trendセッションには、VR界のオピニオンリーダーで、VR関連スタートアップへの投資を行う米VCのThe Venture Reality Fund(以下VR Fund)ジェネラル・パートナーのTipatat Chennavasin(ティパタット・チェーンナワーシン)氏が登壇した。ティパタット氏は、これまでに1500以上のVR/ARスタートアップを見てきており、14のVR/ARスタートアップに投資、世界中のVRインキュベーターやアクセラ…続きを読む

TC Tokyo 2016のスタートアップバトル、勝者は遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」
東京・渋谷にて開催されている日本最大級のスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」。その目玉企画であるプレゼンコンテスト「スタートアップバトル」のファイナルラウンドが11月18日に行われた。114社が参加した書類審査、20社が参加したファーストラウンド(11月17日開催)を通過した6チームが自社プロダクトをプレゼンし、競い合った。 今年も立ち見が出るほど、大きな盛り上がりを見せたスタートアップバトルの勝者に輝いたのは、小児科に特化した遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」を運営するKids Publicだった…続きを読む

産みの苦しみと楽しさを語る―、CTO Nightは木曜夜、集え日本のCTOたち!
すでにお伝えしているように、いよいよ明後日17日木曜日の夜にTechCrunch Tokyo 2016のイベント内で「CTO Night」を開催する。まだオーディエンスとしての参加申し込みは間に合うので、もう1度イベントについてご案内したい(登壇者の募集は締め切っている)。 TechCrunch Tokyo 2016 CTO Nightは登壇者も参加者も基本CTOばかりという無料イベントで、比較的新しいスタートアップ企業10社から10人のCTOたちが登壇する。技術的観点からビジネスや経営にいかにコミットしてきたかというピッチを披露して…続きを読む

TC Tokyoセッション変更のお知らせ:Prismaに代わってPlacemeter CEOが登壇
楽しみにしていた来場者予定の皆さまにお詫びしなければならない。9月に告知していたTechCrunch Tokyo 2016のゲストスピーカー、Prismaの共同ファウンダー兼CEOのAlexey Moiseenkov氏の来日の都合がつかなくなり、17日午前に予定していたセッションをキャンセルしなければならなくなった。 PlacemeterのCEOで連続起業家のAlexandre Winter氏 代わりに、画像処理技術を使って「実世界コンバージョン率を導き出す」とうたうPlacemeterのCEOで連続起業家のAlexandre Win…続きを読む

TC Tokyoバトル卒業の起業家たちが、再び17、18日に渋谷ヒカリエにやってくる
17日、18日に迫ったスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」だが、この年次イベントは今年で6回目となる。毎年プロダクトをローンチしたばかりか、TechCrunch Tokyoの場でプロダクトをローンチするスタートアップ企業が多数登壇するので、すでに「TCバトル卒業生」は82社。TechCrunch Japanで把握しているだけで5社のエグジットと、310億円を超える累計資金調達額となっている。 そのTechCrunch Tokyoでデビューしたスタートアップ企業たちは、どうしているのか? エグジット、閉鎖、…続きを読む

TechCrunch Tokyo、展示ブースとミニセッションステージ「TC Lounge」のご紹介
年に1回開催しているスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」がいよいよ来週に迫っている。ここ数週間でプログラムの案内をしてきたが、この記事ではメインセッションが行われるホールAの隣、ホールBの「TC Lounge」についてご紹介したい。 渋谷ヒカリエ9階の会場入口を入って正面にあるのがホールAだ。ここでは午前9時よりメインのセッションを行う。ホールBは入口を左に進み、展示ブースが並ぶ通路の少し先にある会場だ。 TechCrunch Tokyo 2016会場案内図 今年はこの会場を「TC Lounge」と名付け…続きを読む

TechCrunch TokyoのVRゾーンで7つの展示、ビジネスの種を見つけよう
11月17日、18日と約1週間後に迫ったスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」において、ぜひ訪れて欲しいのがVRゾーンの展示だ。 2016年といえば、「VR元年」と呼ばれている年だ。2015年にOculus Riftを手がけるOculus VRが20億ドル(2000億円)で買収された北米はもちろん、コロプラ、グリー、gumiをはじめ国内でもVR業界に積極的に投資している企業が次々と現れている。米投資銀行のDigi-Capitalによれば、いまだに投資額はクオーター単位で右肩上がりになっている。 VRの何がそ…続きを読む

大型新ファンドの組成、エンジェルの活躍、セレブ投資の加速——投資環境の変化をTechCrunch Tokyoで学ぶ
いよいよ開催まで1週間弱となったスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」だが、まだご紹介できていなかったセッションをここで紹介しよう。 1日目、11月17日の午後には、「変化するスタートアップ投資、その最新動向」と題したパネルディスカッションが開催される。スタートアップ企業の動きが活発になるのと同時に、ベンチャーキャピタルによる投資も増えてきたのがここ数年のスタートアップエコシステムのトレンドだった。だが最近ではそのトレンドにも変化が起きているという。 1つ例を挙げるならば、国内のスタートアップ投資額は増加し…続きを読む

TechCrunch Tokyo 2016「スタートアップバトル」登場チームはこの20社だ
いよいよ10日後に迫ってきた「TechCrunch Tokyo 2016」。その目玉企画の1つが、創業3年以内で、今年プロダクトをローンチしたスタートアップがプレゼンで競い合う「スタートアップバトル」だ。 今年は114社がエントリーし、書類審査で20社を選抜。TechCrunch Tokyo 2016では、この20社が参加する「ファーストラウンド」を11月17日に、ファーストラウンドを勝ち抜いた6社で優勝を競う「ファイナルラウンド」を11月18日に開催する。「市場性」「独自性」「将来性」の3点で審査を行い、最優秀プロダクトを決める。 …続きを読む

Adobe、MAXカンファレンスで画期的な音声合成システム、VoCoをスニーク・プレビュー
今日(米国時間11/3)、Adobeはサンディエゴで開催中のMAXカンファレンスで開発中のプロジェクト、VoCoのプレビューを公開した。VoCoは音声をテキストと同様に簡単に編集することができる。それも既存の録音された音声を編集できるだけでなく、十分な音声データさえあれば、このシステムはまったく新しい発言を作り出すこともできる。 作動の仕組みは簡単に言えばこうだ。プロジェクトVoCoはまずそれぞれの話者につき20分程度の音声サンプルを必要とする。システムは音声素材を分析し、個々の音素(フォニーム)を抽出して音声モデルを作成する。VoC…続きを読む


