カテゴリー: HRテック
HR(Human Resources)。人材育成や採用活動、人事評価などの人事業務関連のテクノロジーの最新ニュース

Amazonは社員再教育に800億円相当を投じ全社員の3分の1を高度な職種に再配置
【抄訳】 米国時間7月11日、Amazonは7億ドル(約800億円)を投じて米国の労働者を再教育し、彼らをスキルのある技術職や非技術職に移動していくと発表した。その具体的な新しい職場は、会社のオフィスやテクノロジーハブ、フルフィルメントセンター、リテールストア、輸送ネットワークなどだ。それによる同社の目標は、2025年までに米国の同社従業員10万名をスキルアップすることで、それはAmazonの全米の労働者の3分の1に相当する。 発表によると、Amazonが特に欲しいのはデータマッピングのスペシャリストやデータサイエンティスト、ソリュー…続きを読む

人材紹介エージェント支援のSCOUTERがROXXに社名変更、パーソルなどから3.7億円を調達
人材紹介エージェントのためのサービスを提供するSCOUTER(スカウター)は7月1日、総額約3億7000万円の資金調達を実施したことを明らかにした。また同日、社名変更も発表。新たな社名はROXX(ロックス)となる。 今回の資金調達の出資者はパーソルキャリアおよびSMBCベンチャーキャピタルで、パーソルが約3億円を出資する。パーソルとROXXは今後、事業でも連携していく方針だ。 写真左からパーソルキャリア代表取締役社⻑ 峯尾太郎⽒、ROXX代表取締役 中嶋汰朗氏、パーソルキャリア執⾏役員 岩⽥亮⽒ データとツールでエージェントコストを下…続きを読む

LINEインフラを使って新卒採用支援、「LINE採用コネクト」は自動配信やプッシュ通知が可能
LINEは6月13日、LINEアプリを利用したクラウド型新卒採用支援ツール「LINE採用コネクト」を2019年秋に提供することを発表した。 人材系のサービスとしては同社はすでに、アルバイト求人情報サービス「LINEバイト」や転職情報サービス「LINEキャリア」などのサービスを展開しており、これらのサービス基盤を活用して新卒採用に焦点を当てる。 LINEバイトやLINEキャリアでは、求職者と採用担当者が応募から採用までのコミュニケーションをLINE上で済ませられる「LINE応募」機能を使えるのが特徴。現代社会では見逃してしまいがちな電話…続きを読む

採用管理システム「HERP ATS」が「SmartHR」に続き「カオナビ」とAPI連携開始
採用担当だけでなく、現場社員も含めた全社で採用活動に取り組みたい企業を支援する、クラウド型の採用管理システム「HERP ATS」。複数の求人媒体と情報を自動連携して、一括管理でき、進捗確認や社員からの紹介など、フィードバックや情報集約が簡単にできる機能を備えた、全社型採用のためのプラットフォームだ。 HERP ATSを運営するHERPは6月13日、クラウド人事管理システム「カオナビ」とのAPI連携機能をリリースした。API連携により、採用担当者がHERP ATSからカオナビへ、ワンクリックで入社予定の従業員情報を同期することが可能とな…続きを読む

健康管理業務をクラウドで効率化する「Carely」運営のiCAREが5.2億円の資金調達
人事の健康管理業務をクラウドで効率化する「Carely」運営のiCAREは6月10日、グローバル・ブレイン(SFV・GB投資事業有限責任組合)、インキュベイトファンド、Beyond Next Ventures、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、三井住友海上キャピタルからの総額5億2000万円の資金調達を実施したと発表。累計調達額は8億6000万円となった。 2011年設立のiCAREのミッションは「カンパニーケアの常識を変える」。同社は健康管理業務をクラウドで効率化するCarelyを2016年3月より提供している。 Ca…続きを読む

ITで“面接の近代化”へ、約1100社が使うウェブ面接ツール開発のスタジアムが5.6億円を調達
スタジアムの経営陣とジャフコのメンバー。前列右からスタジアム取締役の間渕紀彦氏、代表取締役の太田靖宏氏、取締役の石川兼氏。後列右からジャフコ取締役パートナーの三好啓介氏、プリンシパルの吉田淳也氏 「いろいろな業界がテクノロジーの力で変わってきているが、“面接”は未だに進化していない。応募者と企業それぞれにストレスや課題があって、みんな『これでいいのか』と疑問を持っている。僕たちが目指すのは面接とテクノロジーを掛け合わせることで、最高の面接の場を提供すること」 そう話すのはSaaS型のウェブ面接ツール「インタビューメーカー」を展開するス…続きを読む

目標は“Indeedのレコメンド版”、AI転職エージェント「GLIT」が6300万円を調達
AIエージェントサービス「GLIT(グリット)」を提供するCaratは5月16日、複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により、6300万円を調達したことを明らかにした。 プレシリーズAとなる今回のラウンドに参加したのは求人サイトなどを展開するキャリアインデックスのほか、杉山慎一郎氏、高梨大輔氏、マイナースタジオ代表取締役の石田健氏、元リクルートジョブズ執行役員の山本剛司氏。キャリアインデックスとは業務提携も締結し、サービス間の連携を深める計画だ。 Caratは2016年12月の創業。これまで2017年6月にスカイランドベンチャーズ…続きを読む

ベルリン発「人材獲得」プラットフォームのHeyJobsがシリーズAで13億2000万円を調達
HeyJobsは、3年前にドイツ・ベルリンで設立されたスタートアップだ。大規模な雇用主の採用規模の拡大を支援している。同社はこのたび、シリーズAラウンドで1200万ドル(約13億2000万円)を調達した。 このラウンドはNotion Capitalが主導し、これまでの投資家であるCreathor VenturesやRocket InternetのGFC、そしてブランドが新しくなったHeartcore Capitalが参加した 。 2016年に創業し、翌年に開業したHeyJobsは、ヨーロッパの雇用主たちが現在直面している採用問題に取り…続きを読む

自由な働き方を支援する人材事業のキャスターが3.6億円を資金調達
オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ(キャスタービズ)」などを展開するキャスターは5月8日、Gunosy Capital、およびSMBCベンチャーキャピタルが運営するファンドからの第三者割当増資などにより、合計約3.6億円の資金調達を行ったことを明らかにした。 キャスターは「リモートワークを当たり前にする」というミッションを掲げ、2014年9月に創業したスタートアップだ。同社はオンラインで経理、人事、秘書、WEBサイト運用などの業務を行うCASTER BIZを2014年12月にリリース。その後、リモートワーカーの派遣サ…続きを読む

パフォーマンスレビューをアップデートするLatticeが16億円超を調達
Sam Altman氏の弟、Jack Altman氏も起業家だ。 Teespringの事業開発担バイスプレジデントとしての経歴を持つJack Altman氏。彼のスタートアップで企業の目標設定を最新のアプローチで手助けするLatticeは、シリーズBラウンドで1500万ドル(16.7億円)の資金調達を実施した。 Shasta Venturesがリードしたラウンドには、Thrive Capital、Khosla Ventures、そしてY Combinatorが参加した。 兄のSam Altman氏はつい最近までY Combinator…続きを読む

Google検索の求職機能で「在宅」を指定できるようになった(英語のみ)
昨年ごろからGoogleは、検索エンジンに求職機能を加えてきた。米国時間4月24日、同社はその機能を拡張して在宅の仕事を見つけやすくした。 通常そんな仕事を探そうとすると、お粗末な、そしてときには悪質かもしれないサイトに出くわすことが多い。そこで今度からは、Googleの検索で「customer support jobs,」(カスタマーサポートの仕事)などで検索するとき、LOCATIONに「work from home」(在宅)を指定して、在宅でできるリモートの仕事を探せる。 Googleによると、Working NomadsやWe …続きを読む

“人”を軸にイノベーションが生まれるエコシステムの構築へ、スローガンが1.9億円を調達
スローガンの経営陣と投資家陣。前列右から2番目が代表取締役社長を務める伊藤豊氏 人材採用支援を軸に、新産業を生み出すエコシステムの構築を目指すスローガンは4月24日、XTech Ventures、ドリームインキュベータ、一般社団法人RCFを引受先とした第三者割当増資により総額で1.9億円を調達したことを明らかにした。 2005年の創業期よりベンチャー企業の採用支援をメインの事業としている同社だが、近年は若手経営人材向けのコミュニティメディア「FastGrow」やフィードバックに特化したクラウドサービス「TeamUp」など新たな事業にも…続きを読む

SmartHRに「カスタム社員名簿」機能追加、労務から人材活用の領域へ
HRTechスタートアップのSmartHRは4月10日、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」上に「カスタム社員名簿」機能をリリースした。この機能では、SmartHRから必要な社員情報を抽出した名簿を作成し、人事労務担当だけではなく、必要な人が社員の必要な情報だけを閲覧することが可能になっている。 カスタム社員名簿は、SmartHRの管理者により作成・管理できる。作成画面から、表示したい情報、公開したい部門や職種などの範囲を設定し、名簿を作成して公開が可能だ。 人事労務管理で必要な社員情報は、入社手続きの際にSmartHRに入力され…続きを読む

Uber、オンデマンド人材派遣サービスをテスト中――B2Bビジネスにも意欲
Uberは短期間の業務に対する人材派遣ビジネスに乗り出す。最初に報じたのはFinancial Timeで、1099人の独立契約者1099人をイベントや会社の行事に派遣する。事情に詳しい情報源がTechCrunchに語ったところによると、Uber Worksというビジネスはウェイター、警備員などをビジネスパートナーの臨時業務に派遣するものだという。 Uberはロサンゼルスでテストを行った後、ここ数ヶ月、シカゴでこのビジネスを実施してきた。Uberには膨大な人数のドライバーのネットワークがあり、全員が独立の契約者として内国歳入庁に収入を申…続きを読む

企業と人材エージェントをつなぐ「JoBins」が資金調達ーーエージェント間の“求人票シェア”機能も搭載
中途採用を行っている企業と人材エージェントをつなぐ求人プラットフォーム「JoBins」。同サービスを展開するJoBinsは10月16日、栖峰投資ワークスが運営するファンドを引受先とする第三者割当増資により4000万円を調達したことを明らかにした。 JoBinsは人材紹介業における課題解決に取り組むサービスなのだけど、いわゆる“転職サイト”ではなくB2Bのプラットフォームだ。つまり転職希望者が登録するタイプのものではなく、企業とエージェントの2者のみが使うシステムになっている。 人材を採用したい企業はJoBinsに求人票を掲載し、同サー…続きを読む

AIヘッドハンティングの「scouty」が正式公開、転職可能性を知らせるタレントプール機能を追加
「技術力3.74、ビジネス3.56、影響力3.44」——これはAIヘッドハンティングサービス「scouty」で算出された、エンジニアのスコア評価の一例だ。 同サービスではSNSやGitHub、個人ブログなどインターネット上に公開されているエンジニアのオープンデータをシステムが収集。上述した3つのスコアをはじめ、個人のスキルや志向性、活動内容などを含めた“個人の履歴書のようなページ”をAIが自動生成する。 このデータベースから企業は自社の採用要件に合った人材を検索し、スカウトすることが可能。双方の情報を基に質の高いレコメンドを実現するこ…続きを読む

約100社のリファラル採用支援で培った知見を活用、リフカムがアナログなサポートを加えた新サービス
社員の人脈を良質な人材の採用に活用する、リファラル採用。特にアメリカでは積極的に取り入れられてきたと言われている手法だが、近年は日本でも少しずつ広がり始めている。 こ関連ツールもいくつかでてきていて、TechCrunch Japanでも何度か紹介したクラウドサービス「Refcome(リフカム)」もまさにそのひとつ。提供元のリフカムは2016年7月から同サービスを通じて、これまでに約100社のリファラル採用を支援してきた。 そのリフカムが2月15日より新たなサービスを始める。リファラル採用の制度設計から施策案の作成、運用代行までを一貫し…続きを読む

人材紹介会社マッチングのgrooves、地銀系VCなどから1.8億円を資金調達——地方の人材不足解消を支援
有料職業紹介、つまり人材紹介を行う事業所は、日本全国で約2万カ所もある。実はそのうちの多くが、社員数名以下の中小零細規模だという。人材を探す側としては、優秀な人材を中途採用するなら、できるだけ多くの人材紹介会社と接点を持つ方が採用の成功確率は上がるが、小さな事業所1社1社と契約し、毎回募集内容を登録するのは手間がかかるため、大手エージェントに利用が流れがちだ。 groovesが運営する「Croud Agent(クラウドエージェント)」は、求人を1カ所に登録することでその手間を省きながら、複数の人材紹介会社が抱える人材とマッチングできる…続きを読む

メンバーの目標・評価を一元管理する「HRBrain」が総額2億円を調達
従業員の目標・評価管理サービス「HRBrain」を提供するHRBrainは本日、シリーズAラウンドとして総額2億円の資金調達を発表した。既存株主のジェネシア・ベンチャーズとBEENEXTの追加出資に加え、新たに本田圭佑氏が率いるKSK Angel Fund、みずほキャピタルらがラウンドが参加した。また、同時に社名をモスキートーンからHRBrainに変更したことを発表している。 HRBrainは、メンバーの目標・評価を一元管理するためのサービスだ。四半期や半期ごとに行うOKRやMBOでのメンバーの評価や面談内容をHRBrainに記録する…続きを読む

リファラル採用支援「Refcome」提供元が約2億円調達――1年で登録社員数10倍、アルバイトにも活用
リファラル採用を支援するクラウドサービス「Refcome(リフカム)」を提供するリフカム(Combinatorから社名変更)は11月6日、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ及び既存株主のDraperNexus、Beenext、ANRIを引受先とした第三者割当増資により総額約2億円を調達したことを明らかにした。 今回調達した資金で現在伸びているアルバイト領域への展開に力を入れていくほか、リファラル採用の運用支援体制の強化、さらには新サービスの開発にも取り組んでいく。なおリフカムは2016年10月にも伊藤忠テクノロジーベンチャーズ…続きを読む


