カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • 移民の創業者に特化するOne Way Venturesが2号ファンドの資金調達完了

    移民の創業者に特化するOne Way Venturesが2号ファンドの資金調達完了

    移民の創業者を支援するベンチャーキャピタルのOne Way Ventures(ワンウェイベンチャーズ)は、2号ファンドの資金調達を5750万ドル(約59億円)で完了した。One Wayがデビューファンドとなった2800万ドル(約29億円)の投資ビークルについて発表してから3年になる。 創業パートナーのSemyon Dukach(セミョーン・ドゥカッチ)氏によると、One Wayは新しいファンドで「小切手のサイズ(1回の投資額)」を50万ドル(約5200万円)から100万ドル(約1億300万円)に増やすことができ、機関投資家が参加するシ…続きを読む

  • メディアとスタートアップにおける「黄金の釜」論

    メディアとスタートアップにおける「黄金の釜」論

    週が改まれば、また新しいニュースレターが届く。今週は、近年Politico(ポリティコ)から独立したJake Sherman(ジェイク・シャーマン)氏、Anna Palmer(アンア・パーマー)氏、John Bresnahan(ジョン・ブレスナハン)氏らが執筆する政治問題を中心としたニュースレターPunchbowl(パンチボウル)の話題だ。この件に関しては、Ben Smith(ベン・スミス)氏も記事(NTYimes記事)を書き、さらにThe Daily Beast(デイリー・ビースト)のMaxwell Tani (マックスウェル・タニ…続きを読む

  • 大阪大学ベンチャーキャピタルが約95億円規模の2号ファンド設立、大阪大など国立大学発スタートアップ支援

    大阪大学ベンチャーキャピタルが約95億円規模の2号ファンド設立、大阪大など国立大学発スタートアップ支援

    大阪大学ベンチャーキャピタル(OUVC)は1月4日、2021年1月1日付でOUVC2号投資事業有限責任組合(OUVC2号ファンド)を設立したと発表した。投資対象は大阪大学ならびに他の国立大学の研究成果を活用したスタートアップ企業。ファンド規模は約95億円(2021年1月1日時点の予定。2021年4月末までに増額予定)。 ファンド名称:OUVC2号投資事業有限責任組合(OUVC2号ファンド) ファンド規模:約95億円。2021年1月1日時点の予定。2021年4月末までに増額予定 運用期間:2021年1月1日~2032年12月31日(最大…続きを読む

  • アクティビストのヘッジファンドマネージャーであるダニエル・ローブ氏がインテル経営陣を酷評、新たなVCファンドを準備中

    アクティビストのヘッジファンドマネージャーであるダニエル・ローブ氏がインテル経営陣を酷評、新たなVCファンドを準備中

    Daniel Loeb(ダニエル・ローブ)氏のアクティビストヘッジファンドであるThird Pointは、残り少ない2020年の日々に多忙だ。パンデミックで大荒れの年だったがリターンは大きく、Reutersによると2020年12月初めの時点で今年の増加率は最大で12.3%とされている。そして同社は明確に、テクノロジーセクターに今後ますます大きい成長ポテンシャルを見ている。 Asa Fitch(エイサ・フィッチ)氏の記事によると、The Wall Street Journalは、このヘッジファンドがIntel(インテル)の会長であるOm…続きを読む

  • D3 LLCがバイオ/創薬やデジタルヘルス/ヘルステック特化型1号ファンドを30億円規模で組成

    D3 LLCがバイオ/創薬やデジタルヘルス/ヘルステック特化型1号ファンドを30億円規模で組成

    D3 LLCは12月24日、30億円規模の1号ファンド「D3バイオヘルスケアファンド1号投資事業有限責任社員」のセカンドクローズを行ったと発表した。 投資対象は、バイオ/創薬、デジタルヘルス/ヘルステックを中心に、広く医療健康への貢献を志すスタートアップ企業。また、日本にとどまらず、世界に通用し海外市場まで視野に入れうる企業の支援を重視する。 同ファンドでは、「日本発・世界の医療健康に貢献」をミッションに、サイエンス・ビジネス双方の専門性を持つメンバーが、投資・経営支援に取り組む。 これまでに同ファンドには、新規事業創造を通じて医療健…続きを読む

  • GoogleがインドのスタートアップGlanceとDailyHuntに投資、世界第2位市場へさらに注力

    GoogleがインドのスタートアップGlanceとDailyHuntに投資、世界第2位市場へさらに注力

    インド時間12月12日、Google(グーグル)はインドの2つのスタートアップGlance(グランス)とDailyHunt(デイリーハント)への投資を発表した。Android(アンドロイド)メーカーであるGoogleにとって、世界第2位のインターネット市場へのさらなる注力を行うことが目的だ。 1億台以上のスマートフォンのロック画面上にニュースやメディアコンテンツ、ゲームを提供している(未訳記事)創業2年目のインドのスタートアップGlanceは、Googleと既存の投資家Mithril Partnersから新たな資金調達ラウンドで1億4…続きを読む

  • シリコンバレーはユニコーン企業ではなくゼブラ企業に報いるべきだ

    シリコンバレーはユニコーン企業ではなくゼブラ企業に報いるべきだ

    シリコンバレーにはユニコーン問題がある。 高企業価値のスタートアップが消えていくのを望む人などいないが、本来ならもっと少なくあるべきだ。少なくとも若きファウンダーたちが10億ドル(1000億円)超えの非上場企業の努力と苦労を見たあとの結論はそうなる。 ユニコーンは神話上の動物なので、投資家は魔法のような結果を期待する。電光石火の成長、独占に近い市場そして100倍、1000倍のリターンを得られる記録的IPO。ゼブラ(シマウマ)は特定のニッチを埋めることで繁栄するべく進化してきた実在の動物だ。ユニコーン企業と異なり、ゼブラは細身で効率的で…続きを読む

  • 2020年最後のIPO候補者事情

    2020年最後のIPO候補者事情

    スタートアップとマーケットのニュースレター The Exchange(ザ・エクスチェンジ)へようこそ。ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話をお伝えする。 みなさんこんにちは、お元気でお過ごしだろうか。これが2020年最後のThe Exchangeだ。来週ちょっとした休暇に入る前に、何本かコラムをお届けする予定ではあるが、ポッドキャストのEquityの方はこの忌々しい年が終わるまでエピソードの公開を続ける。 ということで前振りも終わったので、今週の2つのトピックをご紹介しよう。これから誰が株式を公開するのか、そしてスタート…続きを読む

  • ペプシコがM13の客員起業プログラムを支援、健康に関するスタートアップ立ち上げへ

    ペプシコがM13の客員起業プログラムを支援、健康に関するスタートアップ立ち上げへ

    M13内に作られた新しいベンチャースタジオが、その最初の新しい企業パートナーとして、PepsiCo(ペプシコ)と契約した。 この契約によりペプシコは、ニューヨークとロサンゼルスを拠点とするこのベンチャーファーム初のファウンダー・イン・レジデンス(客員起業家)プログラムを支援することに合意。M13は元Techstars Los Angeles(テックスターズ・ロサンゼルス)のマネージング・ディレクター、Anna Barber(アンナ・バーバー)氏(未訳記事)を新しいイニシアチブのリーダーに抜擢した。 このM13 Launchpad(ロー…続きを読む

  • 食領域特化のCVC「Future Food Fund」1号ファンドが20億円で組成完了

    食領域特化のCVC「Future Food Fund」1号ファンドが20億円で組成完了

    オイシックス・ラ・大地の投資子会社Future Food Fundが運営するフードイノベーション領域特化CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)ファンド「Future Food Fund 1号投資事業有限責任組合」(FFF1号)は12月14日、食品業界以外の業界からの応募を含め総額20億円に到達、2020年12月をもって組成完了したと発表した。 FFF1号は、日本の食文化や食品業界の発展への貢献を視野に入れ、食領域に特化したスタートアップ企業を中心に投資する目的をもって設立。新たに西松建設、コメダホールディングス、国分グループ本社、…続きを読む

  • 大手VCのBenchmarkがゼネラルパートナーに29歳のマイルズ・グリムショー氏を登用

    大手VCのBenchmarkがゼネラルパートナーに29歳のマイルズ・グリムショー氏を登用

    著名なベンチャーキャピタル企業であるBenchmark(ベンチマーク)は、5人目のゼネラルパートナーとして29歳のMiles Grimshaw(マイルズ・グリムショー)氏が就任したことを発表した。Yale(イェール大学)出身の同氏は、Thrive Capitalにやはり5人目のパートナーとして2013年に入社し、第4、第5となるファンド(Forbes記事)設立に従事した。 グリムショー氏はニューヨーク拠点のThriveのゼネラルパートナーとしてLattice、Mapbox、Benchling、Airtableなど現在活躍中のスタートア…続きを読む

  • 次のVCの見つけ方

    次のVCの見つけ方

    スタートアップとマーケットのニュースレター The Exchange(ザ・エクスチェンジ)へようこそ。 ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えしていこう。 12月も半ばを迎えて普通ならニュースサイクルも鈍化してくるはずだ。ところがそれがむしろ加速していて、2020年のホリデーサイクルはほとんど仕事で埋まるのではと真剣に心配をしているところだ。 ともかく、いつものような戯言を言っている暇はないので、さっそく仕事に取りかかろう。 次のベンチャーキャピタリストの見つけ方 New Stack(ニュー・スタック)というV…続きを読む

  • YJキャピタルとEast Venturesの起業家支援プログラム「Code Republic」が第9期スタートアップ募集開始

    YJキャピタルとEast Venturesの起業家支援プログラム「Code Republic」が第9期スタートアップ募集開始

    ヤフーのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「YJキャピタル」と、日本および東南アジアで最大級のシードVC「East Ventures」が共同運営するアクセラレーター「Code Republic」は12月10日、第9期参加企業の募集を開始した。応募締め切りは2021年3月7日23時59分で、合否通知は2021年3月中旬。プログラムの開催期間は、2020年4月20日〜2021年8月25日予定。「Code Republic 第9期 応募フォーム」で応募を受け付けている。 募集対象は、加速度的な成長を狙うスタートアップ。応募条件は、チ…続きを読む

  • AOL共同創業者設立の投資会社Revolutionが第4の成長ファンドとして約520億円を目指す

    AOL共同創業者設立の投資会社Revolutionが第4の成長ファンドとして約520億円を目指す

    米証券取引委員会に新たに提出された書類によると、AOLの共同創設者CEOのSteve Case(スティーブ・ケース)氏とAOLの元上級幹部Ted Leonsis(テッド・レオンシス)氏が設立したワシントンD.C.を拠点とする投資会社Revolution(レボリューション)が、同社第4のファンドで5億ドル(約520億円)を調達するという。 同社はこの件についてコメントを避けている。ちなみに同社の幹部の1人は、1月にホワイトハウスに入るため同社を退社することになっている。 この新しい資金調達は誰もが予期していたものだ。Revolution…続きを読む

  • Beyond Next Venturesの2号ファンドは総額165億円で最終クローズ

    Beyond Next Venturesの2号ファンドは総額165億円で最終クローズ

    Beyond Next Venturesは12月8日、産業革新投資機構(JIC)などからの出資を受け、同社が無限責任組合員として運営する「Beyond Next Ventures 2号投資事業有限責任組合」(BNV2号ファンド)を総額165億円の規模でファイナルクローズしたと発表した。 BNV2号ファンドは、同社のふたつ目の基幹ファンド。主に、大学・研究機関の有する優れた技術シーズを基にしたシードステージのスタートアップや、企業が有する有望技術のカーブアウトスタートアップなどへの投資を実施。2020年12月現在ですでに26社の投資先企…続きを読む

  • 矢澤麻里子氏がシード特化型ファンド「Yazawa Ventures」を組成、女性の社会活躍の支援も

    矢澤麻里子氏がシード特化型ファンド「Yazawa Ventures」を組成、女性の社会活躍の支援も

    Yazawa Venturesが11月24日、ベンチャーキャピタル「Yazawa Ventures1号投資事業有限責任組合」の組成を発表した。投資先は事業を立ち上げたばかりのシード期に特化しており、1件あたり1000万円~1500万円前後での出資を想定している。 投資家には日本テクノロジーベンチャーパートナーズ代表の村口和孝氏、ウィズグループ代表の奥田浩美氏などが名を連ねている。今後も出資者を募集し、2021年5月までにファンド総額7億円以上を目指すという。 代表の矢澤麻里子氏はニューヨーク州立大学を卒業後、シリコンバレーのVCでデュ…続きを読む

  • ヘルステック特化VCのイスラエルOTVが177億円の新ファンド設立、アジア市場にも進出

    ヘルステック特化VCのイスラエルOTVが177億円の新ファンド設立、アジア市場にも進出

    ヘルステックに特化したイスラエルのベンチャーキャピタル、OTV(旧Olive Tree Ventures)が新たに1億7000万ドル(約177億円)のファンドを立ち上げた。また同社は中国の上海にオフィスを新設し、アジア太平洋地域での成長をうかがっている。 現在OTVのポートフォリオには計11社の企業が載っている。2020年、同社はテレヘルス(遠隔医療)プラットフォームのTytoCareとLemonaid Healthのラウンドをリードしたほか、ゲノム機械学習プラットフォームのEmedgene、顕微鏡イメージングのスタートアップ、Sco…続きを読む

  • Plug and Play Japanが「Summer/Fall 2021 Batch」参加スタートアップを募集開始

    Plug and Play Japanが「Summer/Fall 2021 Batch」参加スタートアップを募集開始

    Plug and Play Japanは12月7日、次期アクセラレータープログラム「Summer/Fall 2021 Batch」の募集開始を発表した。 Summer/Fall 2021 Batchの募集期間は2020年12月7日から2021年2月19日。プログラム期間は2021年6月〜9月。対象は、Plug and Play Japanの企業パートナーとの連携を希望するスタートアップ、登記済みまたはプログラム期間中に登記予定のスタートアップ(すべてのステージのスタートアップが対象)。申し込みは、同社特設ページより行う。 募集期間:2…続きを読む

  • ある企業がVC資金なしで208億円の売上を実現した方法とは?

    ある企業がVC資金なしで208億円の売上を実現した方法とは?

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 今回はお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話をしよう。 先週は非常に多くのことが起きた。先週はEquityポッドキャストのスタッフが、最近のアーリーステージ向けベンチャーキャピタルのラウンドをじっくりと調べたが、もしまだ聞いていないならこちら(未訳記事)から聞くことができる。小規模なスタートアップは登場し続けてはいるものの、今回のThe Exchangeでは、より後期ステージのニュースを掘り下げたい。 まずは、私にとっては…続きを読む

  • エンタメ業界のDXファンド「ミクシィエンターテインメントファンド1号投資事業有限責任組合」が設立完了

    エンタメ業界のDXファンド「ミクシィエンターテインメントファンド1号投資事業有限責任組合」が設立完了

    ミクシィは12月4日、エンターテインメント業界におけるDXを、投資活動を通じて推進するファンド「ミクシィエンターテインメントファンド1号投資事業有限責任組合」の設立が完了したと発表した。投資対象は、ライブエンターテインメントの分野でDXを進めるスタートアップ企業など。今後同ファンドを含め最大100億円規模の投資を予定している。 また今回、同ファンドの第1号案件として、アバターテクノロジー企業の米Geniesの第三者割当増資を引き受けたことを発表した。今回の増資によりGeniesは、エンジニア、デザイナー、営業・管理部門の人員拡大、およ…続きを読む