タグ: Amazon Web Services / AWS(製品・サービス)

Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスである。

  • Amazon、AWSにFedEx経由でデータをインポートするための堅牢ストレージ、Snowballを発売

    Amazon、AWSにFedEx経由でデータをインポートするための堅牢ストレージ、Snowballを発売

    Amazonは今日(米国時間10/7)新製品Snowballを発表してデベロッパーを驚かせた。これは新しい物理ストレージで、ユーザーはこの装置にオフィスとAWSデータセンターの間を往復させることによって、巨大データをAWSにインポートできる。 デバイスは昔ながらのデスクトップパソコンより一回り大きく、50テラバイトのデータを保存できる。側面にはKindleが付いていて、配送ラベルとして機能する。 Amazonは、このケースが6Gの衝撃に耐えられ、110V電源と10GBのネットワークを備える完全自給自足型であると言っている。 1回のイン…続きを読む

  • モバイルアプリ(AndroidとFire OS)を実機上でテストできるクラウドサービスAWS Device FarmをAmazonがローンチ

    モバイルアプリ(AndroidとFire OS)を実機上でテストできるクラウドサービスAWS Device FarmをAmazonがローンチ

    AndroidとFire OSのデベロッパは来週から、Amazonのクラウドサービスを利用して、自分のアプリケーションを実機のスマートフォンやタブレット上でテストできるようになる。そのサービスはAWS Device Farmと呼ばれ、デベロッパはアプリをアップロードして、それを、“デバイスとOSのさまざまな組み合わせの中で今いちばん多く使われているモバイルデバイス〔複数形〕でテストできる”、とAmazonは言っている。デバイスはdevicesと複数形になっているが、具体的な台数は明らかでない。 ご存知のようにすでに数社が、このようなサ…続きを読む

  • APIの作成と管理が楽になるツールAmazon API GatewayをAWSが提供開始

    APIの作成と管理が楽になるツールAmazon API GatewayをAWSが提供開始

    Amazon Web Services(AWS)が今日(米国時間7/9)、APIの作成と管理を容易にするためのツールAmazon API Gatewayを発表した。 今日では多くの企業が、API(application programming interface)を介して、他のアプリケーションのバックエンド機能を利用している。しかしAPIの作成と管理、セキュリティの確保、正しい動作の維持などAPI関連の業務はAPI提供企業にとって大きな負担になる。Amazonは、これらの業務をクラウドからのサービス、いわばAPI as a Servi…続きを読む

  • AWSがユーザの費用管理サービスをローンチ…予算オーバーにはアラートを

    AWSがユーザの費用管理サービスをローンチ…予算オーバーにはアラートを

    デベロッパがクラウドコンピューティングプラットホームAWS上で開発していくときの、出費をコントロールするためのツール集を、今日(米国時間6/29)Amazonが発表した。 その最初のツール、その名もまさにBudgetsは、AWSの各月の予算を管理する。AWS全体、あるいはたとえばEC2のサービスだけの予算を設定すると、費用または当月の予測費用が設定をオーバーしそうになったとき、AWSがアラートをくれる。 また、前からあるリソース使用量/料金レポートサービスCost Explorerに、向こう3か月の料金予測が加わった。このサービスは全…続きを読む

  • AWSがEC2の新しい汎用インスタンスM4をローンチ…ネットワーキングを高性能化

    AWSがEC2の新しい汎用インスタンスM4をローンチ…ネットワーキングを高性能化

    Amazonは、同社のクラウドコンピューティングサービスEC2の新しいインスタンスタイプを発表するのは木曜日の午後遅くが良い、とどこかの占い師に言われたらしい。そこで同社は今日(米国時間6/11午後4時)、EC2の新しい汎用インスタンスタイプM4のローンチを発表した。 この新しいインスタンスは、サイズがlargeから10x largeまで6種類あり(下表)、これまでの汎用インスタンスタイプM3と併用できる。前のM3インスタンスと同様に、新しいM4もデベロッパに、メモリの量と、ネットワーキングのスピードと、処理能力、この三者のバランスを…続きを読む

  • Amazon Web ServicesはデータウェアハウスサービスRedshiftの基盤としてデータ移行プラットホームAmiatoを買収していた

    Amazon Web ServicesはデータウェアハウスサービスRedshiftの基盤としてデータ移行プラットホームAmiatoを買収していた

    Amazon Web Services(AWS)は、2012年にローンチしたRedshiftにより、サービスのリーチをデータウェアハウジングやビッグデータ分析の分野にも広げてきた。CTOのWerner Vogelsによると、それはAWSの中でも今いちばん急成長のプロダクトだ。このRedshiftには、AWS生え抜きの技術者たちだけでなく、買収によって獲得した人材も開発に関わっていたことが、このほど明らかになった。 実は昨年の5月にAmazonは、NoSQLデータベースから非定型データを取り出してRedshiftにポートするプラットホー…続きを読む

  • Amazon、EC2用ファイルストレージサービス”EFS”を発表

    Amazon、EC2用ファイルストレージサービス”EFS”を発表

    本日(米国時間4/9)サンフランシスコで行われたAWS Summitで、Amazonは新しいストレージサービス、Amazon Elastic File System (EFS)を発表した。AWSで複数のEC2バーチャルマシンを横断する共通ファイルシステムを、NFSv4標準プロトコルを通じて提供する。この新サービスのプレビュー版は「近い将来」公開される予定。 EFSは、標準NFSプロトコルをサポートしているため、殆どの既存ファイルシステムツールやアプリケーションで使用できる。つまりデベロッパーは、どんな標準ファイルシステムにもこれをマウ…続きを読む

  • Google、オープンソースのクラウド横断ベンチマークツールを公開

    Google、オープンソースのクラウド横断ベンチマークツールを公開

    Googleは今日(米国時間2/11)、オープンソースのクラウド用ベンチマークツール、PerfKitを公開した。Googleの言葉を借りれば、これは「クラウドサービスを測定、比較の標準となるベンチマークを定義するための取り組み」だ。現在PerfKitツールは、Google自身のCompute Engine、AmazonのAWSおよびMicrosoft Azureの各クラウドサービスをサポートしている。Googleいわく、このプロジェクトのために30人以上の研究者、企業、ユーザーと協力し、その中にはARM、Canonical、Ciso、…続きを読む

  • Microsoft、シリコンバレーに求愛―YCのスタートアップ各社に50万ドル分のAzureを提供

    Microsoft、シリコンバレーに求愛―YCのスタートアップ各社に50万ドル分のAzureを提供

    今週、Y CombinatorとMicrosoftは提携プログラムを発表した 。これによると、MicrosoftはY Combinatorの現在のクラスにAzureクラウド・コンピューティングを無料で提供し、インキュベーションを助けるという。 このプログラムにより、参加スタートアップにはそれぞれ50万ドル分のAzure利用クレジットと3年間のOffice 365への無料アクセス権が与えられる。50万ドル分のクラウド・コンピューティング能力の提供はMicrosoftにとっては何でもないだろうが、Y Combinatorに参加している若い…続きを読む

  • Amazonが企業向けのメールとカレンダーのサービスWorkMailでMicrosoftとGoogleに挑戦

    Amazonが企業向けのメールとカレンダーのサービスWorkMailでMicrosoftとGoogleに挑戦

    Amazonが今日(米国時間1/28)、WorkMailというプロダクトをデビューさせた(Forbes誌より)。それはメールとカレンダーのサービスで、主に企業利用をねらっている。サービスはAmazon Web Servicesの上で動き、使いやすさとセキュリティでトップシェアのMicrosoftと次位Googleに勝とうとしている。 WorkMailはOutlookなど既存のメールクライアントソフトと互換性があり、企業がそれまでのMicrosoft Exchangeのメールサービスから乗り換えるのも容易だ。Wall Street Jo…続きを読む

  • AWSが最速のEC2インスタンスC4をローンチ…Microsoft Azureに対抗

    AWSが最速のEC2インスタンスC4をローンチ…Microsoft Azureに対抗

    昨年のre:InventデベロッパカンファレンスでAmazonは、もうすぐEC2の最速のインスタンスをローンチする、と発表した。そして今日からAWSを使って高度に計算集約的なアプリケーションを動かすデベロッパは、その新しいC4インスタンスを利用できる。 Amazonによると、この新しいインスタンスはCPUの性能がきわめて重視されるアプリケーション向けに設計されている。それらはたとえば、“トラフィックの多いフロントエンド集合、MMOゲーム、メディア処理、コード変換、HPC(High-Performance Computing)アプリケー…続きを読む

  • 物のインターネット(IoT)をRaspberry Piの簡便なデフォルト機能にしてしまうWeaved

    物のインターネット(IoT)をRaspberry Piの簡便なデフォルト機能にしてしまうWeaved

    Raspberry Piで遊ぶのはすごく楽しいけど、何か本格的な仕事をさせたいときはどうするか? RaspPiのボードにクールなことをさせるのは難しくなくても、それが広い外界とコミュニケーションするのは簡単ではない。そこで、Ryo KoyamaとMike JohnsonとDoug Olekinの三人はWeavedを作った。 Koyamaが述べる同社の目標は、やや漠然としている: “Weavedは物のインターネット(IoT)を誰でもできるようにして、究極的にはすべての電子製品がIoTの機能を持つようにしたい”。でも、そのねらいは単純だ。…続きを読む

  • GoogleがCompute Engineにオートスケーリングを提供

    GoogleがCompute Engineにオートスケーリングを提供

    Googleのクラウドコンピューティングプラットホームはいつも増築工事が行われているが、今日発表されたのは、同社のIaaS Compute Engineのオートスケーリングサービスだ。今それは、ベータで提供されている。 この新しい機能によりCompute Engineでは、処理量の需要に応じて新しいマシンが自動的に動きだす。たとえば、ユーザのCPU利用が一定の値を超えたり、HTTPのロードバランサが入信トラフィックにスパイクを検出したら、新しいマシンをスタートさせてその負荷を分散できる。このオートスケーラをGoogleのCloud M…続きを読む

  • AmazonがAWS上でDockerコンテナを管理するEC2 Container Serviceを発表

    AmazonがAWS上でDockerコンテナを管理するEC2 Container Serviceを発表

    Amazonはラスベガスで行われているデベロッパカンファレンスre:inventで今日(米国時間11/13)、同社初のDocker関連プロダクトEC2 Container Serviceを発表した。それは同社のクラウドコンピューティングプラットホームの上でDockerのコンテナを管理するサービスだ。このサービスは今はプレビューなので無料で利用できる。 AmazonのCTO Werner Vogelsによると、コンテナは確かに優れた技術だが、そのスケジューリングや管理は必ずしも容易ではない。“そういうオーバヘッドなしで、コンテナの美味(…続きを読む

  • Amazon、Lambdaをリリース―ステートレスでイベント・ドリブンのコンピューティング・サービス

    Amazon、Lambdaをリリース―ステートレスでイベント・ドリブンのコンピューティング・サービス

    今日(米国時間11/13)、Amazonはラスベガスで開催中のre:Inventカンファレンスで、ステートレス、イベント・ドリブンのコンピューティング・サービス、Lambdaをリリースした。 事前にコンピューティング資源を一切割り当てる必要がなく、ダイナミックなアプリケーションに特に適しているという。 AWSのCTO、Werner VogelsはカンファレンスでLambdaを紹介した際に次のように説明した。 Lambdaはデベロッパーのプログラミング作業を大幅に軽減する。コードを書き、そのコードが実行されるべきイベントを定義しさえすれ…続きを読む

  • GitHub EnterpriseをこれからはAWS上で利用できる、企業の“クラウド慣れ”に対応

    GitHub EnterpriseをこれからはAWS上で利用できる、企業の“クラウド慣れ”に対応

    GitHub Enterpriseの最新バージョンでは、大企業がこのサービスの仮想マシンにアクセスして、スケーラビリティのきわめた高いGitHubのサービスをAmazonのクラウドコンピューティングプラットホーム上に立ち上げることができる。 7年前にローンチしたGitHubは、今ではクラウド上で自分のソースコードを開示提供/管理しようとする多くのデベロッパにとって、デファクトスタンダードになっている。しかし大企業は自分たちのコードが会社のファイアウォールの外にあるという状態に不安を感じるため、数年前にGitHubはサービスのオンプレミ…続きを読む

  • Amazon、DynamoDBでJSONをサポート―無料枠を25GB、2億リクエストに一挙拡大

    Amazon、DynamoDBでJSONをサポート―無料枠を25GB、2億リクエストに一挙拡大

    今日(米国時間10/9)、AmazonはDynamoDB NoSQLデータベースサービスにメジャー・アップデートを実施したことを発表した。これによって無料で利用枠が大幅に拡大され、JSONフォーマットの文書をデータベースの単一アイテムとして格納することが可能になった。 他のAmazonのクラウド・サービスと同様、これまでもDynamoDBはトライアル用の無料版を提供してきた。DynamoDBの無料版の制限はかなり厳しく、記憶容量は100MB、読み出し10ユニット、書き込み5ユニットとなっていた。試用には使えるが、意味のあるアプリケーシ…続きを読む

  • クラウドの価格競争に勝者なし

    クラウドの価格競争に勝者なし

    今週初めにGoogleは、Google Compute Engineの料金を一律に10%値下げした。費用はきわめて低くなり、ほとんど誰にとっても、インフラをクラウドで動かすためのコストは些細なものとなった。でもクラウドの価格競争がこれ以上続けば、最終的にどこまで安くなり、そして実際にどこかが最終的な勝者になるのだろうか? 最低の料金とはもちろんゼロだが、しかしこれらの企業には経費が発生するし、クラウドコンピューティングのビッグスリー、Google、Amazon、MicrosoftにとってIaaSは副業だが、サービスを無料にすれば株主が…続きを読む

  • Googleが新人スタートアップに10万ドルを提供…ただしそれはGoogle Cloudを使うためのクレジット

    Googleが新人スタートアップに10万ドルを提供…ただしそれはGoogle Cloudを使うためのクレジット

    【抄訳】 今あなたが創業ほやほやのスタートアップなら、Googleが、Google Cloudプラットホームの1年かぎりの、10万ドルぶんのクレジットをくれる。つまりAWSでもAzureでもなく、Googleのサーバの上でアプリケーションをホストできて、その1年間の料金が10万ドル以下なら料金を請求されない。GoogleはスタートアップをCloudプラットホームのお客として取り込むために最近、Cloud Platform for Startupsというキャンペーンを開始したのだが、この10万ドルクレジットはそのメニューの一部だ。このキ…続きを読む

  • AmazonがAWS勉強交流施設The Loftをサンフランシスコに再オープン

    AmazonがAWS勉強交流施設The Loftをサンフランシスコに再オープン

    今年すこし前にAmazonはサンフランシスコに、デベロッパが同社のAWSの技術者たちとお話したり、勉強したり、互いに交流ネットワークを作ったり、あるいはただ集まるだけのためのスペースをオープンした。このいわば”にわかづくりのロフト“は、6月に4週間開いていた。今日同社は、このスペースを今年の秋に再開する、その前にそれの“来訪者にとっての価値を高めるために”コンセプトの練り直しを行う、と発表した。 6月のときはAmazonは、期間は4週間だけ、と明言した。今回は期間についての発表はないので、今Amazonに問い合わせている。うわさでは、…続きを読む