タグ: Amazon Web Services / AWS(製品・サービス)
Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスである。

Amazonの第2四半期は売上193.4億ドル、赤字1700万ドルで株価は5%急落
今日(米国時間7/24)、株式市場の取引終了と同時に、Amazonは第2四半期の決算を発表した。これによると193億4000万ドルの売上に対して一株当たり0.27ドルの損失が計上されている。アナリストは193億400万ドルの売上と一株当たり0.15ドルの赤字と予測していた。 対前年同期比ではAmazonの売上は23%アップしたが、損益は7900万ドルの黒字から1700万ドルの赤字へと大幅にダウンした。昨年同期の純益は700万ドルだったが、今期は1億2600万ドルの純損失となった。 この情報にAmazonの株価は5%も急落した。しかしA…続きを読む

AWSは、開発ツールから脱皮しようとしている
Amazon Web Servicesは、様々なことで知られているが、そのいずれもがクラウドコンピューティングのインスタンス、データベース、およびストレージ等のデベロッパー向けサービスに関連するものだった。しかし最近AWSは、徐々にエンドユーザー向け生産性ツールになりつつある。 Amazonがこの市場へ参入した最初の試みはAmazon Cloud Driveだった。これは去る2011年にスタートしたが、正確な利用者数は知られていないものの、多くの消費者が登録したとは思えない。今 ― おそらくFire Phoneの発売に合わせて ― 同…続きを読む

Amazon、超低価格のEC2インスタンス、T2をリリース―Google Compute Engineに対抗
今日(米国時間7/1)、Amazon はEC2クラウド・コンピューティングにこれまでで最も低料金のインスタンスを追加した。このT2インスタンスはオンデマンドの場合、1時間あたり0.013ドル(月極なら9.50ドル)で、予約インスタンスの場合はさらに安い。ただし若干の注意事項がある。 まずこのインスタンスの処理能力はかなり限定されている。いちばん小さいt2.microインスタンスのデフォールト(Amazonはベースライン・パフォーマンスと呼んでいる)は最大CPU能力の10%となる。ただしユーザーには毎日一定のクレジット・ポイントが与えら…続きを読む

GoogleがAWSからの移行促進のためデータインポートツールOnline Cloud Importを提供
Googleは今日(米国時間6/20)、他のクラウドからデータをインポートするツールOnline Cloud Importを立ちあげた。AWSのストレージサービスS3や、そのほかのHTTP/HTTPSサーバからGoogleのCloud Storageへの乗り換えを勧誘することがねらいだ。今現在はユーザ数を制限したプレビューなので、使ってみたい人はここで登録をする。 Google、Microsoft、Amazonなどを筆頭として今はクラウドコンピューティングサービスの競争が激しくなっているので、デベロッパは多くのイノベーションと料金の値…続きを読む

AmazonもEBSでSSDストレージをローンチ―料金はGoogleより安く、3000 IOPSをサポート
GoogleがSSDベースのクラウド・ストレージをリリースした翌日の今日(米国時間6/17)、 Amazonもこれと非常によく似たSSDストレージを発表した。Elastic Block Store (EBS)においてこの新しいGeneral Purpose SSDボリュームは、標準的なHDDベースのボリュームとすでにSSDを導入している高価なProvisioned IOPSボリュームの中間に位置づけられる。 EBSはパーシステント・ストレージを提供するAmazonサービスで、そのボリュームはEC2クラウド・コンピューティングのインスタ…続きを読む

グリーンピース、Amazonを叩き、Apple、Google、Facebookを賞賛(最新レポートによる)
環境監視団体のGreenpeaceは、世界の有力インターネット企業の環境成績に再び注目し、この 最新レポートによると、Apple、Facebook、およびGoogleが環境に優しい電力によるインターネットを率先しているのに対し、Amazon、具体的にはAWSが全員の足を引っ張っている。 AWSは、世界最大級の分散型ホスティングサービスだが、その二酸炭素排出量の詳細は、同社顧客にも一般にも公開されておらず、これがGreenpeaceのランク付けルールに抵触した。Amazonは同レポートで最も透明性の低い会社であるだけでなく、同団体の独自…続きを読む

Googleに負けじとAmazonがS3, EC2, ElastiCache, Elastic MapReduce, RDSを大幅値下げ
Amazonが今日(米国時間3/26)、同社のクラウドプラットホーム上の一連のサービスの料金値下げを発表した。値下げの対象となるサービスは、ストレージサービスS3、クラウドコンピューティングプラットホームEC2、ElastiCache、Elastic MapReduce、およびクラウドデータベースRDSで、この値下げによりAmazonのプラットホーム上でアプリケーションを運用する費用が、Googleが今週初めに発表した額に接近する。 S3の場合は、標準ストレージの料金が、最初の1テラバイトまでは1ギガバイトあたり3セント、低冗長性スト…続きを読む

AmazonがEC2の報告ツールをローンチ…使用状況, 料金などを視覚化
Amazon Web Servicesのユーザは今日から、クラウドコンピューティングプラットホームEC2の報告ツールを使える。EC2の通常インスタンスや予約インスタンスが今どのように使われているのか、料金はどれぐらいになっているか、などが、簡単に分かる。 Amazonはこれまで、そのクラウドコンピューティングプラットホームのパワーを、New Relicみたいに美麗なグラフや使用状況リポートの背後に隠すことを、あまりしてこなかった。しかし最近では、徐々にユーザの要望に応えるようになってきた。今月初めにはBilling Console(課…続きを読む

Microsoft Azureがストレージを値下げ, Amazonの値下げに追随
今週の初めにAmazon Web Servicesは、そのクラウドストレージサービスS3を値下げし、今日(米国時間1/24)はMicrosoftがそれに続いて、同社のクラウドストレージサービスを値下げしている。 ローカルな冗長ストレージはAzureとAmazonで料金が同じになり、Azure Storageのトランザクション料金は、同じくAmazonと歩調を合わせて50%カットされた。さらにMicrosoftのLocally Redundant Disks/Page Blobs Storageは28%値下げされた。 昨年4月にMicr…続きを読む

Amazon、S3料金を最大22%、EBSを最大50%値下げ―新しいEC2インスタンス・タイプを提供
このところAmazonはほとんど毎月のようにAmazon Web Services (AWS)はサービスの値下げを行っている。今週はS3とEBSが値下げされた。これに加えてSSDベースの一般的用途のM3インスタンスが2種類、新たに提供された。 新インスタンスはミディアムとラージの2サイズで、料金は0.113ドルからスタートする。 M3は以前のM1を置き換えた高速なインスタンスだ。AWSがM3をリリースしたのは昨年だが、今回ミディアムとラージというインスタンスが新設された。Amazonによれば、CPUパワー、RAM、ネットワーク能力が適…続きを読む

Googleのクラウドプラットホームが課金APIを提供, デベロッパが費用モニタツールを自作できる
クラウドを使うと複雑なアプリケーションでも比較的簡単に動かせるようになるが、でもその費用を細かく把握するのが困難になる。今日(米国時間12/23)Googleは、同社のクラウドプラットホーム上でアプリケーションを動かしている場合の費用を比較的容易にモニタし分析できる方法の提供を開始した。 今でもデベロッパやユーザは、Google Cloud Consoleで費用とその内訳を見ることができる。それは十分に使えるツールだけどでも、経費をもっと細かく節約するために費用モニタツールを自作したくなったらどうするか? 今回登場したBilling …続きを読む

AmazonのリアルタイムデータストリーミングサービスKinesisが公開ベータへ, 問題点も露呈
AmazonのリアルタイムデータストリーミングサービスAmazon Kinesisが、公開ベータに入った。デベロッパがこのサービスを利用すると、クラスタ群の面倒なお世話を自分ですることなく、単純にリアルタイムアプリケーションを構築展開できる。しかし、新しいタイプのリアルタイムアプリケーションプラットホームと喧伝されてはいるものの、11月に行われたAWSのRe:Inventカンファレンスでローンチして以来今日まで、いくつかの欠点も浮かび上がってきた。 AWSのKinesisは、毎秒何千ものデータストリームをストリーミングする。デベロッパ…続きを読む

AWSがHadoopビッグデータのクェリツールImpalaをサポート
Amazon Web ServicesにImpalaのサポートが加わった。これはClouderaがGoogleに倣って開発したクェリツールで、大量のデータを並列処理によりリアルタイムで処理する。Impalaでは、デベロッパがAWSのElastic MapReduceの上で、SQLふうの言語を使ってクェリを行える。それは高速でアクセス性も良く、オープンソースの分散コンピューティングシステムHadoopでSQLの利用が増えていることを示す一つの例でもある。またImpalaは、より広い視野で見ると、この市場ではGoogleの影響がとても大き…続きを読む

Amazonの新しいデスクトップ・クラウド・コンピューティング、WorkSpacesがiPadにやって来た
Amazonが最近リリースしたAmazon WorkSpacesはVMware的なバーチャル・デスクトップ・サービスだが、このほどiOSプラットフォームに対応し、iPadから利用できるようになった。 現在WorkSpaceの限定プレビュー版にアクセスできるユーザーは新しいアプリを利用してiPadを一種のクラウドデスクトップに変えることができる。文書の編集、ウェブアプリの利用、社内メールの送受信など多くの日常業務がWindowsのUIを通じて実行できる。 この多機能デスクトップ・クラウド・コンピューティング・サービスは11月のre:In…続きを読む

APIの呼び出しをリアルな条件でテストしてモバイルアプリの品質向上を支援するテスト自動化サービスRunscope Radar
APIのトラフィックをモニタするRunscopeが、APIとバックエンドのサービスのテストを自動化するためのツールを提供して、モバイルアプリのクォリティを向上させようとしている。 そのRunscope Radarと呼ばれる新しいサービスは、今日のAWS re:Inventカンファレンスでローンチし、バックエンドのAPIの変化~変更に対する不安や心配を緩和しようとする。アプリのメンテナはこのサービスを使うことによってバックエンドサービスがアプリが期待するデータを確かに返していることを確認でき、アプリがクラッシュするおそれを回避する。しか…続きを読む

Amazonがスーパーコンピュータなみの最速EC2インスタンスC3を主要リージョンで提供開始
Amazonが今日(米国時間11/14)のre:Inventカンファレンスで、EC2の最速のインスタンスタイプを発表した。その改良版C3インスタンスは、AmazonのCTO Werner Vogelsによると、処理能力のパフォーマンスが最高である。今日はストレージにSSDを使うなど、ストレージとI/Oに関して最適化されたI2インスタンスも発表されたが、C3はそれと並ぶ新たなインスタンスタイプだ。 Amazonの説明によると、このインスタンスタイプは、Hadoopなどを使ってビッグデータの分析を行う、3Dのレンダリングをする、工学系やシ…続きを読む

大量のデータストリームをリアルタイムで処理分析するAmazon Kinesisサービス
Amazonが提供を開始した新サービスKinesisは、データをリアルタイムでストリーミングするとともに、その際、毎秒何千ものデータストリームのデータ処理を行う。このサービスにより、リアルタイムアプリケーションのデベロッパは、複数のソースから大量のデータを取り入れることができ、データ処理量のスケールアップもダウンも自在に行える。 Kinesisは、複数の可利用性ゾーンにまたがって多数のストリームを作れる。ストリームには、それらに固有の容量とかレートの制約がない。入信データはすべて、複数の可利用性ゾーンにわたって複製される。一つのストリ…続きを読む

AmazonのAWS re:Invent会場周辺でIBMとRackspaceが大型バスや女の子集団で(むなしい)対抗キャンペーン
Amazon Web Services(AWS)は競合他社にとってますます難攻不落の強敵になりつつある。今週行われたAWSのデベロッパカンファレンスre:Inventで、IBMやRackspaceも会場周辺で存在を誇示していたが、それらを見てもAWSとの落差の大きさをあらためて痛感してしまう。 先週IBMは、AWSよりも優れていると主張する広告で叩かれた。その広告はIBMを哀れっぽく見せ、むしろAmazonを一層有利にしたようだ。Amazonは、競争者をけなすことよりも、顧客に奉仕することが重要、と反撃したのだ。 今朝(米国時間11/…続きを読む

もうサードパーティのストリーミングサービスは要らない, AWSがGPUインスタンスにより自前でサービスを提供
ラスベガスで行われているAmazonのデベロッパカンファレンスre:Inventで今日(米国時間11/13)、モバイルデベロッパ向けの新しいサービスが発表された。そのサービス、Amazon AppStreamは、同社が最近ローンチしたEC2のGPUインスタンスを利用して、ストリーミング機能を必要とするアプリケーションのデベロッパが、どんなモバイルデバイスに対しても簡単にHDでストリーミングできる、というサービスだ。このインスタンスタイプはもっぱらモバイルデベロッパ向けに売り込みされているが、でもデスクトップアプリケーションがこのサービ…続きを読む

Jeff BezosはAWSがAmazonの最大のビジネスになると見ている
今日(米国時間11/13)の記者会見でAmazon Web ServicesのSVP Andy Jassy が、同社CEOでファウンダのJeff Bezosは、AWSがAmazonの最大のビジネスになるかもしれないと思っている、と述べた。 Amazonの2012年度の売上は610億ドルと報告されている。AWS単独の売上は公表されていないが、ほぼ35億ドルで急速に成長中、というのが世間の定説だ。 Amazonのビジネスの土台はeコマースで、それは今でも同社のメインの事業だ。しかし安価なコンピューティングとストレージへの需要は着実に増加を…続きを読む


