カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(後編)

    マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(後編)

    サンフランシスコやニューヨークからの集団脱出が、ここ15年ほどで着実にテックハブへと成長してきたマイアミに大きな影響を与えている。私たちは今、マイアミにとって重要な「瞬間」を目撃しているが、多くの人はこれが一過性のブームではなくテック業界の傾向として定着することを望んでおり、そのために努力している。 2021年1月下旬、SoftBank Group International(ソフトバンク・グループ・インターナショナル)は、マイアミで爆発的に成長しているテック業界を対象とした1億ドル(約104億円7000万円)のファンド設立を発表した…続きを読む

  • マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(前編)

    マイアミの投資家8人に聞く、米国最南端のテックハブの展望(前編)

    サンフランシスコやニューヨークからの集団脱出が、ここ15年ほどで着実にテックハブへと成長してきたマイアミに大きな影響を与えている。私たちは今、マイアミにとって重要な「瞬間」を目撃しているが、多くの人はこれが一過性のブームではなくテック業界の傾向として定着することを望んでおり、そのために努力している。 2021年1月下旬、SoftBank Group International(ソフトバンク・グループ・インターナショナル)は、マイアミで爆発的に成長しているテック業界を対象とした1億ドル(約104億円7000万円)のファンド設立を発表した…続きを読む

  • 「シリコンバレー以外」にあるシードステージ企業を支援するChicago Venturesが67.2億円を調達

    「シリコンバレー以外」にあるシードステージ企業を支援するChicago Venturesが67.2億円を調達

    ニュースのヘッドラインは、ともすると話題性のあるメガラウンドや知名度の高いIPOに独占されがちだ。しかし、それらの企業の多くは、かつてはアーリーステージでシードラウンドの資金調達に奔走していた。 シードステージのラウンドをリードすることが多いVCのChicago Venturesは米国時間3月1日、3つ目のファンドをクローズしたと発表した。この6300万ドル(約67億2000万円)の新ファンドは、同社によってすでに活用されている。 Chicago Ventures(無論、シカゴが本拠地)は、企業を支援する際に非常に特殊な基準を持ってい…続きを読む

  • 投資家たちはパンデミックをどのように評価しているのか

    投資家たちはパンデミックをどのように評価しているのか

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。準備OK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 ちょっとした近況報告から始めよう。Equityはより多くのことを提供するようになる。そして、TechCrunchは現在JusticeとEarly-Stageイベントの開催を計画中だ。私は後者のためにZoomのCROにインタビューを行っている。また、このThe Exchange自体でも、来週には懸案の内容をお届けする予定だ。たとえば5000万ドル(約5…続きを読む

  • Foresite Capitalがヘルスケアスタートアップを対象とする約1033億円の投資ファンドを組成

    Foresite Capitalがヘルスケアスタートアップを対象とする約1033億円の投資ファンドを組成

    ヘルスと生命科学を専門とする投資会社のForesite Capital(フォレサイトキャピタル)がLPからのコミットメントで計9億6900万ドル(約1033億円)という、同社にとって5番目となる新たな資金を調達した。これは同社最大のファンドであり、創業者でCEOのJim Tananbaum(ジム・タナンバウム)博士によると元々の目標を超える申し込みがあったという。資金調達のプロセスはパンデミック初期にゆっくりと始まったが、2020年秋ごろから急速に活気を帯び、最終的には予想を超えたと同氏は筆者に語った。 この最新のファンドは、実際には…続きを読む

  • 海運業界の技術革新を支援する新ファンドMotion VenturesをRainmakingが起ち上げ

    海運業界の技術革新を支援する新ファンドMotion VenturesをRainmakingが起ち上げ

    左からRainmakingの共同設立者Michael Pomerleau(マイケル・ポマーロー)氏、ディレクターShaun Hon(ショーン・ホン)氏、Wilhelmsenのオープンイノベーション担当副社長Nakul Malhotra(ナクル・マルホトラ)氏 シンガポール政府の支援を受け、海運業界の技術革新を支援する新しいファンドが発足した。Motion Ventures(モーション・ベンチャーズ)と呼ばれるこのファンドは、3000万SGD(約24億円)を目標としており、世界最大級の海事ネットワークを持つWilhelmsen(ウィルヘ…続きを読む

  • ベルリンのVC「MorphAIs」はアーリーステージファンドにAIアルゴリズムを活用する

    ベルリンのVC「MorphAIs」はアーリーステージファンドにAIアルゴリズムを活用する

    MorphAIs(モーフ・エーアイズ)はベルリン発の新しいベンチャーキャピタル(VC)で、アーリーステージスタートアップへの投資判断にAIを活用することを特徴としている。ただし、1つ落とし穴がある。この会社はまだ出資したことがない。 会社を設立したEva-Valérie Gfrerer(エヴァ-ヴエレリー・グフレラー)氏は、以前フィンテックのスタートアップOptioPay(オプショペイ)でグロースマーケティングの責任者だった。行動科学と高度情報システムの経歴がある。 グフレラー氏は、MorphAIsをテック企業として立ち上げ、AIを使…続きを読む

  • SPACへの資金殺到が続く中「市場はいつまで資金を吸収できるのか」との疑問の声高まる

    SPACへの資金殺到が続く中「市場はいつまで資金を吸収できるのか」との疑問の声高まる

    最近テクノロジー市場ではビッグニュースが続いたが、SPAC(特別買収目的会社)による上場方式は依然注目を集めている。SPACは資金を募って企業を設立、上場した後に未公開企業を買収し、結果的にそのスタートアップの上場を図る手法だ。事業目的を特定しないためSPACは白地小切手会社とも呼ばれる。一部の関係者はこの仕組みに懐疑的になり始めているが、いわば「パーティーは始まったばかり」で、会場には客が次々に詰めかけておりバンドは大音量で演奏している状態だ。なるほどパーティーはこれからますます盛り上がるのかもしれないが、誰かが部屋の隅でゲロ吐いて…続きを読む

  • 新型コロナに対抗する投資家たち、ポルトガル投資家にインタビュー(後編)

    新型コロナに対抗する投資家たち、ポルトガル投資家にインタビュー(後編)

    (日本版編集部注)本稿は日本と同じく新型コロナの脅威にさらされているポルトガルの投資家へのインタビュー内容をまとめた記事だ。記事の前段と5人の投資家へのインタビューは前編に掲載したので、そちらをご覧いただきたい。 ーーー 後編では以下の投資家へのインタビュー回答を掲載する。 Mustard Seed MAZE(マスタード・シード・メイズ)の共同経営者、António Miguel(アントニオ・ミゲル)氏 impACT NOW Capital(インパクト・ナウ・キャピタル)の共同経営者、Jaime Parodi Bardón(ハイメ・パ…続きを読む

  • 新型コロナに対抗する投資家たち、ポルトガル投資家にインタビュー(前編)

    新型コロナに対抗する投資家たち、ポルトガル投資家にインタビュー(前編)

    私は約4年前、リスボンのテクノロジー情勢について深く掘り下げた。今回、リスボンとポルトガルの現在の状況をもう一度、簡単に見てみよう。 Indico Capital Partners(インディコ・キャピタル・パートナーズ)の創業者兼マネージングゼネラルパートナーであるStephan Morais(ステファン・モライス)氏が明確に説明したように、ポルトガルは競争力のあるコストで非常に質の高いエンジニアリング人材を提供し、英語力のレベルがたいへん高く(スペイン、フランス、イタリアと比較して)、そして製品を最初からグローバルにリリースすること…続きを読む

  • XTech Venturesがファンド総額最大100億円の「XTech2号投資事業有限責任組合」を組成

    XTech Venturesがファンド総額最大100億円の「XTech2号投資事業有限責任組合」を組成

    ベンチャーキャピタルのXTech Ventures(XTV)は2月22日、2本目となるXTech2号投資事業有限責任組合(2号ファンド)の組成を発表した。1stクローズ時点で53億円を集めており、ファンド総額最大100億円規模を想定し今後もファンドLP(有限責任組合員)の募集を行う。1号ファンドと合わせた累計での運用総額は100億円以上となった。運用金額と投資件数の増加に伴い、メンバーの拡充による投資体制の強化を図るという。 XTech Venturesは、IT業界での経営経験と投資経験を兼ね備えた共同創業者の手嶋浩己氏、西條晋一氏を…続きを読む

  • データは米国の不公平なヘルスケア問題を解決できるだろうか?

    データは米国の不公平なヘルスケア問題を解決できるだろうか?

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。準備OK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 データはヘルスケアの問題を解決できるだろうか? それだけでは無理だ。だが適切な使い手に適切なデータを手渡せば、おそらくかなり大きな前進を期待できるだろう。そしてそれこそが今回お話しするスタートアップの目的だ。 今回The Exchangeは、Truveta(トゥルベタ)社のCEOとCMOであるTerry Myerson(テリー ・ マイヤーソン)氏と…続きを読む

  • 米国全土でVCの動きは活発になっているが

    米国全土でVCの動きは活発になっているが

    著者のMonique Villa(モニーク・ヴィラ)氏は、米国とカナダのスタートアップに投資するアーリーステージVCファンドMucker Capitalの投資家。彼女はまた、南東部で会社を設立することにコミットしている創業者、投資家、エコシステムパートナーのコミュニティであるBuild In SEの共同設立者でもある。 ーーー この5年で、シリコンバレー以外の土地におけるベンチャーキャピタル投資の波が勢いをつけている。Twitter(ツイッター)のツイートだけで資本の流れを測ってみても、大変動が起こり、アイスホッケーの試合で使用される…続きを読む

  • 新しいムーブメントが巻き起こる中、マイアミを目指すスタートアップが急増

    新しいムーブメントが巻き起こる中、マイアミを目指すスタートアップが急増

    マイアミは長い間、寒さを嫌う人々や政治や経済が混乱状態にある南米諸国の人々の避難場所だった。しかし、2020年には、サンフランシスコやニューヨークからの投資家や創設者、テック関連従事者たちが大勢移り住んだ。これには、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行も一部後押しとなった。さらにそうした移住者たちは、新規移住者を歓迎する方策の市政府、低い税率、快適な気候、より手頃な価格の住宅供給、活動的なライフスタイル、そして会社の繁栄に役立つ多様性といった利点のある移転先を探していたのである。 TechCrunchの見解では、投資家たちは強気のマ…続きを読む

  • 脱炭素で注目が集まるエネルギー貯蔵スタートアップをVolta Energy Technologiesが支援

    脱炭素で注目が集まるエネルギー貯蔵スタートアップをVolta Energy Technologiesが支援

    エネルギーおよびエネルギー貯蔵素材の最大手数社の支援で、エネルギー系企業への投資とアドバイザリーサービスを提供するVolta Energy Technologies(ボルタ・エナジー・テクノロジーズ)は、1億5000万ドル(約158億5000万円)を目標とした投資ファンドをおよそ9000万ドル(約95億円)でクローズしたことが、同グループの計画に詳しい人たちの話でわかった。 このベンチャー投資ビークルは、これでEquinor(エクイノール)、Albermarle(アルベマール)、Epsilon(イプシロン)、Hanon Systems…続きを読む

  • 新型コロナに対抗する投資家たち、ルーマニアの投資家へインタビュー(後編)

    新型コロナに対抗する投資家たち、ルーマニアの投資家へインタビュー(後編)

    記録的な資金調達額と3つのユニコーンの出現で、2021年に向けルーマニアの見通しは極めて明るいと地元の投資家たちは考えている。TechCrunchは最近、8人のルーマニアの投資家に話を聞き、同国が技術系人材プール、ブロードバンドアクセス、安い生活費などによって、業界を超えたリモート優先型グローバル企業の時代に向けて着々と準備を整えていることを認識した。 長い実績のあるルーマニアのコンファレンスHow To Webが発表した最新レポートによると、2020年のルーマニアの活況を示す例として、58のスタートアップが合計3039万ユーロ(約3…続きを読む

  • 新型コロナに対抗する投資家たち、ルーマニアの投資家へインタビュー(前編)

    新型コロナに対抗する投資家たち、ルーマニアの投資家へインタビュー(前編)

    記録的な資金調達額と3つのユニコーンの出現で、2021年に向けルーマニアの見通しは極めて明るいと地元の投資家たちは考えている。TechCrunchは最近、8人のルーマニアの投資家に話を聞き、同国が技術系人材プール、ブロードバンドアクセス、安い生活費などによって、業界を超えたリモート優先型グローバル企業の時代に向けて着々と準備を整えていることを認識した。 長い実績のあるルーマニアのコンファレンスHow To Webが発表した最新レポートによると、2020年のルーマニアの活況を示す例として、58のスタートアップが合計3039万ユーロ(約3…続きを読む

  • 新型コロナに対抗する投資家たち、アイルランドの投資家へインタビュー(後編)

    新型コロナに対抗する投資家たち、アイルランドの投資家へインタビュー(後編)

    アイルランドのテクノロジーシーンは過去10年で急速に発展し、ベンチャーキャピタルシーンもそれとともに成長してきた。この国の優遇税制と人材プールが、多数のスタートアップ企業とテック界の巨大企業を引き寄せたのだ。 Google(グーグル)、Facebook(フェイスブック)、Slack(スラック)、Microsoft(マイクロソフト)、Dropbox(ドロップボックス)はいずれもダブリンに欧州本部を置いている。EUに唯一残った英語使用国としてハブの役割を果たすアイルランドは、これまでになく多様な創業者を惹きつけており、さらに一度は海外に出…続きを読む

  • THE SEEDが上場企業経営経験者が「インターン」のメンターとして参画するプログラムをClubhouseで開始

    THE SEEDが上場企業経営経験者が「インターン」のメンターとして参画するプログラムをClubhouseで開始

    「若い才能が活躍する入り口となる」ことを目指すシードVCの「THE SEED」は2月18日、上場企業経営の実績を持つエグゼクティブが「インターン」のメンターとして参画するプログラム「#THESEEDハウス」を開始したと発表した。Clubhouseにおいて、毎週月・水・金11時から30分間開催している。 THE SEEDは、次世代を担う才能が集う場をオンラインで設けるために、「#THESEEDハウス」を開始したという。オープンなチャネルとして開催し、質問や話が気軽にできる場としていくそうだ。 #THESEEDハウスには、上場企業の経営実…続きを読む

  • 新型コロナに対抗する投資家たち、アイルランドの投資家へインタビュー(前編)

    新型コロナに対抗する投資家たち、アイルランドの投資家へインタビュー(前編)

    アイルランドのテクノロジーシーンは過去10年で急速に発展し、ベンチャーキャピタルシーンもそれとともに成長してきた。この国の優遇税制と人材プールが、多数のスタートアップ企業とテック界の巨大企業を引き寄せたのだ。 Google(グーグル)、Facebook(フェイスブック)、Slack(スラック)、Microsoft(マイクロソフト)、Dropbox(ドロップボックス)はいずれもダブリンに欧州本部を置いている。EUに唯一残った英語使用国としてハブの役割を果たすアイルランドは、これまでになく多様な創業者を惹きつけており、さらに一度は海外に出…続きを読む