カテゴリー: HRテック
HR(Human Resources)。人材育成や採用活動、人事評価などの人事業務関連のテクノロジーの最新ニュース

従業員のスキルアップ支援プラットフォーム「Workera.ai」が約17.6億円調達
企業にとって、最適な学習プラットフォームを見つけることは困難だ。特に、データサイエンス、機械学習、人工知能といった特定のエリアの技術能力の需要に応えるために、人材のスキルアップや新しい技術を身に付けさせることを考えている場合はなおさらだ。 Workera.aiのアプローチは、対象となるリソース(技術的な役割と非技術的な役割の両方)の学習プランを、その人の現在の習熟度に基づいてパーソナライズすることで、スキルギャップを解消するというものだ。 パロアルトを拠点とする同社は、New Enterprise Associatesを中心に、既存の…続きを読む

AIと機械学習で将来的な人材戦略を予測するretrain.aiが約7.7億円を調達
世界経済フォーラムによれば、オートメーションにより2025年までに8500万人が職を失い、同時に9700万人の新たな雇用が創出されるという。良いニュースのように聞こえるが、多くの人が将来の仕事のために再びトレーニングを受ける必要があるという厳しい現実だ。 多くのスタートアップが従業員のスキルに関するこうした問題の解決に取り組み、人材育成、神経科学に基づく評価、人材配置の予測テクノロジーに着目している。このようなスタートアップにはPymetrics(5660万ドル、約62億1000万円を調達)、Eightfold(3億9680万ドル、約…続きを読む

個人のキャリア形成を支援する計68の有料サービスをまとめた「有料キャリア支援サービス カオスマップ 2021年版」が公開
個人のキャリア形成を支援する計68の有料サービスをまとめた「有料キャリア支援サービス カオスマップ 2021年版」が公開 View Slideshow Previous Next Exit 様々な職種・企業のキャリア経験談を直接聞ける「社会人同士のOB訪問」を実現する「キャリーナ」(旧CREEDO)を運営するブルーブレイズは8月4日、「有料キャリア支援サービス カオスマップ 2021年版」を公開した。個人のキャリア形成を支援する計68の有料サービスについて、9つのカテゴリーに分類している。なお、有料キャリア支援サービスとは、個人のキャ…続きを読む

エンジニア採用支援「Qiita Jobs」が登録求職者数1万人を突破
エンジニア採用支援サービス「Qiita Jobs」が登録求職者数1万人を突破したことを、Incrementsが8月4日に発表した。 Qiita Jobsは、日本最大級のエンジニア向けコミュニティ「Qiita」から誕生したもの。Qiitaで活動するエンジニアと採用を検討している企業をマッチングするもので、エンジニアはQiitaで公開した記事や読んでいる記事の傾向などからアピールでき、企業側はそれらの情報からチャットで声をかけるという流れ。 Qiitaでの活動がエンジニアのキャリアアップにつながる世界」をコンセプトとして、サービスリニュー…続きを読む

ROXXの月額制リファレンスチェックサービス「back check」が新機能コンプライアンスチェックを提供開始
月額制のリファレンスチェックサービス「back check」(バックチェック)を開発提供するROXX(ロックス)は8月4日、コンプライアンスチェックを行う新オプションの本格提供を開始した。同機能は、KYCコンサルティングが提供するコンプライアンスチェックシステム「Solomon」(ソロモン)とのAPI連携によるもの。 リファレンスチェックとは、企業などが中途採用を行う際に、採用リスクを最小限に抑えるために、採用予定者の人物像や前職での勤務状況など、書類や面接だけではわからない情報を関係者に問い合わせるプロセスのこと。リスク関連のネガテ…続きを読む

「人財のための財務諸表」を目指し日本に本社機能を移転中、シンガポール発の人事分析ツール「パナリット」が3.3億円調達
人事分析ツール「パナリット」を手がけるシンガポール発のPanalytは7月28日、シードラウンドにおいて約3億3000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、D4V、千葉道場ファンド、Headline Asia、坂部雅之氏をはじめとする複数の個人投資家。また日本市場での成長性をかんがみ、日本において新設したパナリット・グループを親会社とする持株会社体制への移行完了を2021年8月に予定している。 パナリットは現在までに7カ国で展開しており、組織の意思決定における人事データの有効活用に対して、需給ギャップならびに成長余地が最も大き…続きを読む

Beyond Cafeと村田製作所がコミュニケーション特性解析ツール「NAONA」利用のグループディスカッション練習会開催
学生無料カフェの運営やキャリア面談などを通じて学生のキャリア支援を行う人材教育企業Beyond Cafe(ビヨンドカフェ)は7月27日、村田製作所と共同で、2023年3月卒業予定の大学生を対象としたグループディスカッションの練習を行う「グルディス練習会」の開催を発表した。開催期間は、7月16日から8月19日まで。 この練習会は、村田製作所が開発中の、コミュニケーションを可視化し解析できるセンシングデータプラットフォーム「NAONA」(ナオナ)を基盤とするツール「NAONA Group Discussion」(ナオナ・グループディスカッ…続きを読む

勤怠管理や社会保険申請とも連携可、従業員・組織情報を一元化できる「マネーフォワード クラウド人事管理」
「お金のプラットフォーム」を構築し、個人・法人すべてのお金の課題解決を目指すマネーフォワードは7月26日、「マネーフォワード クラウド人事管理」の正式提供開始を発表した。これは、企業の従業員情報の収集管理のペーパーレス化、従業員・組織情報の一元化を行うサービス。中堅企業向けバックオフィス統合ソリューション「マネーフォワード クラウドERP」のラインナップのひとつに加わる形となる。 マネーフォワード クラウドERPは、変化を恐れない企業のための進化し続けるERP(統合基幹業務)をコンセプトとして、中堅企業向けに2020年10月にリリース…続きを読む

低スキル求職者が自分で面接を予約、採用の時間・費用を削減する求人マーケットプレイスFrontier
「垂直統合型の新しい求人マーケットプレイス」をうたうFrontier(フロンティア)は、米国のNFXが主導し、ロンドンのFirstminute Capital、FJ Labs、Cyan Banister(シアン・バニスター)氏、Ilkka Pannanen(イルッカ・パーナネン)氏、Alex Bouaziz(アレックス・ブアジーズ)氏、Liquid 2、その他数社のファンドやエンジェルが支援した280万ドル(約3億円)の資金調達ラウンドを得て、米国時間7月9日よりサービスを開始した。 Frontierの特徴は、応募者を事前テストして優…続きを読む

ANOBAKAが事業会社対象に急成長スタートアップ100社への出向型留学サービス「CROSS WORK」を開始
シードおよびアーリーステージの起業家を支援する独立系ベンチャーキャピタルANOBAKA(アノバカ)は7月6日、HR支援事業を核とする戦略的子会社ANOBAKA Human Capital(ヒューマンキャピタル)を設立し、第1弾事業となる出向型留学サービス「CROSS WORK」を開始した。 出向型留学とは、大手企業の社員が籍を置いたまま、別の企業に一定期間出向して研鑽を積む制度。「CROSS WORK」は、おもに新規事業の立ち上げやDX人材の育成に取り組む企業を対象に、ANOBAKAが成長目覚ましいスタートアップ100社を厳選し、希望…続きを読む

さらば履歴書、リモートワーク化が進む中、スキルテストで人材採用するサービスTestGorillaが人気
2020年のパンデミックに際して、各企業は体制を立て直すために奔走したが、その中で1つのことははっきりしていた。リモートワークへの移行が誰もが予想していたよりも早く始まったということだ。それにともない、企業が新しい人材を採用する方法も根本的に変わった。そこでの問題は、危機的状況の中で、マネージャーたちが手間をかけて履歴書を選別するのか、それとも履歴書よりもスキルを評価することが急いで求められることになるのかということだ。 あるスタートアップが、この状況を上手く利用する決意を行った。 オランダのHRテックスタートアップのTestGori…続きを読む

月額制リファレンスチェックサービス「back check」のROXXがVC連携第3弾を発表、累計連携VC数計41社に
月額制リファレンスチェックサービス「back check」を手がけるROXXは6月24日、ベンチャーキャピタル(以下、VC)の投資先スタートアップ向け「back check VC連携プラン」について、第3弾として新たにVC13社と連携したと発表した。これにより累計連携VC数は計41社となった。 back checkは、書類選考や面接だけでは分からない採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司・同僚など一緒に働いた経験のある第三者から取得できる、リファレンスチェックサービス。back checkでは、採用予定の職種やポジションに…続きを読む

HRテックのGustoが研究開発税額控除サービスのArdiusを買収
政府から無料でお金がもらえるというと、まるで宝くじに当たったような気分になるが、実際には技術系のスタートアップ企業はもちろん、地元の小売店やレストランであっても、米国の研究開発に関する税額控除の対象となる可能性がある。ただこの税額控除は、ハイテク企業の税率をゼロに近づけてはくれるが、中小企業にとっては、膨大な書類の提出や税務調査の費用の可能性のために、受けることが困難になっている。 そこで、この問題を解決するために多くのスタートアップ企業が立ち上げられたが、ここにきて大企業も参入し始めた。 中小企業向けの給与計算サービスから始め、その…続きを読む

AIで「適材適所」人材活用を実現するEightfold AIがソフトバンク主導で約241億円調達、評価額約2298億円に
深層学習(DL)と人工知能(AI)を利用して、企業が人材を見つけ、採用し、維持することを支援するスタートアップのEightfold AI(エイトフォールドAI)は、成長を加速させるために、新たなラウンドで2億2000万ドル(約240億8000万円)を調達したと米国時間6月10日に発表した。 ソフトバンク・ビジョン・ファンド2(SVF2)が、設立して5年になる同スタートアップの今回のシリーズEラウンドを主導した。評価額は前回2020年10月に行われたシリーズEの10億ドル(約1094億円)から、現在は倍の21億ドル(約2298億円)にな…続きを読む

安定した大手を離れづらいシニアエンジニアとどうしても来て欲しいスタートアップをマッチングするCommit
エンジニアを採用したいアーリーステージのスタートアップと、新しい仕事を探しているエンジニアをマッチングするのにユニークなアプローチを取っている、カナダ・バンクーバー拠点のスタートアップCommit(コミット)は現地時間6月9日、600万ドル(約6億6000万円)のシード資金を調達したと発表した。同ラウンドはAccompliceがリードし、Kensington Capital Partners、Inovia、Garage Capitalが参加した。 リモートファーストのスタートアップとの協業に注力しているCommitは2019年の創業だ…続きを読む

クラウド人事労務ソフトを提供する「SmartHR」が約156億円のシリーズD調達、累計調達額約238億円に
SmartHRは6月8日、第三者割当増資・新株予約権付社債による合計約156億円の資金調達を発表した。引受先は、リード投資家のLight Street Capital、既存株主・新規投資家。同社は、これまで約82億円の資金調達を実施しており、今回の調達により累計調達額は約238億円になった。 調達した資金により、人事・労務分野の業務効率化に加え、企業による「働きたいと思う環境の整備」のための人事・労務情報のデータ活用を強く推進する。既存機能である従業員サーベイや分析レポート機能を使用した企業状態の可視化と改善について、広い業種での活用…続きを読む

オンラインキャリアカウンセリング「ミートキャリア」を運営するfruorが4500万円のシード調達
オンラインでプロのキャリアカウンセラーに気軽に相談できる「ミートキャリア」(meetcareer)を運営するfruor(フルオル)は6月2日、シードラウンドにおいて、第三者割当増資として4500万円の資金調達を実施した。引受先はW ventures、ベンチャーユナイテッドほか、複数の個人投資家。 近年、少子高齢化の影響もあり、労働人口の減少という課題を日本社会は抱えているため、どのようなライフステージにある人でも活躍することや生産性をアップさせることが求められている。その反面、ライフステージが変わると、キャリア形成を維持できない、活躍…続きを読む

グローバル学生特化型プラットフォーム「JPort」のSPeakが8000万円調達、就活のボーダーレス化目指す
グローバル学生の就活オンラインメディア「JPort Journal」やグローバル人材とのマッチングサイト「JPort Match」など、グローバル学生特化型プラットフォームを運営するSPeakは5月20日、第三者割当増資による約8000万円の資金調達を発表した。 新規引受先として迎えたのは、ANRI、East Ventures、LAUNCHPAD FUND、河合聡⼀郎⽒などの個⼈投資家。また、既存投資家のライフタイムベンチャーズを追加引受先とした。累積調達額は1億円超となった。調達した資金は、コア人材の獲得、コミュニティの強化、HRT…続きを読む

社員アンケート不要で従業員コンディションを把握可能なHRサービス「Well」が「wellday」へとブランド名変更
リモートワークによってチームメンバーとフィジカルに顔を合わせられないことが続くと、それぞれのメンタルがどのような状態なのかを把握しづらい。そのため、HR系部門が定期的に社員アンケートを行い、状況把握に務めることもある。しかし、本業務の合間にアンケートへ回答するのは、社員にとって負担となることもあるだろう。 そういった課題を解決するのが、wellday(ウェルデイ)が提供するHRサービスだ。これまでwelldayでは「Well」としてβ版提供してきたが、5月11日にブランドリニューアルを実施。サービス名を社名と同じ「wellday」へと…続きを読む

適性検査クラウド「ミキワメ」を展開するリーディングマークが約5.5億円を調達、採用や開発体制強化
適性検査クラウド「ミキワメ」を展開するリーディングマークは5月10日、総額約5億5000万円の資金調達を発表した。引受先は、フェムトパートナーズおよび新生企業投資がそれぞれ運営・関与する各ファンド、DGベンチャーズ。 調達した資金は、「ミキワメの事業拡大に伴う全職種における採用活動の強化」「ミキワメの既存機能拡張、UX・UIの向上、新規機能開発を目的とした開発体制の強化、研究開発部門への投資」「ミキワメの認知向上を目的としたマーケティングの実施」に重点投資する予定。 今後は、ミキワメの展開範囲を選考領域から集客領域や組織開発領域に拡大…続きを読む


