カテゴリー: HRテック

HR(Human Resources)。人材育成や採用活動、人事評価などの人事業務関連のテクノロジーの最新ニュース

  • スマホ上の指の動きで性格診断―、HR TechのIGSがシリーズAで2.5億円を追加調達

    スマホ上の指の動きで性格診断―、HR TechのIGSがシリーズAで2.5億円を追加調達

    あなたは外交的ですか? と聞かれてイエス・ノーと答える性格診断って意味が分からないよね。それが「コミュニケーション能力」を求める企業への就職活動の一環なら、答えはイエス以外にないし、実際就活生の8割は「外交的」と答えるそうだ。けれど、これをスマホでやると、一瞬の迷いとか指の軌跡からまた違った診断が可能なのだそうだ。 そんなテクノロジーを使ったスタートアップ企業のIGS(Instution for a Global Society)が今日、慶応イノベーション・イニシアティブ(KII)とみやこキャピタル(京大ファンドの認定運営事業者)から…続きを読む

  • 「エンゲージメント」をキーワードに日本のHR Tech事情を考える——TechCrunch School #10 HR Tech最前線(2)

    「エンゲージメント」をキーワードに日本のHR Tech事情を考える——TechCrunch School #10 HR Tech最前線(2)

    HR Techをテーマとしたイベント第2弾として7月21日夜に開催された「TechCrunch School #10:HR Tech最前線(2) presented by エン・ジャパン」。二部構成のうち、キーノートセッションで海外のHR Tech動向を概観した後は、日本のHR Tech事情を、サービス提供側と働くエンジニアの側の双方の視点で読み解くパネルディスカッションが行われた。 登壇したのは次の3人。1人目はエン・ジャパン執行役員の寺田輝之氏。無料で採用ホームページや求人情報が作成できるクラウドサービス「engage(エンゲージ…続きを読む

  • 海外人材コンサルのプロが語った海外HR Techトレンド、9つのポイント——TechCrunch School #10 HR Tech最前線(2)

    海外人材コンサルのプロが語った海外HR Techトレンド、9つのポイント——TechCrunch School #10 HR Tech最前線(2)

    3月の「TechCrunch School #9:HR Tech最前線」に続き、HR Techをテーマとしたイベント第2弾として7月21日に開催された「TechCrunch School #10:HR Tech最前線(2) presented by エン・ジャパン」。イベントは海外のHR Tech市場のトレンドを探るキーノート講演と、日本の現状やこれからのHR Tech動向を読み解くパネルディスカッションの二部構成で行われた。 海外HR Techの最前線を概観するキーノート講演では、ハッカズーク・グループ代表の鈴木仁志氏が登壇。北米の…続きを読む

  • 「SmartHR」利用企業が1年半で5000社を突破、8000人規模の企業での採用も

    「SmartHR」利用企業が1年半で5000社を突破、8000人規模の企業での採用も

    SmartHR(旧社名:KUFU)は6月19日、労務管理クラウド「SmartHR」の利用企業が、6月12日に5000社を突破したと発表した。また同時に、7月4日より、社会保険の「算定基礎届」の電子申請機能を公開することも明らかにした。 SmartHRは労務関連の書類自動作成、オンラインでの役所への申請、人事情報、マイナンバーの収集・管理やWeb給与明細などの機能を備えたクラウド型の労務管理ソフトウェア。2015年11月の正式版リリースから約1年半で、利用社数が5000社を突破したことになる。 SmartHRでは、従業員5名以下の小規模…続きを読む

  • 学生向け求人サイトのWayUpがLooksharpを買収 ― SEOを強化

    学生向け求人サイトのWayUpがLooksharpを買収 ― SEOを強化

    WayUpが同社初となる買収を行った ― 同社が買収したのは、彼らと同じようなサービスを手掛けるLooksharpだ。 両社はともに、大学生や卒業したばかりの学生向けの求人サイトを運営している。しかし、wayUp共同創業者兼CEOのLiz Wessel氏によれば、WayUpとLooksharpは、ある特定分野で補完的な関係にあるという。 彼女によれば、鍵となるのはサーチエンジン最適化だ ― 結局、職を探す若者が最初に行うのは「検索」なのだ。WayUpに掲載された学生のプロフィールはGoogle検索の上位に表示されることも多い一方で(L…続きを読む

  • 社員のパフォーマンスを可視化する目標・評価管理サービス「HRBrain」が資金調達、正式版も公開

    社員のパフォーマンスを可視化する目標・評価管理サービス「HRBrain」が資金調達、正式版も公開

    半期、あるいは年に1回は上司と仕事の成果を確認し、人事考課を受ける人も多いのではないかと思う。社員にとっては昇給や昇格に影響する点で重要だが、会社にとっても配置転換などの人事戦略を立てるのに重要な指標となる。モスキートーンが提供する「HRBrain」は、社員の目標と評価をクラウドで一元管理するためのサービスだ。本日、モスキートーンはジェネシアベンチャーズとBEENEXTから数千万円規模の資金調達を実施したことを発表した。また、資金調達と同時にHRBrainの正式版も公開した。ちなみにジェネシアベンチャーズはサイバーエージェント・…続きを読む

  • ゲームのような社員教育プログラムのAxonifyが2700万ドルを調達

    ゲームのような社員教育プログラムのAxonifyが2700万ドルを調達

    最後に会社のトレーニングを受けた時を思い出してみてほしい。おそらく、そこから何かを学ぼうという気持ちよりも、早く終わってくれとイライラする気持ちの方が強かったのではないだろうか?(それは違うと言う人がいるとすれば、その人の気を疑ってしまう)。 JMI EquityとBDC Capitalから2700万ドルを調達したAxonifyは、トレーニング受講者の負担を軽減しながら、それが生む成果を高めようとしている。あなたはどれくらい短いトレーニングを望むだろうか?Axonifyのプログラムは1日あたり3分のトレーニングで、しかもそれはゲームの…続きを読む

  • 人材サービス・テクノロジーのイノベーションの歴史

    人材サービス・テクノロジーのイノベーションの歴史

    【編集部注】執筆者のMichael Overellは、RecruitLoopのCEO兼共同ファウンダー。RecruitLoopは、企業がスマートな採用活動を行えるよう、人材サービス企業のオンラインマーケットプレイスを運営している。 「今を理解するためには、過去について知らなければならない」- カール・セーガン(Carl Sagan) 2016年は人材業界にとって大きな分岐点となる。同業界で最も有名なテック企業3社のうち、LinkedInとMonsterが買収され、CareerBuilderも売りに出されている。さらにMicrosoft…続きを読む

  • 人事、社員、その友人を繋ぐリファラル採用ツール「Refcome」——Combinatorが正式公開

    人事、社員、その友人を繋ぐリファラル採用ツール「Refcome」——Combinatorが正式公開

    左からCombinator取締役の中森恭平氏、代表取締役の清水巧氏、技術顧問の加瀬正喜氏 Combinatorは7月12日、リファラル採用(紹介採用)支援サービス「Refcome(リフカム)」を正式リリースした。Combinatorでは2015年8月に予約受付を開始し、クローズドベータ版としてサイバーエージェント、コロプラ、GMOメディア、オープンハウスグループのアサカワホームなど20社に限定してサービスを公開していたが、今後は全ての企業が利用できる。またCombinatorでは、2015年1月から12月にかけて、シード系VCとエンジ…続きを読む

  • オンデマンドの人材派遣プラットフォームHourlyNerdがシリーズCラウンドで2200万ドルを調達

    オンデマンドの人材派遣プラットフォームHourlyNerdがシリーズCラウンドで2200万ドルを調達

    ボストン拠点のスタートアップのHourlyNerdはスキルを持った従業員を派遣するオンデマンドの人材派遣会社以上の存在になることを目指している。大企業の従業員に対する考え方を変革するためのすべてのサービスを備えたプラットフォームを目指す。 「今日の企業について考えてみると、その構造は100年前と同じままなのです」と共同CEO・創業者のRob Biederman氏は語る。HourlyNerdは企業がオンデマンドの従業員をさらに活用する未来を見据えている。 その理由は、1つのプロジェクトを遂行するのにフルタイムの従業員を必要としない企業の…続きを読む

  • 新卒から中途、独立支援まで―、人材サービスのBranding Engineerが1億円調達

    新卒から中途、独立支援まで―、人材サービスのBranding Engineerが1億円調達

    就活中の学生にとって、今でも大手企業に就職するのが魅力的なキャリアであることに変わりないのかもしれないが、一方でスタートアップに参画したり、自分で起業したりなどキャリアのあり方は少し前とは変わって多様性が出てきたように思う。特にエンジニアであれば、大企業やスタートアップに就職するだけでなく、独立して働く選択肢もあるだろう。Branding Engineerはそうしたエンジニア向けの転職サービスを軸に、複数のサービスを展開する。今後Branding Engineerは学生の就職活動から、転職、そして独立まで様々なキャリアの段階での事業の…続きを読む

  • 社員のスキルと保有資格を見える化、「SKILL NOTE」のイノービアが1億1000万円を調達

    社員のスキルと保有資格を見える化、「SKILL NOTE」のイノービアが1億1000万円を調達

    どの社員が何のスキルや資格を持っているのか?何万人の社員を抱える会社にとってその管理は骨の折れる仕事だ。特に製造業では、重要なスキルを持っているベテラン層が引退して、プロダクトの品質に影響があっては大問題だ。イノービアの提供する「SKILL NOTE」は社員の持つスキルや資格を見える化し、そういった問題を解決する。本日イノービアはインキュベイトファンドから7000万円の第三者割当増資と日本政策金融公庫から4000万円をデットファイナンスで総額1億1000万円を調達したと発表した。 SKILL NOTEは主に製造業、工事業、IT業の企業…続きを読む

  • 労務管理クラウドの「SmartHR」がAPI公開、社内システムなどと連携可能に

    労務管理クラウドの「SmartHR」がAPI公開、社内システムなどと連携可能に

    社会保険や雇用保険など労務手続き自動化をするクラウドサービス「SmartHR」。サービスを提供するKUFUは5月25日、開発者向けに「SmartHR for Developers」を公開した。 SmartHR for Developersでは、他社製クラウドサービスとのデータ連携を実現するためのAPIやWebhookを提供しており、すでにマネーフォワード、キメラなどクラウドサービスを提供する4社と連携、もしくは連携に向けて協議を進めている。概要は以下の通り。 マネーフォワード:クラウド給与計算ソフト「MFクラウド給与」 従来は給与計算…続きを読む

  • ビズリーチが37.3億円の資金調達、求人検索エンジン「スタンバイ」や採用管理システムに注力

    ビズリーチが37.3億円の資金調達、求人検索エンジン「スタンバイ」や採用管理システムに注力

    ハイクラス人材特化の会員制転職サイト「ビズリーチ」、20〜30代をターゲットにした転職サイト「キャリアトレック」、そして2015年5月リリースの求人検索エンジン「スタンバイ」の3つの転職サービスを展開するビズリーチ。 同社は3月29日、YJキャピタル、ジャパン・コインベスト投資事業有限責任組合(三井住友トラスト・インベストメントが運営)、Salesforce Ventures、電通デジタル・ホールディングス、グリー、楽天、リンクアンドモチベーション、EFU Investment Limited、East Ventures、IMJ In…続きを読む

  • 労務管理サービス「SmartHR」に年金事務所やハローワークへのオンライン申請機能

    労務管理サービス「SmartHR」に年金事務所やハローワークへのオンライン申請機能

    KUFUは3月3日、労務管理担当者向けのクラウドサービス「SmartHR」上でオンライン申請機能を追加した。 この機能は総務省が提供する電子政府の外部連携API(eGov API)を利用して、SmartHRユーザーが年金事務所やハローワークでの社会保険・雇用保険に関するウェブ申請を実現するというものだ。 eGov自体は2008年から提供されているもの。2010年には一括申請機能、2014年には外部連携APIの仕様公開、2015年にはAPIの運用が開始されたが、現状の利用率はわずか4.2%。他の領域での電子申請では、例えば国税申告(確定…続きを読む

  • HR Technology Conferenceに見る人材領域イノベーションと日米温度差

    HR Technology Conferenceに見る人材領域イノベーションと日米温度差

    編集部注:この原稿は鈴木仁志氏による寄稿である。鈴木氏は人事・採用のコンサルティング・アウトソーシングのレジェンダ・グループのシンガポール法人の代表取締役社長を務めていて、シンガポールを拠点にクラウド採用管理システム「ACCUUM」(アキューム)をシンガポールと日本向けに提供している。 世界最大級のHR Techイベントである『HR Technology Conference & Exposition』が10月にラスベガスで開催された。イベントのレポートと合わせて、日本と欧米におけるHR Techの比較をしていきたい。 読者のみなさん…続きを読む

  • ビジネスSNS「Wantedly」がいよいよオープン化、3つの機能が外部サイトでも利用可能に

    ビジネスSNS「Wantedly」がいよいよオープン化、3つの機能が外部サイトでも利用可能に

    ウォンテッドリー代表取締役の仲暁子氏(中央)とOpen APIを担当した相川直視氏(左)、坂部広大氏(右) ウォンテッドリーの提供するビジネスSNS「Wantedly」。6月に発表していたプラットフォームのオープン化がいよいよスタートした。同社は11月9日よりOpen APIの提供を開始。すでに発表されていたサイバーエージェント、クックパッド、ヤフー、ディー・エヌ・エー(DeNA)の4社に加えて、採用管理システムを提供するジャパンジョブポスティングサービス、ワークス・ジャパン、イグナイトアイがローンチパートナーとしてOpen APIの…続きを読む

  • スクーとエン・ジャパンが業務提携、転職希望者のスキル育成支援で特別カリキュラムを提供

    スクーとエン・ジャパンが業務提携、転職希望者のスキル育成支援で特別カリキュラムを提供

    オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーと総合求人・転職支援サービス「エン転職」などを展開するエン・ジャパンが8月18日、業務提携を発表した。 今回の提携はウェブ・IT業界の人材不足の解消に向けた新しい人材の創出と企業から求められる人材の育成を目指すもの。スキルを持った人材を育成すべく、まず最初の取り組みとして、エン転職のユーザーに「schoo WEB-campus」の「Webデザイナー」(3コース:14授業、計12時間)、「Webプログラマー」(4コース:13授業、計13時間)「Webマーケター…続きを読む

  • 難病での休職、妻の産休手続き——起業家の経験が生んだ労務支援サービス「SmartHR」(バトル応募企業紹介)

    難病での休職、妻の産休手続き——起業家の経験が生んだ労務支援サービス「SmartHR」(バトル応募企業紹介)

    スタートから5年を数えるOpen Network Lab(Onlab)のインキュベーションプログラム「Seed Accelerator Program」。4月に開催された第10期のデモデイで最優秀賞に輝いたKUFUのサービス「SmartHR」がクローズドベータ版のサービスを開始した。事前に募集をしていた約300社に対して順次アカウントを提供している。あわせて、SmartHRのサイト上で、新規のクローズドベータ版ユーザーも追加募集している。 SmartHRは「入退社の書類作成」「社会保険の手続き」といった労務手続きをサポートするサービス…続きを読む

  • 女性特化転職サイト運営のLiBが2.7億円を調達、キャリア支援の新構想も発表

    女性特化転職サイト運営のLiBが2.7億円を調達、キャリア支援の新構想も発表

    キャリア女性特化の会員制転職サイト「LiBz CAREER(リブズキャリア)」を運営するLiBは7月30日、リンクアンドモチベーション、クラウドワークス、サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)、日本ベンチャーキャピタル、ニッセイ・キャピタルの計5社を引受先とする第三者割当増資を実施したことを明らかにした。調達額は2億7千万円。出資比率やバリュエーション等は非公開。 LiBは2014年4月の創業。「企業で活躍する女性を増やし、女性が活躍する社会を創る」をミッションに掲げて同年5月にLiBz CAREERを立ち上げた。同年7月にはC…続きを読む