カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • いまビッグテックの評価額はあまりにも大きくて、驚くことさえ忘れてしまう

    いまビッグテックの評価額はあまりにも大きくて、驚くことさえ忘れてしまう

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。準備OK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 TechCrunch は、公開市場には力を注いではいない。注目しているのはスタートアップだ。しかし、公開テック企業たちは、時に、より広い範囲のテクノロジー市場がどのように機能しているかに関する、興味深い洞察を提供することができる。だから私たちは、すでにIPOにたどり着いた「元」スタートアップたちにも、MVA(最小実行可能注意)と呼べる程度の注意を向け…続きを読む

  • 起業志望・起業初期対象の支援プログラム「Code Republic」が第8期デモデイ開催、第10期も募集中

    起業志望・起業初期対象の支援プログラム「Code Republic」が第8期デモデイ開催、第10期も募集中

    Zホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「Z Venture Capital」と、日本および東南アジアで最大級のシードVC「East Ventures」が共同運営する「Code Republic」は4月28日、第8期のデモデイを開催した。 Code Republicは、シード期のスタートアップなど起業志望・起業初期の方を対象に創業資金700万円、キャピタリストとの週次メンタリング、各種勉強会を提供する4カ月間のアクセラレータープログラム。 プログラムを締めくくるデモデイでは、VC・エンジェル投資家を招き、4カ月の…続きを読む

  • マーケティングテクノロジーに注力する投資会社Hawke Venturesが約6億円のファンドをクローズ

    マーケティングテクノロジーに注力する投資会社Hawke Venturesが約6億円のファンドをクローズ

    マーケティングコンサルタント会社Hawke Media(ホーク・メディア)の投資部門であるHawke Ventures(ホーク・ベンチャーズ)が、初のベンチャーファンドを560万ドル(約6億円)でクローズしたと発表した。 マネージングパートナーのDrew Leahy(ドリュー・リーヒ)氏は、同社が注力しているマーケティング・テクノロジーが、今のところ、他のベンチャーキャピタルの間ではあまり需要がないことを認めている。 「人々はmartech(マーテック)から逃げていますが、【略】それが我々の自信の輪になっています」と、リーヒ氏は筆者に…続きを読む

  • 「今はイノベーションの黄金期」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏とのインタビュー[後編]

    「今はイノベーションの黄金期」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏とのインタビュー[後編]

    シリコンバレーの起業家で投資家のElad Gil(イラッド・ギル)氏 「爆速成長マネジメント」の著者でシリコンバレーの投資家で起業家でもあるElad Gil(イラッド・ギル)氏とのインタビュー後編。前編では初めての起業家が陥りやすい落とし穴とその回避策について、後編では新型コロナウイルスがスタートアップ業界に与えている影響と展望について話を聞いた。 前編:「スケールするために経営陣が必要」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏に聞くスタートアップアドバイス[前編] パンデミックがスタートアップに与えた影響 2020年は新型コロナウイル…続きを読む

  • 気候問題専門の投資会社Congruent Venturesが約188億円調達、バイデン政権下で勢い

    気候問題専門の投資会社Congruent Venturesが約188億円調達、バイデン政権下で勢い

    現在直面している気候の緊急事態を回避するためのテクノロジーとサービスを専門とするアーリーステージ投資会社のCongruent Ventures(コングルーエント・ベンチャーズ)が最新のラウンドで1億7500万ドル(約188億円)を調達した。 資産3億ドル(約323億円)を管理する同社はプレシード、シード、シリーズAラウンドの投資にフォーカスしており、Abe Yokell(アベ・ヨーケル)氏とJoshua Posamentier(ジョシュア・ポサメンティエ)氏によって創業された。2人は20年以上にわたって気候分野に投資してきた。 「イン…続きを読む

  • クリエイターのための経済オペレーティングシステム

    クリエイターのための経済オペレーティングシステム

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 先週のTechCrunchでは、Pico(ピコ)の650万ドル(約7億円)の資金調達を取り上げた。そこでは同社を「ニューヨークのPicoは、オンラインのクリエイターやメディア企業がお金を稼げて顧客データを管理できるようにする」と紹介した。The Exchangeは以前にもPicoを取り上げたことがある。最も近いところでは2020年半ばに、独立系出版やサブスクリプションメディアの世界での話題を紹介している。 関連記事:収益化ツー…続きを読む

  • 「スケールするために経営陣が必要」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏に聞くスタートアップアドバイス[前編]

    「スケールするために経営陣が必要」シリコンバレーの投資家イラッド・ギル氏に聞くスタートアップアドバイス[前編]

    シリコンバレーの起業家で投資家のElad Gil(イラッド・ギル)氏 2021年3月18日、シリコンバレーの起業家で投資家であるElad Gil(イラッド・ギル)氏の著書「High Growth Handbook」の日本語版である「爆速成長マネジメント」(日経BP)が発売となった。 著者のギル氏は投資家やアドバイザーとして、Airbnb(エアビーアンドビー)、Coinbase(コインベース)、Pinterest(ピンタレスト)、Square(スクエア)、Stripe(ストライプ)など世界でも有数のテック企業に関わっている。起業家として…続きを読む

  • 大麻関連企業に融資を行うBespoke Financialが約8.7億円調達

    大麻関連企業に融資を行うBespoke Financialが約8.7億円調達

    大麻関連の金融会社であるBespoke Financial(ビスポーク・フィナンシャル)は、米国時間4月19日、シリーズA投資ラウンドで800万ドル(約8億7000万円)の資金を調達したと発表した。大麻関連企業に資金調達ソリューションを提供するために奮闘している同社は、今回の資金調達により、重要な投資家を新たに迎え入れることになった。 Bespoke Financialはダイレクト・レンディング会社であり、大麻を扱う企業にいくつかの融資ソリューションを提供している。Bespokeからの短期融資を受けることで、企業は信用を築くことができ…続きを読む

  • VC投資にAIを活用する女性投資家3人のグループ「TLC Collective」

    VC投資にAIを活用する女性投資家3人のグループ「TLC Collective」

    ベンチャーキャピタルはネットワークビジネスである。ファウンダーのネットワークから投資家やエンジェルの人脈、潜在顧客や人材、サービスプロバイダバイダーの糸のように細い繋がりまで。これらのネットワークの密度が成功を決める。任務に合った人物や、資本政策に沿った出資者を見つけることができれば、スタートアップは一歩リードできるかもしれない。 それはCasey Caruso(ケーシー・カルーソ)氏が深く考えてきたテーマだ。スタンフォード大学在学中の研究プロジェクトで、彼女は少々変わったかたちのネットワーク密度に目をつけた。畳み込みニューラルネット…続きを読む

  • 消費者直販スタートアップを支援するBrandProjectが約46.5億円を調達して新ファンドを設立

    消費者直販スタートアップを支援するBrandProjectが約46.5億円を調達して新ファンドを設立

    Freshly(Nestléに買収された)、Persona(Nestléに買収された)、Chef’s Plate(Hello Freshに買収された)など、消費者直販型のスタートアップ企業を支援してきたBrandProject(ブランドプロジェクト)が、同社によれば初の伝統的なベンチャーファンドになるという4300万ドル(約46億5000万円)の調達を発表した。 BrandProjectは、Virgin Mobile Canada(ヴァージン・モバイル・カナダ)の共同設立者であり、LEGO Americas(レゴ・アメリカズ)の社長を…続きを読む

  • 【コラム】前代未聞のペースでインドにユニコーン企業を生み出しているTiger Global

    【コラム】前代未聞のペースでインドにユニコーン企業を生み出しているTiger Global

    過去15年間、世界第2位のインターネット市場であるインドのスタートアップ企業を世界的に有名にしたとして名高い、ある投資会社の最近の勢いは、前代未聞のペースで地元の若い企業をユニコーン企業へと変貌させている。 Tiger Global(タイガー・グローバル)は、2021年中にインドのスタートアップ企業と25件以上の契約を締結する(一部は締結済み)。これらの投資のうち、約10件はこれまでに公表されており、残りは1000万ドル(約11億円)から1億ドル(約109億円)を超えるものまで、今後数週間から数カ月の間に準備が進められる。 ニューヨー…続きを読む

  • 「日本版StartX」目指す東大1stROUNDが東京工業大など4大学共催の国内初インキュベーションプログラムに

    「日本版StartX」目指す東大1stROUNDが東京工業大など4大学共催の国内初インキュベーションプログラムに

    スタンフォード大学の卒業生が運営するStartXをご存知だろうか。これまで700社以上のスタートアップを生み出したこの非営利アクセラレータプログラムは、同大学出身者からなる強力なスタートアップエコシステムの形成に寄与している。 このStartXの「日本版」を目指し誕生した、東京大学協創プラットフォーム(東大IPC)主催のインキュベーションプログラム「1stROUND」は、新たに筑波大学、東京医科歯科大学、東京工業大学の参画を発表。国内初の4大学共催のインキュベーションプログラムとして始動する。 「株を取得しない」インキュベーションプロ…続きを読む

  • 数百億円台のAIラウンドがあってもおかしくない理由

    数百億円台のAIラウンドがあってもおかしくない理由

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 準備OK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 先週、Scale AI(スケールAI)が3億2500万ドル(約353億5000万円)のシリーズE調達を行った。TechCrunchも書いたように、この会社はデータラベリングの分野で活躍している。そして、ここ数年は資金調達にも大いに力を入れてきた。2019年にTechCrunchは、同社の当時22歳のCEOが1億ドル(約109億円)のラウンドを組んだ…続きを読む

  • 近隣小売り店舗への回帰など、意外な2021年の米不動産業界のトレンド

    近隣小売り店舗への回帰など、意外な2021年の米不動産業界のトレンド

    パンデミックにより、誰もが予想していたよりも早く、リモートワークやオンデマンドデリバリーが日常的なことになった。世界がパンデミックから抜け出そうとしている今、「場所」は1年前ほど重要ではなくなった。 現代社会は、超高層のオフィスビルや高級マンションが立ち並ぶ洗練された大都市を生み出した。そして今、これらの都市の中心で活躍していた人々は、ポストパンデミックの世界での都市のあり方を考えている。 ここでは取材を元に、不動産のプロパティテクノロジーに注目する10人のトップ投資家がどのように未来を見据えているかを探る。 投資家らは総じて楽観的だ…続きを読む

  • 日本のVC「サムライインキュベート」がアフリカのスタートアップ向けに20億円超のファンドを組成完了

    日本のVC「サムライインキュベート」がアフリカのスタートアップ向けに20億円超のファンドを組成完了

    東京拠点のベンチャーキャピタルであるSamurai Incubate(サムライインキュベート)が「Samurai Africa Fund 2号」の組成を完了し、総額20億2600万円を集めたことを4月15日に発表した。 同社によると、目標額20億円のファンドには募集枠以上の応募があり、総勢54名の投資家がLP(有限責任組合員)として出資した。注目すべきLPの1つが豊田通商株式会社で、アフリカ大陸全体に多様なネットワークを持っている。同社はコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)のMobility 54を設立し、アフリカの輸送、物…続きを読む

  • アマゾンがインドのスタートアップに投資する272億円規模のベンチャーファンドを発表

    アマゾンがインドのスタートアップに投資する272億円規模のベンチャーファンドを発表

    Amazon(アマゾン)はインド時間4月15日、主要な海外市場であるインドの中小企業(SMB)のデジタル化に焦点を当てた、同国のスタートアップや起業家に投資する2億5000万ドル(約272億円)のベンチャーファンドを発表した。 今回の発表は、これまでインド事業に65億ドル(約7062億円)以上を投資してきた米国のeコマース巨人が、政府当局や、同社がサービスを提供していると称する中小企業からの批判に直面している中でのことだ。 「Amazon Smbhav Venture Fund」と名づけられたこの新しいベンチャーファンドを通じて、Am…続きを読む

  • 放課後クラスのマーケットプレイスOutschoolがEdTech界で最も新しいユニコーン企業に

    放課後クラスのマーケットプレイスOutschoolがEdTech界で最も新しいユニコーン企業に

    子どもの仮想校外活動を行う小さなグループのためのマーケットプレイスOutschool(アウトスクール)は、CoatueとTiger Global Managementが主導する7500万ドル(約82億円)のシリーズC投資を調達した。TechCrunchでは、この取り引きに詳しい筋から初めてこのラウンドについて聞かされていたが、同社はTechCrunchに対して、米国時間4月14日遅く、その事実を認めた。 この新たな資金により、Outschoolの評価額は13億ドル(約1400億円)に達し、1年も経たない前に確定した評価額およそ3億20…続きを読む

  • ケビン・コスナーとロードトリップしたい?投資家たちはみんなそうだと確信している

    ケビン・コスナーとロードトリップしたい?投資家たちはみんなそうだと確信している

    Woody Sears(ウッディ・シアーズ)氏は以前からストーリーテリングに関心を抱いていた。2007年に初めてiPhoneが登場した後、iPhoneとiPad向けに児童書のナレーションと挿絵のライブラリを構築したストーリーテリングアプリのZuukaの基礎を作った。 シアーズ氏は後に、その会社をニューヨークを拠点とする小さな会社に売却した。だが、カリフォルニア州サンタバーバラを拠点とするシアーズ氏は、まだストーリーテリングを終わりにしたわけではなかった。その代わりに、2番目の会社となる新たなストーリーテリングのスタートアップであるHe…続きを読む

  • スタートアップにとって今年はアツい夏になるかも

    スタートアップにとって今年はアツい夏になるかも

    スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 準備OK?ここではお金の話、スタートアップの話、IPOの噂話などをお伝えする。 スタートアップたちにとって、忙しい夏になるかもしれない。 現在、経済が改善しつつあるからだ。失業率は低下しつつあるし、金利は低く保たれたままだ。市場にはたくさんの資金が溢れ、第3四半期には第1四半期のようなIPOの波が戻ってくることが期待されている。予防接種が広範囲に及んで、元に近い生活に戻ることで、ビジネスの世界も一気に加速できるようになるかもし…続きを読む

  • 慢性的に過小評価と資金不足に悩まされる有色人創業者支援プロジェクトをBlack Innovation AllianceとVillage Capitalが結成

    慢性的に過小評価と資金不足に悩まされる有色人創業者支援プロジェクトをBlack Innovation AllianceとVillage Capitalが結成

    Black Innovation Alliance(ブラック・イノベーション・アライアンス)とVillage Capital(ビレッジ・キャピタル)は米国時間4月7日、有色人ファウンダーが率いる有色人ファウンダーのための起業家支援組織(ESO)の取り組みを支援するResourceと名づけた国家的プロジェクトを発表した。 プロジェクト結成の動機は単純明快だ。ESOは「記録的な需要の高まりとリソースの減少に直面しており、慢性的に過小評価と資金不足に悩まされています」と同組織はいう。 Resourceの目的は地域のアクセラレーターやインキュ…続きを読む