カテゴリー: VC / エンジェル
VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

5Gを活用したサービス開発を促進する東京都の「TOKYO 5G PROMOTER」、第1期採択企業の6社を紹介
1月28日、東京都の「5G技術活用型開発等促進事業」が実施するアクセラレーションプログラム「TOKYO 5G PROMOTER」の第1期採択企業が発表された。採択されたのはエドガ、FMB、Symmetry Dimensions、FutuRocket、Holoeyes、ホロラボの6社だ。TOKYO 5G PROMOTERでは、採択企業に対して実証実験の場所と機会の提供、通信キャリアなどとのネットワーク構築支援、メンタリングの提供、開発環境の支援、ビジネスマッチングや人材採用など事業成長に必要な要素に関する支援を行うという。 エドガはVR…続きを読む

ロバート・ダウニー・Jr氏が持続可能性スタートアップを支援するローリングベンチャーファンド設立
2年足らず前、俳優でプロデューサー、投資家のRobert Downey Jr(ロバート・ダウニー・Jr)氏が持続可能性に特化したプロジェクト、FootPrint Coalition(フットプリント・コーリション)をAmazon(アマゾン)のre:MARSカンファレンスで発表したとき、それは統計情報ウェブサイトと購読申し込み程度だった。 ときは変わり、現在、同組織は5つの投資先企業と非営利プロジェクトを有し、Footprint Coalition Venturesと名づけたローリングベンチャーファンドを国際経済フォーラムのDigital…続きを読む

SPACで知られるVCの最新の合併はSunlight Financial、再生可能エネルギーブームの兆しか
元Facebook(フェイスブック)幹部であり、現在はハイファイナンス界のお騒がせ者Chamath Palihapitiya(チャマス・パリハピティヤ)氏は、太陽エネルギーの融資会社Sunlight Financialの13億ドル(約1348億円)のSPACとPIPE(限られた投資家を対象に行う私募形式の株式の売出)一石二鳥取引で再びニュースになっている。 Sunlight Financialは、基本的には太陽光発電やバッテリーの設置、その他の住宅改善プロジェクトに資金を提供するために、太陽光発電の設置業者が住宅所有者にローンを提供す…続きを読む

AtomicoがSaaSとエンタープライズに特化した投資家のベン・ブルーム氏をパートナーに昇格
欧州のベンチャーキャピタルファンドでシリーズAとシリーズBに投資しているAtomicoは、SaaSとエンタープライズに特化した投資家のBen Blume(ベン・ブルーム)氏を同社のパートナーにするなど、多くの社内プロモーションを行った。 プリンシパルからパートナーへの昇格は、ブルーム氏が2013年にAtomicoにアソシエイトとして入社してから8年後となる。同氏は2017年にはプリンシパルに昇格し、数々の有望な投資を率いて成功を収めたことで、VCファーム内外での評判を確立した。 その中には、都市開発のためのAI支援ソフトウェアを開発し…続きを読む

北欧発VC企業Northzoneが初の北米・NYパートナーにウェンディ・シャオ・シャデック氏を登用
ロンドンとストックホルムにオフィスを持つNorthzone(ノースゾーン)の新しいパートナーであるWendy Xiao Schadeck(ウェンディ・シャオ・シャデック)氏は、入社したばかりというわけではない。彼女が同社に加わったのは2015年にさかのぼる。 ベンチャーの世界に入る以前、シャデック氏はコワーキングと保育のスタートアップであるCoHatcheryを共同設立している。その後Northzoneのプリンシパルとして、Spring Health(メンタルヘルス)、3box(クラウドインフラ)、Livepeer(ブロックチェーンベ…続きを読む

Eight Roads Ventures Europeの「新星」ルシール・コルネ氏が女性初のパートナーに就任
ヨーロッパとイスラエルのスタートアップ企業に焦点を当てたVCのEight Roads Ventures Europeは、Lucile Cornet(ルシール・コルネ)氏をパートナーに任命した。コルネ氏は同社初の女性パートナーとなる。Eight RoadsはFidelityの支援を受けており、世界で60億ドル(約6228億円)以上の資産を運用している。 コルネ氏はソフトウェアとフィンテック分野に注力する予定で、以前から同社の数多くの投資を主導しており、 5年以下でアソシエイトからパートナーになった。パートナーが効果的にファンドに投資しな…続きを読む

大学VCの慶應イノベーション・イニシアティブが2号ファンドを103億円で募集終了
大学ベンチャーキャピタル(VC)の「慶應イノベーション・イニシアティブ」(KII)は1月25日、2号ファンドの募集を総額103億円で1月22日に終了したと発表した。中小企業基盤整備機構をはじめとする追加出資者の参加により、2号ファンドの総額は1号ファンドの約45億円から2倍以上に拡大した。 KII2号ファンドへの追加出資者(有限責任組合員) 機関投資家、金融機関:中小企業基盤整備機構、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、極東証券、三菱UFJキャピタル 事業会社:エーザイ 起業家:金當一臣氏 2号ファンドは2020年1月より運用を開始し、…続きを読む

VCと創業者たちの2021年に対する見方の違い
スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。準備はOK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 今週は、いつものようにバラバラなセクションを並べるのではなく、一連の大きなテーマやニュースに焦点を当ててお話ししよう。なぜかって?いつものフォーマットに収まりきらないものが多すぎたからだ。オリジナルレイアウトのファンだった方、来週は元に戻るのでご安心を。 今回は、Coinbase(コインベース)の成長、Juked.gg(ジュークドgg)がクラウドフ…続きを読む

アテネのベンチャーキャピタル集まれ:TechCrunchヨーロッパVC大調査の結果レポートに載ろう
TechCrunchは、ヨーロッパのベンチャーキャピタル投資家を調査する大がかりなプロジェクトを実施する。 本誌のギリシャ、アテネのVC調査では、この国がどんな状態にあり、新型コロナパンデミック下の投資家にどんな変化がもたらされたかを調べる。 本誌はギリシャのスタートアップ発展状況や、テック分野全体が新型コロナウイルス(COVID-19)にどのような影響を受けたか、この先をどう考えているかを知りたいと考えている。 この調査は投資家のみが対象で、VC投資家による出資だけを調べる。1社から2人以上のパートナーが回答するのも歓迎だ。 質問は…続きを読む

さらに成長が加速するインドのアグリテック、スタートアップDeHaatが31.2億円調達
かつては見過ごされてきた、インドのアグリテック系スタートアップが、注目を集め始めている。 米国時間1月19日、農家にフルスタック農業サービスを提供するオンラインプラットフォームのインド企業DeHaat(デハート)は、パンデミックにもかかわらず加速するその成長を維持するために、新しい資金調達ラウンドで3000万ドル(約31億2000万円)を調達したことを発表した。 Prosus Ventures(以前はNaspers Venturesの名で知られていた)が、パトナとグルガオンを拠点とする同スタートアップのシリーズC資金調達ラウンドを主導…続きを読む

EC界の寵児マーク・ローリー氏がJet.comを3115億円で売却し4年余りでWalmart退社
Walmart(ウォルマート)のエグゼクティブバイスプレジデントで、米国内eコマース部門の社長兼CEOを務めていたMarc Lore(マーク・ローリー)氏が、自身のeコマース会社Jet.comを30億ドル(約3115億円)でWalmartに売却してから4年余りで退任することになった。 ローリー氏の在職期間については、批判と称賛がある。Walmartは、ローリー氏の在職期間中にいくつかの新しい技術イニシアチブを打ち出したが、Jet.comのサービスは2020年5月に閉鎖され、顧客がテキストで商品を注文できるオプションのようなローリー氏の…続きを読む

ユニコーンの公開市場での高い評価、何に価値があるのか誰もわからない
スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 今週もまたユニコーンになったスタートアップが株式を公開し、評価額が急騰するのを見ることとになった。すでにIPO価格で注目されていたが、これほど多くのユニコーンが公開市場で高額な評価を得ているのを見ると、一体誰が誰の価格をつけ間違ったのだろうと疑問が湧いた。 まあそれは好みの問題であり、言葉の定義上の議論であり、コップの中の嵐なのだが。それよりも重要なのは、正確にいえば、一体何に価値があるのかを知っている人が誰もいないということ…続きを読む

アマゾンなどの「プラットフォーム経済」上で成立するスタートアップを支援するCrossbeamが26億円調達
数多くのベンチャー投資家は次なるAmazon(アマゾン)やShopify(ショッピファイ)に資金援助したいと考えるだろうが、Crossbeam(クロスビーム)はそれらのプラットフォーム上で成立するスタートアップを支援する新しい企業だ。つい最近、初めての資金調達を2500万ドル(約26億円)でクローズした。 これまでも、SellerX(セラーエックス)、Perch(パーチ)、Heroes(ヒーローズ)など、Amazonで事業を行う業者を買収し拡大させる潤沢な資金を持つスタートアップを紹介してきたが、Crossbeamのゼネラルパートナー…続きを読む

核融合技術開発企業General Fusionの支援にShopifyとアマゾンの創設者が参加
米国時間1月14日、簡単な発表があり、カナダの核融合技術開発企業General Fusion(ジェネラル・フュージョン)は、Shopify(ショピファイ)の創設者Tobias Lütke(トバイアス・ルーク)氏が立ち上げた投資会社が、同社の資本政策表に加わったと伝えた。 ルーク氏のThistledown Capital(シスルダウン・キャピタル)からの投資額は公表されていないが、この追加資金によってGeneral Fusionは、その資本政策表に西側世界のeコマース業界における2つの最大手企業の創設者2人の名前を載せることとなった。 …続きを読む

学研が30億円規模のCVC投資プロジェクト発表、EdTech・Care Techスタートアップとの協創目指す
学研ホールディングスは1月13日、EdTech/Care Tech領域を中心に、国内外の教育・介護市場のイノベーションを目的とした投資活動、「Gakken Innovation-Tech Fund(Gakken Capital)」プロジェクト(仮称)を開始すると発表した。 同投資プロジェクトは、同社グループの「新規事業の創出」「協業・オープンイノベーション」「既存事業の成長・変革」が主たる狙い。投資対象の中心は、EdTech/Care Tech領域で事業展開をしている国内外のスタートアップ企業。2025年までに総額30億円規模の投資実…続きを読む

サムライインキュベートが短期集中型の事業創出・資金調達プログラムへの参加スタートアップ募集
サムライインキュベートは1月12日、創業期の起業家や起業家の卵の方々を対象とした短期集中型の事業創出・資金調達プログラムとして、第4回「『The First Movers』 Hands “In” Batch Program」を開始すると発表した。開始日は4月15日で、本日より参加者の募集を開始する。 同社は、創業期の起業家へ機会を提供し、同社理念でもある「できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える」の精神で、本気で伴走する出資スタイルは貫きたいという想いを同プログラムに込めているという。 プレシード期のスタートアップから出資…続きを読む

IPOを果たしたディスカウントeコマース企業Wishの投資家ウルフソン氏は初日の株価を気にしない
Founders Fund(ファウンダーズファンド)がまだ非常に若いベンチャー企業だったとき、Justin Fishner-Wolfson(ジャスティン・フィッシュナー-ウルフソン)氏を初代社長として迎え入れたことには、何の不思議もないだろう。スタンフォード大学から2つの学位を取得し、学校の学生団体に資産管理サービスを提供する組織のCEOとして2年間過ごしたフィッシュナー-ウルフソン氏は、ベンチャーファンドでためらうことなく自分の意見を述べた。実際、フィッシュナー-ウルフソン氏は、ファウンダーズファンドがSpaceX(スペースX)に対…続きを読む

仏通信事業者Orangeが同社VC部門Orange Venturesを448億円出資しスピンアウト
フランスの通信企業Orange(オレンジ)がベンチャーキャピタル部門にいくつかの変更を加えている。Orange Venturesは別法人となり、Orange自身が4億3000万ドル(約448億3000万円)を出資する。 この新しい企業構造により、Orangeは第三者の投資家をファンドに引き入れる可能性がある。ソフトバンク・ビジョン・ファンドやReliance Jio(リライアンス・ジオ)など、過去には他の通信事業者がベンチャーファンドを設立して話題になったことがある。 Orange VenturesからOrangeを分離することは、ス…続きを読む

積極的なTencentの投資は2020年最も活発に
Tencent Holdings社長のMartin Lau(マーティン・ラウ、写真左)とTencent Holdings CEOのMa Huateng(マー・ワウタン、写真右)氏(画像クレジット:Brent Lewin/Bloomberg via Getty Images) 中国のテック大手Tencent(テンセント)が、WeChat(ウィーチャット、微信)やいくつかの大ヒットビデオゲームの背後にいるだけでなく、積極的な投資家でもあることは周知の事実だ。パンデミックが世界の多くの地域で経済活動を減速させた2020年の間でさえも、Ten…続きを読む

世界を揺るがした米議会議事堂での暴動に投資家たちは複雑な心境
米国1月6日は感情的にならずにいるのは難しい日だった。次期大統領Joe Biden(ジョー・バイデン)氏の選挙勝利の正式な認定を妨害しようと暴動者たちがワシントンの議事堂に乱入し、その様を世界中が4時間超にわたって目の当たりにした。乱入前の同日午後早い時間に、暴動者たちは選挙に敗れたDonald Trump(ドナルド・トランプ)大統領によって、議事堂に行って、トランプ大統領の嘘の主張である盗まれた選挙について抗議するようそそのかされた。盗まれた選挙というのは、2020年11月の大統領選投票日の夜にトランプ大統領が広げ始めた嘘だ。 議員…続きを読む


