カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • i-nest capitalの1号ファンド「i-nest1号投資事業有限責任組合」が総額73億円で組成完了

    i-nest capitalの1号ファンド「i-nest1号投資事業有限責任組合」が総額73億円で組成完了

    i-nest capital(アイ・ネスト・キャピタル)が運営・管理する「i-nest1号投資事業有限責任組合」は12月4日、11月27日の追加募集で運用総額を73億円に増額し、ファンドの組成完了を発表した。 i-nest capitalは、エンターテインメント&ライフスタイル領域を中心に新産業の創造や社会課題の解決を目指すベンチャーキャピタルで、2019年12月9日に1号ファンドを設立。今回、新たに有限責任組合員として加入したリコーリースからの出資を受け、運用総額73億円で組成を完了した。 名称:i-nest1号投資事業有限責任組合…続きを読む

  • クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREが総額40億円超を資金調達

    クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREが総額40億円超を資金調達

    クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を展開するCAMPFIREは12月4日、シリーズDラウンドで約6億円、シリーズEラウンドで約30億円、合わせて約36億円の第三者割当増資、および6億円を上限とするコミットメントライン契約締結による融資枠を確保し、合計40億円超の資金調達を実施すると発表した。これまでの投資ラウンド累計は76.5億円。 シリーズEラウンドのリード投資家はMinerva Growth Partners LLPが務め、既存投資家に加えて新たにBASE、丸井グループが参加。また、みずほ銀行と6億円を上限…続きを読む

  • シード期特化VCのKVPがMBO実施によりKLabから独立、「ANOBAKA」(アノバカ)に社名変更

    シード期特化VCのKVPがMBO実施によりKLabから独立、「ANOBAKA」(アノバカ)に社名変更

    ベンチャーキャピタルファンドを運営するKVPは12月2日、長野泰和 代表取締役社長によるマネイジメント・バイアウト(MBO)を実施し、親会社であるKLabが保有するKVP株式の買い取りを12月1日に行ったと発表した。これに伴い、社名も「ANOBAKA」(アノバカ)に変更した。シード期のスタートアップ対象VCのファンド運営を通して、より積極的に投資活動を行い、今後は投資という枠を超えた取り組みにも挑戦する。 同社は2016年5月よりシード期に特化したベンチャーキャピタルとして活動を開始。これまで80社以上のスタートアップへの投資を実行し…続きを読む

  • シード・アーリーステージのスタートアップを支援するHIRAC FUNDの1号ファンドが総額30.4億円でクローズ

    シード・アーリーステージのスタートアップを支援するHIRAC FUNDの1号ファンドが総額30.4億円でクローズ

    マネーフォワードのグループ会社マネーフォワードベンチャーパートナーズ(MFVP)は12月1日、シード・アーリーステージのスタートアップを支援するアントレプレナーファンド「HIRAC FUND」(ヒラクファンド)の1号ファンドの募集を総額30.4億円で完了したと発表した。 「HIRAC FUND」(ヒラクファンド)概要 名称:HIRAC FUND1号投資事業有限責任組合 ファンド総額:30.4億円 投資対象:国内外のシード・アーリーステージのITおよびテクノロジー企業全般 無限責任組合員:マネーフォワードベンチャーパートナーズ(マネーフ…続きを読む

  • ジャフコとマネーフォワードがスタートアップ支援第1弾、「マネーフォワード クラウド」導入を無償サポート

    ジャフコとマネーフォワードがスタートアップ支援第1弾、「マネーフォワード クラウド」導入を無償サポート

    ジャフコ グループ(ジャフコ)とマネーフォワードは、スタートアップ企業支援プログラムの第1弾として、ジャフコの投資先企業に対し、「マネーフォワード クラウド」の導入サポートを無償で実施すると発表した。同プログラムにより、シード・アーリー期のスタートアップのバックオフィス支援体制サポートを進めていく。 なお、マネーフォワードで展開する「STARTUP BOOSTER」との併用は不可。会計・給与・経費等の導入支援実施サービスに応じて、無償提供の内容は異なる。 スタートアップ企業支援プログラム実施内容 「マネーフォワード クラウド」導入サポ…続きを読む

  • 投資家ジェイソン・グリーン氏がSPACの展望と従来型IPOとの比較について語る

    投資家ジェイソン・グリーン氏がSPACの展望と従来型IPOとの比較について語る

    Jason Green(ジェイソン・グリーン)氏はベンチャーキャピタリストとして揺るぎない評価を得ている。同氏が17年前に共同創業した、企業を対象とするファンドであるEmergence Capital(エマージェンスキャピタル)はSaleforce、Box、Zoomなど多くの企業に投資している。いまやあらゆるファンドがサービスとしてのソフトウェア(Software-as-a-Service)のスタートアップに投資している一方で、同氏のファンドは法人向けの製品やサービスを販売する多くのトップ創業者が頼りにする存在だ。 グリーン氏の投資分…続きを読む

  • D2Cスタートアップにフレッシュな視点で臨む新しいVC企業The-Wolfpack

    D2Cスタートアップにフレッシュな視点で臨む新しいVC企業The-Wolfpack

    新型コロナウイルスによるパンデミックが、消費者市場とレジャー産業そしてメディア企業に大打撃を与えている中で、The-Wolfpackと呼ばれる新しいベンチャー企業は、これらの分野に対してきわめて前向きだ。シンガポールに本社を置く同社は、世界最大の広告とメディア企業の1つであるGroupMのマネージングディレクターたちが創業し、同社のポートフォリオ企業との密接な協力関係を狙っている。社名の由来は、「起業家は狼の群れの仲間であるとき最も栄える」という同社のエコシステム重視の信念にある。 The-WolfpackのデビューファンドであるWo…続きを読む

  • 独立系VC「ANRI」が4号ファンド投資先において女性起業家比率を20%まで引き上げると発表

    独立系VC「ANRI」が4号ファンド投資先において女性起業家比率を20%まで引き上げると発表

    独立系ベンチャーキャピタルANRI(代表:佐俣アンリ氏)は11月24日、4号ファンド投資先において起業家が女性である企業の比率を最低でも20%に引き上げるとの投資方針を発表した。 ANRIは、多様なバックグラウンドを持つ人々が関わり合う環境や、異質な他者の存在に想像を働かせ、そして受け入れる姿勢が、従前には不可能であった様々な課題を解決する糸口のひとつであると信じているという。 この信念のもと、スタートアップ業界におけるダイバーシティ(多様性)やインクルージョン(機会均等)を推進する取り組みのひとつとして、現在運用中の4号ファンド(A…続きを読む

  • VC会社a16zが2つのファンドをクローズ、管理資産は計1.7兆円超に

    VC会社a16zが2つのファンドをクローズ、管理資産は計1.7兆円超に

    Andreessen Horowitz(a16z、アンドリーセン・ホロウィッツ)は計45億ドル(約4670億円)になる2つのファンドをクローズした、と米国時間11月20日朝のブログ投稿で明らかにした。同社はコンシューマー、企業、フィンテックにフォーカスしたアーリーステージファンド向けに13億ドル(約1350億円)を調達した。そしてレイターステージ投資のために32億ドル(約3320億円)のグロースステージファンドをクローズした。同社はコメントの求めには応じなかった。 2つのファンドは、同社が近年調達してきた新規ファンドのサイズを考えると…続きを読む

  • 俳優アシュトン・カッチャー氏のSound Venturesが第3のファンドで155億円超を調達へ

    俳優アシュトン・カッチャー氏のSound Venturesが第3のファンドで155億円超を調達へ

    Ashto Kutcher(アシュトン・カッチャー)氏とGuy Oseary(ガイ・オセアリー)氏が共同設立したSound Ventures(サウンドベンチャーズ)は3番目のファンドで1億5000万ドル(約155億8000万円)を調達する計画をまとめた書類を提出した。同社は2018年の2番目のファンドでも同じ金額の書類を提出している。 新しいファンド設立計画に関するコメント要求に対して、同社からの回答はない。Sound Venturesはレイトステージのスタートアップに高額の小切手を切ることで知られているが、基本的にステージにこだわら…続きを読む

  • オリックスがイスラエルの投資プラットフォームOurCrowdに62億円出資

    オリックスがイスラエルの投資プラットフォームOurCrowdに62億円出資

    オリックスは米国時間11月20日、イスラエルの 投資プラットフォームOurCrowd(アワークラウド)に6000万ドル(約62億円)の戦略的投資を行った、と発表した。そのお返しとして、OurCrowdはオリックスがOurCrowdのスタートアップネットワークにアクセスできるようにする。OurCrowd はまた、両社が日本とグローバルのマーケット向けに金融商品と投資機会を作ることでコラボすると話す。ここには、OurCrowdのベンチャーファンドと同社のポートフォリオにある企業へのアクセスが含まれる。 「オリックスは多様なビジネスや、さま…続きを読む

  • スタートアップの資金調達における明白な男女格差を克服する方法

    スタートアップの資金調達における明白な男女格差を克服する方法

    著者紹介:Ximena Aleman(キシメナ・アレマン)氏は南米のオープンバンキングプラットフォームであるPrometeo(プロメテオ)の共同創業者兼最高ビジネス開発責任者。 ーーー ベンチャーキャピタル投資において、女性創業者は今でも相変わらず男女格差の問題に直面している。他の領域(例えばテック業界全体の女性の数など)では男女格差は解消の方向に向かっているが、資金調達においては格差が解消される兆しが一向に見えない。2012年以降、女性創業者の企業が調達したVC出資額はほとんど変わっていない。 フィンテック業界では特にこの男女格差の…続きを読む

  • ソフトバンク孫正義氏「手元キャッシュ8.3兆円、楽観的だが短期的には突発事態も予測」

    ソフトバンク孫正義氏「手元キャッシュ8.3兆円、楽観的だが短期的には突発事態も予測」

    日本のテクノロジーコングロマリット、SoftBank(ソフトバンク)の創業者で会長、CEO(最高経営責任者)の孫正義氏は、この1、2年大波乱を経験した。しかし今回のDealBookでのインタビュー(The New York Times記事)で孫氏は「自分が復帰してからグループは黒字になった」という点を強く主張した。 米国時間11月17日、バーチャル開催されたDealBookカンファレンスが配信され、孫正義氏は東京から参加してTikTokの今後を含め、幅広い話題について語った。ソフトバンクはTikTokの親会社、ByteDanceの大口…続きを読む

  • 元WeWork中国幹部が不動産業界向け「スタートアップスタジオ」REinventを立ち上げ

    元WeWork中国幹部が不動産業界向け「スタートアップスタジオ」REinventを立ち上げ

    Switchオンデマンドワーキングブース(画像クレジット:REinvent) 不動産業界は、他の多くの分野に比べて、テクノロジーの採用が遅れている。そこで、2020年春WeWork中国のイノベーションならびにテクノロジー責任者の職を離れたDominic Penaloza(ドミニク・ペナロザ)氏は、アジアの不動産業テックに注力することを決心した。 ペナロザ氏はスタートアップを自分で創業したり、投資するのではなく、その両方の目的を合わせ持つ「スタートアップスタジオ」を開設した。スタジオの名前はREinvent(リインベント)だ(REは「r…続きを読む

  • スペインのAll Iron Venturesが約82億円の初ファンドをクローズ

    スペインのAll Iron Venturesが約82億円の初ファンドをクローズ

    B2Cマーケットプレイスとeコマースに出資するスペインのAll Iron Ventures(AIV、オールアイロンベンチャーズ)が計6650万ユーロ(約82億円)の初ファンドをクローズした。初ファンドとしてはスペインにおいて最大規模の1つと同社はうたう。 このファンドに出資を約束している親グループの出資パートナーや他の投資家からの資金により、投資能力は約1億1000万ユーロ(約135億円)となる。 ファンドへの支援は個人投資家によるもので、公的なサポートはない。AIVは自らを、欧州で出現している起業家が支援するVCの「新種」とみなして…続きを読む

  • 吉野家とIdeinがAIオープンイノベーションプログラム「⽜丼テック」の募集開始

    吉野家とIdeinがAIオープンイノベーションプログラム「⽜丼テック」の募集開始

    吉野家とIdein(イデイン)は11月4日、新しい吉野家の形を共創するためのオープンイノベーションプログラム「⽜丼テック」を共同開催し、共創パートナーを同日より募集する。応募締切は2020年12月4日。 「牛丼テック」概要 対象者: 個⼈・法⼈・分野・業種を問わず、Actcastを組み合わせ「テーマ1: 顧客満足度向上」「テーマ2: サービス品質改善」の加速といった⽬的にかなうソリューションを提供できるすべての⽅ 選考基準: 「⽜丼テック」プログラムの⽬的に対する適性、提案ソリューションの実現可能性など 応募費⽤: 無料。最終審査を経…続きを読む

  • スパークス、トヨタ、メガバンク3行が国内モノづくり企業対象の新ファンドで合意、12月初旬設立目指す

    スパークス、トヨタ、メガバンク3行が国内モノづくり企業対象の新ファンドで合意、12月初旬設立目指す

    スパークス・グループ、トヨタ自動車、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行の5社は11月2日、新ファンド設立に向け覚書に調印したと発表した。同ファンドは、国内のモノづくり企業が投資対象。今後5社で、出資規模・その他の出資者・投資対象などの詳細な検討を進め、12月初旬のファンド設立を目指す。 同ファンドでは、優れた技術・人財を有する企業を、TPS(トヨタ生産方式)や経営戦略の策定などにより支援。企業の持続的な成長を通じて、日本のモノづくりの発展に寄与することを主たる目的とする。 これは、「働きがいも経済成長も」(Decent Work…続きを読む

  • 自己資金が少なくてベンチャーキャピタリストになる方法

    自己資金が少なくてベンチャーキャピタリストになる方法

    【Japan編集部】この記事は同じ記者による「初のファンドマネージャーにとって新型コロナ禍は『パーフェクト・ストーム』」の続編となる。 長年、正確にはこの数十年、金持ちでなければベンチャーキャピタリストになれないのは自明のことと考えられてきた。個人投資家も機関投資家もファンド運営者自身が金持ちで相当の割合のポケットマネーを注ぎ込んでいるのでない限りベンチャーファンドにひと口乗ろうとはしなかった。 実際私は5年前に、ベンチャーキャピタリストになるための大きな障壁としてジェダーギャップが大きいことを指摘している。アフリカ系、ヒスパニック系…続きを読む

  • スタートアップ育成アクセラレーター「ERA」を2020年秋に卒業する11社

    スタートアップ育成アクセラレーター「ERA」を2020年秋に卒業する11社

    混乱は小さなスタートアップを好み、パンデミックは混乱そのものだ。そのため、アクセラレーターやインキュベーターが、2020年の問題に取り組もうと意気込む新しいスタートアップをせっせと世に送り出すのは自然の流れだ。 そんなアクセラレーターにEntrepreneurs Roundtable Accelerator(ERA、アントロプレヌアーズ・ラウンドテーブル・アクセラレーター)がある。米国時間10月29日のSummer 2020デモデーにて、同プログラムから11の新しいスタートアップが卒業する。発足以来、ERAは215社以上のスタートアッ…続きを読む

  • SPAC(特別買収目的会社)がブームだが、女性投資家はほとんどいない

    SPAC(特別買収目的会社)がブームだが、女性投資家はほとんどいない

    SPAC(特別買収目的会社)ブームを追いかけている人なら、株式公開された非公開企業を買収するためのブランクチェックカンパニーが続々と現れていることにお気付きかもしれない。こうした企業は主に男性によって組織されている。 銀行やベンチャー業界において財務の上級職に就く女性が比較的少ないことを考えれば、驚くことではない。しかし、この傾向に弾みがついた場合、すでに貧富の差を克服しようと躍起になっている女性が取り残されるのではないかという疑問も生じている。 女性投資家は少なくとも1人の女性創業者がいるスタートアップに2倍、女性CEOがいるスター…続きを読む